コツまでわかる国内観光旅行情報サイト|マップルトラベルガイドコツまでわかる国内観光旅行情報サイト

×

 >  >  寺社や公園が色づく季節!
全国のおすすめ紅葉名所&ライトアップ情報 京都寺社、都内、伊豆など 

寺社や公園が色づく季節!
全国のおすすめ紅葉名所&ライトアップ情報 京都寺社、都内、伊豆など 

by fotolia

by mapple_travel_guide

更新日:2018年11月27日

秋も深まり、東日本の平野部や、西日本でも紅葉が楽しめる時期になってきました。

今年の紅葉は、例年より一週間程度早いところもあるようです。

標高差や樹種が少ないスポットではピークの期間は意外と短いので、見頃の時期を逃さないよう、おでかけ前に施設のHPやSNSなどをチェックしておきましょう。

今回は全国でも屈指の名所があつまる京都の紅葉スポットを中心に、これからが見頃となる全国の紅葉スポットをピックアップしてご紹介します。
鮮やかに色づく秋景色を探しにでかけましょう!

目次

今だけの絶景!紅葉の京都を楽しむコツ

絶対にはずさない王道スポットは?
混雑回避のポイントは?
効率よくめぐる方法は?
ライトアップに行くなら?

 

一度は見ておきたい!古都を華やかに彩る京都の紅葉名所

《ライトアップ×紅葉》 永観堂
《ライトアップ×紅葉》 貴船神社
《額縁庭園×紅葉》 圓光寺
《名勝×紅葉》 嵐山(渡月橋)
《借景庭園×紅葉》 天龍寺
《川下り×紅葉》 保津川下り(保津峡)
《庭園ライトアップ×紅葉》青蓮院門跡
《ライトアップ×紅葉》 北野天満宮

 

【東日本エリア】これからが見頃のおすすめ紅葉スポット

花貫渓谷(茨城県)
養老渓谷(千葉県)
神宮外苑いちょう並木(東京都)
六義園(東京都)
高尾山(東京都)
箱根湯本(神奈川県)
大山寺(神奈川県)
兼六園(石川県)
萬徳寺(福井県)
養老公園(岐阜県)
修善寺虹の郷(静岡県)
鳳来寺山(愛知県)

 

【西日本エリア】これからが見頃のおすすめ紅葉スポット

石山寺(滋賀県)
摂津峡公園(大阪府)
姫路城西御屋敷跡庭園 好古園(兵庫県)
鰐淵寺(島根県)
大寧寺(山口県)
功山寺(山口県)
大歩危小歩危(徳島県)
特別名勝 栗林公園(香川県)
別子ライン(愛媛県)
宝満宮竈門神社(福岡県)
光明禅寺(福岡県)
九年庵(佐賀県)
球磨川(熊本県)

今だけの絶景!紅葉の京都を楽しむコツ

絶対にはずさない王道スポットは?

おすすめは永観堂です。紅葉は日当たりがいい場所ほど色づきが早く、日陰では遅くなるため、山際にあり境内が広い永観堂は、3週間ほど見頃の時期が続くため、多彩なもみじが楽しめますよ。同じ理由で仁和寺も長く、いつ訪れても美しい紅葉に出会えます。

永観堂の境内のなかでも最も高い位置にある多宝塔を、真っ赤な紅葉が包み込みます。多宝塔からの眺めも見事。

混雑回避のポイントは?

朝一番か閉門間際なら比較的混雑を避けることができます。

金閣寺と龍安寺なら龍安寺から、南禅寺と永観堂なら永観堂から、というふうにあえて王道ルートの逆から回ってみる方法も。

バスは混雑や渋滞もあるため、なるべく電車を利用し、最寄り駅から歩くのがおすすめです。「地下鉄+バス一日券」などの乗り放題切符も利用して、賢くまわりましょう。

効率よくめぐる方法は?

エリアを絞り、なるべく徒歩で散策を楽しみながらめぐるのがおすすめです。メインの通りを一本でもそれたら人もぐっと減りますし、人混みのストレスも軽減されます。

ライトアップに行くなら?

