両国・深川 x グルメ
「両国・深川×グルメ×ひとり旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「両国・深川×グルメ×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。5種類のちゃんこが楽しみ「相撲茶屋 寺尾」、アメリカから上陸した日本1号店「ブルーボトルコーヒー 清澄白河フラッグシップカフェ」、100年以上変わらぬたい焼「浪花家本店」など情報満載。
- スポット:14 件
- 記事:8 件
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両国・深川のおすすめスポット
1~20 件を表示 / 全 14 件
相撲茶屋 寺尾
5種類のちゃんこが楽しみ
「井筒三兄弟」と謳われた元鶴嶺山関がオーナーを務める。ちゃんこは醤油、味噌、塩、カレー、ポン酢の5種類があり、いずれも野菜と肉、スープの味のバランスが絶妙だ。
相撲茶屋 寺尾
- 住所
- 東京都墨田区両国2丁目16-5あづまビル 1階
- 交通
- JR総武線両国駅から徒歩3分
- 料金
- しょうゆちゃんこ(1人前)=2700円/みそちゃんこ鍋(1人前)=2700円/カレーちゃんこ鍋(1人前)=2700円/手羽先のから揚げ=702円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~13:30(L.O.)、17:00~21:00(閉店22:00)
ブルーボトルコーヒー 清澄白河フラッグシップカフェ
アメリカから上陸した日本1号店
豆や淹れ方にこだわったコーヒーのトレンドである「サードウェイブコーヒー」。日本にその流行のきっかけとなったのがここ。店内で焙煎する新鮮な豆をドリップする。
ブルーボトルコーヒー 清澄白河フラッグシップカフェ
- 住所
- 東京都江東区平野1丁目4-8
- 交通
- 地下鉄清澄白河駅から徒歩10分
- 料金
- ドリップコーヒー=594円~/ワッフル=641円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~19:00(閉店)
浪花家本店
100年以上変わらぬたい焼
明治42(1909)年創業。北海道産の小豆で作った手練りの餡をたっぷり入れ、昔ながらの焼き型を使用してていねいに焼く。これぞたい焼の王道ともいうべき一品だ。
浪花家本店
- 住所
- 東京都墨田区亀沢1丁目24-2
- 交通
- 地下鉄両国駅からすぐ
- 料金
- たいやき=150円(1個)/焼きそば=450円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~17:30(閉店)、土曜、祝日は~16:00(閉店)
やきとり専門店 両国 TAIKO
女性に人気の焼鳥店
力士もよく来る焼鳥店。樹齢100年の古木を用いた店内は趣があり、らせん階段を上ったところには2階席も。熟練の焼き手による焼鳥と、築地直送の新鮮野菜が評判だ。
やきとり専門店 両国 TAIKO
- 住所
- 東京都墨田区両国4丁目19-71階
- 交通
- 地下鉄両国駅から徒歩3分
- 料金
- フォアグラレバー=162円~/両国の野菜畑=918円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:00~23:30(閉店24:00)
甘味処 いり江
伝統の製法を守る寒天のおいしさ
もともとは寒天の製造卸を営んでいたため、神津島と大島産のテングサを使用して作る寒天のうまさが光る。たっぷりかけた海苔の風味と寒天の喉ごしを楽しみたい。
甘味処 いり江
- 住所
- 東京都江東区門前仲町2丁目6-6
- 交通
- 地下鉄門前仲町駅からすぐ
- 料金
- ところ天=520円/あんみつ=850円/豆かん=750円/温かいごまきしめん=880円/田舎しるこ=850円/御膳しるこ=850円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~18:00(閉店18:30)
手打ちそば 京金
材料を吟味した手打ちそば
国産の玄そばを自家製粉して手打ちする。田舎そばは長野県安曇野の玄そばを粗挽きにしたもので、そばの風味がたっぷり。「そばは材料次第」とのポリシーが随所に生きている。
