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山形市

山形市のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した山形市のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。東北一の規模を誇る、高原リゾートも楽しい大型温泉地「蔵王温泉」、蔵王名物・ジンギスカンの元祖「ジンギスカン・シロー」、おいしくてオシャレな山形みやげが集合「0035 BY KIYOKAWAYA SHOP&CAFE」など情報満載。

山形市のおすすめスポット

21~40 件を表示 / 全 231 件

蔵王温泉

東北一の規模を誇る、高原リゾートも楽しい大型温泉地

東北屈指の規模と歴史を誇る温泉地で、泉質も似ているので“東北の草津”とも称される。日帰り専門の露天風呂が多いのも特徴。中心部は坂道が多く、迷路のように小路が四方八方に延びている。

蔵王温泉の画像 1枚目
蔵王温泉の画像 2枚目

蔵王温泉

住所
山形県山形市蔵王温泉
交通
JR山形駅から山交バス蔵王温泉行きで37分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

ジンギスカン・シロー

蔵王名物・ジンギスカンの元祖

モンゴルの調理法を参考にし、鉄鍋で羊肉を焼くジンギスカンスタイル発祥の店。厚めにカットした肉は臭みがなく、やわらかい。自家製のたれが肉の旨みをいっそうひき立てる。米や野菜も自家栽培している。

ジンギスカン・シローの画像 1枚目
ジンギスカン・シローの画像 2枚目

ジンギスカン・シロー

住所
山形県山形市蔵王半郷266-10
交通
JR山形駅から山交バス蔵王温泉行きで18分、表蔵王口下車すぐ
料金
ジンギスカン特上定食=2300円/ジンギスカン(特上)=1900円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(L.O.)、17:00~20:00(L.O.)、日曜は11:00~14:00(L.O.)のみ

0035 BY KIYOKAWAYA SHOP&CAFE

おいしくてオシャレな山形みやげが集合

地元の菓子会社・清川屋が手がけた施設。山形みやげに最適な菓子がそろうショップや県産食材カフェなど山形の魅力が集まっている。

0035 BY KIYOKAWAYA SHOP&CAFE

住所
山形県山形市双葉町1丁目2-38山形県総合文化芸術館 1階
交通
JR山形駅からすぐ
料金
0035苺サンド=490円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00、カフェは~17:00(テイクアウトのみ)

梅蕎麦

季節の変わりそばが人気

石臼で自家製粉する、香りの良い江戸風の細切り手打ちそばが特徴。よもぎや柚子など、四季の素材を打ちこんだ変わりそばも人気で、十割細打ちそばと両方味わえる「二色せいろ」がおすすめ。

梅蕎麦の画像 1枚目
梅蕎麦の画像 2枚目

梅蕎麦

住所
山形県山形市東原町3丁目5-10
交通
JR山形駅から山交バス県庁行きで5分、東原3丁目下車、徒歩8分
料金
二色せいろ=1000円/二色せいろ天ぷら付き=2000円/鴨せいろ=1250円/大板=3000円(3人前)/板そば=2000円(2人前)/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30(閉店15:00)

蔵王温泉共同浴場

地元で愛される共同浴場

蔵王温泉街にある共同浴場は、路地に沿って下湯、川原湯、上湯と続き、源泉だけあって湯の温度は高い。全国でも珍しい強酸性の硫黄泉で皮膚病に効果的な温泉。

蔵王温泉共同浴場の画像 1枚目
蔵王温泉共同浴場の画像 2枚目

蔵王温泉共同浴場

住所
山形県山形市蔵王温泉
交通
JR山形駅から山交バス蔵王温泉行きで37分、終点下車、徒歩5分
料金
入浴料=大人200円、小学生100円/
営業期間
通年
営業時間
6:00~22:00(閉館)

深山荘高見屋

和の美しさを追求した風情漂う老舗旅館

享保元年に創業した老舗旅館。風格と格式が感じられる館内は和の趣を大切にしたインテリアで統一されている。風呂は檜と岩の造り。旬の食材を生かした華の会席膳が好評。

深山荘高見屋の画像 1枚目
深山荘高見屋の画像 2枚目

深山荘高見屋

住所
山形県山形市蔵王温泉54
交通
JR山形駅から山交バス蔵王温泉行きで37分、終点下車、徒歩5分
料金
1泊2食付(休前日)=23250円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

蔵王連峰

蔵王のシンボルである「お釜」が有名

山形から宮城にまたがる山々の総称を蔵王連峰といい、主峰の熊野岳は標高1841m。シンボルとなっている刈田岳山頂のお釜や、高山植物が群生する蔵王自然植物園など見どころが多い。

