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両国・深川 x カフェ

「両国・深川×カフェ×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「両国・深川×カフェ×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。100年以上変わらぬたい焼「浪花家本店」、伝統の製法を守る寒天のおいしさ「甘味処 いり江」、爽やかな香りの中国茶でほっとひと息「tearoom gallery 楽庵」など情報満載。

  • スポット:5 件
  • 記事:3 件

両国・深川のおすすめエリア

両国

下町情緒たっぷりの、粋でいなせな相撲の街

深川

江戸の歴史と下町情緒が残る芭蕉ゆかりの地

両国・深川のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 5 件

浪花家本店

100年以上変わらぬたい焼

明治42(1909)年創業。北海道産の小豆で作った手練りの餡をたっぷり入れ、昔ながらの焼き型を使用してていねいに焼く。これぞたい焼の王道ともいうべき一品だ。

浪花家本店の画像 1枚目
浪花家本店の画像 2枚目

浪花家本店

住所
東京都墨田区亀沢1丁目24-2
交通
地下鉄両国駅からすぐ
料金
たいやき=150円(1個)/焼きそば=450円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~17:30(閉店)、土曜、祝日は~16:00(閉店)

甘味処 いり江

伝統の製法を守る寒天のおいしさ

もともとは寒天の製造卸を営んでいたため、神津島と大島産のテングサを使用して作る寒天のうまさが光る。たっぷりかけた海苔の風味と寒天の喉ごしを楽しみたい。

甘味処 いり江の画像 1枚目
甘味処 いり江の画像 2枚目

甘味処 いり江

住所
東京都江東区門前仲町2丁目6-6
交通
地下鉄門前仲町駅からすぐ
料金
ところ天=520円/あんみつ=850円/豆かん=750円/温かいごまきしめん=880円/田舎しるこ=850円/御膳しるこ=850円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉店18:30)

tearoom gallery 楽庵

爽やかな香りの中国茶でほっとひと息

店内に入るとギャラリーがあり、奥がティールームという造り。中国茶はオーナーがおいしいと思ったものを25~30種類揃えており、いずれも爽やかな香りと深い味が特徴。

tearoom gallery 楽庵の画像 1枚目

tearoom gallery 楽庵

住所
東京都江東区清澄3丁目3-23
交通
地下鉄清澄白河駅からすぐ
料金
中国茶(ジンジャークッキー付)=600円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(L.O.)、水・日曜、祝日は~17:00(L.O.)

北斎茶房

旬素材の和スイーツが好評の和めるカフェ

和の雰囲気が漂い、ゆるりとくつろげるカフェ。最高級丹波大納言アズキを使ったあんみつ、ぜんざいは絶品。本ワラビを使ったとろりわらびは、午前中に売り切れることもある。

北斎茶房の画像 1枚目
北斎茶房の画像 2枚目

北斎茶房

住所
東京都墨田区亀沢4丁目8-5
交通
JR総武線錦糸町駅から徒歩5分
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:30(閉店18:00)

甘味処 由はら

厳選素材の甘味と深川飯

モットーは良質の素材を時間をかけて仕込む、妥協のない味。長時間蒸したアワをこし餡で包んだあわぜんざい(10~5月限定)やかき氷、みつ豆、深川飯やけんちん汁などが評判だ。

甘味処 由はらの画像 1枚目

甘味処 由はら

住所
東京都江東区富岡1丁目10-8湯原ビル 1階
交通
地下鉄門前仲町駅からすぐ
料金
白玉あんずあんみつ=840円/みつ豆=630円/あわぜんざい(10~翌5月限定)=840円/かき氷各種=530円~/深川飯セット=1100円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉店19:00)