ライトアップスポットの中には、昼夜入れ替え制のところも。その場合は夕方から並ぶ必要があるため、その日最初に見たいライトアップのスポットを決めておきましょう。閉門前の時間帯も混雑は避けられますが、11月中旬~下旬の京都の平均気温は最低が7度前後。寒さ対策はしっかりしておきましょう。

≫≫目次に戻る

一度は見ておきたい!
古都を華やかに彩る京都の紅葉名所

秋には1500万人以上の観光客が訪れる京都。ライトアップ×紅葉、庭園×紅葉、川下り×紅葉など、さまざまな角度から楽しめる紅葉名所をピックアップしてご紹介します。

《ライトアップ×紅葉》永観堂

紅葉の美しさで有名な洛東の古刹

東山の中腹に建ち、別名「もみじの永観堂」と呼ばれるほど秋の紅葉が有名。11月中旬になると境内一帯が錦のように華やかに彩られ、毎年たくさんの見物客が訪れ、鮮やかな色を楽しむ。

【見頃期間】
11月中旬~12月上旬

【ライトアップ】
日程 11月3日~12月2日
時間 17:30~20:30(閉門は21:00)※昼夜入れ替え制
料金 600円

【鑑賞のポイント】
開門後の時間帯は平日、休日を問わず大にぎわい。時間をずらして、できるだけ遅い時間からの拝観がおすすめ

幽玄な放生池のほとりから見る紅葉の合間に浮かぶ多宝塔は圧巻

【住所】京都府京都市左京区永観堂町48

《ライトアップ×紅葉》貴船神社

えんむすびの神様としても崇められている水の神様

京都市の北に位置し「京の奥座敷」として親しまれている貴船は、市内よりも気温が低いため、一足早く紅葉が見られる。貴船神社は鴨川の源流、貴船川沿いに参道が続く古社で、11月上旬には参道の階段や本殿周辺が紅葉に包まれ、多くの参拝客の目を楽しませる。

【見頃期間】
11月上旬~11月下旬

【ライトアップ】
日程 11月3日~11月25日
時間 日没~21:00(貴船エリアは~20:30)
料金 無料

【鑑賞のポイント】
叡山電車貴船口駅から貴船神社まではおよそ2km、徒歩で30分ほど。バス利用も可能です。

by fotolia

参道石段に並ぶ朱塗りの春日灯籠は風情たっぷり。ライトアップイベントでは神秘的な雰囲気が増す

【住所】京都府京都市左京区鞍馬貴船町180

《額縁庭園×紅葉》圓光寺

最古の木製活字を残す家康ゆかりの寺

慶長6(1601)年、家康が足利学校の京分校を伏見に創建。60年後に現在地に移築した。僧俗を問わず入学を許した学校は、明治より尼僧道場であった。現在は臨済宗南禅寺派の研修道場で、苔と紅葉、竹林の名所として名高く、拝観を始めたのは近年。裏山の展望台からは全山の紅葉が見られる。

【見頃期間】
11月上旬~12月上旬

【ライトアップ】
なし

【鑑賞のポイント】
南向きの庭でどの時間帯も太陽が当たってきれいですが、特に人出が少ない午前中や、高台の東照宮からの夕景もおすすめです。

【住所】京都府京都市左京区一乗寺小谷町13

《名勝×紅葉》 嵐山(渡月橋)

赤や黄の錦に染まる嵐山の秋

四季折々の美しさを見せる京都屈指の名勝。とくに桜と紅葉の美しさはすばらしく、多くの観光客が訪れる。秋の嵐山を渡月橋から眺めると、鮮やかな色彩で覆いつくされ、川面のさざなみが加わり、より一層華やかな景観に思わず見とれてしまう。