蔵王連峰の画像 1枚目
蔵王連峰の画像 2枚目

蔵王連峰

住所
山形県山形市上宝沢ほか
交通
JR山形駅から山交バス刈田山頂行きで1時間40分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
情報なし

樹氷ライトアップ観賞会

キラキラ輝く冬の絶景

樹氷は、冬の蔵王で見られる貴重な自然の造形。期間中は17時から蔵王ロープウェイの特別運行があるので、白銀の世界に浮かび上がる神秘の光景を見に行こう。樹氷高原駅で一度乗り換え、樹氷地帯の山頂へ。防寒対策を万全にしよう。

樹氷ライトアップ観賞会の画像 1枚目
樹氷ライトアップ観賞会の画像 2枚目

樹氷ライトアップ観賞会

住所
山形県山形市蔵王温泉229-3
交通
JR山形駅から山交バス蔵王温泉行きで37分、終点下車、徒歩10分
料金
大人2600円、小人1300円 (15名以上の団体は1割引)
営業期間
12月下旬~翌3月上旬
営業時間
17:00~19:50(閉会21:00)

山形県立博物館

国宝土偶「縄文の女神」は必見

山形県の自然や歴史・文化に関わる資料を多数展示。なかでも、国宝に指定されている日本最大の土偶「縄文の女神」や、世界的発見のヤマガタダイカイギュウの化石は見逃せない。化石の実物標本も展示している。

山形県立博物館の画像 1枚目
山形県立博物館の画像 2枚目

山形県立博物館

住所
山形県山形市霞城町1-8霞城公園内
交通
JR山形駅から徒歩15分
料金
大人300円、学生150円、高校生以下無料 (障がい者と同伴者1名無料、5月5日、10月最終土・日曜、11月3日は無料、団体料金は要問合せ)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉館16:30)

とんがりビル

リノベーションで生まれ変わったビル

シネマ通り沿いにある築40年のビルをリノベーション。山形の食材を使った食堂や出羽三山で修行を積む山伏が営む雑貨店など、ユニークなショップが入居している。

とんがりビルの画像 1枚目

とんがりビル

住所
山形県山形市七日町2丁目7-23
交通
JR山形駅からベニちゃんバス中心市街地行きで8分、七日町下車、徒歩4分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる

蔵王国際ホテル

開放的な露天風呂で美肌の湯を満喫

硫黄泉の湯が香る個性豊かな風呂がそろう。天井が高く、丸太の梁がむき出しになったダイナミックな「八右衛門の湯」や露天風呂などを備える。系列宿「おおみや旅館」と「蔵王四季のホテル」の温泉も利用できるので、湯めぐりを楽しめる。

蔵王国際ホテルの画像 1枚目
蔵王国際ホテルの画像 2枚目

蔵王国際ホテル

住所
山形県山形市蔵王温泉933
交通
JR山形駅から山交バス蔵王温泉行きで37分、終点下車、徒歩10分(蔵王温泉バスターミナルから送迎あり)
料金
1泊2食付=22150円~/外来入浴(12:00~15:00)=1320円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00

山形県立博物館教育資料館

明治建築の旧師範学校

国の重要文化財に指定されているルネサンス様式建築の館内では、江戸時代から現在までの教育資料約1300点を展示。時代別の授業風景を再現したジオラマもある。

山形県立博物館教育資料館の画像 1枚目

山形県立博物館教育資料館

住所
山形県山形市緑町2丁目2-8
交通
JR山形駅から山交バス沼の辺行きで13分、北高前下車すぐ
料金
大人150円、学生70円、高校生以下無料 (障がい者手帳持参で本人と介護者1名無料、20名以上の場合団体割引あり、大人70円、学生40円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉館16:30)

蔵王樹氷まつり

樹氷のライトアップが感動的

世界に誇る蔵王の樹氷が見頃を迎える季節に行われる「蔵王樹氷まつり」。さまざまなイベントも企画され、樹氷のライトアップも開催される。

蔵王樹氷まつりの画像 1枚目

蔵王樹氷まつり

住所
山形県山形市蔵王温泉山形蔵王温泉スキー場各所
交通
JR山形駅から山交バス蔵王温泉行きで37分、終点下車、徒歩10分(山形蔵王温泉スキー場)/山形市街から蔵王温泉まで車で約40分
料金
樹氷ライトアップ観賞料金(ロープウェイ往復料金含)=大人3000円 子供1500円
営業期間
12月下旬~2月下旬のうち47日間前後
営業時間
17:00〜21:00(上り最終〜19:50まで、霧氷ライトアップ)

