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2019年5月5日

フランス

一度は食べたい!フランス料理 オススメ15選

by mapple

by Pug Girl, CC BY

フランス料理の全体的な特徴として、ソースをつかった料理が中心となります。ミシュランガイドもフランスで生まれています。やはり美食の国でもありますからフランスへ訪れた際には沢山の食を楽しめることでしょう。ミシュランの星を取得していないところでも、味に厳しいフランス人ですから地元の人が通うレストラン、ブラッセリー、カフェなどは間違いありません。今回はフランス料理の基本的なメニューから食べるべきオススメメニューを紹介して行きます。


1. ガレット

日本でもガレット専門店がありますね。フランス北西部の郷土料理でありますが、好き嫌いがあるかもしれませんがそば粉をつかったクレープとなります。クレープといっても、食材はハム、チーズ、たまごなどをクレープに包む為デザートの一品というより食事のガレットとなります。ブルターニュ地方で食べられているものです。カフェで気軽に食べる食事というようなイメージです。

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by yoppy, CC BY

by -Jérôme-, CC BY

2. オニオンスープ

オニオンスープと聞くとフランス料理?と首をかしげる人もいるかもしれませんが、スーパ・ロワニョンというフランス料理前菜に入っている典型的なメニューの1つです。バターで玉ねぎをじっくり炒め、ブイヨンを混ぜ煮込みます。かなり茶色のスープになります。カリッと焼いたパンをスープに入れて、お店によってはパルメザンチーズをかけて頂きます。

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by ironypoisoning, CC BY-SA

by r.g-s, CC BY-SA

3. エスカルゴ

かたつむりをパセリとガーリック、バターで味付けした料理となります。前菜メニューとなります。一般的に盛りつけでは殻に入れてサーブするレストランが多いので、その際には小さめのトングで殻をおさえフォークをつかって殻から身を取り出して頂きます。オススメは、エスカルゴソースをパンにつけて頂くことです。絶妙に美味しいくクセになってしまうほどでしょう。

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by ironypoisoning, CC BY-SA

by Wilson Hui, CC BY

4. フォアグラ

好き嫌いがあるかもしれませんが、赤ワインに合うフォアグラは本当にオススメです。日本ではやはり普通のスーパーでは手に入らない珍しい食材ですね。アヒルやガチョウの内臓部分を調理した高級食材の1つです。フォアグラ専門店ではパテにされたフォアグラを生でトーストやフランスパンにのせて頂きます。勿論フォアグラステーキもありますね。フォアグラステーキは一般的にバルサミコ酢を使ったソースまたは酸味のあるベリーなどのフルーツをつかったソースが多く見られます。口の中でバターのようにとろけます。

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by jlastras, CC BY

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5. 鴨のコンフィ

先ほどのフォアグラのように、フランスでは鴨も一般的に食べますし、大抵どんなブラッセリーでもメニューに載せているところが多いです。コンフィは保存性を良くし、風味をあげる調理法のことです。その為か鴨のコンフィは味が濃縮していているレストランが多く、薄味を好む人にとってはやや塩っぱいと感じるかもしれません。鴨のコンフィは大抵オレンジのソースまたはベリーソースで味付けをされています。ソースを添えて頂きます。

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by McPig, CC BY

by austinevan, CC BY

6. ジュレ

ジュレはゼリーを指しますがフルコースの前菜メニューに大抵入っています。例えば旬野菜やエビ、カニなどのシーフードでとった出汁やコンソメを冷やして固めたゼリー状のものとなります。その他にトマトのジュレも季節によってはよく見かけるメニューです。ジュレと呼ばれるゼリー状の中に、野菜やシーフードなどが入って形付けられていたり、お肉にソースとなるジュレが添えられていたりします。彩りが美しく、視覚でもフランス料理らしさを楽しめる一品です。

by cchen, CC BY-ND

7. ムール貝

ムール貝を白ワインで蒸したものになります。もともとベルギー料理と言われていますが、隣国だけありどこでも目にする一品です。どちらかと言えばレストランというより、カフェやブラッセリーで頂く大衆料理の一品です。だいたいどこのバケツのような大きめの器に沢山はいっているムール貝のシンプルな料理です。フレンチフライがサイドに添えられて出てくるところが多いでしょう。

