目次
- 第10位 登別原生林を流れる温泉の川「大湯沼川天然足湯（北海道登別市）」
- 第9位 地下800mから湧き出る良質な天然温泉「天然温泉 えびすの湯（徳島県徳島市）」
- 第8位 プラットホームが玄関、旧駅舎2階の名物温泉「日之影温泉駅（宮崎県西臼杵郡日之影町）」
- 第7位 木の温もりに包まれてリラックス「ほたるの里 梵天の湯（栃木県宇都宮市）」
- 第6位 体の代謝をうながして、デトックス効果抜群「砂むし会館「砂楽」（鹿児島県指宿市）」
- 第5位 地下1200mから湧く「美人の湯」は神経痛、冷え性等に効果的「越谷天然温泉 ゆの華（埼玉県越谷市）」
- 第4位 多彩な風呂をめぐって温泉三昧「野天湯元湯快爽快「湯けむり横丁」おおみや（埼玉県さいたま市西区）」
- 第３位～１位は!?
第３位～１位は!?
いよいよTOP3の発表です！「ここはもう行ったよ」というスポットもあるもしれません。それでは、まずは第3位からご紹介します。
第3位 竹林を眺めながら掛け流しの天然温泉に「さいたま清河寺温泉（埼玉県さいたま市西区）」
60～64歳の女性に人気の日帰り入浴施設第3位は、さいたま清河寺温泉（埼玉県さいたま市西区）。アクセスはJR東北新幹線大宮駅から東武バス西上尾車庫行きで17分、清河寺下車すぐ。すべて源泉を利用した露天風呂は、竹林に囲まれ開放感たっぷり。源泉掛け流しの生源泉湯は38.1度で、ゆっくり浸かっていられるため、よく温まり大人気だ。
さいたま清河寺温泉
- 住所
- 埼玉県さいたま市西区清河寺６８３－４
- 交通
- JR東北新幹線大宮駅から東武バス西上尾車庫行きで17分、清河寺下車すぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00～23:30（閉館24:00）
- 休業日
- 不定休
- 料金
- 入浴料＝大人880円、小人（3歳～小学生）500円、幼児無料／入浴料（土・日曜、祝日）＝大人980円、小人550円、幼児無料／（おむつ着用（トレーニングパンツ）の方、刺青・タトゥーがある人は利用不可）
第2位 温泉につかりながら夜景を眺める贅沢を「横浜みなとみらい 万葉倶楽部（神奈川県横浜市中区）」
60～64歳の女性に人気の日帰り入浴施設第2位は、横浜みなとみらい 万葉倶楽部（神奈川県横浜市中区）。アクセスはみなとみらい線みなとみらい駅から徒歩5分。みなとみらいの海辺という絶好のロケーションに建つ温泉施設。風呂はもちろん、マッサージやエステ、食事などの施設も充実。宿泊施設も和洋両タイプを用意している。
横浜みなとみらい 万葉倶楽部
- 住所
- 神奈川県横浜市中区新港２丁目７－１
- 交通
- みなとみらい線みなとみらい駅から徒歩5分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 24時間
- 休業日
- 無休（年2回メンテナンス休あり）
- 料金
- 入館料＝大人2950円、小学生1540円、幼児（3歳～）1040円／貸切風呂＝3500円（1時間、要予約）／深夜料金（翌3:00～）＝大人2100円、小学生・幼児1100円加算／岩盤浴＝1200円／（12歳以上は別途入湯税100円、岩盤浴は小学生以下の利用不可、回数券10枚綴り28000円（フリー））
第1位 猿ヶ京温泉の公衆浴場。檜の浴槽にそそぐ掛け流しの湯を味わえる「いこいの湯（群馬県利根郡みなかみ町）」
60～64歳の女性に人気の日帰り入浴施設第1位は、いこいの湯（群馬県利根郡みなかみ町）。アクセスはJR上越新幹線上毛高原駅から関越交通猿ヶ京行きバスで36分、終点下車、徒歩20分。猿ヶ京温泉の公衆浴場。地元の人や近くの合瀬不動滝の修行者なども立ち寄る。檜を使った浴槽には掛け流しの湯が注がれている。館内には休憩室もあり、湯上りにくつろぐのもいい。
いこいの湯
- 住所
- 群馬県利根郡みなかみ町猿ケ京温泉３４６
- 交通
- JR上越新幹線上毛高原駅から関越交通猿ヶ京行きバスで36分、終点下車、徒歩20分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00～22:00
- 休業日
- 無休
- 料金
- 入浴料＝大人300円、小人（小学生）100円／
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