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富山県 x 見どころ・レジャー

富山県のおすすめの見どころ・レジャースポット

富山県のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。黒部ダムの全景を一望する展望台「黒部ダム展望台」、トロッコ電車駅から徒歩でないと行けない黒部峡谷の秘湯「黒薙温泉旅館(日帰り入浴)」、「彫刻のまち」井波はこの寺から「真宗大谷派 井波別院 瑞泉寺」など情報満載。

富山県のおすすめスポット

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黒部ダム展望台

黒部ダムの全景を一望する展望台

黒部ダム駅直結か野外に設置された階段を登ると広がる、標高1508mの展望台。ダム周辺では最高所にあり、ダムの全景を一望できる。展望台の下はガラス張りの休憩所。

黒部ダム展望台の画像 1枚目
黒部ダム展望台の画像 2枚目

黒部ダム展望台

住所
富山県中新川郡立山町芦峅寺
交通
JR大糸線信濃大町駅から北アルプス交通・アルピコ交通共同運行扇沢行きバスで40分、終点で関電トンネル電気バス黒部ダム行きに乗り換えて16分、終点下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
4月中旬~11月
営業時間
見学自由

黒薙温泉旅館(日帰り入浴)

トロッコ電車駅から徒歩でないと行けない黒部峡谷の秘湯

黒部川最大の支流黒薙川の谷間に湧く温泉。宇奈月温泉の源泉でもある湯量豊富な湯は、一軒宿の黒薙温泉旅館で楽しめる。黒薙駅から宿までの道中は、ハイキング感覚で森林浴も楽しめる。歩きやすい服装がおすすめだ。

黒薙温泉旅館(日帰り入浴)の画像 1枚目
黒薙温泉旅館(日帰り入浴)の画像 2枚目

黒薙温泉旅館(日帰り入浴)

住所
富山県黒部市宇奈月町黒薙
交通
黒部峡谷鉄道黒薙駅から徒歩20分
料金
入浴料=大人900円、小人300円、小学生未満無料/
営業期間
5月上旬~11月下旬
営業時間
9:00~15:15(最終受付)

真宗大谷派 井波別院 瑞泉寺

「彫刻のまち」井波はこの寺から

1390(明徳元)年に開創し、中世に北陸の一向一揆の拠点となった古刹。江戸時代中期の再建をきっかけに井波では彫刻技術が発達した。590坪もの本堂は北陸随一の大きさ。

真宗大谷派 井波別院 瑞泉寺の画像 1枚目
真宗大谷派 井波別院 瑞泉寺の画像 2枚目

真宗大谷派 井波別院 瑞泉寺

住所
富山県南砺市井波3050
交通
JR城端線砺波駅から加越能バス庄川方面行きで20分、瑞泉寺前下車すぐ
料金
大人500円、中学生以下無料 (団体20名以上は大人450円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉門17:00)

富山県立山カルデラ砂防博物館

立山の自然と歴史が分かる

立山や立山カルデラの自然・歴史と砂防を学べる博物館。大型地形ジオラマや大型映像、工事専用トロッコの実車展示などがある。実際に立山カルデラを訪れる体験学習会も開催。

富山県立山カルデラ砂防博物館の画像 1枚目
富山県立山カルデラ砂防博物館の画像 2枚目

富山県立山カルデラ砂防博物館

住所
富山県中新川郡立山町芦峅寺ブナ坂68
交通
富山地方鉄道立山線立山駅からすぐ
料金
大人400円、大学生以下無料 (70歳以上無料、団体割引20名以上は大人320円、立山カルデラ展示室・大型映像ホール以外は無料、障がい者手帳持参で無料)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館17:00、GW・夏期は9:00~)

富山市郷土博物館(富山城)

富山城470年の歴史を紹介する博物館

400年以上にわたる富山城の歴史を、模型や映像も使いながら分かりやすく紹介。前田利長が着用した高さ140cmの銀鯰尾形兜は必見。4階の天守展望台からは周囲が一望できる。富山の歴史文化に関する企画展を随時開催している。

富山市郷土博物館(富山城)の画像 1枚目
富山市郷土博物館(富山城)の画像 2枚目

富山市郷土博物館(富山城)

住所
富山県富山市本丸1-62富山城址公園内
交通
JR富山駅から徒歩10分
料金
大人210円、高校生以下無料、特別展期間中は料金変更 (富山市在住の70歳以上は無料、障がい者手帳持参で無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

生地の清水

清水が湧き出る街、生地

黒部市は、北アルプスを源とする清冽な黒部川の扇状地に開けた地。海岸沿いに広がる生地地区は、いたるところで清水(しょうず)と呼ばれる伏流水が湧き出している。名水百選のひとつにも選ばれている。

生地の清水の画像 1枚目
生地の清水の画像 2枚目

生地の清水

住所
富山県黒部市生地地区一円
交通
あいの風とやま鉄道生地駅から黒部警備バス魚の駅「生地」行きで5分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由、清水の場所は21か所。非公開の場所もあるので現地で要確認

