愛知県 x 見どころ・レジャー
愛知県のおすすめの見どころ・レジャースポット
愛知県のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。良質の湯に浸り、味わう海鮮料理は身も心もリフレッシュできる「天空海遊の宿 末広(日帰り入浴)」、三河湾を一望できる紅葉の名所「宮路山」、回廊の残る寺は水野氏が菩提寺として建立。隣には於大公園がある「乾坤院」など情報満載。
愛知県のおすすめスポット
281~300 件を表示 / 全 858 件
天空海遊の宿 末広(日帰り入浴)
良質の湯に浸り、味わう海鮮料理は身も心もリフレッシュできる
眺望自慢のホテル。雄大に広がる海を眺めながら、良質の湯に浸り、日頃の疲れた体をリフレッシュできる露天風呂がとくに評判。食事処で味わう海鮮会席料理も絶品だ。
天空海遊の宿 末広(日帰り入浴)
- 住所
- 愛知県蒲郡市西浦町大山17
- 交通
- 名鉄蒲郡線西浦駅から名鉄バス東部西浦温泉前行きで10分、終点下車、徒歩5分
- 料金
- 入浴料=大人1200円、小学生900円、幼児(2歳~)600円/貸切露天風呂(2名、45分、入浴料別)=2500円/食事付入浴(要予約)=4000円~/岩盤浴(60分)=1500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:30(閉館15:30)、岩盤浴は~15:00(閉館)
乾坤院
回廊の残る寺は水野氏が菩提寺として建立。隣には於大公園がある
徳川家康の生母、於大の方の出生地といわれる東浦町。宇宙山乾坤院は於大の方の父で緒川城主、水野氏が菩提寺として建立した。隣には於大の方にちなんだ於大公園がある。
四間道
白壁の土蔵が連なり、名古屋城下の面影を残す街並み
円頓寺商店街の東口にのびる路地。道幅が四間(約7m)あることから名付けられたともいわれている。古い白壁の土蔵が立ち並び、のんびりと散策するのにふさわしい町並みだ。
みそぱーく
味噌造りの奥深さをさらに堪能
文久元(1861)年創業の、味噌や醤油の醸造元・はと屋が運営する味噌造りの奥深さを学べるテーマパーク。味噌桶の見学をはじめ、併設するレストランでは味噌料理を味わえるのも魅力だ。
みそぱーく
- 住所
- 愛知県西尾市本町14
- 交通
- 名鉄西尾線西尾駅から徒歩8分
- 料金
- 入場料=無料/オリジナルドレッシング教室(予約制)=1000円/みそまる教室(予約制)=1000円/味噌知るツアー(予約制)=無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉館)
西尾市歴史公園
西尾城を復元
復元された西尾城の本丸丑寅櫓が建つ公園。園内には、江戸後期に建てられた「旧近衛邸」を京都から移築し、昭和初期の日本庭園「尚古荘」では枯山水庭園が眺められる。
西尾市歴史公園
- 住所
- 愛知県西尾市錦城町231-1
- 交通
- 名鉄西尾線西尾駅から徒歩15分
- 料金
- 入園料=無料/呈茶一服(旧近衛邸)季節の和菓子付=400円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館、4~9月は~18:00)、部屋の貸切利用は~22:00(閉館)、呈茶は10:00~16:00(閉館)、丑寅櫓の内部公開は9:30~16:00(閉館)
安城公園
子供連れでゆっくり楽しめる公園。春には桜も楽しめる
安城市役所の目の前、松林に囲まれた公園内には、バードハウスやシカ、ポニーなどのいるミニ動物園のほか、文学の散歩道があり、ゆっくりと散策を楽しむことができる。
安城公園
- 住所
- 愛知県安城市桜町289-1
- 交通
- JR東海道本線安城駅から徒歩15分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由、動物舎の見学は9:00~16:30(年末年始除く)
豊田上郷サービスエリア(下り)
地域密着!名古屋グルメ満載
味噌カツやきしめんなどの「名古屋めし」、名古屋コーチンといった特産品が味わえる。簡易宿泊施設「ファーストラウンジ上郷」を併設。
豊田上郷サービスエリア(下り)
- 住所
- 愛知県豊田市西田町
- 交通
- 東名高速道路豊田JCTから豊田IC方面へ車で2km
- 料金
- みそかつ丼 ミニきしめんセット(麺処 みかわ)=1180円/クラシックNYチーズケーキ(カフェ)=418円/とろける名古屋クリームパン(売店)=350円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 麺処 みかわは24時間、カフェは7:00~22:00、売店は24時間、コンビニは24時間、案内所は9:00~18:00、充電スタンドは24時間
鳳来寺
家康の母が子宝祈願をした名刹
大宝3(703)年、利修仙人によって創建されたといわれる真言宗の古刹。仁王門や樹齢700年の傘スギなどがある。鳳来寺山パークウェイで山頂まで車で行くこともできる。
海賓館マリンセンターハウス
国際ヨットレースの資料展示からシーフードレストランまで
みなとオアシスがまごおりの構成施設であり、昭和2(1927)年に建てられた医院を平成8年に移築した。建物内には、三河木綿のアンテナショップやシーフードイタリアンレストランもある。マリンセンターハウスの目の前に広がる芝生広場では年間を通してさまざまな催し物が開催される。また「正三尺玉花火」が打ちあがる蒲郡まつり花火大会も周辺のみなとオアシスがまごおりエリアで観覧する事ができる。
