西尾市
西尾市のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した西尾市のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。茶みやげを発見カテキン焼「カテキン堂」、抹茶の老舗あいやが手がけるスイーツブランド「西条園(あいや)」、山頂からは三河湾や三ヶ根山スカイラインが望める「三ヶ根山」など情報満載。
西尾市のおすすめの観光スポット
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西尾市のおすすめスポット
カテキン堂
茶みやげを発見カテキン焼
愛知県が全国に誇る「西尾の抹茶」を使用した風味豊かな大判焼を販売。中身はあんこ、チョコ、カスタードなど4種類。プレーン生地のポスト焼もおすすめ。
カテキン堂
- 住所
- 愛知県西尾市鶴ヶ崎町4-11
- 交通
- 名鉄西尾線西尾駅から徒歩18分
- 料金
- カテキン焼=150円~(1個)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00
- 休業日
- 月・火・水・木曜、祝日の場合は営業
西条園(あいや)
抹茶の老舗あいやが手がけるスイーツブランド
抹茶の老舗あいやが手がけるスイーツブランド。西尾の名物抹茶と上質なホワイトチョコレートとの組み合わせによる抹茶フォンダンショコラが人気、なめらかな口どけと濃厚な抹茶の後味がクセになる。
西条園(あいや)
- 住所
- 愛知県西尾市上町横町屋敷15
- 交通
- 名鉄西尾線西尾駅からタクシーで10分
- 料金
- 抹茶フォンダンショコラ=864円(1本)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~18:30
- 休業日
- 無休(年始休)
三ヶ根山
山頂からは三河湾や三ヶ根山スカイラインが望める
山頂から望む三河湾や三ヶ根山スカイラインからの夜景が素晴らしい。通行は8時~20時。周辺はアジサイの名所としても知られ、6月から7月にかけて咲き誇る7万本のアジサイは見事。
三ヶ根山
- 住所
- 愛知県西尾市愛知県西尾市東幡豆町
- 交通
- JR東海道本線三ヶ根駅からタクシーで20分
- 料金
- 通行料=軽・小型・普通車 420円、二輪自動車 280円、マイクロバス 1100円、大型バス 1760円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~20:00
- 休業日
- 無休
米津の川まつり
慰霊の万灯が矢作川をゆらゆらと流れ、夜空に花火が次々と花開く
慰霊の万灯2000個が矢作(やはぎ)川をゆらゆらと流れ、夜空には多彩な花火が次々と花開く。夏の盛りの幻想的な世界に、ひととき日常を忘れて酔いしれよう。
米津の川まつり
- 住所
- 愛知県西尾市米津町矢作川米津橋下流
- 交通
- 名鉄西尾線米津駅から徒歩5分
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 8月15日
- 営業時間
- 19:30~20:30
- 休業日
- 情報なし
西尾市岩瀬文庫
日本初の古書ミュージアム
本の歴史や文化が楽しく学べる博物館。8万冊余りの蔵書があり、重要文化財から近代の実用書まで幅広いジャンルの本を保存、公開している。
西尾市岩瀬文庫
- 住所
- 愛知県西尾市亀沢町480
- 交通
- 名鉄西尾線西尾駅から徒歩20分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)、閲覧室は~16:00(閉館)
- 休業日
- 月曜、第3木曜、月曜が祝日の場合は開館、7~9月は月曜、祝日の場合は開館(9月下旬~10月上旬は1週間臨時休あり、12月29日~翌1月3日休)
ハズ観音かぼちゃ寺(妙善寺)
かぼちゃ茶が毎日ふるまわれている。かぼちゃ寺と称されている
かぼちゃ寺と称され、名物「かぼちゃ茶」が毎日無料でふるまわれている。毎年12月の冬至には、全国から奉納されたかぼちゃで「かぼちゃしるこ」の大接待が行われる。
ハズ観音かぼちゃ寺(妙善寺)
- 住所
- 愛知県西尾市東幡豆町森66
- 交通
- 名鉄蒲郡線東幡豆駅から徒歩3分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
- 休業日
- 情報なし
旧糟谷邸
大地主として栄えた糟谷家の屋敷。豪商の暮らしぶりがうかがえる
江戸時代、大地主として、また三河木綿江戸送りの総問屋として栄えた糟谷家の屋敷。敷地内には、主屋、長屋門、土蔵、屋敷神などが残る。豪商の暮らしぶりがうかがえる。
旧糟谷邸
- 住所
- 愛知県西尾市吉良町荻原大道通18-1
- 交通
- 名鉄蒲郡線吉良吉田駅からタクシーで5分
- 料金
- 300円 (尾崎士郎記念館と共通、団体20名以上は250円、中学生以下は無料、障がい者手帳持参で本人のみ無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は開館(12月29日~翌1月3日休)
吉田海岸 潮干狩り
吉良のアサリは知る人ぞ知る春の味覚
長い堤防沿いに面した海では、3月から6月まで潮干狩りができる。吉良町で一番広い潮干狩りスポットだ。吉良のアサリはぽっちゃり型で甘みがあり、知る人ぞ知る春の味覚として有名。
