トップ > 日本 x 見どころ・レジャー > 九州・沖縄 x 見どころ・レジャー > 福岡・北九州 x 見どころ・レジャー > 柳川・久留米・秋月 x 見どころ・レジャー > 久留米 x 見どころ・レジャー > 久留米市街 x 見どころ・レジャー

久留米市街 x 見どころ・レジャー

久留米市街のおすすめの見どころ・レジャースポット

久留米市街のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。歴史をつくった先達が眠る町「寺町」、明治の趣が感じられる建物「青木繁旧居」、近代洋画の巨匠といわれる坂本繁二郎の遺品や資料を展示「坂本繁二郎生家」など情報満載。

  • スポット:26 件
  • 記事:2 件

久留米市街のおすすめの見どころ・レジャースポット

21~40 件を表示 / 全 26 件

寺町

歴史をつくった先達が眠る町

17の寺院が集まっている。寺院には、久留米絣の発案者・井上伝、久留米ツツジの始祖・坂本元蔵、洋画家の古賀春江といった郷土に貢献した数多くの先人たちが眠っている。

寺町の画像 1枚目

寺町

住所
福岡県久留米市寺町
交通
西鉄天神大牟田線西鉄久留米駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

青木繁旧居

明治の趣が感じられる建物

日本近代美術史のなかでもっとも著名な洋画家の一人、青木繁が17歳まで過ごした旧居を復元して公開。写真パネルや解説パネル、作品の複製などを通して、28年の生涯に迫る。

青木繁旧居の画像 1枚目

青木繁旧居

住所
福岡県久留米市荘島町431
交通
西鉄天神大牟田線西鉄久留米駅から徒歩20分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉館)

坂本繁二郎生家

近代洋画の巨匠といわれる坂本繁二郎の遺品や資料を展示

近代洋画の巨匠といわれる坂本繁二郎は、旧久留米藩士の子として誕生。生家は久留米市に残る唯一の武家屋敷で、館内には繁二郎の遺品や坂本家に伝わる資料などを展示している。

坂本繁二郎生家の画像 1枚目

坂本繁二郎生家

住所
福岡県久留米市京町224-1
交通
JR九州新幹線久留米駅から徒歩5分
料金
入場料=大人200円、小・中学生100円/ (障がい者手帳持参で本人と介護者1名無料、20名以上の団体は大人150円、小・中学生50円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉館17:00)

中央公園

大噴水「愛の泉」がシンボル

市内のシンボル的存在の大噴水「愛の泉」のほか、久留米市鳥類センター、流水プールなどがある。久留米市街地にあり、都心のオアシスとして親しまれている。

中央公園の画像 1枚目

中央公園

住所
福岡県久留米市東櫛原町1657-1
交通
西鉄天神大牟田線西鉄久留米駅から西鉄バスゆめタウン久留米・土木事務所前・田主丸駅前行きで5分、青少年科学館前下車すぐ
料金
入園料=無料/流水プール(夏休み期間中のみ)=高校生以上710円、小・中学生410円、幼児(4歳~)300円/ (65歳以上の市内在住者は流水プール410円)
営業期間
通年(流水プールは夏休み期間中のみ、要問合せ)
営業時間
入園自由、流水プールは10:00~18:00(閉場、要確認)

江南山梅林寺外苑

紅白の梅が咲き誇る市民憩いの場

筑後川の清流に臨む梅林寺は、鎮西一の修業道場と呼ぶにふさわしい寺観をそなえる。その外苑には約500本のウメがあり、初春には古木に咲く花を楽しめる。

江南山梅林寺外苑の画像 1枚目

江南山梅林寺外苑

住所
福岡県久留米市京町209
交通
JR九州新幹線久留米駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
2月中旬~3月上旬
営業時間
情報なし

久留米城跡

みごとな城壁や正面の内濠が往時を語る、藩主有馬氏の居城跡

およそ250年間にわたって北筑後を治めた久留米藩21万石、藩主有馬氏の居城跡。現在は本丸跡が残り、みごとな城壁や正面の内濠が往時を語る。城内には有馬記念館がある。

久留米城跡の画像 1枚目

久留米城跡

住所
福岡県久留米市篠山町444
交通
JR九州新幹線久留米駅から徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由