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川棚温泉・角島

「川棚温泉・角島×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「川棚温泉・角島×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。コバルトブルーの海を駆け抜ける「角島大橋」、県内屈指のシーサイドビューで人気「角島」、アツアツの瓦に盛られた個性派ソバ「元祖瓦そば たかせ」など情報満載。

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川棚温泉・角島のおすすめスポット

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角島大橋

コバルトブルーの海を駆け抜ける

コバルトブルーの海の上に延びる角島大橋は全長1780mで、通行無料の橋としては日本屈指の長さを誇る。橋の両端に整備された公園は、撮影ポイントに最適。

角島大橋の画像 1枚目
角島大橋の画像 2枚目

角島大橋

住所
山口県下関市豊北町神田~角島
交通
JR山陰本線特牛駅からブルーライン交通角島行きバスで15分、西長門リゾート入口下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

角島

県内屈指のシーサイドビューで人気

特牛港沖に浮かぶ周囲17.1kmの小さな島。島のシンボルの白い灯台を中心に、一帯は角島灯台公園として整備されている。海の上に延びる角島大橋は爽快なドライブコース。

角島の画像 1枚目
角島の画像 2枚目

角島

住所
山口県下関市豊北町角島
交通
JR山陰本線特牛駅からブルーライン交通角島行きバスで18分、瀬崎公園下車すぐ(瀬崎陽の公園まで)
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

元祖瓦そば たかせ

アツアツの瓦に盛られた個性派ソバ

川棚温泉の名物、瓦そば発祥の店。熱した瓦に茶そば、牛肉、錦糸卵、のりを盛り付けてあり、それをつゆにつけて食べる。

元祖瓦そば たかせの画像 1枚目
元祖瓦そば たかせの画像 2枚目

元祖瓦そば たかせ

住所
山口県下関市豊浦町川棚5437
交通
JR山陰本線川棚温泉駅からブルーライン交通川棚温泉行きバスで3分、終点下車、徒歩5分
料金
瓦そば(1人前)=1210円/うなめし=2420円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:30(閉店20:00)

角島灯台

105段のらせん階段を上れば眼下に日本海が

明治9(1876)年に完成した、高さ29.6mの御影石造りの洋式灯台。頂上からは日本海が一望でき、光が灯る夜は幻想的な雰囲気に包まれる。周辺には散策道や公園などがある。

角島灯台の画像 1枚目
角島灯台の画像 2枚目

角島灯台

住所
山口県下関市豊北町角島2343-2
交通
JR山陰本線滝部駅からブルーライン交通角島行きバスで約50分、灯台公園前下車、徒歩約5分
料金
参観寄付金(中学生以上)300円
営業期間
通年
営業時間
3~9月は9:00~17:00、10~翌2月は~16:30

和食処 夢岬

角島灯台まで徒歩3分、海を眺める海鮮食事処

12種類の海鮮丼が自慢。おすすめは角島特産の特牛(こっとい)イカを使ったイカ海鮮丼。おみやげ売り場も併設していて、地元特産品も多数揃う。

和食処 夢岬の画像 1枚目
和食処 夢岬の画像 2枚目

和食処 夢岬

住所
山口県下関市豊北町角島3042
交通
JR山陰本線特牛駅からブルーライン交通角島行きバスで23分、灯台公園前下車、徒歩5分
料金
海鮮丼(ネタ6種)=2530円/夢岬御膳(1日20食限定)=4180円/特牛いか海鮮丼=2640円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(売り切れ次第閉店、時期により異なる)

川棚グランドホテルお多福(日帰り入浴)

川棚の自然美に包まれた旅館

周辺の鬼ヶ城連山や響灘の眺めが美しい老舗宿。毛利のお殿様、俳人山頭火、音楽家コルトーの愛した川棚温泉。山々に包まれてやわらかな肌ざわりの湯を満喫できる。ホテルの蔵書や工芸アート、クラフトなどを設えた「Cafe&Lounge楓山文庫」はカフェタイムは宿泊客以外も利用可。

川棚グランドホテルお多福(日帰り入浴)の画像 1枚目
川棚グランドホテルお多福(日帰り入浴)の画像 2枚目

川棚グランドホテルお多福(日帰り入浴)

住所
山口県下関市豊浦町川棚4912-1
交通
JR山陰本線川棚温泉駅からブルーライン交通川棚温泉行きバスで3分、終点下車、徒歩5分
料金
入浴料=大人950円、小人(3歳~小学生)450円/入浴料(土・日曜、祝日)=大人1150円、小人550円/貸切風呂(2名まで)=3950円~(50分、1名追加毎に1150円加算)/食事付入浴(館内当日利用券1210円分)=1700円/食事付入浴(土・日曜、祝日)=1800円/ (シーズン料金あり)
営業期間
通年
営業時間
8:00~22:00(閉館23:00)