【見頃時期】
11月中旬~12月上旬

【ライトアップ】
京都・嵐山花灯路-2018
日程 12月上旬~中旬予定
時間 17:00~20:30(予定)※雨天決行
料金 無料

【鑑賞のポイント】
紅葉する嵐山が水上から楽しめる屋形船もおすすめ。所要約30分で、見事に染まる秋の渓谷が楽しめる貸し切りの遊覧船(2名まで3500円、一人増えるごとに追加1100円)もある。(嵐山通船 075-861-0302)

by fotolia

橋の上から紅葉を愛でるのもいいが、大堰川の下流から眺める橋と嵐山の風景がもっとも写真映えする。

【住所】京都府京都市右京区嵯峨中ノ島町

《借景庭園×紅葉》 天龍寺

嵐山を借景にした紅葉の曹源池庭園

暦応2(1339)年に後醍醐天皇を供養するため足利尊氏が建立した寺。夢窓疎石を開山とし、大方丈裏の嵐山や、庭園の西に位置する亀山を借景にした雄大な曹源池庭園が見どころ。嵐山の紅葉も手伝って、秋はひと際美しい。また、法堂の天井には平成9(1997)年に加山又造画伯が描いた「雲龍図」(八方睨み)がある。

【紅葉見頃】
11月中旬~12月上旬

【ライトアップ】
なし

【鑑賞のポイント】
11月10日~12月2日は通常より1時間早い7時30分から参拝可能。朝霧に包まれた曹源池庭園の清々しい景観が見られます。

開山の夢窓疎石がみずから造ったと伝えられる池泉回遊式庭園。禅の思想を表すといわれ、自然と人工の美が融合した景色が広がる。

【住所】京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68

《川下り×紅葉》 保津川下り(保津峡)

紅葉に彩られた渓谷美を眺めながら、スリルあふれる船旅を

亀岡市の保津橋から京都嵐山まで、約16kmの激流が続く渓谷。船頭が操る船で約2時間かけて保津川下りが楽しめる。また、トロッコ嵯峨駅からトロッコ亀岡駅まで走る嵯峨野トロッコ列車もあり、目前に広がる紅葉の渓谷美を堪能できる。

【見頃期間】
11月下旬~12月上旬

【ライトアップ】
嵯峨野トロッコ列車でライトアップを実施
日程 10月中旬~12月上旬
時間 嵯峨野81号 トロッコ嵯峨駅発最終17:09
嵯峨野82号 トロッコ亀岡駅最終17:40 ※詳細はHPで確認

【鑑賞のポイント】
澄み渡る空気の中、秋化粧をした大自然を存分に味わえるのが魅力。ゴールに近づき、渡月橋が現れる瞬間は感動もの。

【住所】京都府亀岡市保津渓谷一帯

《庭園ライトアップ×紅葉》青蓮院門跡

幻想的な青のライトアップと美しい紅葉の競演

天台宗の門跡寺院で代々皇族が住職を務めた格式ある寺院。寺宝の青不動明王二童子像は平安仏画の最高傑作の一つ。境内には相阿弥作・築山泉水庭と小堀遠州作・霧島の庭が配され、紅葉の美しさは格別。夜はライトアップされ、見どころの苔庭は一面の星空のように瞬き、人々を魅了する。

【見頃期間】10月下旬~12月上旬

【ライトアップ】
日程 10月26日~12月2日
時間 18:00~21:30(閉門は22:00)※昼夜入れ替え制
料金 800円

【鑑賞のポイント】
絵師木村英輝氏による襖絵のある華頂殿や風格ある宸殿などを拝観したあと、ライトアップされた庭園をめぐろう。

相阿弥の庭は室町時代の画家・相阿弥の作庭と伝えられる。

【住所】京都府京都市東山区粟田口三条坊町69-1

《ライトアップ×紅葉》 北野天満宮

川の水面をモミジが彩る

北野天満宮は梅とともにモミジが有名。境内西側の史跡「御土居」にはもみじ苑があり、モミジが約350本、中には樹齢350年から400年のものが数本ある。これは菅原道真公がこよなく愛でられた梅と同様に御縁の樹木で、今も境内を彩る。御土居に沿って流れる紙屋川は、色づいたモミジで覆いつくされる。

【見頃時期】11月中旬~12月上旬

【ライトアップ】
日程 11月10日~12月2日(予定)
時間 日没~20:00(閉門)
料金 800円

【鑑賞のポイント】
朝一番に自由参拝できる境内を散策。参拝のあと、まだ空いている御土居へ一番乗りを。開門直後に入苑しましょう。ライトアップは閉門間近がおすすめ。

「御土居」は豊臣秀吉が洛中洛外の境界線として築いた土塁。時を経て紅葉の新名所となった。

【住所】京都府京都市上京区馬喰町

≫≫目次に戻る

【東日本エリア】これからが見頃のおすすめ紅葉スポット

東日本エリアで、例年11月下旬以降に見頃を迎える紅葉スポットをピックアップしてご紹介します。

花貫渓谷(茨城県)

