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【山口】絶景・美景!フォトジェニックスポット!

by mapple

更新日:2018年10月8日

日本海に面した山口県北西部の海岸は起伏に富んだ海岸線と緩やかな砂浜が入り混じった美しい景観で、北長門海岸国定公園に指定されている。透き通った海に架かる角島大橋や赤い鳥居と青い海が印象的な元乃隅稲成神社など、SNSで自慢したくなる「絶景」を楽しもう。

シーサイドビューコース

日本海の美しさに魅了される
下関ICからスタートし、角島や元乃隅稲成神社をめぐって、ラストは海上アルプスと呼ばれる青海島まで足を延ばすコース。海が比較的穏やかな初夏から秋にかけてのシーズンがおすすめ。

【START】下関IC
⇩ 29.3km 47分
❶ 福徳稲荷神社
⇩ 20.4km 27分
❷ 角島大橋
⇩ 29.6km 39分
❸ 元乃隅稲成神社
⇩ 徒歩すぐ
❹ 龍宮の潮吹
⇩ 5.6km 11分
❺ 千畳敷
⇩ 21.4km 30分
❻ 青海島
⇩ 37.2km 47分
【GOAL】美祢IC

1.福徳稲荷神社

一度は見ておきたい、大鳥居越しに望む美しい日本海
日本海を見据えるように建つ朱塗りの本殿が印象的な神社。境内には千本以上の鳥居が並ぶ千本鳥居があり、その道中には分霊を祀った谷嶽、谷森、谷川と良縁を祈る縁組がある。それぞれの社で願いごとが成就するよう手を合わせながら歩いてみよう。

境内のどこからでも日本海を眺める。とくに本殿からの眺望が良い

千本鳥居は別名「開運鳥居」とも呼ばれる

道の駅 北浦街道 豊北

【福徳稲荷神社から車で20分】ドライブ途中の立ち寄りにピッタリ
角島大橋を一望する本州最西端の道の駅。豊北町や近隣の漁港で揚がったばかりの新鮮で豊富な魚介、採れたての果物や野菜、焼きたてのパンなどを販売している。海を眺めるレストランは平日でも多くの人で賑わう。

剣先イカやヒラソなどがのるおまかせ海鮮丼(1800円)

2.角島大橋

山口屈指の絶景、コバルトブルーの海に架かる大橋
南国を思わせるほど青く透き通った海に架かる全長1780mの角島大橋。北長門海岸国定公園の中にあるため、周りの美しい海の景観に配慮して設計されている。橋を渡る車窓からは遠浅の海のグラデーションや、回り込むように横切る鳩島が楽しめる。

美しい写真を撮るには、晴天が続いた風のない日が狙い目

本土側の橋のたもとには木製の展望台が設置されている

車窓からの景色。真っ直ぐに延びる橋は走るだけで心地良い

3.元乃隅稲成神社

世界が注目する、今もっとも話題の神社を参拝
123基の赤い鳥居が、壮大な日本海へと連なる景色で一躍有名になった神社。大鳥居の上部に設置された賽銭箱に、賽銭を投げ入れることができたら願い事が叶うといわれている。商売繁盛、大漁、安全祈願、良縁、願望成就などにもご利益がある。

木々の間に連なる赤い鳥居をくぐって参拝しよう

日本一入れにくい賽銭箱として注目を集める

東後畑棚田

【元乃隅稲成神社から車で7分】田植えシーズンに一度は訪れたい
田に張った水と海に浮かぶ漁火は必見

日本海を眺める人気の景勝地。「日本の棚田百選」のひとつで、田に水が入る5月中旬から6月上旬は、棚田と夕日、漁火が織り成す風景が美しい。展望スポットには東屋が建ち、ベンチに座ってのんびりと眺められる。

