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富山県 x 見どころ・レジャー

富山県のおすすめの見どころ・レジャースポット

富山県のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。青白く光を放つホタルイカの生態を紹介「ほたるいかミュージアム」、眼下に大自然が広がる「黒部峡谷」、ます寿しの工場見学も体験もできる「源 ますのすしミュージアム(見学)」など情報満載。

富山県のおすすめスポット

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ほたるいかミュージアム

青白く光を放つホタルイカの生態を紹介

ホタルイカの生態を学べる展示や映像のほか、深海に住む珍しい生き物にも触れられる体験型ミュージアム。ホタルイカはもちろん、富山湾の生き物ともふれあうことができる。

ほたるいかミュージアムの画像 1枚目
ほたるいかミュージアムの画像 2枚目

ほたるいかミュージアム

住所
富山県滑川市中川原410
交通
あいの風とやま鉄道滑川駅から徒歩8分
料金
入館料(6月1日~翌3月19日)=大人620円、小人310円/入館料(3月20日~5月)=大人820円、小人410円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

黒部峡谷

眼下に大自然が広がる

北アルプスの立山連峰と後立山連峰の間に深く刻まれた谷が黒部峡谷。黒部峡谷鉄道宇奈月駅から終点欅平駅までの約1時間半、トロッコ電車で、大自然の美しさをたっぷりと楽しむことができる。

黒部峡谷の画像 1枚目
黒部峡谷の画像 2枚目

黒部峡谷

住所
富山県黒部市黒部奥山国有林
交通
富山地方鉄道本線宇奈月温泉駅から徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
4月下旬~11月下旬
営業時間
情報なし

源 ますのすしミュージアム(見学)

ます寿しの工場見学も体験もできる

製造販売元「源」の工場敷地内に設けられた。職人による手作り実演コーナーがあり、ますのすしができあがるまでの工程を見学。ますのすしと富山の郷土料理を使った「さくら亭」の御膳が人気。

源 ますのすしミュージアム(見学)の画像 1枚目
源 ますのすしミュージアム(見学)の画像 2枚目

源 ますのすしミュージアム(見学)

住所
富山県富山市南央町37-6
交通
JR富山駅から富山地方鉄道笹津行きバスで25分、安養寺下車、徒歩10分
料金
入場=無料/ますのすし手作り体験(60分、要予約)=2000円/ますのすし一重=1800円/特選ますのすし=2200円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00、1~2月は10:00~16:00

室堂平

立山の魅力を思う存分感じられる

アルペンルートの最高所で、間近に迫る立山連峰が圧巻。電気バスが発着する室堂ターミナルは、標高2450mの日本最高所駅。眼下に青雲が広がり、澄みきった空気が心地いい。

室堂平の画像 1枚目
室堂平の画像 2枚目

室堂平

住所
富山県中新川郡立山町芦峅寺室堂平
交通
富山地方鉄道立山線立山駅から立山ケーブルカーで7分、美女平駅で立山高原バス室堂行きに乗り換えて50分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年(冬期道路閉鎖のため見学は4月中旬~11月)
営業時間
情報なし

黒部湖遊覧船ガルベ

山並みを眺めおだやかな湖面をクルーズ

満水時、湖面の高さが標高1448mにもなる日本一高所の黒部湖を30分かけて一周する遊覧船。周囲には原生林が広がり、見上げると北アルプスが迫る湖上ならではの景色が楽しめる。

黒部湖遊覧船ガルベの画像 1枚目
黒部湖遊覧船ガルベの画像 2枚目

黒部湖遊覧船ガルベ

住所
富山県中新川郡立山町芦峅寺黒部湖
交通
JR大糸線信濃大町駅から北アルプス交通・アルピコ交通共同運行扇沢行きバスで40分、終点で関電トンネル電気バス黒部ダム行きに乗り換えて16分、黒部ダム駅下車、徒歩30分(乗船場)
料金
大人1200円、小人600円 (障がい者(等級1・2級)と介護者1名は半額)
営業期間
6月1日~11月10日
営業時間
10:00~15:00(時期により異なる)

富山港展望台

北前船の時代の灯籠がモデル

大町通りから歩いてすぐ、富山港に面した場所にある展望台。地上から24.85mの高さがあり、晴れた日には立山連峰や富山湾を一望できる。

富山港展望台の画像 1枚目

富山港展望台

住所
富山県富山市東岩瀬町海岸通り5
交通
富山地方鉄道富山港線東岩瀬駅から徒歩12分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館)

金屋町

千本格子の家並みと石畳の道が調和する通り

高岡の地場産業の基礎を築いた高岡鋳物発祥の地。前田利長公が高岡の産業おこしにと、金屋町に7人の鋳物師を呼んだのが始まりと言われ、今でも多くの職人が住んでいる。千本格子の家や美しい石畳が残る風情ある町並みを散策できる。

