日田市
日田市のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した日田市のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。ひと息つける休憩スペース「萩尾パーキングエリア(上り)」、国道沿いにひっそりと流れる名瀑「観音の滝」、場内で釣りもできる体験型アウトドアパーク「上津江フィッシングパーク(キャンプ場)」など情報満載。
日田市のおすすめスポット
81~100 件を表示 / 全 145 件
萩尾パーキングエリア(上り)
ひと息つける休憩スペース
大分自動車道上り線、日田インターと杷木インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
萩尾パーキングエリア(上り)
- 住所
- 大分県日田市二串町
- 交通
- 大分自動車道日田ICから杷木IC方面へ車で3km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
上津江フィッシングパーク(キャンプ場)
場内で釣りもできる体験型アウトドアパーク
自然を生かした渓流釣り場があり、子どもと一緒に釣りができる。オートサイトは10区画。ほかにさまざまなタイプのログハウスがあり、シャワーなど施設も整っている。鳥の声や川のせせらぎをBGMにのんびり過ごせる。
上津江フィッシングパーク(キャンプ場)
- 住所
- 大分県日田市上津江町川原1656-92
- 交通
- 大分自動車道日田ICから国道212号で小国方面へ。県道647号・12号、国道387号を菊池方面に進み現地へ。日田ICから45km
- 料金
- 清掃料=1人(小学生以上)1日100円/サイト使用料=オート1区画2000円・3000円/宿泊施設=ログハウス6人用16500円、8人用13300円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン14:00、アウト10:00(宿泊施設はイン15:00)
赤司日田羊羹本舗
明治以来の名物羊羹をみやげに
創業明治24(1891)年の羊羹専門店。すっきりした味と上品な薄墨色の羊羮が特色。小豆の皮をていねいにはぎとり、丹念にあくを除いた上質の餡が味の特徴。
赤司日田羊羹本舗
- 住所
- 大分県日田市豆田町8-15
- 交通
- JR久大本線日田駅から徒歩15分
- 料金
- 日田羊羹=1400円~(一枚物)、950円(パック入)/塩羊かん=1050円/抹茶羊かん=1150円/大納言羊かん=1150円/栗かのこ羊かん=1300円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉店)
日田往還
一部に石畳道が残るかつての幹線。別名「石坂石畳道」と呼ばれる
天領時代に日田と豊前中津を結んでいた、かつての幹線。別名「石坂石畳道」と呼ばれる。一部に石畳道が残り、文化庁「歴史の道百選」に選ばれている。
上津江シャクナゲ園
大きな花が斜面に咲き誇る
国内外のシャクナゲ約50種2万本を植栽。全山がピンク色に染まる見ごろは4月上旬から5月上旬にかけて。またミツバツツジ、ドウダンツツジも見事。
上津江シャクナゲ園
- 住所
- 大分県日田市上津江町川原1395
- 交通
- JR久大本線日田駅から日田バス栃原団地行きで50分、終点下車、タクシーで15分
- 料金
- 入園料=中学生以上500円、小学生300円/入園料(開花期以外)=無料/
- 営業期間
- 4月上旬~5月上旬
- 営業時間
- 8:00~17:00
山荘 天水
桜滝を一望する渓谷に建つ品位あふれる湯宿
2階までつらぬく巨岩を囲むように建てられた個性的な設計の宿。岩の露天風呂からは、滝を見下ろしながら天ヶ瀬温泉の湯が楽しめる。食事は旬の恵みを使った会席料理。
山荘 天水
- 住所
- 大分県日田市天瀬町桜竹601
- 交通
- JR久大本線天ケ瀬駅からタクシーで5分(送迎あり)
- 料金
- 1泊2食付=21800円~/外来入浴(10:00~17:00、不定休)=550円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト11:00
琴ひら温泉
ひっそりとした山間に湧く美肌作用の高い湯
筑後川の支流、高瀬川沿いに湧く炭酸水素塩泉。美肌作用に定評があり、「旅籠かやうさぎ」が湯を引く。宿から300mほどのところには姉妹店の日帰り入浴施設「琴ひら温泉ゆめ山水」がある。
日田リベルテ
カフェやギャラリースペースもある小さくて自由な映画館
休映日には劇場内で音楽ライブを開催したり、映画の待合室の空間はカフェとギャラリーがありサロンのようにくつろぐことができる。映写機を残すため映画はフィルム上映にこだわっている。
日田リベルテ
- 住所
- 大分県日田市三本松2丁目6-25アストロボール2階