傾斜地に無数の水田が広がり、奥には漁火が見える

4.龍宮の潮吹

勢いよく天へ上る龍のような神秘的な水柱
元乃隅稲成神社の参道入り口にあたる、岩礁で発生する自然現象。波が穏やかな日は見ることができないが、時化た日など気象条件によって、洞窟になった岩場に波が打ち寄せ、海水が天に上る龍のように勢いよく噴き上がる。神社そばの展望所から見ることができる。

勢いよく上がった水柱に虹がかかる

元乃隅稲成神社の先端にある看板

5.千畳敷

緑の芝生と水平線が織り成す大パノラマ
標高333mの高台に広がる大草原から、水平線を見渡せる景勝地。春には若草、秋にはススキなど四季折々の風景も一緒に楽しめる。テーブルやベンチがいくつも設置してあり、ドライブ途中の休憩スポットとしても人気だ。

一角にはキャンプ場や風力発電の風車がある

6.青海島

海上アルプスと呼ばれるダイナミックな海景
エメラルドグリーンの美しい海と珍しい形の岩が点在する青海島。メモリアルロードと呼ばれる約1900mの散策路には、植物や名勝についての解説板が設置してあり、十六羅漢、変装行列、象の鼻などと名付けられた奇岩群を眼下に眺められる。

青い海と奇岩が連なる青海島北側からの眺め

散策路から断崖の下に降りて見られる象の鼻

ダイビングスポットとしても有名で体験もできる

青海島クルージング

【青海島から車で9分】遊覧船から海上アルプスを見学しよう!
自然が生み出した造形美に感動

青海島の定期船は一周回るコースがメイン。荒天の場合は一周以外のコースになる。クジラ船はデッキに出て潮風を感じることができ、イルカ船は窓を開けて景色を楽しめる。

デッキに出て海上アルプスを見学できるクジラ船

スピリチュアルコース

大地の息を感じる
秋吉台と秋芳洞、そして別府弁天池を半日でめぐるコース。歩く機会が多いうえ、秋芳洞内は滑りやすいためアクティブ仕様の服装や靴がおすすめ。真夏でも涼感を楽しめ、初夏には新緑、秋にはすすきが楽しめる。

【START】秋吉台IC
⇩ 5.3km 7分
❶ 秋芳洞
⇩ 4km 4分
❷ 秋吉台
⇩ 19.7km 28分
❸ 別府弁天池
⇩ 17km 23分
【GOAL】美祢IC

1.秋芳洞

長い年月をかけ造られた地底の洞窟
秋吉台の地下に広がる鍾乳洞。洞内の気温は通年17℃、夏は涼しく冬は暖かく感じる。冷たいしずくが落ちる暗がりの中に自然が生んだ調度品が多数存在する。階段状になった百枚皿や傘がぶら下がっているような傘づくしなど見どころ満載。

秋芳洞は足元が滑りやすいので注意が必要。写真撮影はOK

2.秋吉台

広大なカルスト台地を駆け抜ける
日本一のカルスト台地が広がる景勝地、秋吉台。南北に延びるカルストロードは絶好のドライブルートで、長者ヶ森近くの駐車場に車を停めて、草原の中をウォーキングすることもできる。長者ヶ森は原生林が茂る神聖なパワースポットとしても知られる。

ドライブルートのカルストロード

3.別府弁天池

神社のそばに湧く透き通ったブルーの水
近年、フォトジェニックな名所として人々を魅了している神秘的なブルーの池で名水百選に選ばれている。池の底から絶え間なく湧き出る水は、光の性質や水中のミネラル分の影響により青く見えている。池のすぐそばには養鱒場があり釣り堀が楽しめる。

地元では飲用水として使っているほどクリアな水質で美しい

川底の赤色はベニマダラと呼ばれる藻類の色

道の駅 おふく

【別府弁天池から車で8分】旅の疲れは温泉で癒そう
入浴施設を併設する道の駅

地下1250mから自噴する源泉をかけ流す於福温泉は、旅のシメにもってこい。湯上がりには、秋芳梨やサラダほうれん草など地元の特産品を練り込んだシャーベットを味わおう。

