登別温泉・室蘭 x 見どころ・レジャー
登別温泉・室蘭のおすすめの見どころ・レジャースポット
登別温泉・室蘭のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。橋や工場が間近に迫る「白鳥大橋展望台」、豪華さの中にも温泉風情を感じさせるリゾートホテル「登別万世閣(日帰り入浴)」、登別温泉で唯一の日帰り入浴施設「温泉銭湯 夢元さぎり湯」など情報満載。
- スポット:66 件
- 記事:3 件
登別温泉・室蘭のおすすめエリア
登別温泉・室蘭の新着記事
登別温泉・室蘭のおすすめの見どころ・レジャースポット
21~40 件を表示 / 全 66 件
白鳥大橋展望台
橋や工場が間近に迫る
室蘭港をまたぐ白鳥大橋の南側にある展望台。橋脚のすぐそばにあるため、美しい白鳥大橋と工場の眺めが楽しめる。橋のイルミネーションを同じ高さの目線で眺められるのも魅力。
登別万世閣(日帰り入浴)
豪華さの中にも温泉風情を感じさせるリゾートホテル
豪華さの中にも温泉風情を感じさせる地上11階建てのリゾートホテル。ゆったりとした3階大浴場には、男女それぞれにサウナもある。露天風呂から四季の移り変わりを楽しもう。
登別万世閣(日帰り入浴)
- 住所
- 北海道登別市登別温泉町21
- 交通
- JR室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉行きで15分、終点下車すぐ
- 料金
- 入浴料(タオル別)=大人1100円、小人(3歳~小学生)550円/朝風呂=大人700円、小人400円/朝食ビュッフェ+入浴料(要予約7:00~8:30)=大人2200円、小人1100円/ランチ+入浴料(土・日曜、祝日限定、要予約11:00~13:00、入浴は13:00~14:30)=大人2500円、小人1250円/ (タオルセットレンタル300円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00~9:00(閉館9:30)、13:30~18:00(閉館20:00)
温泉銭湯 夢元さぎり湯
登別温泉で唯一の日帰り入浴施設
登別温泉街の中心にある共同浴場。大浴場には男女それぞれジャグジー、サウナがある。2種類の泉質が楽しめ、旅館宿泊者の利用も多い。1日券も販売、終日入浴可能。
温泉銭湯 夢元さぎり湯
- 住所
- 北海道登別市登別温泉町60
- 交通
- JR室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉行きで15分、終点下車、徒歩3分
- 料金
- 入浴料=大人420円、小人180円、未就学児童無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00~21:30(閉館22:00)、11~翌3月は~20:30(閉館21:00)
大湯沼展望台
大湯沼を一望できるポイント
1年を通して四季折々の眺望が楽しめる。噴煙を上げる日和山や湯気立ちのぼる大湯沼の全容を見渡せるスポットだ。
大湯沼展望台
- 住所
- 北海道登別市登別温泉町
- 交通
- JR室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉行きで15分、終点下車、タクシーで5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
ポロト自然休養林キャンプ場
開発を最小限に抑えた自然共生型キャンプ場
日高山脈襟裳十勝国立公園の中にあるキャンプ場。豊かな緑の中を清流札内川が流れ、自然の中でゆったりと過ごせる。園地内の「ピョウタンの滝」は人気のスポット。手ぶらでキャンプが楽しめるレンタルセット(要予約)もある。
ポロト自然休養林キャンプ場
- 住所
- 北海道白老郡白老町白老国有林
- 交通
- 道央自動車道白老ICから道道86号で国道36号方面へ。国道36号手前でポロト湖方面へ左折、ポロト湖を過ぎ約1km先の左手に現地。白老ICから6km
- 料金
- 入場料=大人(高校生以上)400円、小人(小・中学生)300円/宿泊施設=バンガロー5000円/
- 営業期間
- 4~11月
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)
第一滝本館(日帰り入浴)
バラエティ豊かな風呂がうれしい温泉天国
旅館自体のスケールも大きいが、総面積約5000平方メートル、男女合わせて35の浴槽がある3階建ての温泉「温泉天国」は圧巻。男女大浴場の他、水着着用のプレイゾーンもある。
第一滝本館(日帰り入浴)
- 住所
- 北海道登別市登別温泉町55
- 交通
- JR室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉行きで15分、終点下車、徒歩7分
- 料金
- 入浴料(9:00~16:00)=大人2250円、小人(3~12歳)1100円/入浴料(16:00~18:00)=大人1700円、小人825円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00(閉館21:00)
登別石水亭(日帰り入浴)
緑に囲まれて静かに過ごす
温泉街の奥の高台に建つホテル。自慢の浴場は、辛夷館最上階に空中大浴場があり、ガラス戸越しに山が望める。銀杏館の最上階には信楽焼・御影石・桧の露天風呂が楽しめる。
登別石水亭(日帰り入浴)
