津・鈴鹿 x 城・城址
「津・鈴鹿×城・城址×シニア」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「津・鈴鹿×城・城址×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。石垣と多門櫓に往時をしのぶ平山城址「亀山城跡」、海抜540m、駿河守祐政が鎌倉後期に築いた城の跡「長野城跡」、標高560mの山城跡。山並みが一望できる眺望の地「霧山城跡」など情報満載。
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亀山城跡
石垣と多門櫓に往時をしのぶ平山城址
天正18(1590)年、岡本宗憲によって築城。三重県内で唯一残る城郭建造物である多門櫓は石垣とともに県史跡に指定されており、近年創建当初の姿に復原された。
長野城跡
海抜540m、駿河守祐政が鎌倉後期に築いた城の跡
仇討ちで知られる曽我兄弟の仇役、工藤祐経の孫である駿河守祐政が伊勢に進出するために鎌倉後期に築いた城の跡。海抜540mに位置し、天然の要害の地であった。