県内有数の景勝地はダムから海が見える

海岸線から約12kmほど内陸へ入ったところにある花貫渓谷は汐見滝吊り橋付近が紅葉のみどころ。川沿いに茂る木々の枝が赤黄に色づき、川のせせらぎを聞きながら紅葉狩りを楽しむことができる。また、近くにある花貫ダムは日本では珍しい海の見えるダムとして知られている。

【見頃期間】
11月上旬~11月下旬

【ライトアップ】
なし

【イベント】
11月1日~30日 花貫渓谷紅葉まつり

【住所】茨城県高萩市大能地内

養老渓谷(千葉県)

渓谷沿いをのんびり歩く、水と緑の散歩道

大多喜町と市原市を流れる養老川では四季折々の渓谷美が見られ、特に紅葉の景色はすばらしい。房総一の滝と言われる「粟又の滝」をはじめ、「梅が瀬渓谷」や「筒森もみじ谷」など、見どころが多い。県内有数の温泉地でもある。

【見頃期間】
11月中旬~12月上旬

【ライトアップ】
11月下旬~12月上旬 17:00~21:30

【イベント】
11月23日 養老渓谷もみじまつり

【住所】千葉県夷隅郡大多喜町~市原市

神宮外苑いちょう並木(東京都)

映画やドラマにも登場するイチョウ並木を歩く

青山通りから明治神宮外苑まで続く、あまりにも有名な並木道。146本のイチョウが植えられ、秋には黄金色のトンネルとなり美しい。青山という場所柄もあって、その眺めは都会的でおしゃれだ。

【見頃期間】
11月中旬~12月上旬

【ライトアップ】なし

【イベント】
11月16日~12月2日 10:00~17:30(予定) 2018神宮外苑いちょう祭り

【住所】東京都港区北青山2

六義園(東京都)

赤く染まったモミジがライトアップに浮かぶ

徳川幕府五代将軍綱吉の側用人、柳澤吉保により造園された、和歌の趣味を基調とした庭園。江戸時代を代表する二大大名庭園の一つで国の特別名勝に指定されている。園内は明るく、広々とした印象で、いたるところに色づいた木々が見られる。なかでもつつじ茶屋はモミジの紅葉に囲まれ、見事な景観となる。

【見頃期間】
11月中旬~12月上旬

【ライトアップ】
11月17日~12月9日 日没~21:00 紅葉と大名庭園のライトアップ

【住所】東京都文京区本駒込6-16-3

高尾山(東京都)

都心に最も近い自然のオアシスで紅葉を満喫

標高599m。都心から電車に乗り1時間ほどで到着できる高尾山には、年間を通して数多くのハイカーや観光客が訪れる。ケーブルカーやリフトに乗って山腹へ。そこから徒歩約40分で山頂にたどり着くと、都心のビル群をはじめ関東平野を見渡せる。場所によりイロハモミジなどが長い期間にわたり楽しめるのも魅力だ。

【見頃期間】
11月中旬~11月下旬

【ライトアップ】
なし

【イベント】
11月1日~30日(予定) 高尾山もみじまつり

【住所】東京都八王子市高尾町

箱根湯本(神奈川県)

箱根の表玄関で歴史情緒を感じながら川沿いを散策

箱根湯本の開湯は奈良時代の天平10(738)年に遡り、歴史上の逸話には事欠かない。早川の旭橋のたもとには、北条早雲が足の疲れを癒したという湯浴み場が残っている。この早川や須雲川に沿って歩いていくと、紅葉に彩られた渓谷の風景が現れてくる。ウォーキングコースとしても最適だ。

【見頃期間】12月上旬

【ライトアップ】なし

【住所】神奈川県足柄下郡箱根町湯本

大山寺(神奈川県)

参道を真っ赤に染めるモミジの美しさ

真言宗大覚寺派の大本山で、「大山のお不動さん」と呼ばれ親しまれている。御本尊の黒鉄(造)不動明王は、国の重要文化財に指定されている。また「もみじ寺」と呼ばれるほど紅葉が大変美しく、多くの人が訪れる。ライトアップされたモミジはさらに幻想的だ。

