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男鹿半島 x 寺社仏閣・史跡

男鹿半島のおすすめの寺社仏閣・史跡スポット

男鹿半島のおすすめの寺社仏閣・史跡ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。なまはげ柴灯まつりの舞台がここ「男鹿真山神社」、境内一面に咲き誇る青色のあじさいが有名なお寺「雲昌寺」、鬼が築いたという石段を上り参拝「赤神神社五社堂」など情報満載。

  • スポット:5 件
  • 記事:2 件

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男鹿半島のおすすめの寺社仏閣・史跡スポット

男鹿真山神社

なまはげ柴灯まつりの舞台がここ

景行天皇の時代に創建されたという古社。正月の柴灯祭は、あぶった大餅を山の神に献ずる神事。荘厳な雰囲気の境内は、毎年2月に行なわれる「なまはげ柴灯まつり」の舞台でもある。

男鹿真山神社

男鹿真山神社

住所
秋田県男鹿市北浦真山水喰沢97
交通
JR男鹿線羽立駅からタクシーで15分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:30(閉門)
休業日
無休

雲昌寺

境内一面に咲き誇る青色のあじさいが有名なお寺

深い青色のあじさい約1500株が境内を埋め尽くすように咲き誇る「あじさい寺」として有名。両脇にあじさいが咲く参道や海を眺める見晴台からの眺めも美しい。

雲昌寺

雲昌寺

住所
秋田県男鹿市北浦北浦北浦57
交通
JR男鹿線男鹿駅から男鹿市営バス男鹿水族館行きで36分、北浦下車、徒歩4分
料金
拝観料=200円/あじさい期間拝観料=500円/夜間特別拝観料=700円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30、6月中旬~7月中旬のあじさい特別観覧夜間ライトアップは18:30~21:00
休業日
無休

赤神神社五社堂

鬼が築いたという石段を上り参拝

鬼が築いたという999段の石段を上ると、荘厳な五社堂が現れる。中央の堂には赤神神社の名の由来となった赤神が祀られている。円空作の十一面観音も奉納されている。

赤神神社五社堂

赤神神社五社堂

住所
秋田県男鹿市船川港本山門前
交通
JR男鹿線男鹿駅から男鹿市単独運行バス門前行きバスで30分、終点下車、徒歩25分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由
休業日
無休

男鹿真山伝承館

怖くても体験してみたい伝統行事

真山神社の近くに建つ茅葺き屋根の民家で、男鹿真山地区の大晦日に行なわれる伝統行事のなまはげを再現。家にやってきて災禍をはらい、幸福をもたらし、怠け者をこらしめる。

男鹿真山伝承館
男鹿真山伝承館

男鹿真山伝承館

住所
秋田県男鹿市北浦真山水喰沢80
交通
JR男鹿線男鹿駅から男鹿半島あいのりタクシーなまはげシャトルで25分、なまはげ館前・真山神社前下車すぐ(予約制)
料金
入館料=大人770円、小・中・高校生550円/ (なまはげ館との共通入館料は大人880円、小・中・高校生550円、12~翌3月は大人1100円、小・中・高校生770円)
営業期間
通年
営業時間
9:30~15:30(閉館16:00)
休業日
無休

史跡 脇本城跡

秋田地方の豪族だった安東家の居城跡。有数の規模を誇る広さ

戦国時代に秋田地方を支配していた安東家の居城跡。東北でも有数の規模を誇る広さで、かつての繁栄ぶりがしのばれる。小高い丘の頂上から見下ろす日本海の眺めも爽快。

史跡 脇本城跡

史跡 脇本城跡

住所
秋田県男鹿市脇本
交通
JR男鹿線脇本駅からタクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

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