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両国・深川 x グルメ

両国・深川のおすすめのグルメスポット

両国・深川のおすすめのグルメポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。亀戸きっての有名店「亀戸ぎょうざ 亀戸本店」、江戸っ子が愛した名物を食す「深川宿 本店」、隅田川からの風がここちよいスタイリッシュなカフェ「CLANN BY THE RIVER」など情報満載。

  • スポット:47 件
  • 記事:8 件

両国・深川のおすすめエリア

両国

下町情緒たっぷりの、粋でいなせな相撲の街

錦糸町・亀戸

温泉も湧く墨田区の中心地と梅や藤の名所である天神さま

深川

江戸の歴史と下町情緒が残る芭蕉ゆかりの地

両国・深川のおすすめのグルメスポット

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亀戸ぎょうざ 亀戸本店

亀戸きっての有名店

「餃子一本に専念したい」と店主が言うように、食べ物のメニューは餃子のみ。上はなめらか、底はカリッと焼きあげられた皮がたまらないと評判の逸品だ。イートインは2皿から注文できる。

亀戸ぎょうざ 亀戸本店の画像 1枚目
亀戸ぎょうざ 亀戸本店の画像 2枚目

亀戸ぎょうざ 亀戸本店

住所
東京都江東区亀戸5丁目3-3
交通
JR総武線亀戸駅からすぐ
料金
餃子(1皿5個、注文は2皿~)=250円/ビール(大瓶)=550円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~売り切れまで

深川宿 本店

江戸っ子が愛した名物を食す

自慢の深川めしは、味噌仕立ての汁かけご飯「ぶっかけ」と、醤油仕立ての炊き込みご飯「たきこみ」の2つが楽しめる。素材のアサリは厳選したものを使い、ふっくらとした身とだしの旨みが堪能できる。

深川宿 本店の画像 1枚目
深川宿 本店の画像 2枚目

深川宿 本店

住所
東京都江東区三好1丁目6-7
交通
地下鉄清澄白河駅から徒歩3分
料金
辰巳好み=2365円/深川めし=2145円/浜松風=2145円/焼きあさり(1皿5本入)=660円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30(閉店15:00)、17:00~20:30(閉店21:00)、土・日曜、祝日は11:30~16:30(閉店17:00)

CLANN BY THE RIVER

隅田川からの風がここちよいスタイリッシュなカフェ

広いウッドテラスが印象的な隅田川沿いのカフェレストラン。蔵前の焙煎所の豆を使用したコーヒーや、人気ベーカリーのパンなど、地元で親しまれているアイテムがメニューに並ぶ。数量限定のクラフトビールもおすすめ。支払いはキャッシュレス決済のみ。

CLANN BY THE RIVERの画像 1枚目
CLANN BY THE RIVERの画像 2枚目

CLANN BY THE RIVER

住所
東京都江東区清澄1丁目1-7LYURO 東京 清澄 by THE SHARE HOTELS 2階
交通
地下鉄清澄白河駅から徒歩10分
料金
ワッフルフライドチキン=1400円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~21:00

相撲茶屋 寺尾

5種類のちゃんこが楽しみ

「井筒三兄弟」と謳われた元鶴嶺山関がオーナーを務める。ちゃんこは醤油、味噌、塩、カレー、ポン酢の5種類があり、いずれも野菜と肉、スープの味のバランスが絶妙だ。

相撲茶屋 寺尾の画像 1枚目
相撲茶屋 寺尾の画像 2枚目

相撲茶屋 寺尾

住所
東京都墨田区両国2丁目16-5あづまビル 1階
交通
JR総武線両国駅から徒歩3分
料金
しょうゆちゃんこ(1人前)=2700円/みそちゃんこ鍋(1人前)=2700円/カレーちゃんこ鍋(1人前)=2700円/手羽先のから揚げ=702円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~13:30(L.O.)、17:00~21:00(閉店22:00)

ブルーボトルコーヒー 清澄白河フラッグシップカフェ

アメリカから上陸した日本1号店

豆や淹れ方にこだわったコーヒーのトレンドである「サードウェイブコーヒー」。日本にその流行のきっかけとなったのがここ。店内で焙煎する新鮮な豆をドリップする。

ブルーボトルコーヒー 清澄白河フラッグシップカフェの画像 1枚目
ブルーボトルコーヒー 清澄白河フラッグシップカフェの画像 2枚目

ブルーボトルコーヒー 清澄白河フラッグシップカフェ

住所
東京都江東区平野1丁目4-8
交通
地下鉄清澄白河駅から徒歩10分
料金
ドリップコーヒー=594円~/ワッフル=641円~/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:00(閉店)