- 交通
- JR久大本線日田駅から徒歩11分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~22:00(閉館、上映により異なる)
日田おおやま梅まつり
見頃を迎えた梅園がたくさんの人で賑わう初春のイベント
梅園が淡いピンク色に染まる2月中旬~3月中旬に開催。期間中は梅花の文化展が開かれ、メイン日には梅の花の下での野点や豊作祈願祭、梅娘認証式などが行われる。
日田おおやま梅まつり
- 住所
- 大分県日田市大山町おおくぼ台梅園、ふるや台梅園
- 交通
- JR久大本線日田駅から日田バス杖立行きで24分、ひびきの郷入口下車すぐ(おおくぼ台梅園)
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 2月中旬~3月下旬
- 営業時間
- 要問合せ
出口くにち楽
お囃子にのった天狗が街を練り、賑やかに五穀豊穣を感謝する
五穀豊穣を感謝する老松神社の秋祭り。二種類の杖楽が年ごとに交互に披露される。どちらも天狗や杖、笛、太鼓、神興御伴などが街を練り歩く。市の無形民俗文化財。
行徳家住宅
江戸の面影を残す医者の旧家
行徳家は久留米藩の御典医を経て、現在まで代々続く医者の旧家。寄棟造り、茅葺き2階建ての建物は、曲屋形式の屋根と土間を広く取った様式。国の重要文化財に指定されている。
行徳家住宅
- 住所
- 大分県日田市夜明関町3256
- 交通
- JR久大本線日田駅からタクシーで25分
- 料金
- 無料 (団体は要予約)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉館)
松浦松翁堂
四代目がのれんを継ぐ老舗
大正時代から続く和菓子店。初代が考案した「日田どん」は、上品な甘さの餡を美しいうぐいす色の餅でくるんだもの。「亀山」はピーナッツとクルミ入りの焼き菓子。
松浦松翁堂
- 住所
- 大分県日田市隈1丁目3-31
- 交通
- JR久大本線日田駅から徒歩15分
- 料金
- 日田どん=800円(1本)/亀山=780円(1本)/そばまんじゅう=100円(1個)/日田羊かん・柚羊かん=各824円(各1本)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~18:30
ひなの里 山陽館
予約制の屋形船で川遊びが楽しめる
三隈川沿いに建つ宿。月替わりの季節の会席料理を食事処の個室で味わうことができる。5月中旬から10月下旬は、鵜飼いを見ながら食事ができる船上レストランが登場(要予約、別途料金)。
ひなの里 山陽館
- 住所
- 大分県日田市隈1丁目3-8
- 交通
- JR久大本線日田駅から徒歩10分
- 料金
- 1泊2食付=12500円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00
小京都の湯 みくまホテル(日帰り入浴)
三隈川を望む絶景風呂が自慢
風呂は男女別の展望大浴場と露天風呂がある。一階には別料金で利用できる貸切風呂もある。立ち寄り湯の利用は繁忙期は不可のため、事前の確認が必要。
小京都の湯 みくまホテル(日帰り入浴)
- 住所
- 大分県日田市隈1丁目3-19
- 交通
- JR久大本線日田駅からタクシーで6分
- 料金
- 500円
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~15:00
豆田ロール 粋
甘さ控えめのなめらかロールケーキ
上品な甘さのなめらかロールケーキに、遠方から訪れるファンも多い人気店。生地とクリームにチーズをたっぷり使用した、スフレタイプのとろける食感のチーズロールが看板商品。
豆田ロール 粋
- 住所
- 大分県日田市豆田町3-13
- 交通
- JR久大本線日田駅から徒歩15分
- 料金
- チーズロール=1620円(1本)/ショコラチーズロール=1512円/プレミアムロール=1296円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~17:30
高塚愛宕地蔵尊春の大祭
あらゆる願いに霊験があるとされ多くの参拝客が訪れる
高僧・行基が天平12(740)年に彫った地蔵菩薩を安置したのが始まりという地蔵尊。あらゆる願いに霊験があるとされ、春・夏・秋の大祭には多くの参拝客が訪れる。
萩尾パーキングエリア(下り)
運転疲れのひと休憩
大分自動車道下り線、杷木インターと日田インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
萩尾パーキングエリア(下り)
- 住所
- 大分県日田市二串町
- 交通
- 大分自動車道杷木ICから日田IC方面へ車で11km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし

