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北海道のおすすめの見どころ・体験スポット
北海道のおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。函館駅と山頂を結ぶ「函館山登山バス」「函館山登山バス」、「旧北海道庁函館支庁庁舎」、丘一面を埋め尽くすユリの花園「ゆりの郷こしみずリリーパーク」など情報満載。
北海道のおすすめスポット
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函館山登山バス
函館駅と山頂を結ぶ「函館山登山バス」
函館山の緑の中を走り、視界が開ける場所からは展望台とは違う景色が望める。函館駅から山頂までは乗り換えなしの約30分、手軽な料金で山頂まで行くことができる。
函館山登山バス
- 住所
- 北海道函館市若松町函館駅前バスのりば(4番のりば)~函館山山頂
- 交通
- JR函館本線函館駅からすぐ、ほか
- 料金
- 函館駅前~函館山山頂(片道)=大人400円、小人200円/
- 営業期間
- 4月中旬~11月上旬
- 営業時間
- 駅前発13:30~20:55、山頂発14:20~21:40(時期により異なる)
ゆりの郷こしみずリリーパーク
丘一面を埋め尽くすユリの花園
“花のマチ”小清水町にある、丘を埋め尽くしたユリの花園。13haの広大な丘陵地に、世界中から集められた110品種700万輪のユリが栽培されている。
ゆりの郷こしみずリリーパーク
- 住所
- 北海道斜里郡小清水町11区
- 交通
- JR石北本線網走駅からタクシーで35分
- 料金
- 大人(中学生以上)=500円/小学生以下=無料/
- 営業期間
- 7月中旬~9月上旬
- 営業時間
- 9:00~16:45(閉園17:00)
Royce’ Chocolate World(見学)
新千歳空港内にある、国内空港初チョコレート工場・ミュージアム
国内空港初のチョコレート工場やチョコレートについて学べるミュージアムがあり、大人も子どもも楽しめる。約200種類のオリジナル商品が並ぶショップもある。ベーカリーのパンもおすすめ。
Royce’ Chocolate World(見学)
- 住所
- 北海道千歳市美々新千歳空港ターミナルビル 3階 スマイル・ロード
- 交通
- JR千歳線新千歳空港駅構内
- 料金
- 入場料=無料/ロイズポップチョコ=184円(1本)/ロイズフラワーチョコ=465円(12枚入)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~20:00(閉館)、ベーカリーは9:00~、ファクトリーは8:30~17:30(閉館)、全て時期により変動の可能性あり
Hot air
気球に乗って十勝晴れを満喫
十勝で空中散歩。ロープを張った係留フライトもできるが、風に乗って大地の上を飛ぶフリーフライトが体験できる。十勝平野を見渡す景色は圧巻。要事前予約。
Hot air
- 住所
- 北海道河東郡鹿追町瓜幕西3丁目道の駅 うりまく駐車場(集合場所)
- 交通
- 道東自動車道芽室ICから道道151号・133号、国道274号を士幌方面へ車で27km
- 料金
- 貸切フライト=54000円~(~3名)・68000円~(~4名)/
- 営業期間
- 8~翌3月
- 営業時間
- 熱気球フライトは5:00~7:00(時期により異なる、予約制)
富良野ロープウェー
抜けるような青空のもと富良野の雄大な風景を満喫
富良野盆地と大雪山連峰十勝岳の大パノラマが一望できる101人乗りのロープウェー。富良野の雄大な風景を満喫できる。
富良野ロープウェー
- 住所
- 北海道富良野市中御料
- 交通
- JR根室本線富良野駅からタクシーで10分
- 料金
- ロープウェイ(往復)=大人2800円、小人1300円/
- 営業期間
- 6月中旬~10月中旬
- 営業時間
- 8:00~16:00(最終、時期により異なる)
ニセコHANAZONOリゾート
夏限定のリバースポーツ
国内有数の清流「尻別川」を下るラフティングやダッキーをはじめ、夏期限定のウォーターアクティビティが人気だ。冬はスキー客で賑わう。
ニセコHANAZONOリゾート
- 住所
- 北海道虻田郡倶知安町岩尾別328-1
- 交通
- JR函館本線倶知安駅からタクシーで10分
- 料金
- ラフティング体験料=5500円/ダッキー体験料=5500円/キャニオニング体験料=6600円/シーカヤック体験料=7100円/MTBシーニックライディングツアー体験料(MTBレンタル料込)=5500円/ (前日までのウェブ予約なら早割り適用で最大20%オフ。その他ランチパッケージなど各種料金設定あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館、時期により異なる)