露天風呂やサウナ、マッサージ風呂などを備える

まだある 絶景・美景フォトジェニック

周南コンビナート

コンビナートの夜景に「人間の営みの眩さ」を感じる
街と工場が近い周南市は、日が暮れ始めると工場地帯や民家に明かりが灯り、コンビナートと市街地の夜景が煌めきを見せる。日没間近の空とのグラデーションや煙突から流れる煙など息を飲むような美しさが魅力。2011年には日本夜景遺産に選ばれている。

大きな煙突から吐き出される煙も美しい工場の夜景

工場によってさまざまな色合いを楽しめる

工場夜景エキサイトクルージング

【船上からコンビナートを見学!】夜の海上から見る光の造形
徳山湾上から工場夜景を遊漁船でめぐるツアー。夜に棲む動物たちのように見える工場プラントやクレーン群を目前にし、船長が工場夜景スポットを解説をしてくれる。周南とコンビナートが織り成す幻想的な船の旅に行ってみよう。

地上からは見れない夜景を楽しめる

須佐ホルンフェルス

マグマの熱作用が生んだ黒と淡灰色の美しい縞模様
須佐湾景勝のメインともいえる断崖。白黒の縞模様にみえる層は、約1400万年前に砂岩と頁岩が交互に堆積し、マグマの熱作用で変成したものといわれている。周囲には約1億年前の火山活動によってできた屏風岩などもあり、日本の学術上においても重要視されている。

太古の昔に造られたホルンフェルス断崖

断崖までは遊歩道が整備されており、歩いて見学できる

海蝕洞に向かって進むクルーズ船

須佐湾遊覧船

【須佐湾の成り立ちを間近に体感!】須佐が誇る絶景を海上から眺める
国指定名勝・天然記念物の須佐湾にある断崖や奇岩、海蝕洞などを約1時間かけて見学する。船にはボランティアガイドが同乗し、景観の見どころや成り立ちを案内してくれ、壮大な自然の迫力を体感できる。

7月下旬から8月下旬まではサンセットクルーズも行っている

錦帯橋

日本三名橋のひとつ、五連アーチ橋は優美なたたずまい
国指定の名勝であり、日本を代表する木造橋。反り橋の構造は精巧かつ独創的である。春は桜、夏は鵜飼や花火、秋は城山の紅葉、冬は雪景色と、「錦」の名の通り四季折々の景観が楽しめる。

清流錦川に架かる見事な橋

秋は紅葉が美しい

川から見上げると木組みの様子が見られる

赤間神宮

関門海峡を望むように建つ龍宮城のような水天門
壇ノ浦の戦いで源氏に敗れ、わずか8歳で入水して亡くなった安徳天皇を祀る神宮。関門海峡に向かって建つ巨大な水天門が目を引く。怪談『耳なし芳一』の舞台にもなった境内には、平家の墓などもありパワースポットとしても注目を集めている。

平家をしのぶ朱塗りの神宮

萩城下町

吉田松陰や高杉晋作が歩いた町は今も変わらぬ姿を残す
江戸時代に描かれた古地図とほとんど変わらない町並みが残り、その一部は世界遺産にも登録されている。菊屋横町や江戸屋横町は、細い通りに昔ながらの家屋が並び、着物を着て歩きたくなる名所だ。

木戸孝允旧宅がある江戸屋横町

火の山公園

関門海峡を一望する山口きっての展望地
瀬戸内海国立公園に含まれる標高268mの火の山山頂にある。関門海峡や関門橋、対岸の北九州の山並みや、壇ノ浦の戦いで源平が死闘を繰り広げた古戦場を眼下に眺める。山頂まではロープウェイ(季節限定)がある。

関門海峡を行き交う船。運が良ければ潜水艦が通ることも

筆者:mapple

まっぷる山口・萩・下関 門司港・津和野’18

発売日:2017年12月06日

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