ドラえもんの散歩道

ドラえもんに登場するお馴染みのキャラクターたちが勢ぞろい

高岡銅器で製作されたキャラクター像12体がお出迎え。同じ施設内には藤子・F・不二雄氏の作品が読める市立図書館もある。

ドラえもんの散歩道

住所
富山県高岡市末広町1-8ウイング・ウイング高岡 広場
交通
JR北陸新幹線新高岡駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

散居村展望台

地平線まで散居村が続く絶景を満喫

砺波平野には屋敷林に囲まれた散居村が点在し、日本の原風景ともいえる景色が広がっている。そんな景色を眺めるのにおすすめなのが散居村展望台。季節や時間によって変化する景観を一望することができる。

散居村展望台

住所
富山県砺波市五谷160
交通
JR城端線砺波駅からタクシーで25分
料金
情報なし
営業期間
4~11月(12~翌3月下旬は冬期通行止)
営業時間
見学自由

高岡おとぎの森公園

ドラえもんワールドに浸れる

ドラえもんの作品中によく登場する、土管のある空き地を再現。おなじみのキャラクターたちが出迎えてくれる。

高岡おとぎの森公園の画像 1枚目
高岡おとぎの森公園の画像 2枚目

高岡おとぎの森公園

住所
富山県高岡市佐野1342
交通
JR北陸新幹線新高岡駅から加越能バス砺波行きで10分、佐野新町下車、徒歩3分
料金
無料、研修室などは有料
営業期間
通年
営業時間
入園自由(おとぎの森館、こどもの家は9:00~17:00<閉館>)

富山県[立山博物館]

立山信仰や地獄の世界観を紹介

立山の自然と人間のかかわりがテーマの博物館。歴史や自然が学べる「展示館」、立山信仰に関する映像が見られる「遙望館」、曼荼羅の世界を表現した「まんだら遊苑」がある。

富山県[立山博物館]の画像 1枚目
富山県[立山博物館]の画像 2枚目

富山県[立山博物館]

住所
富山県中新川郡立山町芦峅寺93-1
交通
富山地方鉄道立山線千垣駅から徒歩20分(月~土曜は町営バスあり)
料金
入館料=大人300円、大学生240円、高校生以下無料/遙望館=大人100円、大学生80円、高校生以下無料/まんだら遊苑=大人400円、大学生320円、高校生以下無料/3施設セット券=650円/山岳集古未来館・教算坊・かもしか園=無料/ (3施設セット券、団体20名以上は割引あり、各種障がい者手帳持参で無料、70歳以上無料(企画展は除く))
営業期間
通年(まんだら遊苑は4~11月)
営業時間
9:30~16:30(閉館17:00)

氷見温泉郷 総湯

氷見の魅力を凝縮した湯と食のテーマパーク

氷見市の魅力・楽しさ・感動を凝縮したテーマパークともいえる「氷見漁港場外市場 ひみ番屋街」に付帯する湯処。炭酸風呂や寝湯など6種類の湯船がそろい、ひみ番屋街には足湯もある。

氷見温泉郷 総湯の画像 1枚目
氷見温泉郷 総湯の画像 2枚目

氷見温泉郷 総湯

住所
富山県氷見市北大町26-78
交通
JR氷見線氷見駅から氷見市街地周遊バスで12分、ひみ番屋街下車すぐ
料金
入浴料=大人950円、小人(4歳~小学生)500円、幼児(0歳~)100円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:00(閉館23:00、土・日曜、祝日は7:00~)

山町筋

古き商都の面影を伝える

明治後期の大火後に建てられた、土蔵造りの旧家が建ち並ぶまち。明治時代の優れた防火建築が残っており、重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。高岡最大の祭り「高岡御車山祭」が繰り広げられる場所でもある。

山町筋の画像 1枚目
山町筋の画像 2枚目

山町筋

住所
富山県高岡市御馬出町~小馬出町
交通
あいの風とやま鉄道高岡駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

道の駅 ウェーブパークなめりかわ

楽しみながら学べるほたるいかミュージアム

神秘の光を放つホタルイカをテーマにした博物館「ほたるいかミュージアム」や、富山湾が一望できるレストランがある。売店では滑川の特産品を販売している。

道の駅 ウェーブパークなめりかわの画像 1枚目
道の駅 ウェーブパークなめりかわの画像 2枚目

道の駅 ウェーブパークなめりかわ

住所
富山県滑川市中川原410
交通
北陸自動車道滑川ICから県道51号、一般道、県道1号をあいの風とやま鉄道滑川駅・滑川漁港方面へ車で6km
料金
滑川の深海ウォーター=130円(1本)/滑川の深海バスソルトボトル=1000円(1本)/ほたるいかミュージアム入館料=大人820円、小人410円(3月中旬~5月)/ (6月~翌3月中旬のほたるいかミュージアム入館料は大人620円、小人300円、高齢者・身障者はほたるいかミュージアム入館料割引あり)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00、レストランは11:00~21:00、9~翌2月は~17:00