金屋町の画像 1枚目
金屋町の画像 2枚目

金屋町

住所
富山県高岡市金屋町
交通
あいの風とやま鉄道高岡駅から加越能バス横田本町方面行きで6分、金屋下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

黒部ケーブルカー

景観保護のための全線地下式のケーブルカー

自然保護と雪害防止を目的に、全線地下を走るケーブルカー。標高差約400m、最大勾配31度の急斜面を走るため車内は階段式になっている。

黒部ケーブルカーの画像 1枚目
黒部ケーブルカーの画像 2枚目

黒部ケーブルカー

住所
富山県中新川郡立山町芦峅寺
交通
富山地方鉄道立山線立山駅から立山ケーブルカーで7分、美女平駅で立山高原バス室堂行きに乗り換えて50分、終点で立山トンネルトロリーバス大観峰行きに乗り換えて10分、終点で立山ロープウェイ黒部平行きに乗り換えて7分、終点下車すぐ
料金
片道=大人1150円、小人580円/往復=大人2080円、小人1040円/ (障がい者は半額)
営業期間
4月中旬~11月下旬
営業時間
8:30~17:00(最終、時期により異なる)

称名滝

四季折々の表情を見せる日本最大級の大瀑布

日本の滝百選に選定。落差約350mは日本最大級を誇る。4~6月の雪解け時には、隣にハンノキ滝という滝が現れる。紅葉の時期も見頃。晩秋には雪も混じり幻想的な光景に。

称名滝の画像 1枚目
称名滝の画像 2枚目

称名滝

住所
富山県中新川郡立山町芦峅寺称名平
交通
富山地方鉄道立山線立山駅から称名滝探勝バス称名滝行きで20分、終点下車、徒歩30分
料金
情報なし
営業期間
通年(見学は4月下旬~11月下旬、積雪状況により異なる)
営業時間
アクセス道路のゲートは7:00~18:00、7・8月は6:00~19:00

松川遊覧船

富山のまちなか歴史クルーズ

江戸から明治にかけて越中富山最大の通商路として賑わった神通川のなごり、松川。遊覧船でめぐれば往時の歴史を偲ぶことができる。「日本さくら名所100選」の地で、お花見遊覧も楽しめる。

松川遊覧船の画像 1枚目
松川遊覧船の画像 2枚目

松川遊覧船

住所
富山県富山市本丸1-34松川茶屋(乗り場)
交通
JR富山駅から徒歩10分
料金
スプリングクルーズ期間(3/20~4/25)=大人(12歳以上)2000円、小人(3歳~小学生)1000円(21/2/1運賃改定※ただし開花中以外は、大人1600円、小人750円<「開花中」の定義は、松川遊覧船ホームページでご確認ください>)/スプリングクルーズ期間以外=大人1600円、小人750円/ (団体15名以上は1割引)
営業期間
3月下旬~11月下旬
営業時間
10:00~17:00(閉店、時期により異なる)

富山ガラス工房

自分色のガラスを作ろう

全国から集まる若手のガラス作家の活動拠点。作家の作品を展示・販売するほか、吹きガラスなどの体験もできる。ペーパーウエイトやグラスなど世界にひとつのオリジナル作品を作ろう。

富山ガラス工房の画像 1枚目
富山ガラス工房の画像 2枚目

富山ガラス工房

住所
富山県富山市古沢152
交通
JR富山駅から富山地方鉄道富山大学附属病院行きバスで20分、ファミリーパーク前下車、徒歩5分
料金
入場料=無料/吹きガラス(コップ、一輪挿し)=2600円(1個)/ペーパーウエイト=1500円(1個)/サンドキャスト(手形・足型)=5000円(小、1個)、6000円(大、1個)/ (10名以上の体験は団体割引あり)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(体験は9:00~12:00、13:00~16:00)

村上家

建築当時の様式を今に伝える

古い時代の形式を残す貴重な代表的建築物。およそ350年前の建築と伝えられ、黒く光る柱が歴史の深さを物語る。囲炉裏端で当主が歴史を語ってくれる。

村上家の画像 1枚目
村上家の画像 2枚目

村上家

住所
富山県南砺市上梨725
交通
JR城端線城端駅から加越能バス五箇山・白川郷方面行きで32分、上梨下車すぐ
料金
大人400円、小・中学生200円 (30名以上は大人350円、小・中学生150円)
営業期間
3月~12月14日
営業時間
9:00~15:40(閉館16:00)

あさひ舟川「春の四重奏」

4つの共演が美しい、華やかな春の訪れ

残雪の残る朝日岳、桜並木、チューリップ、菜の花の4つが生み出す四重奏。舟川の両岸に咲く280本のソメイヨシノは、満開の時期には桜のトンネルとなり、期間限定のライトアップも幻想的。畑は立入禁止、観光農園ではないのでマナーを守って鑑賞しよう。

