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尾道市

尾道市のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した尾道市のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。老舗で好みのお茶を探してみよう「今川玉香園茶舗」、尾道古寺めぐり最東の寺「海龍寺」、「瀬戸内しまなみ海道」の本州側の起点「尾道大橋・新尾道大橋」など情報満載。

尾道市のおすすめスポット

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今川玉香園茶舗

老舗で好みのお茶を探してみよう

添加物や着色料を使わない茶を販売する、明治11(1878)年創業の老舗茶舗。尾道ブレンドの日本茶やスリランカから輸入した紅茶などがそろう。聞き茶カフェなどのイベントも開催。

今川玉香園茶舗の画像 1枚目
今川玉香園茶舗の画像 2枚目

今川玉香園茶舗

住所
広島県尾道市久保1丁目6-8
交通
JR山陽本線尾道駅から徒歩15分
料金
尾道ブレンド煎茶=756円~(100g)/尾道紅茶=864円~(70g)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00

海龍寺

尾道古寺めぐり最東の寺

尾道の古寺めぐり最東の寺。真言宗の寺で、山門を入ると正面の奥には人形浄瑠璃の文楽軒の墓がある。裏山には修行の名残である3本の太い鎖が巨岩に下がり残っている。

海龍寺の画像 1枚目

海龍寺

住所
広島県尾道市東久保町22-8
交通
JR山陽本線尾道駅からおのみちバス本線東行きで7分、浄土寺下下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

尾道大橋・新尾道大橋

「瀬戸内しまなみ海道」の本州側の起点

尾道と向島を結んで並行して架かる兄弟橋。1968(昭和43)年に尾道大橋が開通した。1999年に開通した新尾道大橋は一本塔柱のハープ形斜張橋で自動車専用道路。

尾道大橋・新尾道大橋の画像 1枚目
尾道大橋・新尾道大橋の画像 2枚目

尾道大橋・新尾道大橋

住所
広島県尾道市尾道~向島
交通
瀬戸内しまなみ海道西瀬戸尾道ICから瀬戸内しまなみ海道を因島方面へ車で3km
料金
新尾道大橋(普通・片道)=300円/
営業期間
通年
営業時間
情報なし

甘味処ととあん

名物の本わらび餅を召し上がれ

自家製尾道蜜を使ったふわふわ氷が人気。また純国産わらび粉を100%使ったわらび餅は、客が自分で石臼をひいて大豆から作ったきな粉と黒蜜をつけて食べる。

甘味処ととあんの画像 1枚目

甘味処ととあん

住所
広島県尾道市土堂1丁目10-2
交通
JR山陽本線尾道駅から徒歩5分
料金
本わらび餅=1000円/煎茶(生菓子付)=600円~/抹茶(日替わり創作和菓子付)=600円~/くずきり=1000円/ふわふわのかき氷=600~1200円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~18:00(閉店18:30)

向島洋らんセンター

温暖な向島の気候を利用し、栽培した洋ランを一年を通し販売

国立公園高見山のふもとに位置する。向島の温暖な気候を利用して栽培したコチョウランやカトレア、シンビジウム、オンシジウムなど一年を通して洋ランを販売している。

向島洋らんセンターの画像 1枚目
向島洋らんセンターの画像 2枚目

向島洋らんセンター

住所
広島県尾道市向島町3090-1
交通
瀬戸内しまなみ海道向島ICから国道317号、県道376号を向東方面へ車で2km
料金
入場料=無料/洋ラン鉢=1500円~/洋ラン切花=220円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

せと珍味

瀬戸内海の味を乾物で味わう

ガラエビ、ちりめんじゃこ、煮干しイリコなどが、店内に所狭しと並ぶ海産物専門店。タコのスライスやタチウオのみりん干し、尾道名物のでべらが人気。

せと珍味の画像 1枚目
せと珍味の画像 2枚目

せと珍味

住所
広島県尾道市土堂1丁目13-6
交通
JR山陽本線尾道駅から徒歩5分
料金
タコのスライス=1000円、1500円/太刀魚味醂干=500円/さより味醂干=648円、1296円/でべら=500円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