しおかぜの里 角島

角島みやげ&ご当地ソフトをチェック

ウニやワカメなど、おもに海産加工品を扱う特産品販売所。角島産のいもで作った芋焼酎も好評だ。隣接する食事処では、地元の魚介を使った定食や丼を出す。

しおかぜの里 角島の画像 1枚目

しおかぜの里 角島

住所
山口県下関市豊北町角島853-4
交通
JR山陰本線特牛駅からブルーライン交通角島行きバスで21分、学校横下車すぐ
料金
わかめソフト=300円/角島オリジナルプリントクッキー=600円(18枚入)/しおかぜ御膳=2000円/角島もち=620円(12個入)/フレッシュ定食=1800円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00、食堂は10:00~16:10(L.O.、時期により異なる)

小天狗(日帰り入浴)

日帰り入浴可能で露天風呂あり。泉質は良質ラジウム泉

川棚温泉の宿。館内から湧き出る良質のラジウム泉が約43.5度と適温のため、そのまま湯船を満たしている。日帰り入浴可能。

小天狗(日帰り入浴)の画像 1枚目
小天狗(日帰り入浴)の画像 2枚目

小天狗(日帰り入浴)

住所
山口県下関市豊浦町川棚5153
交通
JR山陰本線川棚温泉駅からブルーライン交通川棚温泉行きバスで3分、終点下車、徒歩7分
料金
入浴料=大人700円、小学生500円、幼児300円/ (回数券6枚綴大人3500円)
営業期間
通年
営業時間
12:00~20:00(閉館21:00)

長門ブルーライン

海と白い砂の海岸が美しい、本州の西端にあるドライブルート

本州の西端、海沿いに南北にのびる国道191号は、別名ブルーラインと呼ばれる西日本屈指のドライブルート。どこまでも続くコバルトブルーの海と白い砂の海岸が美しい。

長門ブルーラインの画像 1枚目

長門ブルーライン

住所
山口県下関市~長門市~萩市
交通
中国自動車道下関ICから県道258号、国道191号を豊北方面へ車で26km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
24時間

川棚温泉

下関の奥座敷として親しまれた江戸期からの湯治湯

開湯は寿永2(1183)年。九州、下関の奥座敷として親しまれる。俳人種田山頭火やピアニストのアルフレッド・コルトーが愛した温泉として知られ、老舗旅館を中心に温泉街らしい古風な情緒。

川棚温泉の画像 1枚目
川棚温泉の画像 2枚目

川棚温泉

住所
山口県下関市豊浦町川棚
交通
JR山陰本線川棚温泉駅からブルーライン交通川棚温泉行きバスで3分、終点下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

ぴーすふる青竜泉

貸切家族風呂もある公衆浴場。元湯は41度の温泉が湧き出る

川棚温泉唯一の公衆浴場。41度の温泉が湧き出る元湯。大浴場にはミストサウナ、ヘルツバスなどがある。貸切の家族風呂も人気。

ぴーすふる青竜泉

住所
山口県下関市豊浦町川棚湯町5159-2
交通
JR山陰本線川棚温泉駅からブルーライン交通川棚温泉行きバスで3分、終点下車、徒歩7分
料金
入浴料=大人450円、小学生160円、幼児80円/貸切風呂=大人1000円、小学生500円、幼児300円(1時間20分、土・日曜、祝日は1時間)/ (回数券(11枚綴)4500円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉館21:00)

ホテル西長門リゾート(日帰り入浴)

景勝地角島を望むリゾートホテル

北長門海岸国定公園の景勝地角島を望むホテル。館内からはエメラルドグリーンの海と島の豊かな自然が楽しめる。海にせり出した露天風呂では眼前に水平線が眺められる。

ホテル西長門リゾート(日帰り入浴)の画像 1枚目
ホテル西長門リゾート(日帰り入浴)の画像 2枚目

ホテル西長門リゾート(日帰り入浴)

住所
山口県下関市豊北町神田2045
交通
JR山陰本線特牛駅からブルーライン交通角島行きバスで15分、西長門リゾート入口下車、徒歩5分(宿泊者のみ阿川駅から送迎あり、予約制)
料金
入浴料=大人1000円、小人(4歳~小学生)500円/
営業期間
通年
営業時間
13:00~19:00(閉館20:00)、日曜、祝日は12:00~