【見頃期間】11月中旬~11月下旬

【ライトアップ】
11月17日~25日

【住所】神奈川県伊勢原市大山724

兼六園(石川県)

加賀百万石の庭園で歴史と自然美を満喫

いわずと知れた日本三名園の一つ。江戸時代の代表的な大名庭園で、代々の加賀藩主によって長い年月をかけて造園されていった。カエデ約340本、サクラ約420本、ウメ約200本をはじめとする園内の木々の数には圧倒される。優美さ、大胆さ、壮大さにあふれる紅葉の眺めは見事というほかない。

【見頃期間】
11月中旬~12月上旬

【ライトアップ】
11月9日~12月1日 金沢城・兼六園ライトアップ~秋の段

【住所】石川県金沢市兼六町1

萬徳寺(福井県)

四季折々に様々な表情が楽しめる花の寺

文永2(1265)年に極楽寺の名前で存在が記されている真言宗の古刹で、本尊は阿弥陀如来(重文)。庭園は国の名勝指定で、花の寺とも呼ばれる。春はツツジ、初夏は新緑、秋はモミジが、枯山水庭園を彩る。

【見頃期間】11月中旬~12月中旬

【ライトアップ】なし

【住所】福井県小浜市金屋74-23

養老公園(岐阜県)

駅から続く鮮やかな紅葉

滝の水が酒に変わったという孝子伝説で有名な養老の滝を中心とした公園。養老天命反転地、こどもの国、楽市楽座・養老、パターゴルフ場などの様々な施設がある。紅葉に包まれた養老の滝や、遊歩道沿いを鮮やかに彩るヤマモミジが見ものだ。10月1日から11月30日は養老公園もみじまつりが開催される。

【見頃期間】11月中旬~12月上旬

【ライトアップ】なし

【イベント】11月24日・25日 養老茶房孝行庵

【住所】岐阜県養老郡養老町高林1298-2

修善寺虹の郷(静岡県)

伊豆最大級の紅葉が楽しめるテーマパーク

修善寺虹の郷は、SLと自然が楽しめる広大な花の国。園内には自然の丘陵地を活かした1000本の「もみじ林」や、和風情緒たっぷりの日本庭園、フェアリーガーデンのラクウショウやアメリカフウの紅葉などがあり、和・洋風あわせて約2000本の紅葉めぐりを楽しむことができる。

【見頃期間】
11月中旬~12月上旬

【ライトアップ】
11月15日~12月2日 16:00~21:00

【住所】静岡県伊豆市修善寺4279-3

鳳来寺山(愛知県)

美しい紅葉が険しい岩肌に映える

季節によってさまざまな表情を見せる鳳来寺山。山全体が国指定の名勝天然記念物でもある。麓の表参道から鳳来寺本堂へと続く石段の道中はまさに自然の宝庫で、11月中旬に入ると美しい紅葉が見られる。険しい岩肌が緑の木々と赤く染まった紅葉のコントラストで彩られるさまは見事だ。

【見頃期間】11月中旬~12月上旬

【ライトアップ】なし

【イベント】
11月1日~30日 鳳来寺山もみじまつり

【住所】愛知県新城市門谷

≫≫目次に戻る

【西日本エリア】これからが見頃のおすすめ紅葉スポット

西日本エリアで、例年11月下旬以降に見頃を迎える紅葉スポットをピックアップしてご紹介します。

石山寺(滋賀県)

真紅に染まる色鮮やかな紅葉に感動

瀬田川に臨む西国三十三所観音霊場第13番札所。紫式部ゆかりの花の寺と呼ばれ、紫式部が『源氏物語』を起筆したことで有名。一年を通して様々な美しい花や樹木を楽しめる。国宝、重要文化財の建造物が点在し、秋の紅葉の頃には一段と美しい景観となる。ヤマモミジ、オオモミジ、イロハモミジの鮮やかな紅葉が楽しめる。

【見頃期間】11月中旬~12月上旬

【ライトアップ】
11月16日~12月2日 17:30~21:00(入山は~20:30)

