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高島市

高島市のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した高島市のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。「快水浴場百選」の湖の部特選に選ばれたビーチ「マキノサニービーチ高木浜」、野外バーベキューにサウナやお風呂も「Relacpingメタセコイア店」、旧城下町に個性的な店が集まる「高島びれっじ」など情報満載。

高島市のおすすめスポット

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マキノサニービーチ高木浜

「快水浴場百選」の湖の部特選に選ばれたビーチ

正面に竹生島を望むデッキ広場やレストハウスなどがあり、リゾートムードが漂う。設備の整ったオートキャンプ場もあり、夏は湖水浴を楽しむためのファミリーでにぎわう。水質は県下トップクラスで、「快水浴場百選」の中でも湖の部特選に選ばれるほどだ。

マキノサニービーチ高木浜の画像 1枚目
マキノサニービーチ高木浜の画像 2枚目

マキノサニービーチ高木浜

住所
滋賀県高島市マキノ町西浜763-1
交通
JR湖西線マキノ駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
3~11月
営業時間
情報なし

Relacpingメタセコイア店

野外バーベキューにサウナやお風呂も

メタセコア並木近くにある、車中泊ができるオートキャンプ場。貸切サウナやお風呂があり、バーベキューもできるので、よりアウトドアを楽しめる。地球環境を考慮した自社開発ソーラーシステムなので環境にも優しい。

Relacpingメタセコイア店の画像 1枚目
Relacpingメタセコイア店の画像 2枚目

Relacpingメタセコイア店

住所
滋賀県高島市マキノ町寺久保683-1
交通
北陸自動車道木之本ICから国道8・303・161号、県道287号をマキノ方面へ車で23km
料金
BBQスペース(貸切)=3300円~/RVパーク=3300円~/バレルサウナ(1時間)=3300円~/貸切個室風呂(1時間)=3300円~/
営業期間
通年
営業時間
施設により異なる

高島びれっじ

旧城下町に個性的な店が集まる

武家屋敷などが今なお残る高島市勝野にあり、築170年の商家や蔵を改修し再生した、1~8号館からなる施設「高島びれっじ」。飲食店や体験工房、スイーツショップなど個性豊かな店がそろう。旧城下町の散策とあわせて訪れてみたい。

高島びれっじの画像 1枚目
高島びれっじの画像 2枚目

高島びれっじ

住所
滋賀県高島市勝野1400
交通
JR湖西線近江高島駅から徒歩5分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00、店舗により異なる

針江・生水の郷

「日本遺産」認定の湧き水を学ぶ

「琵琶湖とその水辺景観」の一つとして「日本遺産」に認定された新旭町針江地区。比良山系の伏流水が地下から湧き出るカバタ(川端)が各家々にあり、生活用水、飲料水として使われている様子を地元ガイドの案内でめぐる。

針江・生水の郷の画像 1枚目
針江・生水の郷の画像 2枚目

針江・生水の郷

住所
滋賀県高島市新旭町針江372針江公民館(集合場所)
交通
JR湖西線新旭駅から徒歩20分
料金
ガイドツアー=各1000円(川端または街並、所要各90分)、2000円(川端と町並み、所要150分)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:00、ツアー出発時間は10:00、14:00(時期により異なる、前日までに要予約)

鯖街道

かつて大量の鯖が運ばれた、福井から京都へ至る物流の動脈

福井県小浜市から滋賀県を経由して京都市内に至る、全長約80kmの旧街道。近江商人たちによって大量の鯖が日本海から京の都に運ばれたことからこの名が付いた。

鯖街道の画像 1枚目
鯖街道の画像 2枚目

鯖街道

住所
滋賀県高島市朽木~福井県小浜市~京都市出町柳
交通
湖西道路真野ICから国道477号を途中方面へ車で5km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

