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《借景庭園×紅葉》 天龍寺

 《借景庭園×紅葉》 天龍寺

嵐山を借景にした紅葉の曹源池庭園

暦応2(1339)年に後醍醐天皇を供養するため足利尊氏が建立した寺。夢窓疎石を開山とし、大方丈裏の嵐山や、庭園の西に位置する亀山を借景にした雄大な曹源池庭園が見どころ。嵐山の紅葉も手伝って、秋はひと際美しい。また、法堂の天井には平成9(1997)年に加山又造画伯が描いた「雲龍図」(八方睨み)がある。

【紅葉見頃】
11月中旬~12月上旬

【ライトアップ】
なし

【鑑賞のポイント】
11月10日~12月2日は通常より1時間早い7時30分から参拝可能。朝霧に包まれた曹源池庭園の清々しい景観が見られます。

開山の夢窓疎石がみずから造ったと伝えられる池泉回遊式庭園。禅の思想を表すといわれ、自然と人工の美が融合した景色が広がる。

【住所】京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68

天龍寺

住所
京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68
交通
嵐電嵐山本線嵐山駅からすぐ
料金
参拝料=大人500円(諸堂参拝の場合300円追加)、小・中学生300円(諸堂参拝の場合300円追加)/『雲龍図』絵はがき=100円/志納料(写経)=1000円/雲龍図=500円/(障がい者手帳持参で参拝料100円引)

《川下り×紅葉》 保津川下り(保津峡)

 《川下り×紅葉》 保津川下り(保津峡)

紅葉に彩られた渓谷美を眺めながら、スリルあふれる船旅を

亀岡市の保津橋から京都嵐山まで、約16kmの激流が続く渓谷。船頭が操る船で約2時間かけて保津川下りが楽しめる。また、トロッコ嵯峨駅からトロッコ亀岡駅まで走る嵯峨野トロッコ列車もあり、目前に広がる紅葉の渓谷美を堪能できる。

【見頃期間】
11月下旬~12月上旬

【ライトアップ】
嵯峨野トロッコ列車でライトアップを実施
日程 10月中旬~12月上旬
時間 嵯峨野81号 トロッコ嵯峨駅発最終17:09
嵯峨野82号 トロッコ亀岡駅最終17:40 ※詳細はHPで確認

【鑑賞のポイント】
澄み渡る空気の中、秋化粧をした大自然を存分に味わえるのが魅力。ゴールに近づき、渡月橋が現れる瞬間は感動もの。

【住所】京都府亀岡市保津渓谷一帯

保津峡

住所
京都府京都市右京区
交通
JR嵯峨野線亀岡駅から徒歩10分
料金
情報なし

《庭園ライトアップ×紅葉》青蓮院門跡

 《庭園ライトアップ×紅葉》青蓮院門跡

幻想的な青のライトアップと美しい紅葉の競演

天台宗の門跡寺院で代々皇族が住職を務めた格式ある寺院。寺宝の青不動明王二童子像は平安仏画の最高傑作の一つ。境内には相阿弥作・築山泉水庭と小堀遠州作・霧島の庭が配され、紅葉の美しさは格別。夜はライトアップされ、見どころの苔庭は一面の星空のように瞬き、人々を魅了する。

【見頃期間】10月下旬~12月上旬

【ライトアップ】
日程 10月26日~12月2日
時間 18:00~21:30(閉門は22:00)※昼夜入れ替え制
料金 800円

【鑑賞のポイント】
絵師木村英輝氏による襖絵のある華頂殿や風格ある宸殿などを拝観したあと、ライトアップされた庭園をめぐろう。

相阿弥の庭は室町時代の画家・相阿弥の作庭と伝えられる。

【住所】京都府京都市東山区粟田口三条坊町69-1

青蓮院

住所
京都府京都市東山区粟田口三条坊町69-1
交通
地下鉄東山駅から徒歩5分
料金
見学料=500円/夜間特別拝観時=800円/茶室好文亭特別拝観(拝観料別途、お点前、抹茶、菓子付)=1000円/(30名以上の団体は大人450円、高校生350円、中学生300円、小学生200円、春秋夜間特別拝観時の30名以上の団体は大人700円、小・中・高校生300円、障がい者手帳持参で本人のみ団体料金)

《ライトアップ×紅葉》 北野天満宮

 《ライトアップ×紅葉》 北野天満宮

川の水面をモミジが彩る

北野天満宮は梅とともにモミジが有名。境内西側の史跡「御土居」にはもみじ苑があり、モミジが約350本、中には樹齢350年から400年のものが数本ある。これは菅原道真公がこよなく愛でられた梅と同様に御縁の樹木で、今も境内を彩る。御土居に沿って流れる紙屋川は、色づいたモミジで覆いつくされる。

【見頃時期】11月中旬~12月上旬

【ライトアップ】
日程 11月10日~12月2日(予定)
時間 日没~20:00(閉門)
料金 800円

【鑑賞のポイント】
朝一番に自由参拝できる境内を散策。参拝のあと、まだ空いている御土居へ一番乗りを。開門直後に入苑しましょう。ライトアップは閉門間近がおすすめ。

「御土居」は豊臣秀吉が洛中洛外の境界線として築いた土塁。時を経て紅葉の新名所となった。

【住所】京都府京都市上京区馬喰町

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北野天満宮

住所
京都府京都市上京区馬喰町
交通
JR京都駅から市バス50系統立命館大学前行きで30分、北野天満宮前下車すぐ
料金
宝物殿=800円/梅苑=1000円/もみじ苑=1000円/学業守=1000円/勧学守=700円/学業鉛筆=800円/祈願絵馬(サインペン付)=600円/厄除守=700円/縁結守=700円/(障がい者手帳持参で宝物殿拝観料、梅苑、もみじ苑公開時の入苑料半額)

【東日本エリア】これからが見頃のおすすめ紅葉スポット

東日本エリアで、例年11月下旬以降に見頃を迎える紅葉スポットをピックアップしてご紹介します。

花貫渓谷(茨城県)

 花貫渓谷(茨城県)

県内有数の景勝地はダムから海が見える

海岸線から約12kmほど内陸へ入ったところにある花貫渓谷は汐見滝吊り橋付近が紅葉のみどころ。川沿いに茂る木々の枝が赤黄に色づき、川のせせらぎを聞きながら紅葉狩りを楽しむことができる。また、近くにある花貫ダムは日本では珍しい海の見えるダムとして知られている。

【見頃期間】
11月上旬~11月下旬

【ライトアップ】
なし

【イベント】
11月1日~30日 花貫渓谷紅葉まつり

【住所】茨城県高萩市大能地内

花貫渓谷

住所
茨城県高萩市中戸川、大能
交通
常磐自動車道高萩ICから一般道、県道10号、国道461号を大子方面へ車で9km
料金
情報なし

養老渓谷(千葉県)

 養老渓谷(千葉県)

渓谷沿いをのんびり歩く、水と緑の散歩道

大多喜町と市原市を流れる養老川では四季折々の渓谷美が見られ、特に紅葉の景色はすばらしい。房総一の滝と言われる「粟又の滝」をはじめ、「梅が瀬渓谷」や「筒森もみじ谷」など、見どころが多い。県内有数の温泉地でもある。

【見頃期間】
11月中旬~12月上旬

【ライトアップ】
11月下旬~12月上旬 17:00~21:30

【イベント】
11月23日 養老渓谷もみじまつり

【住所】千葉県夷隅郡大多喜町~市原市

養老渓谷

住所
千葉県夷隅郡大多喜町~市原市
交通
小湊鉄道養老渓谷駅からタクシーで10分
料金
情報なし
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