トップ > 愛知県 > 豊田市

豊田市

豊田市のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した豊田市のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。山全体のモミジが一斉に色づき、巴川の川面を彩る「香嵐渓」、環境安全への取り組みやクルマの未来を創る最新技術を目撃しよう「トヨタ会館」、「豊田市博物館」など情報満載。

豊田市のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 97 件

香嵐渓

山全体のモミジが一斉に色づき、巴川の川面を彩る

山々に囲まれた香嵐渓では、四季折々の自然美を楽しむことができる。巴川沿いの秋だけでなく、新緑も美しい。約1kmにわたり山全体が紅葉する秋の風景は圧巻。

香嵐渓の画像 1枚目
香嵐渓の画像 2枚目

香嵐渓

住所
愛知県豊田市足助町飯盛地内
交通
名鉄名古屋本線東岡崎駅から名鉄バス細川・香嵐渓経由足助行きで1時間10分、香嵐渓下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

トヨタ会館

環境安全への取り組みやクルマの未来を創る最新技術を目撃しよう

愛知が誇る“世界のTOYOTA”のモノづくりを体感できる展示施設。環境・安全に関する最新技術やトヨタ生産方式による高品質を目指したクルマづくりなどを紹介している。ショールームでは、トヨタ・レクサスの新型車などが展示されており乗降可能。

トヨタ会館の画像 1枚目
トヨタ会館の画像 2枚目

トヨタ会館

住所
愛知県豊田市トヨタ町1
交通
名鉄三河線土橋駅からとよたおいでんバストヨタ記念病院行きで10分、トヨタ会館下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00(閉館)

どんぐりの湯

趣の異なる二つの浴場にワイドな露天風呂が登場

稲武の風景に溶け込むような「森」をイメージした建物。1階と2階に庭園露天風呂を備えた趣の異なる浴場がある。ゆったりした休憩コーナー、お食事処なども設けられている。また、道の駅では直売所を併設している。

どんぐりの湯の画像 1枚目

どんぐりの湯

住所
愛知県豊田市武節町針原22-1
交通
名鉄三河線豊田市駅から名鉄バス足助行きで46分、足助で豊田市営おいでんバス稲武行きに乗り換え40分、どんぐりの湯前下車すぐ(バス便少ない)
料金
入浴料=大人600円、小人(3歳~小学生)300円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00(閉館21:00、土・日曜、祝日は9:30~)

猿投温泉 日帰り温泉 岩風呂 金泉の湯

愛知県で初めて飲泉許可、医者がすすめる奇跡の温泉

美しい自然と日本庭園に囲まれた猿投温泉。「医者のすすめる奇跡の温泉」にも選ばれた湯は、秋田県の玉川温泉、鳥取県の三朝温泉と同じくすぐれた効能を持つ日本屈指の天然ラドン温泉。

猿投温泉 日帰り温泉 岩風呂 金泉の湯の画像 1枚目
猿投温泉 日帰り温泉 岩風呂 金泉の湯の画像 2枚目

猿投温泉 日帰り温泉 岩風呂 金泉の湯

住所
愛知県豊田市加納町馬道通21
交通
名鉄豊田線浄水駅から無料巡回バス猿投温泉行きで30分、終点下車すぐ
料金
入浴料=大人1500円、小人(3歳~小学生)1000円/ (障がい者手帳持参で入浴料1050円)
営業期間
通年
営業時間
9:30~23:00(閉館23:30)、土・日曜、祝日は8:00~

豊田市美術館

近・現代アートをのんびり鑑賞

七州城跡の高台に建つモダンな外観の美術館。国内外の近・現代アートや工芸などを収蔵し、企画展も随時開催する。デザイン性の高い展示空間は鑑賞しやすいと評判だ。ミュージアムショップやレストラン、茶室「童子苑」などがある。

豊田市美術館

住所
愛知県豊田市小坂本町8丁目5-1
交通
名鉄三河線豊田市駅から徒歩15分

豊田おいでんまつり花火大会

全国屈指の花火師による花火が豊田の空をまばゆく彩る

おいでんまつりのフィナーレを飾る花火大会。全国的に著名な花火師による創作花火をはじめ、日本煙火芸術協会特別作品や手筒花火、スターマインなど、質の高いプログラムが特徴。音楽と花火が見事にシンクロしたメロディ花火や迫力満点のナイアガラ大瀑布も知られる。

豊田おいでんまつり花火大会の画像 1枚目
豊田おいでんまつり花火大会の画像 2枚目

豊田おいでんまつり花火大会

住所
愛知県豊田市白浜町矢作川河畔 白浜公園一帯
交通
名鉄三河線豊田市駅から徒歩10分
料金
要問合せ
営業期間
7月下旬の日曜
営業時間
19:10~21:00