【イベント】
9月1日~11月30日 秋季 石山寺と紫式部展(9:00~16:00※入館は~15:45、豊浄殿にて、要入山料、豊浄殿入館料300円)

【住所】滋賀県大津市石山寺1-1-1

摂津峡公園(大阪府)

自然の宝庫で紅葉狩りを満喫

芥川上流、大小の奇岩が清流の小渓谷沿いに連なり、摂津耶馬溪とも呼ばれる。園内には約420種の植物が繁茂し、モミジ谷やクヌギ谷など紅葉の見どころが多い。野鳥が多く生息し、渓流釣りの場所としても知られている自然の宝庫だ。渓谷の清流のせせらぎを聞きながら、秋の散策を存分に楽しもう。

【見頃期間】11月中旬~12月上旬

【ライトアップ】なし

【住所】大阪府高槻市塚脇5地内

摂津姫路城西御屋敷跡庭園 好古園(兵庫県)

四季折々の自然が美しい日本庭園

国宝姫路城を借景に西御屋敷跡や武家屋敷跡など、趣の異なる9つの庭園群で構成される池泉回遊式の日本庭園。イロハモミジ、ヤマモミジが色づく秋は特に美しく、「紅葉会」開催日には、日暮れから園内をライトアップする。レストラン「活水軒」で、食事とともに御屋敷の庭を眺めるのもおすすめだ。

【見頃期間】11月中旬~11月下旬

【ライトアップ】
11月16日~12月2日の金~日曜・祝日

【住所】兵庫県姫路市本町68

鰐淵寺(島根県)

仁王門を入ると目に飛び込んでくる美しい紅葉

推古天皇2(594)年の創建と伝えられる天台宗の古刹。イロハモミジやイチョウが色づく紅葉の名所で、境内の歴史ある建築物との見事な調和を見せる。参道には苔むした味わい深い石段が続き、そこにモミジが舞い落ち、朱色のジュウタンができる。その情緒あふれる景色は、まるで一幅の絵画のようだ。

【見頃期間】11月中旬~11月下旬

【ライトアップ】なし

【住所】島根県出雲市別所町148

大寧寺(山口県)

境内に華やぎを添える紅葉

応永17(1410)年、大内氏一族により創建された曹洞宗の古刹。「西の高野」と称され、盛時には数多くの堂宇が建ち並んでいたという。境内ではカエデなどの色鮮やかな美しい紅葉が観賞でき、11月中旬からはライトアップもされ、昼間とはまた違った味わいに。近くの長門湯本温泉に立ち寄るのもおすすめだ。

【見頃期間】11月中旬~12月上旬

【ライトアップ】
11月中旬~紅葉終了 日没~22:30

【住所】山口県長門市深川湯本1074-1

≫≫大寧寺の詳細情報

功山寺(山口県)

モミジが映える毛利家ゆかりの古刹

鎌倉期創建の禅寺で長府毛利家の菩提寺。幕末、高杉晋作が維新回天の旗揚げをした歴史的な場所として知られる。純唐様建築の美しさを保つ仏殿は、国宝に指定されている。総門から山門に続く石段の両脇には、色鮮やかなモミジが連なる。美しい庭園とともに晋作と五卿が会見した書院や韋駄天立像を拝観するのもいい。

【見頃期間】11月下旬~12月上旬

【ライトアップ】なし

【住所】山口県下関市長府川端1-2-3

≫≫功山寺の詳細情報

大歩危小歩危(徳島県)

遊覧船からゆっくり眺める紅葉

大歩危・小歩危は吉野川沿いの約8kmの渓谷。2億数千万年前から浸食されたという岩の彫刻美で、まるで大理石の彫刻がそそりたっているかのようだ。春はイワツツジ、夏は新緑、秋は一面の紅葉が清流に色を添える。紅葉に染まるV字谷を、国指定天然記念物の含礫片岩を間近に見ながら舟下りをするのもおすすめだ。

【見頃期間】11月中旬~11月下旬

【ライトアップ】なし

【住所】徳島県三好市山城町上名~西宇

特別名勝 栗林公園(香川県)

