青森県 x 見どころ・レジャー
青森県のおすすめの見どころ・レジャースポット
青森県のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。県内一のブルーベリー産地でつみ取り体験が楽しめる「ブルーベリー観光農園」、展望台からは北海道まで見渡せる「風のまち交流プラザ トップマスト」、のんびり途中下車の旅「青い森鉄道」など情報満載。
青森県のおすすめスポット
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ブルーベリー観光農園
県内一のブルーベリー産地でつみ取り体験が楽しめる
県内一のブルーベリー産地、八戸市南郷には観光ブルーベリー農園が数多く点在。農園によってつみ取り時期が異なるので電話での確認が必要。
ブルーベリー観光農園
- 住所
- 青森県八戸市南郷各所
- 交通
- JR八戸線本八戸駅からタクシーで30分
- 料金
- 入園料(1時間食ベ放題)=中学生以上500円、小学生200円、幼児200円(家族連れの場合は無料)/摘み取り持ち帰り=100円(100g)~/
- 営業期間
- 7月中旬~8月中旬
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉園)
風のまち交流プラザ トップマスト
展望台からは北海道まで見渡せる
地上約30mのガラス張りの展望台は町のランドマーク的な存在。最上階からは、遠く北海道まで見渡せる。1階に物産コーナー、2階に中国料理「シェ・ロンフウ」があり、食事も楽しめる。
風のまち交流プラザ トップマスト
- 住所
- 青森県東津軽郡外ヶ浜町蟹田中師宮本160
- 交通
- JR津軽線蟹田駅から徒歩15分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~17:00(閉館、時期により異なる)
青い森鉄道
のんびり途中下車の旅
青森・岩手県境に近い目時駅から青森駅までの121.9kmを結ぶ路線で、かつてのJR東北本線の一部を引き継いだ日本最長の第3セクター鉄道。地元の生活の足として活躍するほか、自然豊かな観光路線としても人気だ。
青い森鉄道
- 住所
- 青森県青森市柳川1丁目青森駅~三戸郡三戸町目時目時駅
- 交通
- JR青森駅からすぐ
- 料金
- 区間により異なる (団体割引あり(要事前申込)、障がい者手帳持参で割引あり、要問合せ)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 青森発5:40~青森着23:46
八戸銭湯 オールウェイズ
昔懐かしい雰囲気の銭湯
軟水を使った肌に優しい湯が特徴。フィンランド式サウナと塩サウナも追加料金なしで利用できる。
八戸銭湯 オールウェイズ
- 住所
- 青森県八戸市新井田松山下野場7-31
- 交通
- JR八戸駅から市営バス旭ヶ丘営業所行きで40分、湊病院前下車すぐ
- 料金
- 大人450円、小学生150円、幼児50円
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~22:00
願掛岩
本州最北にある縁結びのパワースポット
古くから信仰の対象とされた2つの巨岩。男女が抱き合っているように見えることから、縁結びに御利益があるとされ、近くには恋愛成就を願う鍵掛け網が設置されている。
願掛岩
- 住所
- 青森県下北郡佐井村佐井矢越
- 交通
- JR大湊線下北駅から下北交通大畑行きバスで45分、終点で下北交通長後行きバスに乗り換えて2時間10分、願掛岩下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
ツカハラミュージアム
世界の名車がズラリ
ロールスロイスや日本に1台しかないルノーなど往年の名車を多数展示。当時の雄姿を再現するためにネジやパーツひとつひとつを手作りで修復している。車好き垂涎のスポット。
ツカハラミュージアム
- 住所
- 青森県八戸市北インター工業団地4丁目2-57
- 交通
- 八戸自動車道八戸北ICから国道45号を北インター工業団地方面へ車で1km
- 料金
- 入場料=高校生以上500円、中学生以下無料(大人同伴の場合のみ入場可)/ (15名以上の団体は高校生以上400円(要予約)、障がい者手帳持参で400円)
- 営業期間
- 5~10月
- 営業時間
- 10:00~16:30(閉館17:00、時期により異なる)
仏ヶ浦観光遊覧船
青白い岩肌が続く神秘的な光景を満喫する遊覧船
青白い岩肌の海岸線が続く仏ヶ浦を、海上から見学できる遊覧船。おすすめは佐井から仏ヶ浦を往復する便で片道約30分。海上から神秘的な自然の造形美を満喫できる。
仏ヶ浦観光遊覧船
- 住所
- 青森県下北郡佐井村大佐井112アルサス 1階
- 交通
- JR大湊線下北駅から下北交通佐井車庫行きバスで2時間15分、佐井役場前下車すぐ
- 料金
- 佐井港~仏ヶ浦(往復)=3000円/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名半額)
- 営業期間
- 5~10月
- 営業時間
- 佐井発10:00、13:00(多客期は臨時便あり、要確認)
駅前公園
季節にあわせて多彩なイベントや特産品を販売する憩いの場所