香嵐渓もみじまつり

紅葉の名所で開催される秋の祭典

燃えるように赤く色づいた、約4000本のもみじが川面に映る様は息を呑むほどの美しさ。日本有数の紅葉の名所で行われるまつりは、お茶会、和太鼓の演奏、陶器展、チンドンパレードなど紅葉狩りとともに楽しめるにぎやかな催しが多数。また、期間中は日没から午後9時までライトアップされ、幻想的な夜の紅葉が楽しめる。

香嵐渓もみじまつりの画像 1枚目
香嵐渓もみじまつりの画像 2枚目

香嵐渓もみじまつり

住所
愛知県豊田市足助町香嵐渓
交通
名鉄豊田線浄水駅からとよたおいでんバス百年草行きで1時間、香嵐渓下車すぐ
料金
要問合せ
営業期間
11月
営業時間
9:00~21:00(天候及び混雑具合により若干異なる)

豊田市中央公園(豊田スタジアム)

大型遊具や水遊び場があり、散策しながらのんびり楽しめる

矢作川の景観を生かした市民の憩いの場。園内にはスタジアム、修景池、自然観察水路などが整備されている。

豊田市中央公園(豊田スタジアム)の画像 1枚目

豊田市中央公園(豊田スタジアム)

住所
愛知県豊田市千石町7丁目2
交通
名鉄三河線豊田市駅から徒歩15分
料金
入園料=無料/室内プール利用(2時間)=大人500円、中学生以下200円/室内プール延長料金(30分ごと)=大人150円、中学生以下50円/
営業期間
通年
営業時間
入園自由

キユーピー 挙母工場(見学)

圧巻。マヨネーズ作りのノウハウを学ぶ

マヨネーズやドレッシングの製造工程を見学。国産初のマヨネーズを発売した歴史や、食育・環境への取り組みを解説する。キユーピー商品などのおみやげもうれしい。

キユーピー 挙母工場(見学)の画像 1枚目

キユーピー 挙母工場(見学)

住所
愛知県豊田市日南町2丁目1
交通
名鉄三河線豊田市駅から徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~、13:30~(要予約)

マンリン書店 蔵の中ギャラリー

蔵の中には本とアートがずらり

約150年前の土蔵を改装してできた喫茶ギャラリー。呈茶券で、ギャラリー内を自由に見学することができる。陶芸や古布、季節に合わせた旬の作品などを展示・販売している。

マンリン書店 蔵の中ギャラリーの画像 1枚目
マンリン書店 蔵の中ギャラリーの画像 2枚目

マンリン書店 蔵の中ギャラリー

住所
愛知県豊田市足助町新町2
交通
名鉄豊田線浄水駅からとよたおいでんバス百年草行きで1時間、一の谷口下車、徒歩5分
料金
入館料(飲み物付き、コーヒー・紅茶・ジュースから選択)=500円/足助の昔話=1995円/ケーキ=300円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉館)、書店は9:00~20:00

小原の四季桜

春と秋に満開になる四季桜。秋は紅葉と重なりとても幻想的

春と秋の2度満開となる四季桜が、村のいたるところで見られる。紅葉の時期と重なる秋の桜も幻想的で、11月中旬ごろに四季桜まつりがある。春は彼岸頃から開花する。

小原の四季桜の画像 1枚目
小原の四季桜の画像 2枚目

小原の四季桜

住所
愛知県豊田市小原支所地域内一円
交通
名鉄三河線豊田市駅から名鉄バス木瀬行きで40分、終点下車、徒歩5分(役場付近)
料金
情報なし
営業期間
3月下旬~4月上旬
営業時間
情報なし

道の駅 どんぐりの里 いなぶ

温泉に浸かって癒されたら地場の味に舌鼓を打とう

周辺の観光情報の発信。どんぐりの湯も隣接。米どころ稲武のお米を使った“焼きたてパン”、“山菜おこわ”や漬物、新鮮野菜、街道各地の特産品を販売。

道の駅 どんぐりの里 いなぶの画像 1枚目
道の駅 どんぐりの里 いなぶの画像 2枚目

道の駅 どんぐりの里 いなぶ

住所
愛知県豊田市武節町針原6-1
交通
東海環状自動車道豊田勘八ICから国道153号を足助方面へ車で38km
料金
入浴料(~17:00)=600円/入浴料(17:00~)=500円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00、土・日曜、祝日は~18:00、レストランは9:30~16:30(閉店17:00)、土・日曜、祝日は~17:30(閉店18:00)、入浴施設は10:00~20:00(閉館21:00)、土・日曜、祝日は9:30~

豊田市温浴施設「じゅわじゅわ」

多彩なメニューで体も心もリフレッシュ

地下1300mから湧出する温泉を満喫する大浴場と、20種類の温浴フィットネスがそろうバーデゾーンからなる施設。休憩コーナーやトレーニングルームもあり、ヘルシーな1日を過ごしたい。