吉田海岸 潮干狩り
- 住所
- 愛知県西尾市吉良町吉田
- 交通
- 名鉄蒲郡線吉良吉田駅から徒歩10分
- 料金
- 入漁料=大人1500円(採取量6kgまで)、小人800円(採取量3kgまで)、小学3年生以下無料/
- 営業期間
- 3月中旬~6月中旬
- 営業時間
- 干潮時間により異なる(要問合せ)
- 休業日
- 期間中不定休、要問合せ
傳の蔵
オリジナル味噌料理を百年蔵で楽しむ
文久元(1861)年創業から醤油や味噌の醸造を続ける「はと屋」運営のみそぱーく内にある。蔵元ならではの味噌料理が魅力。オーガニックワイン、スコッチ、カクテルが楽しめる。
華蔵寺
忠臣蔵で知られる吉良家の菩提寺。御影堂に文化財を所蔵している
忠臣蔵でしられる吉良家の菩提寺。江戸時代中期に作庭された枯山水の庭園が美しい。また、御影堂には吉良家ゆかりの文化財を数多く所蔵している。
華蔵寺
- 住所
- 愛知県西尾市吉良町岡山山王山58
- 交通
- 名鉄西尾線上横須賀駅からタクシーで5分
- 料金
- 無料、寺宝、庭園見学は志納
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~日没まで
- 休業日
- 無休
西尾いきものふれあいの里
里山ののどかな自然にふれながらゆったりとした時間を過ごせる
身近な里山の自然にふれることができる。木の実のペンダントや竹とんぼを作るのも楽しい。自然を楽しめる観察会や体験学習会なども開催。
西尾いきものふれあいの里
- 住所
- 愛知県西尾市家武町小草3
- 交通
- 名鉄西尾線西尾駅からタクシーで15分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~17:00(閉館)
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は翌日休(年末年始休)
三河一色大提灯まつり
大提灯12張が境内を照らす。県の有形民俗資料文化財に指定
古式豊かな絵模様が浮かぶ、最大で長さ10m・直径5.6mの大提灯12張が境内を照らす。県の有形民俗資料文化財にも指定。26日早朝の勇壮な献燈準備も見ものだ。
三河一色大提灯まつり
- 住所
- 愛知県西尾市一色町一色宮添129諏訪神社
- 交通
- 名鉄西尾線西尾駅から名鉄バス東部三河一色行きまたは一色さかな広場・佐久島行船のりば行きで18分、一色大宝橋下車、徒歩10分
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 8月26~27日
- 営業時間
- 大提灯献燈準備は8:00~、献燈祭は19:00~、奉納神楽は15:00~、26日は20:00~、大提灯降納(27日)は17:00~
- 休業日
- 情報なし
宮崎海水浴場
南国リゾートムード漂う白砂のビーチ。更衣室など設備も充実
白い砂浜が広がる海岸には、南国情緒漂うパームツリーが植樹され、ハワイのワイキキビーチをほうふつさせる。三河の新しいマリンリゾートとして注目のスポット。
吉良温泉
三河湾に突き出した岬に湧く湯のお膝元
三河湾に突き出た小さな半島の丘陵地にある湯処。海水浴場を目の前にした海岸沿いに宿が点在し、そのうち3軒が温泉を引いている。『忠臣蔵』の吉良家ゆかりの地であり、史跡も多い。
道の駅 にしお岡ノ山
西尾の抹茶を使った商品やしぼりたて牛乳の特産品
城下町をイメージした外観。地元でとれた農産物のほか、農林水産物を使用した食事、観光情報等を提供している。地域ブランド「西尾の抹茶」を使った加工品は120アイテム以上。道の駅オリジナル商品も販売。
道の駅 にしお岡ノ山
- 住所
- 愛知県西尾市小島町岡ノ山105-57
- 交通
- 東名高速道路岡崎ICから県道26・327・78・43・292・43号、国道23号を安城方面へ車で15km
- 料金
- 施設により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00、レストランは7:00~10:00(モーニングサービス)、11:00~17:00(閉店18:00)
- 休業日
- 無休(レストランは1月1~3日休)
うなぎの兼光
質に徹底的にこだわったうなぎを味わう
養殖から生産、加工、販売まで一貫体制で行う兼光グループの直営店。徹底的に質にこだわった活きのいいうなぎを備長炭で丁寧に焼き上げる。手ごろな価格も魅力で週末には行列ができることもある。
うなぎの兼光
- 住所
- 愛知県西尾市一色町一色東下二割18-1
- 交通
- 名鉄蒲郡線吉良吉田駅からタクシーで10分
- 料金
- うな肝丼=2000円/うな丼=1650円~/ (原料相場により価格変更あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~14:00(閉店14:30)、17:00~19:30(閉店20:00)
- 休業日
- 火曜、祝日の場合は翌日休(臨時休あり、年末年始は臨時休あり)
てんてこ祭
豊作を願う奇祭。八幡社ではわら灰がまかれ、厄除けを祈願する
1140年以上続く奇祭。豊作を願う赤い着物を着た厄男が腰に大根をつけ、太鼓に合わせて練り歩く。八幡社の境内では威勢よくわら灰がまかれ、厄除けを祈願する。