青森駅ビル「ラビナ」向かいにある公園で、ベンチやパーゴラがあり駅利用者や買い物客などの憩いの場所となっている。また、観光シーズンにはイベントも開催される。
アップルロード
リンゴの花咲く春や、実りの秋にアップルロードをドライブ
大鰐弘前IC近くの国道7号を左折、岩木山の麓まで続く県道の愛称。その名のとおり、沿線には多くのリンゴ畑が広がっている。リンゴの花咲く春や、実りの秋のドライブは格別。
アップルロード
- 住所
- 青森県弘前市石川~百沢
- 交通
- 東北自動車道大鰐弘前ICから国道7号を経由し、県道260号を岩木山神社方面へ車で3km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
津軽金山焼
高温で焼き締めた風合が魅力
地元金山地区の良質な粘土で作る津軽金山焼は、釉薬を使わずに焼き締めるのが特徴。ここでは登り窯の見学や陶芸体験ができる。種類も豊富で、ビアカップやカップ&ソーサーが人気。
津軽金山焼
- 住所
- 青森県五所川原市金山千代鶴5-79
- 交通
- JR五能線五所川原駅からタクシーで15分
- 料金
- 陶芸体験手びねりコース(要予約、粘土500g)=大人1296円、小人972円/陶芸体験電動ロクロコース(要予約)=4104円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉店)
道の駅 みさわ
レジャー施設も完備で子ども連れでも楽しめる
「斗南藩記念観光村」には、昔使用されていた農機具や貴重な資料を展示する記念館、パターゴルフ場、小動物園などがある。利用者に便利な総合案内施設もあり。
道の駅 みさわ
- 住所
- 青森県三沢市谷地頭4丁目298-652
- 交通
- 第二みちのく道路三沢・十和田・下田ICから県道10号・170号を小川原湖北岸方面へ車で18km
- 料金
- 施設により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:30(11~翌3月は~17:30)、レストランは10:00~17:00(11~翌3月は~16:00)
まかど温泉
下北観光の拠点としても最適。陸奥湾を望む最高のロケーション
下北半島の玄関口、野辺地町の市街地からほど近く、静かな森の中に湧く。湯宿は1軒で、青森ヒバを全面に使った香りのよい大浴場と、岩造りの露天風呂が備えられている。
まかど温泉
- 住所
- 青森県上北郡野辺地町湯沢9
- 交通
- 青い森鉄道野辺地駅からタクシーで10分(無料送迎あり、前日までの予約制)
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
道の駅 しんごう
オートキャンプもできる緑に囲まれた遊びの天国
高原の広大な敷地を持つ施設。オートキャンプ場やバンガロー、テニスコート、遊歩道、「ふれあい牧場」などがある。濃厚な味わいの飲むヨーグルトはおすすめの逸品。
道の駅 しんごう
- 住所
- 青森県三戸郡新郷村戸来雨池11-2
- 交通
- 八戸自動車道八戸北ICから国道45号、一般道、県道15号・113号、一般道、国道454号を十和田湖方面へ車で約37km
- 料金
- ドラキュラザ・プレミアムアイス=300円/飲むヨーグルト ザ・プレミアム=210円(150ml)/飲むヨーグルト=160円(150ml)/
- 営業期間
- 4月下旬~11月上旬
- 営業時間
- 9:00~17:00
マザーツリー・津軽峠
母なるブナの巨木
県道28号、通称白神ラインの途中にあるのが津軽峠。駐車場から徒歩3分ほどの森にそびえるブナの巨木がマザーツリー。推定樹齢が400年で「白神の母」と呼ばれている。
マザーツリー・津軽峠
- 住所
- 青森県中津軽郡西目屋村川原平鬼川辺国有林内
- 交通
- JR奥羽本線弘前駅からタクシーで1時間30分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
十三湖中の島ブリッジパーク(キャンプ場)
十三湖に浮かぶレジャー施設
ゴーカートやアスレチック場、シジミ拾い体験などの施設がある。島に車で乗り入れできるのはケビンハウスとキャンプ場の宿泊者のみ。宿泊者以外は、歩道橋を歩いて園内に入る。
十三湖中の島ブリッジパーク(キャンプ場)
- 住所
- 青森県五所川原市十三土佐1-298
- 交通
- 津軽自動車道五所川原北ICから国道339号で小泊方面へ。道の駅十三湖高原を過ぎて、県道12号で鰺ヶ沢方面へ進み、中の島公園へ。五所川原北ICから38km
- 料金
- サイト使用料=テント専用1区画1000円/宿泊施設=ケビンハウス12500~15000円、料金変更の場合あり、要問合せ/
- 営業期間
- 4~11月
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00
史跡七戸城跡
歴史を重ねた史跡に思いをはせる
室町時代の初期(14世紀後半)に根城南部第八代城主の南部政光が築城したと伝えられる。戦国時代末の天正19(1591)年に、九戸の戦いにおいて豊臣秀吉軍によって落城した。近世には代官所として利用された。北館曲輪からは中世期の御主殿などの建物跡をはじめ宝物殿なども検出。昭和16(1941)年に国の史跡に指定された。