浪花家本店

100年以上変わらぬたい焼

明治42(1909)年創業。北海道産の小豆で作った手練りの餡をたっぷり入れ、昔ながらの焼き型を使用してていねいに焼く。これぞたい焼の王道ともいうべき一品だ。

浪花家本店の画像 1枚目
浪花家本店の画像 2枚目

浪花家本店

住所
東京都墨田区亀沢1丁目24-2
交通
地下鉄両国駅からすぐ
料金
たいやき=150円(1個)/焼きそば=450円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~17:30(閉店)、土曜、祝日は~16:00(閉店)

やきとり専門店 両国 TAIKO

女性に人気の焼鳥店

力士もよく来る焼鳥店。樹齢100年の古木を用いた店内は趣があり、らせん階段を上ったところには2階席も。熟練の焼き手による焼鳥と、築地直送の新鮮野菜が評判だ。

やきとり専門店 両国 TAIKO

住所
東京都墨田区両国4丁目19-71階
交通
地下鉄両国駅から徒歩3分
料金
フォアグラレバー=162円~/両国の野菜畑=918円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~23:30(閉店24:00)

甘味処 いり江

伝統の製法を守る寒天のおいしさ

もともとは寒天の製造卸を営んでいたため、神津島と大島産のテングサを使用して作る寒天のうまさが光る。たっぷりかけた海苔の風味と寒天の喉ごしを楽しみたい。

甘味処 いり江の画像 1枚目
甘味処 いり江の画像 2枚目

甘味処 いり江

住所
東京都江東区門前仲町2丁目6-6
交通
地下鉄門前仲町駅からすぐ
料金
ところ天=520円/あんみつ=850円/豆かん=750円/温かいごまきしめん=880円/田舎しるこ=850円/御膳しるこ=850円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉店18:30)

手打ちそば 京金

材料を吟味した手打ちそば

国産の玄そばを自家製粉して手打ちする。田舎そばは長野県安曇野の玄そばを粗挽きにしたもので、そばの風味がたっぷり。「そばは材料次第」とのポリシーが随所に生きている。

手打ちそば 京金

住所
東京都江東区森下2丁目18-2センテナリー森下 6階
交通
地下鉄森下駅からすぐ

fukadaso CAFE

アンティーク家具がセンスよく並ぶ

元アパート兼倉庫を活用して生まれたカフェ。高い天井に、家具がゆったり配された客席は開放感たっぷり。オーナー手作りのケーキやパンケーキを味わいながらくつろげる。

fukadaso CAFEの画像 1枚目

fukadaso CAFE

住所
東京都江東区平野1丁目9-7
交通
地下鉄清澄白河駅から徒歩5分
料金
スコーン=350円/コーヒー=500円/
営業期間
通年
営業時間
13:00~17:30(閉店18:00)、金曜は~21:00(閉店21:30)

力士料理 琴ヶ梅

佐渡ヶ嶽部屋の定番ちゃんこ鍋が味わえる

千葉県松戸市にある佐渡ヶ嶽部屋直伝のちゃんこ鍋が味わえる店。透きとおったスープの水晶鍋のほか、醤油ベースのソップ鍋や、味噌ベースのいわしつみれ鍋も人気。芋焼酎も豊富だ。

力士料理 琴ヶ梅の画像 1枚目
力士料理 琴ヶ梅の画像 2枚目

力士料理 琴ヶ梅

住所
東京都墨田区錦糸3丁目4-4サガラビル 1階
交通
JR総武線錦糸町駅からすぐ
料金
力士みそ=737円/まぐろのほっぺ塩コショウ焼き=1045円/かつおのたたき=1089円/水晶鍋=3355円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~22:00(閉店23:00、要予約)

スカイツリー(R)ビューレストラン&バー簾

東京スカイツリー(R)の眺望を楽しみながら食事を

東武ホテルレバント東京の最上階にあるレストラン&バー。間近にそびえる東京スカイツリー(R)の迫力ある姿を望む絶景とともに、本格的な日本料理、炭火窯焼フレンチを楽しむことができる。また夜には湾岸・都心の美しい夜景を望む南側席で楽しむカクテルタイムもおすすめ。