豊田市温浴施設「じゅわじゅわ」の画像 1枚目
豊田市温浴施設「じゅわじゅわ」の画像 2枚目

豊田市温浴施設「じゅわじゅわ」

住所
愛知県豊田市本新町7丁目48-6豊田ほっとかん 1階
交通
名鉄三河線豊田市駅から名鉄バス衣ヶ原経由赤池行きで13分、本新町下車、徒歩10分
料金
入浴料(温泉のみ)=大人500円、小人(5歳~小学生)300円/入浴料(バーデゾーン共通)=大人700円、小人400円/ (バーデゾーン共通60歳以上500円、月間通し券60歳以上5000円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00

三河高原キャンプ村

牧歌的な雰囲気のキャンプ場

標高600mのなだらかな高原にある。区画型のオートサイトと開放的な草地のサイトの2種類あり、牛の姿を見られるサイトもあって楽しめる。場内にはルアー・フライ釣り専用の朝霧池もある。

三河高原キャンプ村の画像 1枚目
三河高原キャンプ村の画像 2枚目

三河高原キャンプ村

住所
愛知県豊田市東大林町半ノ木2
交通
東海環状自動車道豊田松平ICから国道301号で新城方面へ進み、県道77号・県道363号、広域農道経由で現地へ。豊田松平ICから26km
料金
入村料=大人(中学生以上)600円、小人(3歳~小学生)400円/サイト使用料=オート1区画4000円・5000円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00

飯盛山のカタクリ

早春の晴れた日には群生したカタクリが花開く

香嵐渓の中心にそびえる飯盛山はカタクリの群生地としても知られている。山頂へと向かう遊歩道は、シーズンにはカタクリの花が一斉に咲き誇る。

飯盛山のカタクリの画像 1枚目

飯盛山のカタクリ

住所
愛知県豊田市足助町香嵐渓
交通
名鉄豊田線浄水駅からとよたおいでんバス百年草行きで1時間、香嵐渓下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
3月下旬~4月上旬
営業時間
見学自由

蔵元 桝塚味噌

大豆と塩だけで造る本物の豆味噌

量り売りで買える昔ながらの味噌屋。「とろみそ」は工場長が選び抜いた上品な味。売店の床やベンチは味噌づくりに使う仕込み桶や重石などを使って作ったもの。

蔵元 桝塚味噌の画像 1枚目
蔵元 桝塚味噌の画像 2枚目

蔵元 桝塚味噌

住所
愛知県豊田市桝塚西町南山6
交通
愛知環状鉄道北野桝塚駅からすぐ
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

香積寺

香嵐渓発祥の寺へ

応永34(1427)年に創建された曹洞宗の古刹。江戸時代初期、三栄和尚が経を詠むごとにカエデや杉を植えたのが香嵐渓の紅葉の始まりと伝えられている。

香積寺の画像 1枚目
香積寺の画像 2枚目

香積寺

住所
愛知県豊田市足助町飯盛39
交通
名鉄豊田線浄水駅からとよたおいでんバス百年草行きで1時間、香嵐渓下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

豊田上郷サービスエリア(下り)

地域密着!名古屋グルメ満載

味噌カツやきしめんなどの「名古屋めし」、名古屋コーチンといった特産品が味わえる。簡易宿泊施設「ファーストラウンジ上郷」を併設。

豊田上郷サービスエリア(下り)の画像 1枚目
豊田上郷サービスエリア(下り)の画像 2枚目

豊田上郷サービスエリア(下り)

住所
愛知県豊田市西田町
交通
東名高速道路豊田JCTから豊田IC方面へ車で2km
料金
みそかつ丼 ミニきしめんセット(麺処 みかわ)=1180円/クラシックNYチーズケーキ(カフェ)=418円/とろける名古屋クリームパン(売店)=350円/
営業期間
通年
営業時間
麺処 みかわは24時間、カフェは7:00~22:00、売店は24時間、コンビニは24時間、案内所は9:00~18:00、充電スタンドは24時間

日帰り天然温泉 竜泉寺の湯 豊田浄水店

「天然温泉の炭酸泉」などいろいろなお風呂を低料金で楽しめる

露天風呂をはじめ、13種類の湯船で自家源泉を使用。なかでも、温泉に高濃度の炭酸ガスを溶け込ませた「天然温泉の炭酸泉」がとくに評判。3階には本格的な汗蒸幕や岩盤浴もある。

日帰り天然温泉 竜泉寺の湯 豊田浄水店の画像 1枚目

日帰り天然温泉 竜泉寺の湯 豊田浄水店

住所
愛知県豊田市浄水町伊保原376
交通
名鉄豊田線浄水駅からすぐ
料金
入浴料=大人500円、小学生300円、小人(4歳~)100円/入浴料(朝風呂6:00~9:00)=大人400円/岩盤浴=200円加算/ (岩盤浴は小学生未満不可)
営業期間
通年
営業時間
5:00~翌1:30(閉館翌2:00、岩盤浴は7:00~翌0:30)