瓦そば本店お多福

瓦そばに牛肉とネギ、錦糸卵を添えた内容はボリューム満点

川棚温泉の名物、瓦そばが味わえる「川棚グランドホテル」内の専門店。熱した瓦に茶そばをのせ、牛肉とネギ、錦糸卵を添えた瓦そばは、ボリューム満点の内容だ。

瓦そば本店お多福の画像 1枚目
瓦そば本店お多福の画像 2枚目

瓦そば本店お多福

住所
山口県下関市豊浦町川棚4912-1川棚グランドホテル内
交通
JR山陰本線川棚温泉駅からブルーライン交通川棚温泉行きバスで3分、終点下車、徒歩5分
料金
お多福の瓦そば=1080円/お多福のひつまぶし=1620円/瓦天ぷらそば(ふく・いか・えび・とり各種)=1080円/豊関農家のおごちそう=1933円/瓦そば&ご入浴セット券=1566円(平日)・1674円(土・日曜、祝日)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:30(閉店22:00)

ZERO CAFE

目の前にビーチが広がる絶景カフェに立ち寄り

テラス席と店内からも海を眺めるオーシャンビューのカフェ。アメリカーノやラテといったコーヒーメニューのほか、シェイクや焼き菓子などを提供する。海に沈む夕焼けも美しい。

ZERO CAFEの画像 1枚目
ZERO CAFEの画像 2枚目

ZERO CAFE

住所
山口県下関市豊北町神田上738
交通
JR山陰本線長門二見駅からブルーライン交通バス肥中行きで17分、岡林下車、徒歩10分
料金
ラテ=500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:30、土・日曜、祝日は10:00~

牧崎風の公園

牧歌的な風景を眺めながらのんびりできる公園

日本海に浮かぶ角島に広がる公園。牛の牧草地であり、牧歌的な風景を眺めながらのんびり過ごせる。遊歩道やあずまやが整備され、10月下旬~11月上旬にはダルマギクを楽しむことができる。

牧崎風の公園の画像 1枚目
牧崎風の公園の画像 2枚目

牧崎風の公園

住所
山口県下関市豊北町角島
交通
JR山陰本線特牛駅からブルーライン交通角島行きバスで19分、牧崎公園口下車、徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

角島大浜海水浴場

夕暮れどきの日本海に沈む太陽は、息をのむほど美しい

透明度が高い海水浴場で、夏は家族連れやカップルで賑わう。キャンプ場や売店、シャワー室や炊事棟などの設備が整っている。映画のヒロイン気分で、砂浜を歩くのもいい。

角島大浜海水浴場の画像 1枚目
角島大浜海水浴場の画像 2枚目

角島大浜海水浴場

住所
山口県下関市豊北町角島893-1
交通
JR山陰本線特牛駅からブルーライン交通角島行きバスで25分、大浜海水浴場下車、徒歩3分
料金
海浜清掃等協力金=大人500円、小学生200円/
営業期間
7月上旬~8月下旬
営業時間
8:00~18:00(遊泳時間)

礼拝堂

ロケセットの赤い三角屋根の建物が残っている

赤い三角屋根の建物は、映画『四日間の奇蹟』のロケセット。映画では物語の重要なシーンで登場。角島大浜海水浴場のトイレ(夏期のみ利用可)を覆うように設置されている。

礼拝堂の画像 1枚目

礼拝堂

住所
山口県下関市豊北町角島角島大浜キャンプ場内
交通
JR山陰本線特牛駅からブルーライン交通角島行きバスで25分、大浜海水浴場下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)

土井ヶ浜海水浴場

約1kmの白く美しい砂浜が広がる県内屈指の海水浴場

透明感あふれる遠浅の海が広がる海水浴場。「快水浴場百選」にも選ばれているビーチは、水質もよく県内屈指のレジャースポットとして、夏は県内外の多くの海水浴客でにぎわう。また、水平線が赤く染まる夕景も美しい。一角にはキャンプ場も整備されている。

土井ヶ浜海水浴場の画像 1枚目
土井ヶ浜海水浴場の画像 2枚目

土井ヶ浜海水浴場

住所
山口県下関市豊北町神田上土井ヶ浜
交通
JR山陰本線長門二見駅からブルーライン交通バス肥中行きで17分、岡林下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
7月上旬~8月下旬
営業時間
情報なし

恩徳寺

枝が屈曲交錯した名木「結びイブキ」でも知られる港を望む古寺

港を望む古寺は、一族の滅亡を夢で知らされた大内義隆夫人が建立。境内には新名木百選に選ばれたイブキがあり、枝が屈曲交錯した形で結びイブキと称されている。

恩徳寺の画像 1枚目

恩徳寺

住所
山口県下関市豊北町神田肥中
交通
JR山陰本線特牛駅からブルーライン交通角島行きバスで10分、肥中下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由