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長浜市

長浜市のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した長浜市のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。広々とした空間と気軽に入りやすい雰囲気が魅力「Wan’s Garden」、たっぷり走り回れる開放感のある爽快なフィールド「ドッグラン An.kare」、木陰が心地良い林間サイト「奥琵琶湖キャンプ場」など情報満載。

長浜市のおすすめスポット

141~160 件を表示 / 全 203 件

Wan’s Garden

広々とした空間と気軽に入りやすい雰囲気が魅力

ワンコとくつろげるドッグカフェに併設のドッグラン。貸切利用の相談もできる。愛犬撮影会や誕生日会など各種イベントも実施している。

Wan’s Garden

住所
滋賀県長浜市大戌亥町1264
交通
北陸自動車道長浜ICから県道37号、国道8号、夕映えさいかち通りを田村駅方面へ車で4km
料金
入店料=200円(1頭)/ドッグラン(1日)=300円/ (ドッグランは全員利用可、会員登録(1年間入店料無料)500円で入店料(200円)が無料ドックラン100円で利用可)
営業期間
通年
営業時間
12:00~17:00

ドッグラン An.kare

たっぷり走り回れる開放感のある爽快なフィールド

小型犬専用エリアを備えた、全面芝のドッグラン。愛犬専用プールのほか、喫茶スペースもあり、ワンコとゆっくり過ごせる。オフ会などの貸切利用も可能。

ドッグラン An.kare

住所
滋賀県長浜市上野町1439-2
交通
北陸自動車道長浜ICから県道37号、国道365号、県道276号、一般道を浅井文化スポーツ公園方面へ車で7km
料金
基本料金(大人1名と1頭)=1500円/大人1名(追加)=300円/中学生以下1名(追加)=200円/1頭(追加)=500円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:30(10~翌3月は9:30~日没まで、貸切の場合は定休日も営業<予約制>)

奥琵琶湖キャンプ場

木陰が心地良い林間サイト

琵琶湖北端の森の中にあるキャンプ場で、段差を利用して区切られたサイトはプライベート空間を確保。フェンスで囲まれたペットフリーサイトもある。バンガローやコテージなどの宿泊施設も人気だ。

奥琵琶湖キャンプ場の画像 1枚目
奥琵琶湖キャンプ場の画像 2枚目

奥琵琶湖キャンプ場

住所
滋賀県長浜市西浅井町大浦1796
交通
北陸自動車道木之本ICから国道8号を敦賀方面へ。国道303号を左折し、大浦口を左折。大浦交差点を右折。木之本ICから14km
料金
入場料=大人1100円、小人(小学生)660円※レイクビューサイトは大人2200円、小人1100円/サイト使用料=テント1張り1100円~、タープ1張り1100円~、AC電源使用料1100円、普通車1100円/
営業期間
通年
営業時間
イン12:00~17:00、アウト11:00(宿泊施設はイン14:00~17:00、アウト10:00)

大通寺あせび展

珍しいアセビの鉢がずらりと並ぶ盆栽展

大通寺堂内で行われる全国でも珍しいアセビ(馬酔木)の盆栽展。盆栽に仕立てられたアセビが約75鉢並ぶ。白や赤、ピンクの可愛らしい花の見頃は2月下旬から4月中旬。

大通寺あせび展

住所
滋賀県長浜市元浜町32-9大通寺
交通
JR北陸本線長浜駅から徒歩10分
料金
拝観料500円
営業期間
2月上旬~4月中旬
営業時間
9:00~16:30

つづら尾崎展望台(奥琵琶湖パークウェイ)

旅のクライマックスは夕日に染まる絶景を

琵琶湖の最北端を走るドライブウェイ「奥琵琶湖パークウェイ」にある展望台。葛籠尾(つづらお)半島の先端に位置し、奥琵琶湖や伊吹山の景色が一望できる。春は桜、秋は紅葉と季節の魅力が満載だ。

つづら尾崎展望台(奥琵琶湖パークウェイ)の画像 1枚目
つづら尾崎展望台(奥琵琶湖パークウェイ)の画像 2枚目

つづら尾崎展望台(奥琵琶湖パークウェイ)

住所
滋賀県長浜市西浅井町菅浦
交通
JR湖西線永原駅からタクシーで20分
料金
無料
営業期間
4月上旬~11月下旬
営業時間
8:00~20:00(閉門)

