少し肌寒い時期や、夏の冷房対策にぜひ持っておきたいポンチョ。1歳前のまだおすわりの時期は、袖のある上着よりもサッと羽織れるパイル地のポンチョが大活躍してくれます。
ミキハウスのポンチョは、羽織っているだけで紫外線を90%以上カットしてくれる優秀アイテム。首すわり期〜2歳ごろまで長く使えるのも嬉しいですね。
色は女の子用にうさぎのマークがあしらわれた花柄と、男の子用にクマのマークがあしらわれたボーダー柄の2種類。
マークの下には名前の刺繍も可能なので、相手の赤ちゃんの名前を聞いて刺繍入りでプレゼントするのも素敵です。

スリーパーとは、パジャマの上から着せる大きめのベストのようなもの。子どもは寝相が悪いことが多く、何度布団を着せても蹴ってしまい、風邪をひいてしまうこともしばしば。
スリーパーは布団の役割もしてくれるので、寝相が悪い赤ちゃんもしっかりと包んでくれます。
様々なタイプのスリーパーがありますが、BabyGoose（ベビーグース）のスリーパーは背中側がメッシュになっていて、寝汗をかいても発散してくれる優れもの。特に夏は寝汗をかいていると思ってクーラーをつけた結果、風邪をひいてしまうことも少なくないので、スリーパーひとつで寝汗とクーラーの冷え、両方を解決してくれます。

ママなら誰でも1枚は持っている!?と噂のaden+anais（エイデンアンドアネイ）の「モスリン・スワドル」。
生後間もない赤ちゃんの寝かしつけでお包みとして使ったり、お昼寝時のブランケットとして使ったり、外出の際の授乳ケープや赤ちゃん用マットとしても重宝するなど、1枚で色んな使い方ができます。
こちらは3枚セットになっているので、洗い替えもできて便利。コットン100%素材で肌触りもよく、大きくなっても手放せない！という子もちらほら。
2人目以降出産のママはすでに持っている可能性が高いので、初産ママへのプレゼントに最適です。

雲のようなモクモク形が可愛い10mois（ディモワ）の食器セット。離乳食を卒業して食事量が増えた幼児向けのプレートに、両手で持ちやすいコップやスープ椀、さらにお茶碗やスプーン・フォークもセットになっています。
プレートの雲の形は子どもがスプーンやフォークでご飯を集めやすいよう設計。コップは蓋をつけると少量ずつ出てくるよう工夫がされているので、コップを使う際のトレーニングにもなります。99%抗菌なのもママにとっては安心材料のひとつです。
色はピンク、ブルー、フレンチバニラ、トープの4種類があるので、男の子にも女の子にも選べますよ。

赤ちゃんの城は、その名の通り赤ちゃん用品を扱う国内ブランド。安心・安全の日本製で、産婦人科や病院でも多く取り扱われています。
こちらは離乳食が始まったばかりの生後5ヶ月頃から使える食器セット。離乳食の初めの頃はまだ量も少なく、ご飯や野菜を飲み込めるようすりつぶしてから赤ちゃんに与えます。
お皿やコップだけではなく、調理用のおろし器やこし網、すり棒、果汁絞りなど11点がセットになっているので、初めての離乳食作りも頑張れそう。
すり棒とおろし器以外は全て食洗機使用可能なので、ママの負担もグッと減るはず！

離乳食期の赤ちゃんたちは、必ずと言っていいほどこぼしたり、汚したりしてしまうもの。
でもせっかくおしゃれさせたお出かけ先で汚されるとショックですよね。
神戸発のブランドLeapepe（レアぺぺ）は、おしゃれと機能性の両面を兼ね備えたアイテムが人気。そのためお食事エプロンも、一見すると素敵な洋服に見えるようなかわいいデザインなので、普段使いはもちろん、お出かけ先や結婚式などでも着ていて違和感がありません。
機能面も優秀で、撥水生地なので飲み物やスープをこぼしても大丈夫。さらにポケットも大きめに作られていて、食べこぼしをしっかりとキャッチしてくれます。
小さく折りたたんでケースに入れられるのもポイントが高いです。