白ひげ浜 水泳・キャンプ場

約400mほどの遊泳区域には設備が揃うキャンプ場があり賑わう

3kmほど続く浜の約400mが遊泳区域になっている。売店、食堂、シャワーなどを備えたキャンプ場があり、湖水浴やキャンプを楽しむ人で賑わう。

白ひげ浜 水泳・キャンプ場の画像 1枚目
白ひげ浜 水泳・キャンプ場の画像 2枚目

白ひげ浜 水泳・キャンプ場

住所
滋賀県高島市鵜川
交通
JR湖西線近江高島駅からタクシーで7分
料金
情報なし
営業期間
7・8月(キャンプ場は4月下旬~9月下旬)
営業時間
8:00~17:00(デイキャンプ)

西友本店

うなぎと川魚料理の専門店

長年受け継がれてきたたれを使い、炭火で丹念に焼き上げたウナギの料理が名物。なかでも、酢の物や茶碗蒸しなどが付いたひつまむし膳がとくに人気がある。

西友本店の画像 1枚目
西友本店の画像 2枚目

西友本店

住所
滋賀県高島市今津町住吉2丁目1-20
交通
JR湖西線近江今津駅から徒歩8分
料金
川魚会席=5940円/うなぎ丼=2090円/ひつまむし膳=4180円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30、17:00~19:00、販売は10:00~19:00

Vie d’ete

訪れるとリピーターになるモダンスタイルのビストロ

フレンチベースの独創的なコンテンポラリー料理が味わえる店。南アフリカ出身のオーナーシェフにより、伝統料理を大切に新鮮食材とスパイスなどを駆使して仕上げる一皿は、どれも見た目からおいしそう。

Vie d’eteの画像 1枚目
Vie d’eteの画像 2枚目

Vie d’ete

住所
滋賀県高島市今津町北仰1-8
交通
北陸自動車道木之本ICから国道8・303・161号、県道54号をマキノ方面へ車で24km
料金
ランチセット=3000円~/
営業期間
通年
営業時間
11:30~13:30、18:00~20:30

安曇川キャンプ場

安曇川沿いの自然に囲まれてゆっくり過ごせるキャンプ場

キャンプ場の周りには人工物が少なく、夜になると満天の星空。ソロサイトから7名様まで利用できるサイトまであり、グループ、家族利用、ソロキャンパーまで幅広く楽しむことが出来る。

安曇川キャンプ場の画像 1枚目
安曇川キャンプ場の画像 2枚目

安曇川キャンプ場

住所
滋賀県高島市安曇川町上古賀2088
交通
名神高速道路京都東ICから国道161号を高島方面へ。県道305号、県道23号を経由して現地へ。京都東ICから63km
料金
サイト使用料=Aサイト4400円、Bサイト10000円、Dサイト1650円、Cサイト・Eサイト・Pサイト3300円/利用料=大人550円、小学生以下無料、AC電源使用料1000円(Aサイトのみ)/ (アーリーチェックイン利用料1100円(12:00~))
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト14:00(アーリチェックイン12:00あり)

高島市新旭水鳥観察センター

かわいい水鳥を間近で観察

大きな窓から穏やかな琵琶湖の入江が一望できる施設。冬は北方から渡ってきた水鳥たちの仕草を望遠鏡でじっくり観察できる。要予約でスタッフが湖畔を案内してくれるガイドウォークもある。

高島市新旭水鳥観察センターの画像 1枚目
高島市新旭水鳥観察センターの画像 2枚目

高島市新旭水鳥観察センター

住所
滋賀県高島市新旭町饗庭1600-1
交通
JR湖西線新旭駅から高島市コミュニティバス西循環線で10分、水鳥観察センター前下車すぐ
料金
入館料=200円/ガイドウォーク(要予約)=700円/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名入館料無料)
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

びわこ箱館山ゆり園

雄大な琵琶湖と250万輪のゆりの楽園

夏は250万輪のゆりが咲き誇り、リフトに乗るとまるで空中散歩しているかのように色とりどりのゆりを見ることができる。夏にはライトグリーンのふわふわもこもこのコキアは秋には紅葉し、ダリアやキバナコスモスが咲く。また、琵琶湖などの景色も眺めることができる。ペットと一緒に散策も楽しめる。

