トップ > 日本 x 見どころ・レジャー x 女子旅 > 東北 x 見どころ・レジャー x 女子旅 > 南東北 x 見どころ・レジャー x 女子旅 > 鳴子・栗駒 x 見どころ・レジャー x 女子旅 > 鳴子・鬼首 x 見どころ・レジャー x 女子旅

鳴子・鬼首 x 見どころ・レジャー

「鳴子・鬼首×見どころ・レジャー×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「鳴子・鬼首×見どころ・レジャー×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。泉質自慢の鳴子温泉のシンボル「滝の湯」、伝統こけしが大集合「日本こけし館」、みちのくを代表する名湯で内湯巡りを存分に楽しむ「鳴子温泉」など情報満載。

  • スポット:31 件
  • 記事:3 件

鳴子・鬼首のおすすめエリア

鳴子温泉郷

こけしの里に湧くいで湯はいずれも湯治場風情満点

鬼首温泉郷

間欠泉が噴き上がるアウトドアスポーツの楽園

鳴子・鬼首のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 31 件

滝の湯

泉質自慢の鳴子温泉のシンボル

鳴子温泉神社の御神湯として長い歴史を持つ古湯。江戸時代の湯小屋を再現した造りで風情たっぷり。重厚な木造建築は味わい深く、昔ながらの共同浴場の雰囲気を色濃く残す。

滝の湯の画像 1枚目
滝の湯の画像 2枚目

滝の湯

住所
宮城県大崎市鳴子温泉湯元
交通
JR陸羽東線鳴子温泉駅から徒歩5分
料金
入浴料=大人300円、小学生以下100円/
営業期間
通年
営業時間
7:30~20:30(閉館21:00)

日本こけし館

伝統こけしが大集合

童話作家の深沢要が私蔵のこけし600点余りを町に寄贈したことにより誕生。館内には故高松宮親王や、俳優の菅原文太寄贈のこけしが並ぶ。こけしの絵付け体験コーナーも。

日本こけし館の画像 1枚目
日本こけし館の画像 2枚目

日本こけし館

住所
宮城県大崎市鳴子温泉尿前74-2
交通
JR陸羽東線鳴子温泉駅からタクシーで5分
料金
入館料=大人400円、中学・高校生160円、小学生120円/絵付け体験=1500円/ (20名以上の団体は大人320円、中学・高校生130円、小学生100円、70歳以上は入館料40円引)
営業期間
4~12月
営業時間
8:30~17:00(12月は9:00~16:00)

鳴子温泉

みちのくを代表する名湯で内湯巡りを存分に楽しむ

出羽街道の要路として古くから賑い、東北有数の規模を誇る。白濁した硫黄泉が湯滝となって流れ落ちる、湯量豊富な温泉地だ。JR鳴子温泉駅では内湯めぐりができる「湯めぐりチケット」を発行。

鳴子温泉の画像 1枚目
鳴子温泉の画像 2枚目

鳴子温泉

住所
宮城県大崎市鳴子温泉湯元
交通
JR陸羽東線鳴子温泉駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

鳴子・早稲田桟敷湯

掘削の実習で早稲田大学の学生が掘りあてた湯

木の香り豊かな大浴場があり、共同浴場としては規模が大きい。湯量豊富でのびのびと入浴できる広さが魅力。泉質は、病気治療に用いられる療養泉に分類される。

鳴子・早稲田桟敷湯の画像 1枚目
鳴子・早稲田桟敷湯の画像 2枚目

鳴子・早稲田桟敷湯

住所
宮城県大崎市鳴子温泉新屋敷124-1
交通
JR陸羽東線鳴子温泉駅から徒歩3分
料金
入浴料=大人660円、小人330円/貸切露天風呂(50分)=1100円加算/
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00(閉館21:30)、年末年始は営業時間変更あり、貸切露天風呂は~20:00

しんとろの湯

源泉掛け流しの日帰り温泉

鳴子峡からほど近い公衆浴場。その名のとおり、とろみのあるなめらかな湯が特徴。美肌の湯として知られ、肌がしっとりつるつるになると評判。源泉で作った温泉卵(6個入り)も販売。

しんとろの湯の画像 1枚目
しんとろの湯の画像 2枚目

しんとろの湯

住所
宮城県大崎市鳴子温泉星沼18-9
交通
JR陸羽東線中山平温泉駅から徒歩15分
料金
入浴料=大人500円、小学生250円、幼児無料/温泉卵(6個入り)=410円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:00(閉館20:30)