庭の国宝「特別名勝」で幻想的な夜の散策が楽しめる

紫雲山の東麓に広がる回遊式大名庭園。庭の国宝ともいうべき国の特別名勝で、紅葉の頃はひときわ美しい。南湖南岸の、カエデが幾重にも折り重なった色鮮やかな紅葉のトンネルや、湖面に映る紅葉は息をのむ美しさだ。公園南庭ではライトアップに合わせ、和船の夜間運航も行われ、壮大に秋の雅を演出する。

【見頃期間】11月下旬

【ライトアップ】
11月23日~12月2日 17:00~21:00

【住所】香川県高松市栗林町1-20-16

別子ライン(愛媛県)

「新日本百景」の一つに選ばれた渓谷を染める紅葉

「新日本百景」に選ばれた国領川上流の渓谷地。生子橋から遠登志渓谷、鹿森ダムなどを経て河又に至る一帯は約10kmに及び、変化に富む巨岩、清流がすばらしい。秋には目の覚めるような色鮮やかな紅葉が楽しめる。また、マイントピア別子付近には、かつて別子銅山採鉱本部だった頃の産業遺産が数多く残されている。

【見頃期間】11月上旬~11月下旬

【ライトアップ】なし

【イベント】
11月下旬(予定) 紅葉と冬の桜祭り(別子ラインの紅葉とマイントピア別子園内で冬に咲く桜を見物し、新居浜の物産市で買い物や名物を楽しめる)

【住所】愛媛県新居浜市立川町 生子橋~河又

宝満宮竈門神社(福岡県)

霊峰の紅葉に包まれて深まる秋を堪能

大宰府政庁が構築された際、鬼門を守護する祭祀が行われたのがはじまり。霊峰と仰がれる宝満山の山頂に上宮、山麓に下宮が鎮座しており、祭神は神武天皇の生母である玉依姫命。秋は全山が紅葉する名所としても知られ、見上げると紅葉のトンネルとなる参道は神秘的で心癒される。

【見頃期間】11月中旬~11月下旬

【ライトアップ】
11月中旬~12月上旬 境内のライトアップ

【イベント】
11月下旬 竈門神社もみじ祭り

【住所】福岡県太宰府市内山883

光明禅寺(福岡県)

九州有数の枯山水の庭園と紅葉が楽しめる

菅家の生まれである鉄牛円心和尚が鎌倉中期に建立した禅寺。九州有数の枯山水の庭園があり、「苔寺」と呼ばれ親しまれている。苔で陸を、白砂で大海を表現した庭と、石を配した石庭があり、静かにゆったりと紅葉が楽しめる。白砂に舞い散ったモミジが何ともいえない風情をかもし出している。

【見頃期間】11月中旬~11月下旬

【ライトアップ】なし

【住所】福岡県太宰府市宰府2-16-1

九年庵(佐賀県)

春と秋、期間限定で公開される庭園の見事な紅葉

佐賀の大実業家、伊丹弥太郎が明治25(1892)年から9年かけて築いた約6800平方メートルの別邸と庭園。雲仙岳と筑紫平野を借景とした庭園は国の名勝で、毎年11月15日から23日のみ一般公開する。紅葉と庭一面に広がる緑の苔のコントラストが鮮やかだ。隣接する仁比山神社の紅葉もあわせて楽しみたい。

【見頃期間】11月中旬~11月下旬※九年庵一般公開は11月15日~23日

【ライトアップ】なし

【イベント】
11月15日~23日 国の名勝九年庵一般公開

【住所】佐賀県神埼市神埼町的1696
このスポットの詳細を見る

球磨川(熊本県)

急流に彩りを添える見事な紅葉

九州山地から流れ出る日本三大急流の一つとして知られる球磨川。11月からは、周辺の木々が色づき始め、JR肥薩線の車窓やドライブをしながら鮮やかな紅葉が楽しめる。また、球磨川沿いの「一勝寺」の紅葉も見事だ。

【見頃期間】11月上旬~12月上旬

【ライトアップ】なし

【イベント】
11月23日 エメラルドグリーンウォーク(球磨川沿いを歩くウォーキングイベント)

【住所】熊本県球磨郡球磨村渡~神瀬

 

筆者:mapple_travel_guide

エリア

 >  > 

×
×