ちゃんこ友路
本場両国のちゃんこ鍋を味わう
昭和44(1969)年創業の「ちゃんこ」の店。魚介・肉・野菜などが入ったボリューム満点の「ちゃんこ鍋」が人気。味付けは自慢のゴマ味噌味と秘伝のポン酢味の2種類から選べる。
ちゃんこ友路
- 住所
- 東京都墨田区両国3丁目24-4
- 交通
- JR総武線両国駅からすぐ
- 料金
- ちゃんこ鍋(ポン酢味、ゴマ味噌味)=3080円/河豚ちゃんこ鍋=4180円/さしみ(盛合せ)=2750円~/帆立貝きじ焼き=990円/やきとり2本=440円/とりぽん酢おろし=990円/フグから揚げ=1100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:00~22:00(閉店22:30)、昼は予約制
江戸蕎麦ほそ川
自家製粉のそば粉を使ったそば
つなぎを一切使用しない十割そばは、そば本来の旨みを存分に味わえる。絶妙のタイミングで茹で上げ、喉ごしも抜群だ。そば粉を使ったオリジナルデザートもおすすめ。
江戸蕎麦ほそ川
- 住所
- 東京都墨田区亀沢1丁目6-5
- 交通
- 地下鉄両国駅からすぐ
- 料金
- 十割そばのせいろ=1080円/穴子天せいろ=2650円/穴子天ぷら=1600円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:45~14:15(閉店14:30)、17:30~20:00(閉店20:30)
tearoom gallery 楽庵
爽やかな香りの中国茶でほっとひと息
店内に入るとギャラリーがあり、奥がティールームという造り。中国茶はオーナーがおいしいと思ったものを25~30種類揃えており、いずれも爽やかな香りと深い味が特徴。
tearoom gallery 楽庵
- 住所
- 東京都江東区清澄3丁目3-23
- 交通
- 地下鉄清澄白河駅からすぐ
- 料金
- 中国茶(ジンジャークッキー付)=600円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~18:00(L.O.)、水・日曜、祝日は~17:00(L.O.)
トミーノ ラ カーザ ノストラ
親しみやすい下町の本格イタリアン
一軒家をそのまま利用した、温かい雰囲気のイタリア料理店。料理、ワインともに手ごろな値段なのもうれしい。メニューには旬の食材が並び、なかには和の食材を使ったものも。
元禄二八そば 両ごく 玉屋
コシのあるそばは石臼挽きした最高級粉を使用。天ぷらがおいしい
大正8(1919)年創業。コシのあるそばは石臼挽きした最高級のそば粉を打ち、つゆは本節と日高コンブで作る。天ぷらがおいしい北斎御膳や義士御膳もおすすめだ。
元禄二八そば 両ごく 玉屋
- 住所
- 東京都墨田区両国3丁目21-16
- 交通
- JR総武線両国駅からすぐ
- 料金
- 北斎御膳=1100円/横綱定食=1700円/ごまだれ天ざる=1400円/義士御膳=1100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~15:00(L.O.)、17:00~20:00(L.O.)
天ぷら 丸中
注文後にさばきゴマ油で揚げた、サクサク香ばしいアナゴがお勧め
明治38(1905)年創業のてんぷらの老舗。注文を受けてから生きたままのアナゴを手早くさばき、ゴマ油で揚げる。香ばしくサックリとした軽い仕上がりと、昔ながらの濃いめの天つゆが人気。
天ぷら 丸中
- 住所
- 東京都墨田区江東橋4丁目9-1
- 交通
- JR総武線錦糸町駅から徒歩5分
- 料金
- 天ぷら定食=1430円/穴子天ぷら定食=2310円/丸中特製天丼=3300円/ランチ天ぷら定食=1270円/ランチ限定天丼=1050円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:00(閉店)、17:00~20:30(閉店)、日曜、祝日は12:00~
北斎茶房
旬素材の和スイーツが好評の和めるカフェ
和の雰囲気が漂い、ゆるりとくつろげるカフェ。最高級丹波大納言アズキを使ったあんみつ、ぜんざいは絶品。本ワラビを使ったとろりわらびは、午前中に売り切れることもある。