立山室堂平

立山連峰を間近に眺め、色づいた高原を楽しむ

室堂平は標高2450m。地名の「室」は宿泊所、「堂」は宗教的な施設を指し、立山登拝のために江戸時代に作られた日本最古の山小屋「立山室堂」がある。秋になるとナナカマドなどが色づき、一面の草紅葉におおわれ、その背景に3000m級の立山連峰の雄大な姿を観ることができる。

立山室堂平の画像 1枚目
立山室堂平の画像 2枚目

立山室堂平

住所
富山県中新川郡立山町芦峅寺室堂平
交通
富山地方鉄道立山線立山駅から立山ケーブルカーで7分、美女平駅で立山高原バス室堂行きに乗り換えて50分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
4月中旬~11月上旬
営業時間
見学自由

ギャルリ・ミレー

街なかで楽しむ世界的名画

農民の生活を描き続けたフランス絵画の巨匠ミレーの作品を中心に、コローやドービニーなど50点以上の絵画を収蔵。世界的名画が、街なかのアーケード街で鑑賞できるという気軽さが魅力だ。

ギャルリ・ミレーの画像 1枚目
ギャルリ・ミレーの画像 2枚目

ギャルリ・ミレー

住所
富山県富山市中央通り2丁目1-20
交通
JR富山駅から市電南富山駅前行きで9分、西町下車、徒歩4分
料金
300円
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉館17:00)

五箇山和紙の里

道の駅たいら内にあり、和紙漉き体験ができる

道の駅たいら内にあり、和紙を使った文具や雑貨などかわいいアイテムが豊富にそろう。併設の体験館では和紙漉きや和紙を使った「はがき作り」の制作体験なども楽しめる。

五箇山和紙の里の画像 1枚目
五箇山和紙の里の画像 2枚目

五箇山和紙の里

住所
富山県南砺市東中江215
交通
JR城端線城端駅から加越能バス五箇山・白川郷方面行きで28分、下梨下車、タクシーで5分
料金
入館料=100円/和紙漉き体験(所要30分~、要予約)=800円~/和紙のポーチ(M)=2310円/和紙のマグネット=440円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)、体験は~16:30

やまびこ展望台

黒部峡谷に架る新山彦橋を通るトロッコ電車や温泉街を眺望出来る

黒部峡谷と美しい朱塗りの新山彦橋が眺望できる展望台で、この橋を渡るトロッコ電車の写真撮影には絶好のポイント。川下には温泉街を見下ろすこともできる。

やまびこ展望台の画像 1枚目

やまびこ展望台

住所
富山県黒部市黒部峡谷口11
交通
富山地方鉄道本線宇奈月温泉駅から徒歩8分
料金
情報なし
営業期間
4月中旬~11月
営業時間
見学自由

岩瀬家

8年もの歳月をかけて完成

江戸中期に建てられた準5階建の合掌造り最大の家屋。加賀藩に五箇山の塩硝を送り届ける塩硝役宅で、書院造りの座敷の屋敷を持つ数少ない合掌造り。国重要文化財に指定されている。

岩瀬家の画像 1枚目
岩瀬家の画像 2枚目

岩瀬家

住所
富山県南砺市西赤尾町857-1
交通
JR城端線城端駅から加越能バス五箇山・白川郷方面行きで45分、西赤尾下車すぐ
料金
大人400円、小・中学生200円 (20名以上の団体は大人350円、小・中学生150円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)、12~翌3月は~16:00(閉館)

道の駅 KOKOくろべ

KOKOからはじまるつながる道の駅

黒部産の食材を生かしたメニューが楽しめるレストランや黒部の特産品や産直野菜を販売。屋内型キッズルーム、屋外には飛び跳ねて遊ぶ「ふわふわドーム」、「すべり台」もあり、こどもも楽しめる。

道の駅 KOKOくろべ

住所
富山県黒部市堀切925-1
交通
北陸自動車道黒部ICから県道53号、国道8号で生地方面へ車で7km
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
8:30~21:00、施設により異なる

となみ散居村ミュージアム

全国最大規模の砺波平野に広がる散居村

日本の原風景といわれる散居村の景観と伝統文化の保全を目的とした拠点施設。ミュージアムの敷地内には、「情報館」「伝統館」「交流館」「民具館」が点在する。

となみ散居村ミュージアムの画像 1枚目
となみ散居村ミュージアムの画像 2枚目

となみ散居村ミュージアム

住所
富山県砺波市太郎丸80
交通
JR城端線砺波駅からタクシーで5分
料金
民具館入館料=高校生以上100円/ (その他の施設は無料、20名以上の団体は80円、障がい者手帳持参で本人とその介護者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(閉館18:00)、部屋利用は~21:00