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琴平・善通寺

琴平・善通寺のおすすめご当地グルメ・名物・名産品・お土産

琴平・善通寺のおすすめのご当地グルメや名物・名産品、お土産をご紹介します。骨付鳥、讃岐うどん、讃岐おでんなど情報満載。

琴平・善通寺のおすすめご当地グルメ・名物・名産品・お土産

  • スポット:334 件
  • 記事:33 件

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骨付鳥(ほねつきどり)

深い味わいのおやどりと柔らかなひなどりの2タイプ

  • ご当地名物料理

丸亀のご当地グルメ「骨付鳥」は、鶏の骨付きもも肉をオーブンなどで、皮はパリッと、中はジューシーに焼き上げたもの。丸亀市内に20軒以上の店があり、店を紹介したマップもある。

骨付鳥

讃岐うどん(さぬきうどん)

こんぴら参りにもかかせない讃岐の名物料理

  • ご当地名物料理

香川に来たら必ず食べたいのが讃岐うどん。県内の至る所にうどん専門店があり、驚きの安さで名物の味を楽しめる。うどん専門店は県内に約800軒あるといわれる。

讃岐うどん

讃岐おでん(さぬきおでん)

うどんと一緒に食べるのがポピュラー

  • ご当地名物料理

香川グルメの代表格、讃岐うどんの店のほとんどで用意されているというサイドメニュー。白味噌とからしを混ぜ合わせた“からし味噌”をつけて食べることが多い。

讃岐おでん

鍋ホルうどん(なべほるうどん)

旧国鉄職員に人気だったメニューが復活!

  • ご当地名物料理

四国の鉄道発祥の地・多度津で、鉄道関係の職員たちに人気だった鍋ホルモン。その仕上げにうどんを入れた裏メニュー、鍋ホルうどんが復活!懐かしくもあり新しくもあるグルメが、じわじわと話題に。

鍋ホルうどん

堅パン(かたぱん)

軍用の食糧として考案された昔ながらのパン

  • おみやげ

かつて軍用の食糧として考案されたパン。パンとは思えないほどの堅さと、素朴で懐かしい味わいは昔から変わらない。表面にはショウガをまぶしており、アクセントになっている。

堅パン

おいり(おいり)

この地方の嫁入りには欠かせない菓子

  • おみやげ

色とりどりの丸い粒が印象的な香川の名物。この地方では、嫁入りの際に必ず持っていく大切なものだった。口の中でとけていく食感と、おさえめの甘さがここちよい餅菓子。

おいり

灸まん(きゅうまん)

灸のような形が印象的なご当地饅頭

  • おみやげ

山のように尖った形が、灸に似ていることからその名がついた饅頭。生地の中には白餡がたっぷり詰まっており、柔らかくとろける甘さ。名所・金刀比羅宮の定番みやげ。

灸まん

船々煎餅(ふねふねせんべい)

こんぴら船をかたどった人気煎餅

  • おみやげ

「こんぴらさん」の愛称で親しまれる金刀比羅宮で売られている人気みやげ。船の形を模した煎餅で、独特の豊かな風味が味わい深い。パリッとした食感も魅力の一つ。

船々煎餅

まる金うちわ(まるきんうちわ)

インパクト十分の「まる金」マークが特徴

  • おみやげ

熟練された技をもつ職人が手をかけて作ったうちわは、長い歴史が色合いに表れており趣深い。中でも赤色ベースの下地に「まる金」マークが大きく入ったうちわは有名。

まる金うちわ

琴平善通寺のツツジ・サツキ(ことひらぜんつうじのつつじさつき)

一斉に咲きそろう目にもあざやかな花

園芸品種が多く、公園や庭園に栽植されるほか、山で自生するツツジ。サツキはツツジの一種で、旧暦の皐月に咲くことからサツキと命名された。観音寺市・琴弾公園などが知られる。

琴平善通寺のツツジ・サツキ

観音寺のアジサイ(かんおんじのあじさい)

雨がもっとも似合う梅雨時の可憐な花

開花から日が経つにつれて花の色が変わっていくことから「七変化」と呼ばれる。白やピンク、紫、水色、青など、さまざまな色合いは土壌の酸性度の違いが生むもので、全国各地にアジサイ寺やアジサイロードと呼ばれる名所がある。粟井神社はアジサイ神社の名で親しまれている。

観音寺のフジ(かんおんじのふじ)

紫や白の房状の花が藤棚を美しく彩る

垂れ下がる花穂が美しいフジの花期は4月~6月。花色は薄紫、薄紅紫、白、桃などがある。日本固有種は、花房が長く蔓が右巻きのノダフジと、花房が短く蔓が左巻きのヤマフジに分けられる。観音寺市の琴弾公園は開花時期にフジの花が園内を彩る。

仲多度のボタン(なかたどのぼたん)

浮世絵や家紋に描かれることもある花

「座れば牡丹」でおなじみの美人の代名詞。原産地の中国では「花王」と賞される。日本へは平安朝期に渡来した。花は直径20cmにもなる大輪で、一重から千重、万重まであり、紫、桃、白など色も豊富。4月~5月の春牡丹、10月下旬~1月の寒牡丹のほか、春牡丹を1月~2月に咲かせる冬牡丹がある。香川県まんのう町のほたる見公園では、見頃の時期に見物客で賑わう。

まんのうのヒマワリ(まんのうのひまわり)

夏の太陽が最も似合う元気の出る花

黄色い大輪の花を咲かせることから、「太陽の花」と呼ばれる夏花の代名詞。北アメリカを原産とするキク科の一年草で、日本には江戸時代初期に渡来した。現在は全国各地に大規模なヒマワリ畑が点在する。香川県まんのう町の帆山ヒマワリ団地では、7月中旬~下旬が見頃。

まんのうのヒマワリ