魚見坂
山背泊方面に来る魚の群れが見られた坂。台町の坂とも呼ばれた
山背泊方面に来る魚の群れを見るのに便利だったことから名づけられた坂。かつて平たん地であった場所には台町があり、通称台町の坂とも呼ばれていた。
函館漁船クルーズ
海から眺める函館山
地元のベテラン漁師の案内で函館山を海側から眺められると評判を呼んでいる。船は函館漁港を出発し、外国人墓地下の穴澗海岸を眺めながら函館山最南端の大鼻岬まで巡るコースをたどる。
函館漁船クルーズ
- 住所
- 北海道函館市北海道函館市入舟町17-7
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで11分、終点下車、徒歩8分
- 料金
- 2500円(4名~、要予約)
- 営業期間
- 4~9月
- 営業時間
- 9:00~16:00(応相談)
知床アルラン
写真家の間で評判が高いクルーザーで船長が巧みに船を操る
根室海峡を望む宿が、安全水準の高い旅客船を運航。キャビンも広く、安心してクルーズを楽しめる。当日でも空きがあれば乗船が可能。
知床アルラン
- 住所
- 北海道目梨郡羅臼町船見町羅臼漁港内
- 交通
- JR根室本線釧路駅から阿寒バス羅臼行きで3時間15分、羅臼町本町下車、徒歩5分
- 料金
- 知床羅臼根室海峡ホエールウォッチング(約2時間30分)=8000円/
- 営業期間
- 4月下旬~10月
- 営業時間
- 予約制
旧三井銀行小樽支店
北のウォール街と呼ばれていた小樽を代表する建造物
昭和2(1927)年に建築された小樽の代表的な歴史的建造物。北のウォール街と呼ばれていた当時が偲ばれる。5つのアーチが連なる外壁は、調和の取れた美しさがある。
七財橋
橘の上から函館山を間近に望め、映画撮影にも使用されるスポット
海運業が盛んだった時代、船荷を運ぶために利用された「堀割」と呼ばれる水路に架かる石造りの橋。橋の上から函館山を間近に望め、映画撮影などにも使用されるスポットだ。
北斗桜回廊
2~3時間で満喫できる桜ドライブコース
北斗市内の「松前藩戸切地陣屋跡」、「法亀寺のしだれ桜」、「大野川沿いの桜並木」、「清川千本桜」の4か所を車でめぐる桜のドライブコース。桜色に染まる町を周遊して花見を楽しもう。
北斗桜回廊
- 住所
- 北海道北斗市野崎、向野1丁目、本町、中野通松前藩戸切地陣屋跡、法亀寺、大野川、道道96号
- 交通
- 函館江差自動車道北斗中央ICから道道96号、一般道を上磯ダム方面へ車で4km、ほか
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 5月上旬~中旬
- 営業時間
- 見学自由
たんちょう釧路空港
釧路・阿寒・摩周の玄関口
東京、新千歳、丘珠便が発着する道東エリアの玄関口。釧路中心部、阿寒湖方面へのバスが運行されているほか、インターネットルームやマッサージ店もある。
たんちょう釧路空港
- 住所
- 北海道釧路市鶴丘2
- 交通
- JR根室本線釧路駅から阿寒バス釧路空港連絡バスたんちょう釧路空港行きで45分、終点下車すぐ
- 料金
- うしサブレ=720円(6枚入)/海鮮ちらし丼=2200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:30~20:30(閉港、フライトスケジュールにより異なる)
農・食・花 十勝ヒルズ
花と食と農を五感で感じるガーデン
「花と食と農」がコンセプトの丘の上のガーデン。十勝らしいゆったりとした開放的な園内は7つのテーマガーデンで構成されている。
農・食・花 十勝ヒルズ
- 住所
- 北海道中川郡幕別町日新13-5
- 交通
- JR根室本線帯広駅からタクシーで15分
- 料金
- 入園料=大人1000円、中学生以下500円、小学生以下無料/ (障がい手帳持参で入園料大人500円、中学生以下200円、小学生以下無料、介護者1名無料)
- 営業期間
- 4月下旬~10月中旬
- 営業時間
- 9:00~17:00(施設により異なる)
曹洞宗 高龍寺
総ケヤキ造りの山門は必見
寛永10(1633)年に建立された寺院。現在の場所に移ってきたのは明治末期。境内ほぼ全ての建物が有形文化財に登録されている。
曹洞宗 高龍寺
- 住所
- 北海道函館市船見町21-11
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで11分、終点下車、徒歩10分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~16:30(閉門、堂内は9:00~16:00)
月光仮面の像
函館出身の川内氏が寄贈したもの
月光仮面の作者・川内康範氏は、函館出身。この像は昭和49(1974)年に川内氏が函館市に寄贈したもの。「憎むな、殺すな、赦しましょう。」の名台詞が台座に刻まれている。