奥びわ湖を望む宿つづらお

豊かな自然の中で楽しむ田舎体験

琵琶湖北端にある体験交流施設。竹の子掘り、蛍ウォッチング、シーカヤック、昆虫採集、湖上遊覧などの体験を盛り込んだつづらおへの宿泊プランがある。

奥びわ湖を望む宿つづらおの画像 1枚目

奥びわ湖を望む宿つづらお

住所
滋賀県長浜市西浅井町菅浦580
交通
JR湖西線永原駅から湖国バス菅浦行きで10分、菅浦口下車、徒歩3分
料金
各種体験料(内容により異なる、つづらお宿泊者のみ)=600円~/外来入浴=500円/タオル=200円/バスタオル貸出=200円/ (日帰りの場合は入浴のみ利用可)
営業期間
通年
営業時間
15:00~17:00(閉館)

ダイコウ醤油

杉桶醸造、自然発酵の醤油

江戸時代末期創業の醤油蔵。伝統的な製法で2~3年かけてじっくりと熟成させる手づくり醤油が評判。

ダイコウ醤油の画像 1枚目

ダイコウ醤油

住所
滋賀県長浜市木之本町木之本1137
交通
JR北陸本線木ノ本駅から徒歩9分
料金
杉桶醸造こいくちしょうゆ「はいざくら」=420円(150ml)/杉桶醸造こいくちしょうゆ「あまいろ」=520円(150ml)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00

開知学校

明治時代の小学校の学舎を改装した歴史を感じさせる施設

1874(明治7)年に開校した滋賀第一小学校の学舎を改装した施設。1階はビアパブ・2nd Booze、能面ギャラリー、2階は大工道具などを展示する古建築研究所、3階にはセミナールームがある。

開知学校の画像 1枚目

開知学校

住所
滋賀県長浜市元浜町2-3
交通
JR北陸本線長浜駅から徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
12:00~17:00(閉館)

塩津宿

琵琶湖の湖上交通の拠点として栄えた。往時の賑わいを感じる

琵琶湖の湖上交通の要衝として栄えた塩津。静かな塩津海道筋には、かつての宿や白壁の蔵が点在し、往時の賑わいをしのばせる。現在は一部町並みが残るのみ。

塩津宿の画像 1枚目

塩津宿

住所
滋賀県長浜市西浅井町塩津浜
交通
JR北陸本線近江塩津駅から湖国バス木ノ本駅行きで5分、塩津浜下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

まちやの宿いろは

暮らすように泊まる風情ある町家の宿

ホテルや旅館とは違う町家の宿は、友人宅に泊まるようなホテルタイプと、古民家をリノベーションした一棟貸しタイプがある。アメニティなどは充実、朝食や夕食を直営のイタリアン「ぴざか屋」でお願いすることも可能。

まちやの宿いろは

住所
滋賀県長浜市元浜町14-21
交通
JR北陸本線長浜駅から徒歩10分
料金
1棟(定員10名)=8000円~(1名、4名までは4名分)/ワンルームタイプ(定員3名)=15000円~(1室)、2名利用は13500円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト11:00

今重屋敷 能舞館

伝統的町家の蔵で能を学ぶ

造り酒屋の蔵を利用した、能に関する展示場。能面や能装束、楽器などのほか、クイズの展示を通し、能について学ぶことができる。約3m四方の能舞台は、記念撮影に人気。

今重屋敷 能舞館の画像 1枚目

今重屋敷 能舞館

住所
滋賀県長浜市元浜町23-17
交通
JR北陸本線長浜駅から徒歩7分
料金
入館料=大人500円、中・高校生200円、小学生以下無料/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉館)

本願寺別院

本願寺第十二世教如が慶長2(1597)年に開く

本願寺第十二世教如が慶長2(1597)年に開き、本願寺の中心道場として栄えた寺。五村御坊の名で親しまれている。本堂西南にある廟に教如の遺骨が納められている。

本願寺別院の画像 1枚目

本願寺別院

住所
滋賀県長浜市五村150
交通
JR北陸本線虎姫駅から徒歩10分
料金
拝観料=無料/堂内=志納/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉門)

ヨゴコーゲンリゾート★ヤップ

気軽に行けて1日楽しめる、パウダースノーゲレンデ

関西圏・中部圏からのアクセスが良好なスキー場。テクニックに合わせた5つのコースがあり、日本海を望む山頂からの眺めも素晴らしい。豊富な積雪とパウダースノーが魅力。

ヨゴコーゲンリゾート★ヤップの画像 1枚目
ヨゴコーゲンリゾート★ヤップの画像 2枚目

ヨゴコーゲンリゾート★ヤップ

住所
滋賀県長浜市余呉町中河内373
交通
北陸自動車道木之本ICから国道365号を余呉方面へ車で23km
料金
リフト1日券(平日)=大人4500円、小人(小学生)2500円、シニア(60歳以上)4000円/1日券(土休日)=大人5200円、小人3500円、シニア4200円/午後券(平日)=大人3500円、小人1500円、シニア3000円/午後券(土休日)=大人4200円、小人2500円、シニア3200円/ナイター券=大人3800円、小人2600円、シニア3300円/ (レンタル料金スキー・ボードセットは大人5000円、小人4000円、ウエアは大人3500円、小人2500円※料金は変更となる場合あり)
営業期間
12月上旬~翌4月上旬
営業時間
平日8:30~16:30、土休日8:00~16:30(土曜ナイター17:30~23:00)