温泉神社

由緒正しき湯町の古社

承和4(837)年に鳥谷ヶ森が噴火して温泉が湧出するようになった地。毎年9月の第1土・日曜に獅子舞や神輿、稚児行列が街を練り歩いたあと、奉納される祭典が開催されることでも有名。

温泉神社の画像 1枚目

温泉神社

住所
宮城県大崎市鳴子温泉湯元31-1
交通
JR陸羽東線鳴子温泉駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由(社務所は8:30~18:00<受付>)

岩下こけし資料館

約1100年前、日本最古のロクロで制作の古木器など豊富な展示

国道47号沿いに立ち、約1100年前の古木器と文献を紹介。信長や秀吉の免許状、日本最古のロクロで作られた古木器をはじめ、明治時代のこけし工人の道具も豊富に展示している。

岩下こけし資料館の画像 1枚目
岩下こけし資料館の画像 2枚目

岩下こけし資料館

住所
宮城県大崎市鳴子温泉古戸前80
交通
JR陸羽東線鳴子温泉駅からタクシーで5分
料金
入館料=無料/絵付け=1500円(1本)/鳴子伝統こけし=1450円(5寸)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(時期により異なる)

名湯・秘湯・うなぎ湯の宿 琢ひで(日帰り入浴)

トロリとした肌触りの美肌の湯

300年もの昔から「うなぎ湯」として親しまれてきた湯は、化粧水のようにとろりとした肌触りが特徴。美しい肌作りの湯として女性客に人気だ。露天風呂も2ヶ所ある。

名湯・秘湯・うなぎ湯の宿 琢ひで(日帰り入浴)

住所
宮城県大崎市鳴子温泉星沼20-9
交通
JR陸羽東線鳴子温泉駅からタクシーで7分

荒雄川神社

境内には「金華山号」の等身大彫刻があり明治天皇の御料馬だった

老杉の林に囲まれた延喜式内社。古くは荒雄岳山頂に社があり、岳宮と呼ばれていたという。境内には明治天皇の御料馬「金華山号」の等身大の彫刻が建っている。

荒雄川神社の画像 1枚目

荒雄川神社

住所
宮城県大崎市鳴子温泉鬼首久瀬3
交通
JR陸羽東線鳴子温泉駅から大崎市営バス鬼首線下りで26分、轟温泉下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
4~12月
営業時間
境内自由

鳴子ホテル(日帰り入浴)

総檜造りの大浴場で湯浴みを

日によって色が変化する源泉掛け流しの硫黄泉。3本の自家源泉があり、源泉掛け流しの湯は外気や湿気により透明・乳白色・うぐいす色などに変化し、季節ごとに微妙な変化を楽しむことができる。

鳴子ホテル(日帰り入浴)

住所
宮城県大崎市鳴子温泉湯元36
交通
JR陸羽東線鳴子温泉駅から徒歩5分
料金
入浴料=大人1080円、小人650円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉館)

旅館すがわら(日帰り入浴)

江戸時代よりつづく老舗の温泉宿。屋根つき露天風呂がありがたい

江戸末期には創業していたという老舗の宿で、露天風呂自体もおよそ50年位前からあったという。石造りの湯船には一部片屋根がかかり、雨や雪の日も抵抗なく入浴できる。

旅館すがわら(日帰り入浴)の画像 1枚目

旅館すがわら(日帰り入浴)

住所
宮城県大崎市鳴子温泉新屋敷5
交通
JR陸羽東線鳴子温泉駅から徒歩10分
料金
入浴料=大人500円、小人250円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~13:30(閉館14:00)

鳴子温泉ゆめぐり広場(手湯)

手湯で気軽に温泉体験

手湯と展示スペースを兼ねた施設。ベンチに腰掛けながら、手で温泉のぬくもりを楽しめる。ひじまでひたせば、いつの間にか体はポカポカ。

鳴子温泉ゆめぐり広場(手湯)の画像 1枚目

鳴子温泉ゆめぐり広場(手湯)

住所
宮城県大崎市鳴子温泉湯元108
交通
JR陸羽東線鳴子温泉駅からすぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:00(閉館、時期により異なる)

西多賀旅館

皮膚疾患・神経痛に効果がある鮮やかなグリーンの温泉が特徴

宿の敷地内から自然湧出する源泉をそのまま浴場に引いていて、湧きたての生の温泉が実感できる。細かな白い湯の華が舞う鮮やかなグリーンの湯。皮膚疾患や神経痛に効果あり。

西多賀旅館

住所
宮城県大崎市鳴子温泉新屋敷78-3
交通
JR陸羽東線鳴子温泉駅から徒歩10分
料金
入浴料=大人500円、小人300円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:00(閉館16:00)