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by myhsu, CC BY-ND

by fred_v, CC BY

8. ブイヤベース

南仏マルセイユ発祥の料理になります。特に海沿いや新鮮なシーフードが手に入るエリアで頂くのが良いでしょう。もともとは、売れ残った魚や切り落とした魚のいらない部位を使った謂わばアラ汁のような漁師料理となります。白身魚、イカ、貝類とニンニク、ハーブ、オリーブオイルなどを入れ煮込んだ料理になります。魚介類からのだしが効いて、コク・奥深さがあるスープ仕立てのシーフード料理となります。

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by BrownGuacamole, CC BY-ND

by stu_spivack, CC BY-SA

9. パテ

前菜メニューになりますが豚、ウサギ、鶏などをつかった料理になります。肉をミキサーでハーブや玉ねぎお酒などと混ぜあわせテリーヌという型に入れ、オーブンで調理します。日本でパテ、テリーヌとメニューをみることがありますが現在では区別をつけないのが一般的のようです。多くのレストランでは作りおきが出来る為、火を入れたパテでも一旦冷やされてサーブされます。薄切りのフランスパンにのせて頂きます。

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by Edsel L, CC BY-SA

by Monica Arellano-Ongpin, CC BY

10. ポワレ

ポワレとは蒸し焼きという意味合いの調理法を指します。鱈、鯛、鱸などの白身魚のポワレが一般的です。もちろんこの魚のポワレもソースや野菜のピュレが添えられていたり、蒸し野菜が添えられていたりします。塩コショウの味付けは勿論のことバターでグリルされているのがフランス料理らしいところです。繊細な味を演出するレストランが多いので日本人も大好きな1品ではないでしょうか。

by Zanpei, CC BY-ND

11. 牛のタルタル

これはフランス料理の定番ではないでしょうか。生の牛肉を細かくミンチ上にしたもの玉ねぎ、ケッパーを混ぜ固形にしたもの。そこに生卵が載せられてサーブされるのが一般的です。頂く際には、生卵を崩し混ぜ頂く前菜になります。大体のブラッセリーではタバスコを一緒に出してくれるところが多いです。生のお肉が好きな人は楽しめる人気メニューの一品でしょう。

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Steak Tartar, by jlastras, CC BY

Tartar, by cyclonebill, CC BY-SA

12. ビーフブルギニョン

元々はブルゴーニュ地方の料理でしたが、かなりオーソドックスなメインの一品となります。牛ほほ肉を赤ワインで長時間煮込んだものとなります。所謂ビーフシチューといったところでしょうか。レストランによって人参、マッシュルームを入れたりと具材が異なりますが、かなりシンプルにお肉とオニオンといったところが多く、そのサイドにクリームポテトが添えられています。

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Bœuf bourguignon, by balise42, CC BY-SA

by roland, CC BY

13. ジビエ

ジビエとは、野生の動物の料理となります例えば鹿、ウサギ、猪などになりますがフランスではかなりこの野生動物を調理して頂きます。炭火焼きのようにお肉をそのままグリルするか、ワインで煮込む調理方法となります。ただ臭みが非常に強いためハーブで香りづけをするのが一般的です。肉らしい味が好みであれば楽しめる一品になるでしょう。熟成された赤ワインと一緒に頂くと更に美味しく頂けます。

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イノシシ, by Tavallai, CC BY-ND

ヤマウズラ, by Keiichiro Shikano, CC BY

14. フレンチチーズ(フロマージュ)

フルコースであればデザートメニューに入っていますがチーズの盛り合わせもオススメです。フランスでは多くの種類のチーズがあります。有名なのはブルーチーズ、カマンベールチーズ、ブリー、エメンタールチーズなどになるでしょうか。美味しいフランスの赤ワインと一緒に頂くチーズは格別です。

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15. クリームブリュレ

デザートと言えば、大人気で日本人にも馴染み深いクリームブリュレでしょう。所謂カスタードプリンよりもこってりした口触りですが、プリン表面はカラメル砂糖をバーナーで焦がしたものになります。ブリュレとは焦がしたという意味合いから、直訳すると焦げたクリームという事になります。カラメル砂糖をスプーンで壊しながら頂きます。バター、バニラ、クリームなどと本当に甘く濃厚なデザートです。

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by basykes, CC BY

by ironypoisoning, CC BY-SA

筆者 : mapple

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