ゴブランギャラリーRococo

ゴブラン織商品や、ステンドグラスなどを販売

ベルギー製のゴブラン織という織物を使った商品や、ステンドグラスなどを販売する雑貨店。ベルギーからの直接仕入れで、ここにしかない商品を多数そろえる。手造りバッグも販売している。

ゴブランギャラリーRococoの画像 1枚目

ゴブランギャラリーRococo

住所
滋賀県長浜市元浜町12-16
交通
JR北陸本線長浜駅から徒歩7分
料金
ゴブランバッグ=2000円~/ステンドグラスランプ=13440円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00

賤ヶ岳サービスエリア(上り)

北陸道上り最後のSA

北陸各県の名産品はもちろん、滋賀のみやげも多数用意している。近江牛を使った各種メニューも人気だ。

賤ヶ岳サービスエリア(上り)の画像 1枚目

賤ヶ岳サービスエリア(上り)

住所
滋賀県長浜市余呉町坂口桜内94
交通
北陸自動車道敦賀JCTから木之本IC方面へ車で20km
料金
さつまいもチップス(テイクアウトコーナー)=500円(お徳用)、300円(ハーフ)/加賀棒茶ソフトサンデー(カフェ)=500円/田村長 特選鯖缶詰(みちの市)=864円/
営業期間
通年
営業時間
カフェは7:00~19:00、みちの市は24時間、案内所は9:00~17:00(土・日曜、祝日は9:00~18:00)、充電スタンドは24時間

TABLE SIX Patisserie.

6席の特等席で特別なデセールを

黒壁スクエアの一角にある店は、カウンター6席だけの特別な空間。季節&地元素材などを使い、目の前で仕上げるパフェが味わえる。テイクアウトは、バターサンドアイス2種のみ。バターサンド「キラキラヒカル」はみやげに。

TABLE SIX Patisserie.の画像 1枚目
TABLE SIX Patisserie.の画像 2枚目

TABLE SIX Patisserie.

住所
滋賀県長浜市元浜町8-25
交通
JR北陸本線長浜駅からすぐ
料金
ガラスの妖精=2200円/金柑と紅茶のパフェ=2500円/バターサンドアイス(2種、テイクアウト)=700円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00

北淡海・丸子船の館

湖上運送の歴史を学ぶ

湖上の輸送船として活躍した丸子船の歴史と、その功績を学ぶ資料館。丸子船は、現在2隻が残るのみ。そのうちの1隻を1階に展示している。全長17mの丸子船は見ごとだ。

北淡海・丸子船の館の画像 1枚目

北淡海・丸子船の館

住所
滋賀県長浜市西浅井町大浦582
交通
JR湖西線永原駅から徒歩15分
料金
大人300円、小人150円 (団体20名以上は大人240円、小人120円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館、時期により異なる)

長浜煎餅堂

醤油の香り漂う手焼き煎餅

職人が焼いた直径約15cmの煎餅をあえて割った「割り餅」は、割れ目から醤油を染み込みこませることでしっかりと味がいきわたっている。醤油を二度づけ、三度づけした煎餅や、味噌風味など種類豊富。

長浜煎餅堂

住所
滋賀県長浜市元浜町12-32
交通
JR北陸本線長浜駅から徒歩7分

二本松キャンプ水泳場

琵琶湖をたっぷり満喫

琵琶湖湖畔にある素朴な雰囲気のキャンプ場。一部を除き、車の乗り入れが可能なオートサイトはロケーション抜群。コテージの種類も揃い、バナナボートなど湖畔のレジャーも気軽に楽しめる。

二本松キャンプ水泳場の画像 1枚目
二本松キャンプ水泳場の画像 2枚目

二本松キャンプ水泳場

住所
滋賀県長浜市西浅井町大浦地崎大門
交通
北陸自動車道木之本ICから国道8号を敦賀方面へ。国道303号へ左折し、大浦口を左折。大浦交差点で右折し現地へ。木之本ICから16km
料金
駐車料=普通車1500円/サイト使用料=オート1区画4000円、AC電源使用料1000円/宿泊施設=コテージ15000円~、シーズン料金制、利用日・タイプなどにより料金変動あり/
営業期間
3月1日~12月下旬(コテージは通年)
営業時間
イン13:00、アウト10:00(コテージはイン14:00)