温泉石神社

1000年以上の歴史を持つ由緒正しき神社

延喜年間の「延喜式神名帳」に記帳されている由緒正しき神社。大噴火により、石の根元からホオズキ色の温泉が流れ出したという言い伝えが残る。

温泉石神社

住所
宮城県大崎市鳴子温泉川渡91
交通
JR陸羽東線川渡温泉駅からタクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

鳴子温泉 鳴子観光ホテル(日帰り入浴)

大きな湯船に満ちる乳白色の湯

「源蔵の湯」、「静香の湯」と名づけられた大浴場から、引き戸で外に出るとそれぞれの露天風呂がある。男女共に木のぬくもりが優しい総檜造りだ。乳白色の湯は美肌効果が高く女性に好評。

鳴子温泉 鳴子観光ホテル(日帰り入浴)の画像 1枚目
鳴子温泉 鳴子観光ホテル(日帰り入浴)の画像 2枚目

鳴子温泉 鳴子観光ホテル(日帰り入浴)

住所
宮城県大崎市鳴子温泉湯元41
交通
JR陸羽東線鳴子温泉駅から徒歩3分
料金
入浴料=大人1300円、小学生700円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~15:00(最終受付14:00)

鳴子観光・旅館案内センター

温泉街の情報入手に便利

JR鳴子温泉駅構内に設置された案内施設。温泉街を歩くのに必要な地図や情報が入手できる。宿やレンタカーの手配もしてくれ、鳴子観光にはかかせない情報発信基地となっている。

鳴子観光・旅館案内センターの画像 1枚目

鳴子観光・旅館案内センター

住所
宮城県大崎市鳴子温泉湯元2-1
交通
JR陸羽東線鳴子温泉駅構内
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00(閉館)

荒雄湖畔公園

水辺の自然を満喫できる荒雄湖の湖畔にある公園

鳴子ダムによってできた人造湖である荒雄湖の湖畔にある公園。キャンプをはじめ、バーベキューやサッカー、テニスなども楽しめる。夏はホタルを見ることができる。

荒雄湖畔公園の画像 1枚目

荒雄湖畔公園

住所
宮城県大崎市鳴子温泉鬼首湯沢地内
交通
JR陸羽東線鳴子温泉駅から大崎市営バス鬼首線下りで26分、轟温泉下車、徒歩5分
料金
入園料=無料/デイキャンプ(利用時間の間にキャンプ利用する場合)=大人250円、小人200円/キャンプ(利用時間を超えてキャンプ利用する場合)=大人500円、小人400円/
営業期間
4月下旬~11月中旬
営業時間
9:00~17:00(閉園、キャンプ利用は除く)

初音旅館

源泉かけ流しの開放感のある内風呂でゆったり

鳴子御殿湯駅からほど近くにある旅館の日帰り入浴。源泉かけ流しの開放感のある内風呂があるほか、宿泊者は岩風呂や家族風呂も楽しめる。

初音旅館の画像 1枚目

初音旅館

住所
宮城県大崎市鳴子温泉御殿湯駅前
交通
JR陸羽東線鳴子御殿湯駅から徒歩3分
料金
入浴料=大人400円、小人200円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:00(閉館)

すぱ鬼首の湯

鬼首の山々を眺める湯

窓が大きめの内風呂と開放的な露天風呂がある。タイル張りで清潔な露天風呂からは周辺の山々を眺めることができる。キャンプ場の入口近くにあり、キャンパーの利用が多い。

すぱ鬼首の湯の画像 1枚目
すぱ鬼首の湯の画像 2枚目

すぱ鬼首の湯

住所
宮城県大崎市鳴子温泉鬼首本宮原23-38
交通
JR陸羽東線鳴子温泉駅から大崎市営バス鬼首行きで25分、吹上キャンプ場下車すぐ
料金
入浴料=大人600円、小人(小学生)300円、未就学児無料/ (吹上高原キャンプ場ご利用割引)
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
10:00~17:30(閉館18:00)、土・日曜、祝日は~19:00

地獄谷

地獄を思わせる景観が続く

鬼首温泉の源泉で地獄沢とも呼ばれている。沢の両岸と林間で大小さまざまな源泉を見ることができ、間歇泉も多数点在。沢づたいには遊歩道が整備されている。紅葉は特に見事。

地獄谷の画像 1枚目

地獄谷

住所
宮城県大崎市鳴子温泉鬼首吹上地内
交通
JR陸羽東線鳴子温泉駅から大崎市営バス鬼首線下りで30分、吹上キャンプ場下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
4月下旬~11月下旬
営業時間
情報なし