新光町・鳥屋野潟
新光町・鳥屋野潟のおすすめのスポット
ガイドブック編集部が厳選した新光町・鳥屋野潟のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。グルメ回転寿司 函太郎 新潟紫竹山店,新潟県立自然科学館,たまごスイーツカフェ 中条たまご直売店など情報満載。
- スポット:15 件
- 記事:3 件
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グルメ回転寿司 函太郎 新潟紫竹山店
函館で磨かれた技で旬を握る
寿司の激戦区・函館の人気店の味が新潟で味わえる。北海道や新潟はもちろん、全国各地から厳選したネタを提供。ネタの豊富さと鮮度のよさが評判。



グルメ回転寿司 函太郎 新潟紫竹山店
- 住所
- 新潟県新潟市中央区紫竹山2丁目4-33
- 交通
- JR新潟駅から新潟交通南部営業所行きバスで5分、紫竹山下車すぐ
- 料金
- 本まぐろ中とろ=550円/海宝こぼれ巻=550円/紅鮭筋子握り=340円/
新潟県立自然科学館
科学を楽しみながら学ぶ
「見て、触れて、操作して、遊びながら」学べる参加・体験型の大型総合科学館。恐竜の世界を臨場感あふれる3D映像で体験できる劇場や日本海側最大級のプラネタリウムなどがあり、体験学習もできる。




たまごスイーツカフェ 中条たまご直売店
養鶏所が営むスイーツの店
産みたての葉酸卵を使ったプリンやケーキが大評判。ふわふわなプチサイズのシフォンケーキも人気。併設のカフェでは、たまごサンドイッチも食べられる。

いくとぴあ食花
かわいい動物や花に癒される
動物ふれあいセンターにはアルパカなどがおり、エサやり体験ができる。四季の花が楽しめるガーデン、新潟食材を使用した料理を提供するレストランも。
炭火・かまど料理 竈
天然の湧水を使った手作り料理
昔は当たり前だった手作りの味を、手間ひま惜しまず提供し続けているお店。コシヒカリは黒鳥や岩室の契約農家から直接仕入れた新米で、水は天然の湧き水を使用。
炭火・かまど料理 竈
- 住所
- 新潟県新潟市中央区出来島2丁目7-18
- 交通
- JR新潟駅から新潟交通市役所前行バスで18分、県庁前下車徒歩3分
- 料金
- キングサーモン味噌漬け焼き御膳=1188円/キングサーモン糀漬け焼き=1296円/軍鶏すき=4320円/
割烹の宿湖畔
日本海の魚介類や地酒を堪能できる、閑静な鳥屋野湖畔の奥座敷
閑静な鳥屋野湖畔にある奥座敷。錦鯉庭園を囲む新館と、ビッグスワン(サッカー場)や遠くに弥彦山、角田山を眺望する別館で、日本海の魚介類を満載した会席料理や地酒を堪能できる。




だるまや 女池店
スッキリした味の奥にコクを感じるスープ
魚介だしのトンコツスープに、たっぷりのもやしと背脂、しっかり味つけされたうすめのチャーシューが食欲をそそる。混雑時は行列必至の人気店。
県立鳥屋野潟公園 鐘木地区
冬には白鳥、春には桜と自然豊かな県民の憩いの公園
新潟駅の南側に広がる鳥屋野潟。冬には白鳥も飛来し、まさに自然の宝庫。潟の周囲には2000本もの桜が植えられており、花の季節には見事な景観が広がる。県民の憩いの公園だ。

新潟市動物ふれあいセンター
人と動物との関わりを学ぶことができる
動物とのふれあいを通してやさしさや思いやりの気持ちを育み、動物への理解を深め、人と動物との関わりを学ぶための施設。

デンカビッグスワンスタジアム
地元サッカーチームの本拠地
アルビレックス新潟のホームグラウンド。地上5階、建築面積36700(延床面積88420)平方メートル、約4万2300席の巨大スタジアムで、臨場感を高めるためスタンドは2層式。


デンカビッグスワンスタジアム
- 住所
- 新潟県新潟市中央区清五郎67-12
- 交通
- JR新潟駅から新潟交通新潟市民病院行きバスで14分、ビッグスワン前下車すぐ(試合開催日はシャトルバス運行)
- 料金
- 見学料=無料/陸上トラック利用=一般200円、高校生以下100円/(各種施設使用料別、要問合せ)