海賓館マリンセンターハウス
- 住所
- 愛知県蒲郡市港町1150
- 交通
- JR東海道本線蒲郡駅から徒歩7分
- 料金
- 店舗により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~22:00(閉館)
香積寺
香嵐渓発祥の寺へ
応永34(1427)年に創建された曹洞宗の古刹。江戸時代初期、三栄和尚が経を詠むごとにカエデや杉を植えたのが香嵐渓の紅葉の始まりと伝えられている。
香積寺
- 住所
- 愛知県豊田市足助町飯盛39
- 交通
- 名鉄豊田線浄水駅からとよたおいでんバス百年草行きで1時間、香嵐渓下車、徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
Zepp Nagoya
名古屋や愛知県を拠点とするアーティストの聖地
東海地区最大級のライブホール。国内外のアーティストによるコンサートやイベントで賑わっている。
Zepp Nagoya
- 住所
- 愛知県名古屋市中村区平池町4丁目60-7
- 交通
- JR名古屋駅から徒歩15分
- 料金
- イベントにより異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イベントにより異なる、事務所は10:00~18:45
天然温泉 みどり楽の湯
露天風呂は緑に囲まれ、四季の移ろいも感じられる
ゆったりと自然を感じられる露天風呂が評判。温浴効果や保湿力にすぐれるといわれているナノ水を全館に導入し、平日と土曜の10:00までは無料のモーニングサービスを実施している。
天然温泉 みどり楽の湯
- 住所
- 愛知県名古屋市緑区鳴海町笹塚22
- 交通
- 地下鉄徳重駅から市バスみどりヶ丘公園方面行きで5分、鳴海笹塚下車すぐ
- 料金
- 入浴料=大人750円、小学生300円、幼児(4~5歳)100円/入浴料(土・日曜、祝日)=大人800円、小学生350円/岩盤浴(浴衣+マット)=大人450円加算/平日プラン(食事+レンタルタオル+レンタル館内着+入浴料、4名以上)=2500円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~23:00(閉館24:00)、金・土曜は~24:00(閉館翌1:00)
御油の松並木
天然記念物指定の約600mの松並木
旧東海道の宿場町として栄えた御油宿と赤坂宿の間にある御油の松並木。夏は暑さを冬は寒風をしのげるよう、徳川幕府の道路政策として植樹された。近くには資料館もある。
岡崎市美術博物館
歴史資料から現代美術まで展示
地形を生かした建物と豊かな自然が調和するミュージアム。愛称でもあるマインドスケープ(心象風景)をコンセプトに、歴史資料・美術作品を幅広く収集・展示している。
岡崎市美術博物館
- 住所
- 愛知県岡崎市高隆寺町峠1岡崎中央総合公園内
- 交通
- 名鉄名古屋本線東岡崎駅から名鉄バス中央総合公園行きで25分、美術博物館下車、徒歩3分
- 料金
- 展覧会により異なる (年間パスポート・展示会限定フリーパスあり、わくわくカード・学生証持参で岡崎市内の小・中学生無料、障がい者手帳持参で本人と介護者無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:30(閉館17:00)
品野陶磁器センター・陶芸教室
一日体験から本格コースまで、誰でも陶芸が楽しめる
200名ほどが収容できる大型教室で、作陶や絵付けが体験できる。絵付けは陶器だけでなく磁器に描くこともでき好評を得ている。センター内には展示即売場もある。
品野陶磁器センター・陶芸教室
- 住所
- 愛知県瀬戸市品野町1丁目126-2
- 交通
- 東海環状自動車道せと品野ICから国道363号を南西方面へ車で3km
- 料金
- 入場料=無料/陶芸コース=1620円/陶芸コース焼成費=108円~(100g)/絵付けコース=650円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉店17:00)
湯谷温泉
宇連川の静かな谷あいに湧く古湯
開湯は1300年前の奈良時代と伝わる古湯。鳳来寺を開山した利修仙人がたびたび浴して長寿を保ったことから、「鳳液泉」とも呼ばれる霊泉だ。宇連川の流れに沿って宿が建ち並ぶ。
五条橋
周辺には四間道、石畳の荷揚げ場など当時の面影が残る
清洲城下の五条川に同名の橋があり、名古屋城築城に伴う移築の際に橋材の一部と五条橋の名がここに移された。昭和13(1938)年にコンクリート製にかけかえられた。
まるや八丁味噌(見学)
ここでしか見られない伝統の八丁味噌造り
延元2(1337)年から代々続く味噌店。工場見学では熟成中の味噌蔵の中を歩いたり、日吉丸時代の秀吉との逸話が残る「石投げの井戸」などを見ることができる。
まるや八丁味噌(見学)
- 住所
- 愛知県岡崎市八丁町52
- 交通
- 名鉄名古屋本線岡崎公園前駅からすぐ
- 料金
- 入場料=無料/八丁味噌=1080円(800g)/三河産大豆の八丁味噌=598円(300g)/みそかりんとう=378円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:20(12:00~13:00受付不可)

