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乙川駅

乙川駅のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した乙川駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。蔵の中で半田の酒造りを体感「國盛酒の文化館」、酢の香りが漂う半田運河「半田運河」、落ち着きのある回遊式の日本庭園「半六庭園」など情報満載。

乙川駅のおすすめの観光スポット

1~10 件を表示 / 全 31 件

乙川駅のおすすめスポット

國盛酒の文化館

蔵の中で半田の酒造りを体感

200年以上にわたって使われてきた酒蔵を生かした資料館。江戸時代の酒造りで使われた道具や歴史、和紙人形で再現した工程などを見学できる。館内では利き酒や名酒の販売も。

乙川駅から1146m

國盛酒の文化館
國盛酒の文化館

國盛酒の文化館

住所
愛知県半田市東本町2丁目24
交通
JR武豊線半田駅から徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:30(閉館16:00、見学は要予約)
休業日
木曜、祝日の場合は翌日休(盆時期休、12月28日~翌1月5日休)

半田運河

酢の香りが漂う半田運河

江戸の元禄年代以前に整備された運河。ここを通って知多半島の特産品である酒や酢、木綿などが江戸や大阪に運ばれた。現在も運河沿いに黒板囲いの酢の醸造蔵が建ち並び独特の風情だ。

乙川駅から1170m

半田運河
半田運河

半田運河

住所
愛知県半田市中村町ほか
交通
JR武豊線半田駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

半六庭園

落ち着きのある回遊式の日本庭園

江戸後期から明治初期にかけて、海運業や醸造業などで栄えた中埜半六家。その邸宅内にある庭園は開放されており、自由に利用できる。散策の休憩スポットにもぴったり。

乙川駅から1207m

半六庭園

住所
愛知県半田市中村町1丁目7
交通
JR武豊線半田駅から徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00
休業日
無休

旧中埜半六邸

歴史的建造物を改修した憩いの場

江戸後期から明治初期にかけて、海運業や醸造業などで栄えた中埜半六家の邸宅を改修。邸宅内にある半六庭園は開放され、自由に利用でき、散策の休憩スポットにぴったり。

乙川駅から1207m

旧中埜半六邸

旧中埜半六邸

住所
愛知県半田市中村町1丁目7
交通
JR武豊線半田駅から徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(半六庭園は9:00~)
休業日
木曜、半六庭園は無休

小栗家住宅

半田観光のスタートはココから

古くから豪商として知られた萬三商店の店舗兼住宅だった建物。国の登録有形文化財に登録されている。現在は内部は非公開のため、外観の見学のみとなっている。

乙川駅から1286m

小栗家住宅

小栗家住宅

住所
愛知県半田市中村町1丁目40
交通
JR武豊線半田駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)
休業日
無休

MIZKAN MUSEUM

酢づくりの歩みを伝える体感型博物館

通称・MIM(ミム)。江戸時代から続くミツカンの酢づくりの歴史や技術を公開。酢の運搬に使われていた長さ約20mの「弁才船」を再現した「時の蔵」をはじめ、5つの展示ゾーンで紹介する。見学はガイドツアー形式(所要時間90分)。

乙川駅から1395m

MIZKAN MUSEUM
MIZKAN MUSEUM

MIZKAN MUSEUM

住所
愛知県半田市中村町2丁目6
交通
JR武豊線半田駅から徒歩3分
料金
入館料=大人300円、中・高校生200円、小学生100円、乳幼児無料/マイ味ぽん=200円(1本)/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名半額)
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00(要予約)
休業日
木曜(年末年始休)

半田赤レンガ建物(旧カブトビール工場)

明治のものづくりの情熱にふれる

明治時代にカブトビールの製造工場として誕生し、本格的なビールづくりの舞台になった建物。リニューアルされ、復刻したカブトビールを味わえるようになったほか、事業家のロマンを感じる展示も公開している。

乙川駅から1469m

半田赤レンガ建物(旧カブトビール工場)
半田赤レンガ建物(旧カブトビール工場)

半田赤レンガ建物(旧カブトビール工場)

住所
愛知県半田市榎下町8
交通
名鉄河和線住吉町駅から徒歩5分
料金
常設展示室入館料=大人(高校生以上)200円、中学生以下無料/ジャーマンプレート+カブトビール=1400円/復刻ラベルのカブトビール=2000円(3本入)/ (20名以上の団体は大人(高校生以上)160円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~22:00、常設展示室は~17:00、カフェ・ショップは10:00~17:00
休業日
無休(年末年始休、点検期間休)

紺屋海道

江戸時代の交通の要

江戸時代に交通の要として職人や商人が行き交うメイン通りだった海道。船の帆を染める染物屋があったことから紺屋の名が付けられたと言い伝えられる。寺社が点在する静かな街並が残る。

乙川駅から1484m

紺屋海道
紺屋海道

紺屋海道

住所
愛知県半田市榎下町~堀崎町2丁目
交通
名鉄河和線知多半田駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

米市商店

いろいろな味が楽しめる煎餅を販売

明治8(1875)年創業の米屋から平成元(1989)年に煎餅屋へ。武豊産の溜に、常滑産ののりや美浜産の塩など確かな素材を使い、一枚一枚煎餅を焼く。紺屋海道散策途中に立ち寄りたい。

乙川駅から1495m

米市商店

米市商店

住所
愛知県半田市堀崎町1丁目47
交通
名鉄河和線知多半田駅から徒歩10分
料金
赤レンガ煎餅=450円/大丸煎餅=350円/ミックス紺屋海道=648円/がんこたまり=540円/うす焼=540円/海苔付黒壁=540円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~16:00
休業日
水・木曜(12月30日~翌1月5日休)

松華堂

手作りの和菓子をおみやげに

江戸末期から続く老舗和菓子店。昔ながらの手法で一つひとつ作られている。半田名物の柔らかいおこしにあんが詰まった雁宿おこしや米こうじから作る酒饅頭の半田饅頭がおすすめ。

乙川駅から1502m

松華堂
松華堂

松華堂

住所
愛知県半田市御幸町103
交通
JR武豊線半田駅から徒歩3分
料金
溜ロール=800円(1本)/雁宿おこし=630円/半田饅頭=180円/松かげ=540円/千代の糸(10~翌4月限定)=360円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:30
休業日
水曜、第3火曜(1月1~2日休)

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