北海道 x 見どころ・レジャー
北海道のおすすめの見どころ・レジャースポット
北海道のおすすめの見どころ・レジャースポットをご紹介します。見て、味わって、体験できるお菓子としあわせのテーマパーク「白い恋人パーク」、140年以上動き続ける日本最古の塔時計「札幌市時計台(旧札幌農学校演武場)」、北海道ならではののどかな風景が広がる「さっぽろ羊ヶ丘展望台」など情報満載。
- スポット:2,156 件
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北海道のおすすめの見どころ・レジャースポット
白い恋人パーク
見て、味わって、体験できるお菓子としあわせのテーマパーク
白い恋人の製造ライン見学ができるほか、約14cmのハート型の白い恋人を作ることができる「ドリームキッチン」や、イシヤオリジナルスイーツが味わえる「チョコレートラウンジ」が楽しめる。


白い恋人パーク
- 住所
- 北海道札幌市西区宮の沢二条2丁目11-36
- 交通
- 地下鉄宮の沢駅から徒歩7分
- 料金
- 入館料=大人(高校生以上)800円、小人(4歳~中学生)500円、3歳以下無料/ (無料エリアもあり)
札幌市時計台(旧札幌農学校演武場)
140年以上動き続ける日本最古の塔時計
札幌農学校(北海道大学の前身)のクラーク博士の提言により、演武場として明治11(1878)年に建てられ、兵式訓練や体育奨励の場として使われた。原形のまま作動している塔時計としては日本最古のもの。140年以上もの間、時を刻み、鐘を鳴らし続けている。


札幌市時計台(旧札幌農学校演武場)
- 住所
- 北海道札幌市中央区北一条西2丁目
- 交通
- 地下鉄大通駅から徒歩5分
- 料金
- 入館料=大人200円、高校生以下無料/
さっぽろ羊ヶ丘展望台
北海道ならではののどかな風景が広がる
昭和34(1959)年、北海道農業試験場の一角に建てられた展望台。札幌ゆかりの人物・クラーク博士の銅像が立つ、有名な観光スポットだ。丘の上からは、札幌市街や石狩平野を見渡せるほか、周辺の牧草地で羊たちが草を食べる様子を見ることもできる。


さっぽろ羊ヶ丘展望台
- 住所
- 北海道札幌市豊平区羊ケ丘1
- 交通
- 地下鉄福住駅から北海道中央バス羊ヶ丘展望台行きで10分、終点下車すぐ
- 料金
- 入場料=大人530円、小・中学生300円/ (未就学児無料)
もいわ山山頂展望台
標高531mから堪能する札幌市街の大パノラマ
北海道三大夜景のひとつ。標高531メートルの展望台からは、札幌の街並みと石狩平野の広がりが一望できる。山頂へはロープウェイともーりすカーを乗り継いで登り、空中散歩気分を味わおう。


もいわ山山頂展望台
- 住所
- 北海道札幌市南区北の沢1956
- 交通
- 地下鉄大通駅から市電内回りで20分、ロープウェイ入口下車、徒歩10分(無料シャトルバスあり)
- 料金
- ロープウェイ+もーりすカー(往復)=大人1800円、小人900円/観光自動車道(一般車)=1200円/ (観光自動車道はクレジットカード使用不可)
旭川市旭山動物園
独特の展示方法で人気を集める
昭和42(1967)年に開園。約105種・650点ほどの動物が飼育されており、入園者数は年間140万人以上を誇る人気動物園だ。動物たちの生き生きとした姿を観察できる行動展示法を取り入れている。


旭川市旭山動物園
- 住所
- 北海道旭川市東旭川町倉沼11-18
- 交通
- JR旭川駅から旭川電気軌道バス旭山動物園行きで40分、または旭川空港から旭川電気軌道バス旭山動物園行き(直行バス)で35分、終点下車すぐ
- 料金
- 入園料=大人(高校生以上)1000円、小人(中学生以下)無料/動物園パスポート(最初の入園日から1年間有効)=1400円/ (旭川市民特別料金は大人700円、詳細は要問合せ、旭川在住70歳以上、障がい者及び介護者、生活保護者、要介護認定者、全額免除)
さっぽろテレビ塔
展望台から大通公園を眺めよう
大通公園の東側に建ち、街を東西南北に分ける基点となっている。地上約90mに展望台があり、ここから眺める札幌市街が美しい。館内にはレストランやみやげ店も併設。3階には展望台入場者専用のラウンジなどがある。


さっぽろテレビ塔
- 住所
- 北海道札幌市中央区大通西1丁目
- 交通
- 地下鉄大通駅からすぐ
- 料金
- 展望台入場料=大人(高校生以上)800円、小人(小・中学生)400円、未就学児無料/ (団体割引あり)
小樽運河
ノスタルジックな風景の散策路を歩く
大正末期に完成し、北海道の玄関口として多くの物資が運ばれた小樽運河は、いまや北海道を代表する観光スポット。運河沿いに建つ倉庫は木骨石造りの構造を持つ小樽独特のもので、現在はレストランなどに利用されている。


ファーム富田
ラベンダー観光の発祥の地
ラベンダーを中心とした広大な花畑を持つ観光農園。花の観賞だけではなく、ラベンダーグッズや地場産食材を使った料理も人気。花のベストシーズンは7月だ。