スカイツリー(R)ビューレストラン&バー簾の画像 1枚目
スカイツリー(R)ビューレストラン&バー簾の画像 2枚目

スカイツリー(R)ビューレストラン&バー簾

住所
東京都墨田区錦糸1丁目2-2東武ホテルレバント東京 24階
交通
JR総武線錦糸町駅から徒歩3分
料金
三簾重(ランチ)=6985円~/会席(ディナー)=10450円~/
営業期間
通年
営業時間
11:30~23:00(閉店)、ランチタイムは~14:00(L.O.)、ティータイムは13:30~16:00(L.O.)、ディナータイムは17:30~21:00(L.O.、コース・会席は~20:30)、カクテルタイムは20:00~23:00(L.O.、料理は~22:00、ドリンクは~22:30)

ちゃんこ友路

本場両国のちゃんこ鍋を味わう

昭和44(1969)年創業の「ちゃんこ」の店。魚介・肉・野菜などが入ったボリューム満点の「ちゃんこ鍋」が人気。味付けは自慢のゴマ味噌味と秘伝のポン酢味の2種類から選べる。

ちゃんこ友路の画像 1枚目
ちゃんこ友路の画像 2枚目

ちゃんこ友路

住所
東京都墨田区両国3丁目24-4
交通
JR総武線両国駅からすぐ
料金
ちゃんこ鍋(ポン酢味、ゴマ味噌味)=3080円/河豚ちゃんこ鍋=4180円/さしみ(盛合せ)=2750円~/帆立貝きじ焼き=990円/やきとり2本=440円/とりぽん酢おろし=990円/フグから揚げ=1100円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~22:00(閉店22:30)、昼は予約制

江戸蕎麦ほそ川

自家製粉のそば粉を使ったそば

つなぎを一切使用しない十割そばは、そば本来の旨みを存分に味わえる。絶妙のタイミングで茹で上げ、喉ごしも抜群だ。そば粉を使ったオリジナルデザートもおすすめ。

江戸蕎麦ほそ川の画像 1枚目
江戸蕎麦ほそ川の画像 2枚目

江戸蕎麦ほそ川

住所
東京都墨田区亀沢1丁目6-5
交通
地下鉄両国駅からすぐ
料金
十割そばのせいろ=1080円/穴子天せいろ=2650円/穴子天ぷら=1600円/
営業期間
通年
営業時間
11:45~14:15(閉店14:30)、17:30~20:00(閉店20:30)

tearoom gallery 楽庵

爽やかな香りの中国茶でほっとひと息

店内に入るとギャラリーがあり、奥がティールームという造り。中国茶はオーナーがおいしいと思ったものを25~30種類揃えており、いずれも爽やかな香りと深い味が特徴。

tearoom gallery 楽庵の画像 1枚目

tearoom gallery 楽庵

住所
東京都江東区清澄3丁目3-23
交通
地下鉄清澄白河駅からすぐ
料金
中国茶(ジンジャークッキー付)=600円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(L.O.)、水・日曜、祝日は~17:00(L.O.)

POSH

POSH

住所
東京都江東区常盤1丁目3-7ラフィーヴィル清澄白河EAST 1階

両國

国産うなぎを備長炭で焼き上げる

明治10(1877)年創業。身の厚い国産うなぎを注文を受けてから焼き上げる。江戸伝来の味を楽しめる蒲焼は、ふっくらとつややかで口の中でとろけるほどのやわらかさ。秘伝のたれが味を引き締める。

両國の画像 1枚目

両國

住所
東京都墨田区両国4丁目32-3
交通
JR総武線両国駅から徒歩3分
料金
鰻重箱=2900円(中)・3500円(上)・4000円(特)/鰻蒲焼=3000円・6300円(筏)・7500円(筏)/鰻白焼=7000円・8000円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~13:30(閉店14:00)、17:30~20:30(閉店21:00)

ちゃんこ川崎

伝統的なソップ炊きを味わう

昭和12(1937)年創業と屈指の歴史を誇る。創業者である元横手山関から伝わる名代ちゃんこは、鶏ガラスープのだしで具材を煮たソップ炊きで、あっさりしたなかにもコクがある。

ちゃんこ川崎の画像 1枚目
ちゃんこ川崎の画像 2枚目

ちゃんこ川崎

住所
東京都墨田区両国2丁目13-1
交通
JR総武線両国駅からすぐ
料金
名代ちゃんこ(1人前)=3130円/ちゃんこコース=5240円/焼鳥=810円/とりわさ=860円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~21:00(閉店22:00)、土曜は~20:30(閉店21:30)