樹氷

真っ白なアイスモンスター

ロープウェイで最上部まで昇り、歩いてすぐのところに広大な樹氷原が広がる。毎年2月に開催される樹氷まつり期間中は樹氷がライトアップされて、幻想的な世界が広がる。

樹氷の画像 1枚目
樹氷の画像 2枚目

樹氷

住所
山形県山形市蔵王温泉
交通
JR山形駅から山交バス蔵王温泉行きで37分、終点下車、徒歩10分(ロープウェイ乗り口)
料金
ロープウェイ往復=2500円/
営業期間
1~3月
営業時間
8:30~17:00

ドッコ沼

ブナ林に囲まれた湖沼

蔵王高原最奥部にある沼。水がきれいに澄んでいて、新緑・紅葉の頃は特に美しい。ドッコとは杖のような形の仏具。

ドッコ沼の画像 1枚目

ドッコ沼

住所
山形県山形市蔵王温泉ドッコ沼
交通
JR山形駅から山交バス蔵王温泉行きで37分、終点下車、徒歩5分の蔵王中央ロープウェイに乗り換えて8分、鳥兜駅下車、徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

郷土名産品 山形銘店

定番の山形みやげがそろう

JR山形駅直結のショッピング施設「S-PAL山形」内にある。県内の銘菓や漬物、そばなど幅広く取り扱う。

郷土名産品 山形銘店

住所
山形県山形市香澄町1丁目1-1
交通
JR山形駅直結
料金
さくらんぼきらら=588円~(6個入り)/おしどりミルクケーキ=216円~(1袋)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00(S-PAL山形の営業時間に準じる)

米沢牛 登起波 山形店

本場・米沢の老舗のすき焼きが味わえる

米沢にある老舗すき焼き店「登起波」。きめ細かい霜降りが特徴の米沢牛を秘伝のタレでいただく「百年のすき焼き」など、本店と同じメニューを味わえる。精肉販売コーナーも併設。

米沢牛 登起波 山形店

住所
山形県山形市幸町2-9ダイワロイネットホテル山形駅前 1階
交通
JR山形駅からすぐ
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
7:00~9:30、11:00~20:30

珈琲専科道(オリエンタルカフェダイニング 珈琲専科道)

ビッグなスイーツに驚き

船をモデルにしたインパクトのある外観と、東南アジア風のウッディなインテリアがユニーク。定番の水出しコーヒーのほか、豪快に盛られたパフェ、山盛りのフードメニューなど、量・味ともに満足できる。

珈琲専科道(オリエンタルカフェダイニング 珈琲専科道)の画像 1枚目
珈琲専科道(オリエンタルカフェダイニング 珈琲専科道)の画像 2枚目

珈琲専科道(オリエンタルカフェダイニング 珈琲専科道)

住所
山形県山形市鉄砲町3丁目1-63
交通
JR山形駅から徒歩15分
料金
オリエンタルスイーツ=777円(単品)、1188円(セット)/レアショコラ=777円(単品)、1188円(セット)/季節ごとのレアチーズケーキ=777円(単品)、1188円(セット)/ホットケーキ=1000円(単品)、1296円(セット)/カフェスノン=550円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00(閉店)、日曜、祝日は~19:00(閉店)

山形グランドホテル

気品あふれる落ち着いた雰囲気。諸施設も充実

山形市内の中心部に位置し、ビジネスにも観光にも便利なホテル。多くの美術品を配した館内は気品あふれる落ち着いた雰囲気。レストランや美容室などの諸施設も充実している。

山形グランドホテルの画像 1枚目
山形グランドホテルの画像 2枚目

山形グランドホテル

住所
山形県山形市本町1丁目7-42
交通
JR山形駅からベニちゃんバス中心市街地行きで7分、本町下車すぐ
料金
シングル=9504円~/ツイン=18414~23760円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト11:00

山形市郷土館(「旧済生館本館」)

かつては擬洋風建築の病院。現在は医学資料・郷土資料などを展示

国指定重要文化財「旧済生館本館」を活用し、医学資料・郷土資料等を展示している。山形県の初代県令三島通庸が明治11(1878)年に建設し、昭和44(1969)年に霞城公園へ移築復元した。

山形市郷土館(「旧済生館本館」)の画像 1枚目
山形市郷土館(「旧済生館本館」)の画像 2枚目

山形市郷土館(「旧済生館本館」)

住所
山形県山形市霞城町1-1霞城公園内
交通
JR山形駅から徒歩15分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館)