殿ヶ谷戸庭園
小金井・国立・国分寺 / 庭園
国分寺崖線の湧水が見える東京で屈指の紅葉の名所
大正2(1913)年頃に江口定條(のちの満鉄副総裁)の別荘として建てられ、昭和4(1929)年に三菱財閥の岩崎家所有となり本館、紅葉亭などが整備された。国分寺崖線上にあり、園内でも湧水が見られる。次郎弁天池を中心とした和風庭園の秋景色は見事で、都内でも有数の紅葉の名所。
殿ヶ谷戸庭園の詳細情報
- 住所
- 東京都国分寺市南町2丁目16 (大きな地図で場所を見る)
- 電話
- 042-324-7991(殿ヶ谷戸庭園サービスセンター)
- 交通
- JR中央線国分寺駅からすぐ
- 営業期間
- 通年(紅葉の見頃は11月下旬~12月上旬)
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉園17:00)
- 休業日
- 無休
- 料金
- 入園料=150円/
- ID
- 13003820
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