びわこ箱館山ゆり園

住所
滋賀県高島市今津町日置前4201-4
交通
JR湖西線近江今津駅から高島市コミュニティーバス総合運動公園線で20分、箱館山で下車、箱館山ゴンドラで8分、終点下車すぐ
料金
入園料+ゴンドラ往復代=大人1850円、小人(4歳~小学生)930円/ペット=510円(1頭)/
営業期間
7月上旬~8月下旬、9月中旬~10月中旬
営業時間
9:00~16:30(ゴンドラ下り最終17:00)

朽木オートキャンプ場

河川敷のシンプルなキャンプ場

滋賀県西部、鯖街道が貫く朽木谷にあり、すぐ側に安曇川が流れるキャンプ場。AC電源と水道が設置されたサイトもある。

朽木オートキャンプ場の画像 1枚目
朽木オートキャンプ場の画像 2枚目

朽木オートキャンプ場

住所
滋賀県高島市朽木柏
交通
名神高速道路京都東ICから国道161号で大津市へ。湖西道路真野ICで下りて国道477号・367号で高島市朽木へ。道の駅くつき新本陣を過ぎて県道295号へ右折。安曇川越えて道の駅の対岸に現地。京都東ICから50km
料金
美化協力金=1区画600円/サイト使用料=オート1区画3000~4500円、AC電源付き1区画5500~6000円/
営業期間
4~11月
営業時間
イン15:00、アウト12:00

六ツ矢崎浜オートキャンプ場

湖畔に広がる快適サイト

道路に併設した広大なフリーサイトを持つキャンプ場。施設は最小限なのでハイシーズンには注意。琵琶湖を目の前に、お手頃価格でオートキャンプができる。

六ツ矢崎浜オートキャンプ場の画像 1枚目
六ツ矢崎浜オートキャンプ場の画像 2枚目

六ツ矢崎浜オートキャンプ場

住所
滋賀県高島市新旭町深溝六矢崎浜地先
交通
名神高速道路京都東ICから国道161号で高島市へ。高島バイパス新旭ランプを降り新旭交差点を右折。突きあたりを左折し湖周道路で現地へ。名神高速道路京都東ICから52km
料金
キャンプ場(サイト)利用料=一般サイト大人(高校生以上)1000円(日帰りは500円)、小・中学生600円(日帰りは300円)、普通車1000円、ペットサイト大人(高校生以上)1000円(日帰りは500円)、小・中学生600円(日帰りは300円)、ペット500円、普通車1000円/
営業期間
通年
営業時間
イン12:00、アウト12:00

奥琵琶湖マキノグランドパークホテル

湖側の客室からピクチャーウインドーを通して湖の景色を楽しめる

客室はログハウスを基調にしたインテリア、ファミリールームは床をフローリングにするなど、客室に木の魅力をふんだんに取り入れナチュラルで落ち着いたイメージ。レストランからは、きらめくビーチとその先に浮かぶ竹生島を一望できる。日本海の新鮮な魚貝類を中心に、和食と洋食2つのおいしさを味わえる。

奥琵琶湖マキノグランドパークホテルの画像 1枚目

奥琵琶湖マキノグランドパークホテル

住所
滋賀県高島市マキノ町西浜763-2
交通
JR湖西線マキノ駅から徒歩12分(送迎あり、予約制)
料金
1泊2食付(1名分)=レイクサイドビューツインルーム16929円~25602円、レイクサイドビューファミリールーム16093~30096円、山側セミダブルルーム14200~28500円、山側ツインルーム15884~20691円、グランピングテント18050~31350円/
営業期間
通年(グランピングは4月下旬~11月)
営業時間
イン15:00、アウト10:00

