姫路市街 x 見どころ・レジャー
姫路市街のおすすめの見どころ・レジャースポット
姫路市街のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。歴代の姫路城主が信仰した城の鎮守社「男山八幡宮」、「姫路城乾小天守」、姫路駅前にある複合商業施設「フェスタ」など情報満載。
- スポット:35 件
- 記事:6 件
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姫路市街のおすすめの見どころ・レジャースポット
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男山八幡宮
歴代の姫路城主が信仰した城の鎮守社
貞和元(1345)年、赤松貞範が姫路城を築く際に、城の鎮守社として建立。歴代の城主が信仰した戦の神々が祀られている。姫路城が立つのが姫山、そして西に男山が並ぶ。
男山八幡宮
- 住所
- 兵庫県姫路市山野井町1-3
- 交通
- JR山陽新幹線姫路駅から神姫バス好古園方面行きで7分、市之橋・文学館前下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
フェスタ
姫路駅前にある複合商業施設
姫路駅前にある、飲食店を中心に約60店舗を展開する複合商業施設。地上のフェスタビルと地下街のグランフェスタがあり、食事やひと休みなどさまざまなシーンでの利用にピッタリ。
姫路藩和船「はりま」「しらさぎ」の乗船体験
日時が合えば、コレもおすすめ
絵図などを基に復元された木造の高瀬舟形式の和船で姫路城内堀をめぐる運航日限定ツアー。ガイドの解説付きで、通常は見られない角度から石垣や原始林を見学できる。
姫路藩和船「はりま」「しらさぎ」の乗船体験
- 住所
- 兵庫県姫路市本町68姫路城武者溜り
- 交通
- JR山陽新幹線姫路駅から徒歩15分
- 料金
- 乗船料=大人1000円、小人500円/ (小人のみでの乗船不可)
- 営業期間
- 3月中旬~11月下旬
- 営業時間
- 9:30~15:30間40分ごとに1回(臨時便運航時は20分ごとに1回)、受付は9:00~
千姫ぼたん園
爽やかな緑と鮮やかな牡丹のコントラストが目を楽しませてくれる
千姫の夫、本多忠刻の父の忠政の御殿があった、姫路城三の丸に造られたボタン園。のんびり散策するには格好の場所だ。ボタンが満開になる見ごろは、毎年4月から5月頃。
姫路街中美術館
姫路駅近くに誕生した新名所
姫路周辺の商店街の活性化を目指す株式会社ヒョウゴナカムラが平成26年4月に立ち上げた、新感覚美術館。巨匠作品の日本画をメインとした作品と、工芸品を数多く展示している。100号の作品から卵殻工芸・刺繍工芸・螺鈿工芸など、普段目にすることができない作品は必見。工芸品は購入することもできる。
姫路街中美術館
- 住所
- 兵庫県姫路市綿町113レジデンス御幸アベニュー 2階
- 交通
- JR山陽新幹線姫路駅から徒歩10分
- 料金
- 共通入場券=200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:00(閉館)
慶雲寺
悲恋伝説『お夏清十郎』の比翼塚で有名な古刹
約550年前に建てられた古刹。悲恋伝説『お夏清十郎』の比翼塚で有名。比翼塚は、身分違いの恋を咎められ命を落とした二人の供養にと、石を二つ置いたことが始まりとされている。
慶雲寺
- 住所
- 兵庫県姫路市野里慶雲寺前町10-1
- 交通
- JR山陽新幹線姫路駅から神姫バス医療センター経由大寿台行きで10分、慶雲寺前下車すぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉門)
手柄山交流ステーション モノレール展示室
姫路大博覧会当時の最先端交通機関
姫路博中央会場(手柄山中央公園)への交通手段として、昭和41(1966)年に開業した姫路モノレールをリニューアルして公開。なつかしさ漂うプラットフォームに当時の車両を展示する。
手柄山交流ステーション モノレール展示室
- 住所
- 兵庫県姫路市西延末440手柄山中央公園内
- 交通
- JR山陽新幹線姫路駅から神姫バスJR網千駅行きで5分、姫路市文化センター前下車、徒歩10分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)
トリノミュージアム
世界の珍しい車のミュージアム兼レストラン
オーナー自ら大切にコレクションしてきた希少なヴィンテージカーや著名人のカスタムカーなどを展示する博物館。車好き必見のここでしか見られない車を見学できる。館内のレストラン「コーニッシュ」でシェフ自慢の美味な料理が味わえる。
トリノミュージアム
- 住所
- 兵庫県姫路市福中町51ヘルメスビル
- 交通
- JR山陽新幹線姫路駅から徒歩14分
- 料金
- 入館料=大人1300円、小・中学生800円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:30(閉館17:00)