あさひ舟川「春の四重奏」の画像 1枚目

あさひ舟川「春の四重奏」

住所
富山県下新川郡朝日町舟川新
交通
あいの風とやま鉄道泊駅からタクシーで10分
料金
協力金(桜並木保護活動)500円
営業期間
4月上旬~中旬
営業時間
見学自由

富山県立山センター立山自然保護センター

立山の自然を知ろう

「自然と人との共生」を目指して立山の貴重な動植物を展示解説している。ナチュラリストによる自然観察ツアーも行われ、立山の豊かな自然を学ぶことができる。

富山県立山センター立山自然保護センターの画像 1枚目
富山県立山センター立山自然保護センターの画像 2枚目

富山県立山センター立山自然保護センター

住所
富山県中新川郡立山町芦峅寺室堂平
交通
富山地方鉄道立山線立山駅から立山ケーブルカーで7分、美女平駅で立山高原バス室堂行きに乗り換えて50分、終点下車すぐ
料金
無料
営業期間
4月中旬~11月中旬
営業時間
8:30~17:00(閉館、時期により異なる)

魚津水族館

富山湾の生き物にあえる

「富山湾の王者ブリ」をはじめ、富山の希少淡水魚や深海のベニズワイガニなどが見られる。おさかなショーやダイバーのショーなど魚の生態を子どもから大人まで楽しく学べる。年間330種を展示している。

魚津水族館の画像 1枚目
魚津水族館の画像 2枚目

魚津水族館

住所
富山県魚津市三ケ1390
交通
あいの風とやま鉄道魚津駅から市民バス東回りで23分、水族館前下車すぐ
料金
入館料=大人1000円、小・中学生500円、幼児(3歳以上)200円/年間パスポート=大人2500円、小・中学生1200円、幼児500円/ (団体割引あり・要問合せ、障がい者手帳持参で大人380円、小・中学生210円、幼児50円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

魚津埋没林博物館

埋没林と蜃気楼、富山湾のふたつの不思議に出会える博物館

国の特別天然記念物に指定されている埋没林を展示するユニークな博物館。直径約2m、樹齢500年以上の樹根が水中保存されているほか、埋没林に直接手で触れられる展示もある。

魚津埋没林博物館の画像 1枚目
魚津埋没林博物館の画像 2枚目

魚津埋没林博物館

住所
富山県魚津市釈迦堂814
交通
あいの風とやま鉄道魚津駅から魚津市民バス市街地巡回ルート東回りで8分、魚津港前(埋没林博物館口)下車すぐ
料金
高校生以上640円、小・中学生260円 (障がい者は半額、団体割引あり、年間パスポートあり、水族館共通券あり)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

想影展望台

断崖から張り出す展望台

オブジェを兼ねたユニークかつ斬新なスタイルの展望台。スペインの有名建築家、故エンリック・ミラーレスの設計で、温泉街をぬうように流れる黒部川や黒部峡谷の山々を一望できる。

想影展望台の画像 1枚目
想影展望台の画像 2枚目

想影展望台

住所
富山県黒部市宇奈月温泉
交通
富山地方鉄道本線宇奈月温泉駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
5~11月
営業時間
見学自由、冬期閉鎖

五箇山

合掌造りが現存する美しい集落

五箇山には豪雪地帯ならではの合掌造り家屋が今も残り、伝説の民謡や塩硝(火薬の原料)、和紙の生産など独自の文化が息づいている。

五箇山

住所
富山県南砺市菅沼ほか
交通
JR城端線城端駅から加越能バス五箇山・白川郷方面行きで38分、菅沼下車ほか

道の駅 万葉の里 高岡

高岡ICへの分岐点に近接。工芸の街の魅力が満載

能越自動車道の高岡ICへの分岐点に近接。館内には観光情報コーナーのほか、物産コーナー、レストランなどが揃う。高岡ならではのオリジナル商品も多く、地元客にも人気の施設。

道の駅 万葉の里 高岡の画像 1枚目

道の駅 万葉の里 高岡

住所
富山県高岡市蜂ヶ島131-1
交通
能越自動車道高岡ICから国道8号を金沢方面へ車で約0.3km
料金
富山のカラーラーメン各種=800~900円/鱒の寿司=1400円/スズのビアカップ=6043円/スズ紙=2700円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00

美女平

アルペンルートの玄関口

標高約1000mの高原台地。ケーブル駅の前には地名の由来、女人禁制にふれ杉に姿を変えられたと伝えられる「美女杉」。周辺の散策コースで森林浴やバードウォッチングを。

美女平の画像 1枚目
美女平の画像 2枚目

美女平

住所
富山県中新川郡立山町芦峅寺美女平
交通
富山地方鉄道立山線立山駅から立山ケーブルカーで7分、美女平駅下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年(冬期道路閉鎖のため見学は4月中旬~11月)
営業時間
情報なし