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鳴子・鬼首 x 見どころ・レジャー

「鳴子・鬼首×見どころ・レジャー×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「鳴子・鬼首×見どころ・レジャー×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。眺めのいい庭園風の混浴露天風呂で旅の疲れを癒す「とどろき旅館(日帰り入浴)」、深い峡谷が赤や黄色の紅葉に彩られる「鳴子峡」、高原レジャーを一年中満喫「オニコウベスキー場」など情報満載。

  • スポット:26 件
  • 記事:3 件

鳴子・鬼首のおすすめエリア

鳴子温泉郷

こけしの里に湧くいで湯はいずれも湯治場風情満点

鬼首温泉郷

間欠泉が噴き上がるアウトドアスポーツの楽園

鳴子・鬼首のおすすめスポット

21~40 件を表示 / 全 26 件

とどろき旅館(日帰り入浴)

眺めのいい庭園風の混浴露天風呂で旅の疲れを癒す

庭園風の混浴露天風呂は脱衣所が男女別の造り。岩を配し周囲の自然木と手入れの行き届いた庭園の眺めがいい。空いていればいつでも利用できる貸切露天風呂「木もれびの湯」もある。

とどろき旅館(日帰り入浴)

住所
宮城県大崎市鳴子温泉鬼首轟1
交通
JR陸羽東線鳴子温泉駅から大崎市営バス鬼首行きで21分、轟温泉下車すぐ
料金
入浴料=大人500円、小人400円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~14:00(閉館)

鳴子峡

深い峡谷が赤や黄色の紅葉に彩られる

高さ約100mの断崖絶壁が約2.6kmにわたって続く大峡谷。夏の新緑の美しさや秋の紅葉の色合いが見どころ。県内有数の紅葉の名所として知られる。現在一部区間のみ歩ける。

鳴子峡の画像 1枚目
鳴子峡の画像 2枚目

鳴子峡

住所
宮城県大崎市鳴子温泉尿前地内
交通
JR陸羽東線鳴子温泉駅からタクシーで10分(中山平側入口)
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

オニコウベスキー場

高原レジャーを一年中満喫

麓はゆったりとした緩斜面が広がり、穏やかな雰囲気。一方、上部の斜面はコブが連続する過激な表情を持つ。ベースに立つホテルでリゾート型のステイも可能だ。

オニコウベスキー場の画像 1枚目
オニコウベスキー場の画像 2枚目

オニコウベスキー場

住所
宮城県大崎市鳴子温泉鬼首小向原9-55
交通
東北自動車道古川ICから国道47・108号を鳴子温泉方面へ車で42km
料金
リフト1日券=大人5000円、小学生3500円(土休日は無料)、シニア4000円/5時間券=大人4500円、小学生3000円、シニア3500円/ (レンタル料金スキーセットは大人4400円、小人2900円、ボードセットは大人4400円、小人2900円、ウエアは大人3200円、小人2200円)
営業期間
12月中旬~翌3月下旬
営業時間
9:00~16:30

上野々スキー場

全体的に緩やかなゲレンデで、ビギナーやファミリーに最適

鳴子温泉郷の裏山の西斜面に開かれたスキー場。ゲレンデは全体的に穏やかで、初心者の練習や子供連れのファミリーに最適。鳴子温泉宿泊者の手頃なスキー場として賑わっている。

上野々スキー場

住所
宮城県大崎市鳴子温泉古戸前132-159
交通
東北自動車道古川ICから国道47号を山形方面へ車で31km
料金
リフト1日券=大人2700円、小人2000円/半日券=大人2300円、小人1500円/ (レンタル料金スキーセットは大人2500円、小人1800円、ボードセットは大人2500円、小人1800円)
営業期間
12月中旬~翌3月中旬
営業時間
平日休業、土休日9:00~16:00

黒湯の高友旅館(日帰り入浴)

4つの異なる源泉が楽しめる温泉が魅力

ラジウムと鉄分を豊富に含んだ黒湯をはじめ、炭酸が血行を促進する炭酸泉(泡湯)、皮膚にいい重曹泉、単純泉と4つの源泉が湧く。

黒湯の高友旅館(日帰り入浴)

住所
宮城県大崎市鳴子温泉鷲ノ巣18
交通
JR陸羽東線鳴子御殿湯駅から徒歩5分
料金
入浴料=大人500円、小人250円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉館)