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常陸太田

常陸太田のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した常陸太田のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。徳川光圀が亡き母の霊を鎮めるために建立「久昌寺」、光圀の隠居所へ「徳川ミュージアム分館 西山御殿」、常陸秋そばを主原料とした玄そばを引く製粉所。乾麺の販売もあり「石臼びき常陸秋そば(伊勢又米穀製粉)」など情報満載。

常陸太田の魅力・見どころ

豪族佐竹氏の本拠地、いまは常陸秋そばでも知られる

常陸の国を統一した佐竹氏の本拠地であり、江戸時代には2代藩主徳川光圀が晩年を過ごした県北の地。光圀が過ごした西山荘の近くにある西山公園は桜と紅葉の名所として知られ、市内を一望できる。鎌倉時代の創建と伝わる「青蓮寺」は、江戸時代に豊後(現在の大分県)から病気の父親を迎えにきた姉妹の物語の舞台として知られる古刹だ。茨城県のブランドそば・常陸秋そばの生産地としても広く知られ、市内には個性豊かなそば店が数多くある。

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常陸太田のおすすめスポット

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久昌寺

徳川光圀が亡き母の霊を鎮めるために建立

市内が一望できる高台にある、徳川光圀が亡き母・谷久子の霊を慰めるために建てた久昌寺。寺の裏手に、光圀の徳を偲んで建てられた宝形造りの義公廟がある。

久昌寺

住所
茨城県常陸太田市新宿町239
交通
JR水郡線常陸太田駅からタクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

徳川ミュージアム分館 西山御殿

光圀の隠居所へ

水戸黄門こと徳川光圀が、元禄4(1691)年から同13(1700)年12月6日に73歳で没するまでの約10年間を過ごした地。藩政から退いて隠居の身となり、自ら田を耕し年貢を納め、領民とも親しく交流した。『大日本史』の編さんも行った光圀の理想郷である西山御殿は平成28(2016)年に国の史跡・名勝に指定された。

徳川ミュージアム分館 西山御殿

住所
茨城県常陸太田市新宿町590
交通
JR水郡線常陸太田駅からタクシーで5分
料金
入館料=大人1200円、小人900円/ (30名以上の団体割引あり)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉場)

石臼びき常陸秋そば(伊勢又米穀製粉)

常陸秋そばを主原料とした玄そばを引く製粉所。乾麺の販売もあり

常陸太田(旧金砂郷・旧水府)産の常陸秋そばを主原料とした玄そばを石臼などで引いている製粉所。100%の石臼びき常陸秋そば粉は注文生産だ。乾麺などの製造販売も行っている。

石臼びき常陸秋そば(伊勢又米穀製粉)の画像 1枚目

石臼びき常陸秋そば(伊勢又米穀製粉)

住所
茨城県常陸太田市中城町199-3
交通
JR水郡線常陸太田駅から茨城交通太田馬場行きバスで5分、栄町下車すぐ
料金
常陸秋そば粉=2268円(1kg)/極上石臼びきそば粉=1404円(1kg)/水府そば=216円(200g)/極上石臼びき水府そば=648円(400g)/石臼びき常陸秋そば=432円(200g)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00

妙福山 佐竹寺

本堂が重要文化財に指定されている常陸の大豪族・佐竹氏発祥の寺

佐竹寺は寛和1(985)年に花山天皇の勅願により、元密上人が創建したと言われている。本堂は聖徳太子御作で法皇の念持仏であった十一面観世音菩薩である。坂東三十三観音霊場第二十二番札所で、安産、子育て、厄除けの観音として信仰を集めている。

妙福山 佐竹寺

住所
茨城県常陸太田市天神林町2404
交通
JR水郡線常陸太田駅からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由、納経は9:00~16:30(時期により異なる)

枡儀団扇店

室町時代に画僧・雪村が作った「雪村うちわ」を今に受け継ぐ

室町時代に画僧・雪村が作ったのが始まりという雪村うちわを受け継ぐ唯一の製造元。すべて手作りで、表面の西ノ内和紙に墨の濃淡だけの風情ある絵が描かれている。

枡儀団扇店

住所
茨城県常陸太田市塙町2274
交通
JR水郡線常陸太田駅から徒歩20分
料金
雪村うちわ=2200円(大)、2000円(小)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(要問合せ)

青蓮寺

二孝女物語の残る名刹

江戸時代に豊後国(大分県臼杵市)から約300里の道のりを若い2人の姉妹が病気の父を迎えに来た、二孝女の物語の舞台となった名刹。ご本尊の阿弥陀如来立像は鎌倉時代の作。

青蓮寺

住所
茨城県常陸太田市東連地町200
交通
JR水郡線常陸太田駅からタクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由