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両国 x 文化施設

両国のおすすめの文化施設スポット

両国のおすすめの文化施設ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。相撲のことをもっと知るなら「相撲博物館」、日本が誇る芸術を間近で鑑賞「すみだ北斎美術館」、国内でも数少ない日本刀専門の博物館「刀剣博物館」など情報満載。

  • スポット:6 件
  • 記事:1 件

両国の新着記事

1~20 件を表示 / 全 6 件

両国のおすすめの文化施設スポット

相撲博物館

相撲のことをもっと知るなら

国技館の中にある日本相撲協会の博物館。歴代横綱の錦絵や化粧まわし、写真など、相撲に関するさまざまな資料を収蔵している。展示作品や資料は2か月毎に入れ替えている。

相撲博物館
相撲博物館

相撲博物館

住所
東京都墨田区横網1丁目3-28両国国技館内 1階
交通
JR総武線両国駅からすぐ
料金
入館料=無料/ (大相撲開催日は相撲観戦のチケットが必要)
営業期間
通年
営業時間
10:30~15:30
休業日
不定休(臨時休あり、年末年始休)

すみだ北斎美術館

日本が誇る芸術を間近で鑑賞

西洋画家にも影響を与えた浮世絵師、葛飾北斎の作品を収蔵・展示。常設展では、作品を鑑賞できるタッチパネル式情報端末やアトリエ再現コーナーが好評。

すみだ北斎美術館
すみだ北斎美術館

すみだ北斎美術館

住所
東京都墨田区亀沢2丁目7-2
交通
JR総武線両国駅から徒歩9分
料金
大人400円、高・大学生300円、企画展は別料金 (65歳以上は常設展300円)
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00(閉館17:30)
休業日
月曜、祝日の場合は翌日休(12月29日~翌1月1日休)

刀剣博物館

国内でも数少ない日本刀専門の博物館

国宝や重要文化財の刀剣をはじめ、刀装や甲冑など約190点を収蔵し、テーマに合わせて展示。平安時代~江戸時代まで各時代の作品がそろい、日本刀の歴史に触れられる。

刀剣博物館

刀剣博物館

住所
東京都墨田区横網1丁目12-9
交通
JR総武線両国駅から徒歩7分
料金
1000円、企画展は別料金
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉館17:00)
休業日
月曜、祝日の場合は開館(年末年始休、点検期間休)

永谷お江戸両国亭

落語を始め、長唄や新内などの伝統芸能を披露する演芸場

円楽一門が出演する下町の演芸場で、江戸の笑いに触れることができる。講釈師の名調子を聞きながら、史跡などを巡るツアーも行なっている。

永谷お江戸両国亭
永谷お江戸両国亭

永谷お江戸両国亭

住所
東京都墨田区両国4丁目30-4
交通
JR総武線両国駅から徒歩5分
料金
公演により異なる (60歳以上は自主興行(定席など)1500円)
営業期間
通年
営業時間
公演により異なる
休業日
公演により異なる

国技館

“生”だからこその迫力に興奮

相撲のメッカ・両国のシンボル的存在。年に3回、1・5・9月に大相撲東京場所が開催される。相撲のほか、第九コンサートや各種イベントも開催される。相撲博物館も併設。

国技館
国技館

国技館

住所
東京都墨田区横網1丁目3-28
交通
JR総武線両国駅からすぐ
料金
大相撲観戦チケット料金(1名)=14800円(タマリ席)、9500~11700円(マス席)、3800~8500円(イス席)、2200円(自由席・最後列14列は当日券のみ)/
営業期間
通年
営業時間
イベントにより異なる
休業日
イベントにより異なる(GW休、年末年始休)

両国花火資料館

隅田川花火大会の歴史を伝える

江戸時代からの隅田川花火大会の歴史などを紹介する資料館。貴重な資料や、2尺玉から3号玉までの花火玉の原寸大模型、実際に使用されている打ち上げ筒などを展示。

両国花火資料館

両国花火資料館

住所
東京都墨田区両国2丁目10-8住友不動産両国ビル 1階
交通
JR総武線両国駅から徒歩8分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
12:00~16:00(閉館)
休業日
月~水曜、7・8月は無休(年末年始休)

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