Yard Cafe

サイクルスルーのカフェでひと息

オープンデッキからサイクルスルーもできるカフェ。瀬戸内の食材を使う自家製ドリンクなどを提供。

Yard Cafeの画像 1枚目

Yard Cafe

住所
広島県尾道市西御所町5-11
交通
JR山陽本線尾道駅から徒歩5分
料金
瀬戸内レモネードミディアム=440円/チョップドサラダプレミアム=750円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:30

felice di tucca

瀬戸田産レモンのジュースでひと息

瀬戸田のレモンを使ったジュースやスイーツなど、自家製の柑橘メニューが並ぶカフェ。ジュースはテイクアウトもOK。

felice di tuccaの画像 1枚目

felice di tucca

住所
広島県尾道市瀬戸田町瀬戸田574-1
交通
瀬戸内しまなみ海道生口島北ICから県道81号を瀬戸田方面へ車で7km
料金
レモネード=500円/
営業期間
通年
営業時間
12:30~18:00(時期により異なる)

The RESTAURANT

海運倉庫をリノベした開放的な空間

ONOMICHI U2内にあるレストラン。瀬戸内の海・山の幸を使ったグリルやパスタ、石窯ピザが好評。

The RESTAURANT

住所
広島県尾道市西御所町5-11ONOMICHI U2内
交通
JR山陽本線尾道駅から徒歩5分
料金
豪快魚介のペスカトーラフェットチーネ=2310円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~9:30、11:30~14:30、15:00~16:00(土・日曜、祝日のみ)、17:30~21:00

じぐざぐ

温かい昔ながらの味わい

店主が子どものころに一般的だったという、かまぼこやちくわ入りのお好み焼きが味わえる店。砂ズリやイカ天、餅など、具がたっぷりの「尾道焼デラックス」は人気の一枚。

じぐざぐの画像 1枚目

じぐざぐ

住所
広島県尾道市東御所町3-23
交通
JR山陽本線尾道駅から徒歩5分
料金
尾道焼デラックス=850円/じぐざぐ焼=850円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店14:30)、17:00~21:00(閉店21:30)

あくびカフェー

昭和の学舎で食べる、昔懐かしいの給食メニュー

ゲストハウス「あなごのねどこ」に併設された旅と学校がテーマのカフェ。廃材や古道具が並ぶ店内は、木造校舎を彷彿させる非日常空間となっている。給食を思わせるごはんセットや素朴なプリンが人気。

あくびカフェーの画像 1枚目
あくびカフェーの画像 2枚目

あくびカフェー

住所
広島県尾道市土堂2丁目4-9
交通
JR山陽本線尾道駅から徒歩10分
料金
あくびのしまなみカリーライスセット=990円/あくびの特製プリンパフェ=880円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:30、フードは~16:00

LOG

LOG

住所
広島県尾道市東土堂町11-12

HOTEL CYCLE

自転車ごと宿泊可能なサイクリスト向けホテル

サイクリストフレンドリーな複合施設「ONOMICH UZ」にあるホテル。自転車を押したままチェックインができ、メンテナンススペースなども備える。

HOTEL CYCLEの画像 1枚目
HOTEL CYCLEの画像 2枚目

HOTEL CYCLE

住所
広島県尾道市西御所町5-11
交通
JR山陽本線尾道駅から徒歩8分
料金
スタンダードツイン(2名1室利用)=20500円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト11:00

おのみち歴史博物館

尾道のことをもっと知りたい

尾道市の重要文化財である旧尾道銀行本店を改装した博物館。大正ロマンが漂う館内には豪商や平田玉蘊ら当地ゆかりの文人墨客の美術品が並ぶ。年に数回展示替えを行う。

おのみち歴史博物館の画像 1枚目

おのみち歴史博物館

住所
広島県尾道市久保1丁目14-1
交通
JR山陽本線尾道駅から徒歩15分
料金
高校生以上200円、中学生以下無料 (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉館18:00)

尾道 帆布鞄 彩工房

国産帆布を使った美しく機能的なバッグ

伝統素材の国産帆布を使用し、ひとりの職人がひとつのかばんを裁断から仕上げまでを担当する完全手作り工房。カシメ部分にさりげなく施された猫のマークがシンボル。

尾道 帆布鞄 彩工房

住所
広島県尾道市土堂1丁目6-9
交通
JR山陽本線尾道駅から徒歩7分
料金
帆布チャーム=1080円/ストラップ=540円/スマートフォンケース=2160円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:25