石巻・牡鹿半島 x 資料館・文学館など
石巻・牡鹿半島のおすすめの資料館・文学館などスポット
石巻・牡鹿半島のおすすめの資料館・文学館などスポットをご紹介します。宇宙船の中は夢いっぱいの石ノ森ワールド「石ノ森萬画館」、「みやぎ東日本大震災津波伝承館」、巨大クジラの骨格標本がお出迎え「おしかホエールランド」など情報満載。
石巻・牡鹿半島のおすすめの資料館・文学館などスポット
- スポット:4 件
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石巻・牡鹿半島のおすすめの資料館・文学館などスポット
石ノ森萬画館
宇宙船の中は夢いっぱいの石ノ森ワールド
マンガで街おこしをめざす石巻のシンボル的施設で、石ノ森作品に登場するさまざまなキャラクターに出会える。ライブラリーのマンガを読んだり、オリジナルグッズを購入したり楽しみ方もいろいろ。


石ノ森萬画館
- 住所
- 宮城県石巻市中瀬2-7
- 交通
- JR仙石線石巻駅から徒歩12分
- 料金
- 入館料=無料/観覧料=大人840円、中・高校生520円、小学生210円/ (20名以上の団体は2割引、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名観覧料無料)
おしかホエールランド
巨大クジラの骨格標本がお出迎え
「ホエールタウンおしか」内の施設。クジラの生態や地元のクジラ文化について展示する。ロビーに置かれた、全長16.9mもあるマッコウクジラの骨格標本は迫力満点。陸上保管中の大型捕鯨船・第16利丸も展示されていて甲板に上がって見学できる。大型捕鯨船で乗船見学できるのは日本中でもここだけ。

おしかホエールランド
- 住所
- 宮城県石巻市鮎川浜南地内
- 交通
- JR石巻線渡波駅から宮城交通バス鮎川港行きで1時間、鮎川港下車すぐ
- 料金
- 入館料=大人400円、高・大学生300円、小・中学生200円/第16利丸乗船=無料/
絆の駅 石巻ニューゼ
石巻の震災の記録を展示
石巻市街地にあるニュース博物館。震災直後に石巻日日新聞社が発行した「手書き壁新聞」の実物や震災関連の写真を公開している。
絆の駅 石巻ニューゼ
- 住所
- 宮城県石巻市中央2丁目8-2ホシノボックスピア絆の駅内
- 交通
- JR仙石線石巻駅から徒歩10分
- 料金
- 入館料=無料/6枚の壁新聞=1000円/日日新聞社報道写真集=540円/