- 住所
- 北海道登別市登別温泉町203-1
- 交通
- JR室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉行きで15分、終点下車、徒歩15分(札幌駅、新千歳空港から送迎あり、予約制)
- 料金
- 入浴料=大人800円、小学生400円/ (バスタオル・タオルレンタル200円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~18:00(閉館19:00)
虎杖浜温泉
新鮮な魚介が味わえる景勝地の温泉は豊富な湯量を誇る
全道一ともいわれる豊富な湯量を誇る温泉地。宿は海岸沿い約6kmの広範囲にわたって点在している。高速道路、幹線国道、JRが並行し、アクセスは良好。
虎杖浜温泉
- 住所
- 北海道白老郡白老町竹浦~虎杖浜
- 交通
- JR室蘭本線登別駅から道南バス苫小牧方面行きで15分、虎杖浜温泉下車、ほか
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
富浦パーキングエリア(下り)
登別室蘭インターと登別東インターの間、休憩スポットに最適
道央自動車道下り線、登別室蘭インターと登別東インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
富浦パーキングエリア(下り)
- 住所
- 北海道登別市富浦町
- 交通
- 道央自動車道登別室蘭ICから登別東IC方面へ車で9km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
測量山
北海道室蘭市清水町にある標高199.63mの山
北海道室蘭市清水町にある標高199.63mの山で、山頂からの夜景は有名だ。測量山の名前の由来は室蘭と札幌間の建設道路の測量の起点となったことからきている。
登別ゲートウェイセンター
北海道胆振地方の観光や登別温泉観光ガイドならおまかせ
北海道の道南地方、登別温泉周辺地域を中心に観光・自然ガイドや体験プログラムのメニューを案内。道南バスターミナル内のカウンターでは、観光情報サービスや登別名産品販売もある。
登別ゲートウェイセンター
- 住所
- 北海道登別市登別温泉町26道南バス登別温泉ターミナル
- 交通
- JR室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉行き、または足湯入口行きで約15分、登別温泉ターミナル下車すぐ
- 料金
- ナイトアドベンチャー=大人1980円、小人1380円/地獄谷周辺ガイド=大人1600円、小人1100円/ヌプルペッの森~泉源ウォッチング=大人5000円、小人3500円/樹氷ウォッチング=大人8000円、小人5000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~18:00
室蘭夜景見学バス
主要な夜景スポットを巡る観光バス
バスには地元を知りつくした「むろらん観光ツアーガイド」が同乗し、室蘭の夜景をナビゲートする。夜景の街、室蘭の新しい魅力を探そう。
室蘭夜景見学バス
- 住所
- 北海道室蘭市海岸町1丁目5-1旧室蘭駅舎
- 交通
- JR室蘭本線東室蘭駅からすぐ
- 料金
- 料金(要予約)=大人1000円、小人500円/
- 営業期間
- 6月~10月下旬の土曜
- 営業時間
- 要問合せ、時期により異なる
旧室蘭駅舎(室蘭観光協会)
室蘭観光の前に立ち寄りたい
明治45(1912)年築の旧室蘭駅舎を利用した観光案内所。観光スポットの紹介やパンフレットの配布のほか、バス券も販売。館内は休憩所としても利用可能。
旧室蘭駅舎(室蘭観光協会)
- 住所
- 北海道室蘭市海岸町1丁目5-1
- 交通
- JR室蘭本線室蘭駅から徒歩5分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~19:00(閉館)、11~翌3月は~17:00(閉館)
カルルス温泉
登別の奥座敷。湯治や保養にも適した湯量豊富な温泉
オロフレ峠に向かう途中にある静かな温泉郷。温泉は単純温泉で、毎分約1200リットルの噴出量を誇る。宿はいずれも小規模で、アットホームな雰囲気。
カルルス温泉
- 住所
- 北海道登別市カルルス町
- 交通
- JR室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉行きで17分、終点で道南バスカルルス行きに乗り換えて17分、終点下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
トッカリショ
室蘭の地球岬の東にある金屏風とイタンキ浜の間の断崖絶壁の地形
高さ80~120mある凝灰岩の断崖を望める。トッカリショとはアイヌ語でアザラシの岩という意味で、冬になると海上の岩にアザラシが来ることから名付けられた。
イタンキ浜
北海道で初めて鳴り砂海岸である事が確認された
昭和61(1986)年にイタンキ浜一帯が北海道では初めて、鳴り砂海岸であることが確認された。夏には海水浴場として開放され、家族連れやカップルで賑わう。
インクラの滝
別々川の滝とも呼ばれる。遊歩道や見晴台もあり全景が眺望できる
インクラの滝は、別々川の支流西別々川にかかっていることから、別々川の滝とも呼ばれている。遊歩道及び見晴台もあり、落差約44mの滝の全景が眺望できる。日本の滝百選でもある。