ファーム富田
- 住所
- 北海道空知郡中富良野町中富良野基線北15号
- 交通
- JR富良野線中富良野駅からタクシーで5分
- 料金
- 入園料=無料/ラベンダーソフトクリーム=300円(コーン)、250円(カップ)/ラベンダーはちみつプリン=320円/ラベンダーオイル(12ml)=1375円/ナチュラルラベンダーソープ=726円/
金森赤レンガ倉庫
ショッピングモールやレストランが集まる商業施設
明治末期、函館初の営業用倉庫として建造され、北洋漁業全盛期に活躍した。現在はショッピングモールやレストラン、ホールなどが集まる商業施設として利用されている。


札幌市円山動物園
動物たちが雪で遊ぶ北国の動物園
昭和26(1951)年の開園以来札幌市民に愛され続けてきた動物園。現在は約170種・900点もの動物が飼育されているほか、新施設も登場し、より動物を身近に感じられる。


札幌市円山動物園
- 住所
- 北海道札幌市中央区宮ケ丘3-1
- 交通
- 地下鉄円山公園駅から徒歩15分
- 料金
- 入園料=大人(高校生以上)800円、高校生400円、中学生以下無料/年間パスポート=2000円/ (30名以上の団体は720円、身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳、戦傷病者手帳の原本持参で無料、札幌在住の70歳以上は証明書の原本持参で無料、高校生は証明書提示で半額)
小樽芸術村
歴史ある建物で近現代のアートを鑑賞
旧三井銀行小樽支店、似鳥美術館、ステンドグラス美術館の3つの施設からなる芸術村。それぞれの建物は歴史的建造物を活用しており、趣のある建築と貴重な美術品を同時に堪能できる。ミュージアムショップは入場無料。


小樽芸術村
- 住所
- 北海道小樽市色内1丁目3-1
- 交通
- JR函館本線小樽駅から徒歩10分
- 料金
- 3館共通チケット=2000円(大学生1500円、高校生1000円、中学生以下無料)/
函館山山頂展望台
四季折々いろいろな表情を見せる夜景
標高334mの高さにあり、函館市街の夜景を思う存分観賞することができる。テレビや観光パンフレットなどでよく見る独特の形をした夜景は、ほとんどがここから撮影したもの。屋内には、夜景を独り占めしながら食事を楽しめるレストランや、夜景グッズも買えるみやげ店がある。


函館山山頂展望台
- 住所
- 北海道函館市函館山
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで6分、十字街から徒歩10分の函館山ロープウェイ山麓駅で函館山ロープウェイに乗り換えて3分、山頂下車すぐ
- 料金
- 山頂展望台内入場=無料/ロープウェイ乗車料(往復)=大人(中学生以上)1500円、小人700円/ (その他の料金は要問合せ)
四季彩の丘
花畑越しに十勝岳連峰を望む
広大な花畑にラベンダーをはじめ約50種類の花が咲く。園内には売店もあり美瑛産生乳を使ったソフトクリームが味わえる。アルパカと触れ合える牧場も併設。


四季彩の丘
- 住所
- 北海道上川郡美瑛町新星第3
- 交通
- JR富良野線美馬牛駅からタクシーで5分
- 料金
- 入園料=無料/アルパカ牧場=500円/スープカレー=1100円/ (募金箱設置)
白ひげの滝
ブルーリバーに落ちる真白な滝
地下から湧き出す十勝岳の伏流水が勢いよく流れ落ちる景勝地。青く輝くコバルトブルーの美瑛川は、その色合いからブルーリバーと呼ばれている。滝上にかかる橋が絶景ポイント。


大通公園
イベント会場にもなる札幌の街づくりの基点
西1丁目から西12丁目まで、長さ約1.5kmにわたって続くグリーンベルト。札幌は碁盤の目状に区画されているが、ここがその基点。季節折々の花が植えられた花壇や芝生、樹木があり、芝生やベンチでくつろぐ人も。さっぽろ雪まつりなど、各種イベントの会場でもある。


五稜郭タワー
360度ガラス張りの窓から楽しむ迫力満点の眺め
なんといってもメインは展望台からの眺め。全面ガラス張りの展望フロアから、星形五稜郭の外郭を見て取れる。展望1階には、強化ガラスでできたシースルーフロアがあり、タワーの高さを実感できる。5月上旬のサクラの時期の眺めも美しい。


五稜郭タワー
- 住所
- 北海道函館市五稜郭町43-9
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩10分
- 料金
- 入場料=大人900円、中・高校生680円、小学生450円/ヒジカタ君マグネット五稜郭タワーと俺=275円/土方歳三シルク扇子=880円/「レストラン五島軒函館カレーEXPRESS」の函館海の幸カレー=1760円/ (障がい者手帳持参で本人と介護者1名入館料半額)
サッポロガーデンパーク
サッポロビールの歴史を学ぶ
敷地内にはサッポロビール博物館、サッポロビール園をはじめ、大型ショッピングセンターArio札幌、北海道日本ハムファイターズ屋内練習場などが点在。売店ではおみやげに人気のビール関連グッズも販売している。


サッポロガーデンパーク
- 住所
- 北海道札幌市東区北七条東9丁目
- 交通
- 地下鉄東区役所前駅から徒歩10分
- 料金
- 入館料=無料/プレミアムツアー=大人500円、中学生以上19歳未満300円/試飲ビール(1杯)=300円~/ソフトドリンク=100円/