朽木こがわ渓流センター

森の中でのんびり釣り

元朽木渓流魚センターの渓流釣り場とバーベキュー場。戸谷川と針畑川から取水した谷水を敷地内に引き込む人工渓流に、敷地内養殖場から魚を放流し楽しめる。予約時に持ち物の確認を。

朽木こがわ渓流センターの画像 1枚目
朽木こがわ渓流センターの画像 2枚目

朽木こがわ渓流センター

住所
滋賀県高島市朽木小川230
交通
湖西道路真野ICから国道161・477・367号、県道783号を若狭方面へ車で26km
料金
貸し竿・仕掛け付き(3時間)=大人(中学生以上)5000円(1kg相当の匹数まで)、子供(3歳~小学生以下)4000円(800g相当の匹数まで)/
営業期間
通年
営業時間
7:30~16:30(渓流釣り場・バーベキュー場・キャンプ場、要予約)

古道具 海津

湖岸沿いのオープンテラスで絶景を眺めながらコーヒータイム

アンティークガラスや古伊万里など古道具を扱う店。琵琶湖を望む喫茶スペースがあり、ここで飲むコーヒーを目当てに訪れるファンも多い。ここちいい風を感じながらぜいたくなひと時を過ごしたい。

古道具 海津の画像 1枚目
古道具 海津の画像 2枚目

古道具 海津

住所
滋賀県高島市マキノ町海津2080-7
交通
JR湖西線マキノ駅から高島市コミュニティーバス国境行きで6分、海津1区下車すぐ
料金
古道具=要問合せ/カレーライス=1000円/コーヒー=550円/ジュース=550円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~17:00、土・日曜、祝日は10:00~

マキノサニービーチ知内浜オートキャンプ場 ドッグラン

人気のキャンプ場にあるドッグラン

人気のキャンプ場にある、自由に遊べるドッグラン。ドッグランのみの利用も可能で、夏は愛犬といっしょに、自然を満喫しながらの湖水浴も楽しめる。犬には必ずリード着用。

マキノサニービーチ知内浜オートキャンプ場 ドッグランの画像 1枚目

マキノサニービーチ知内浜オートキャンプ場 ドッグラン

住所
滋賀県高島市マキノ町知内2010-1
交通
JR湖西線マキノ駅から徒歩15分
料金
ドッグラン=100円(1頭)/オート1区画=5900円/AC電源付1区画=8000円/オートフリー1区画=5400円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(10~翌3月は9:00~)

大荒比古神社

七川祭りが有名な神社

13世紀前半に創建された歴史ある神社。毎年5月4日に行われる例祭「七川祭」には多くの参拝者が訪れる。11月上旬から下旬にかけては紅葉が見ごろを迎える。

大荒比古神社の画像 1枚目
大荒比古神社の画像 2枚目

大荒比古神社

住所
滋賀県高島市新旭町安井川844
交通
JR湖西線新旭駅からタクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

白浜荘オートキャンプ場

日帰りやペット同伴でのキャンプもできる

緑の松林に包まれた白い砂浜が1kmに渡って広がる水泳場を前にした、130サイト収容可能なオートキャンプ場。琵琶湖に面した砂浜のサイトや松林の中のサイトがあり、隣接の旅館「白浜荘」のラジウム風呂も利用できる。

白浜荘オートキャンプ場の画像 1枚目
白浜荘オートキャンプ場の画像 2枚目

白浜荘オートキャンプ場

住所
滋賀県高島市安曇川町下小川2300
交通
名神高速道路京都東ICから国道161号で高島市へ。白鬚神社先で勝野方面へ側道へ進み高島勝野交差点を県道304号へ右折、近江白浜水泳場へ。京都東ICから45km
料金
サイト使用料=ソロキャンプサイト(1人利用限定)1区画2500円~、オートサイト1区画5人(2歳以上)まで5000円~、利用日・タイプなどにより料金変動あり/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00(アーリーチェックイン10:00~12:50)、アウト12:00(レイトチェックアウト~17:00)、浜の家・バンガローはイン15:00~17:00、アウト10:00、デイキャンプは10:00~16:00