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五島

五島のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した五島のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します(5ページ目)。潮風がそよぐ海辺のキャンプ場「しんうおのめふれ愛らんど」、「BABY QOO」、肌がしっとりする椿オイル「椿乃」など情報満載。

  • スポット:96 件
  • 記事:12 件

五島のおすすめエリア

上五島

隠れキリシタンとして迫害された人々の信仰のよりどころ

福江

五島列島の経済・文化の中心で、史跡や景勝地も数多い

五島のおすすめスポット

81~100 件を表示 / 全 96 件

しんうおのめふれ愛らんど

潮風がそよぐ海辺のキャンプ場

目の前に東シナ海が広がる好ロケーションのキャンプ場。園内にはテニスコートがあるほか、「おもしろ自転車」でサイクリングが楽しめる。バーベキューセットの有料レンタルもある。

しんうおのめふれ愛らんどの画像 1枚目
しんうおのめふれ愛らんどの画像 2枚目

しんうおのめふれ愛らんど

住所
長崎県南松浦郡新上五島町曽根郷1176
交通
有川港から国道384号で新上五島町役場方面へ。上五島高校の前で県道32号に入って番岳方面へ向かい、一般道で現地へ。有川港から16km
料金
サイト使用料=テント専用1張り510円/宿泊施設=バンガロー5人まで12570円、追加1人1100円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト11:00

椿乃

肌がしっとりする椿オイル

保湿力にすぐれたオリジナルの椿オイルをはじめとする化粧品、食用雑貨など椿にまつわるアイテムがそろう。椿オイル搾りや、予約制で椿のコスメづくりなどの体験もできる。

椿乃

住所
長崎県五島市吉田町2498
交通
福江港からタクシーで10分
料金
椿のオイル(ナチュラル、ラベンダー、ローズ)=1380円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00、体験は要予約

五島の雲 山本二三美術館

幕末の武家屋敷を利用した美術館

五島市出身のアニメーション美術監督、山本二三氏の作品を展示する美術館。『天空の城ラピュタ』『火垂るの墓』『もののけ姫』『時をかける少女』などで手がけた背景画のほか、五島を描いたオリジナル作品を見ることができる。館内は一部のみ撮影OK。

五島の雲 山本二三美術館

住所
長崎県五島市武家屋敷2丁目2-7
交通
福江港から徒歩10分
料金
入館料=大人400円、小・中・高校生200円、未就学児無料/ (5名以上団体料金あり)
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉館)

南松海産物

福江港ターミナル内のみやげショップ

福江港ターミナル内にある売店で、五島うどん、かんころもち、焼酎など、五島の産物がずらりと並ぶ。なかでも、三井楽水産の鬼鯖鮨は人気。予約は直接三井楽水産かターミナル店へ連絡のこと。

南松海産物の画像 1枚目

南松海産物

住所
長崎県五島市東浜町2丁目3-1福江港ターミナル 1階
交通
福江港からすぐ
料金
三井楽水産の鬼鯖鮨=2916円/五島うどん=380~1570円/焼酎 五島芋=1650円/焼酎 五島麦=1450円/かんころもち(白・よもぎ・紫)=450円(1本)/五島ワイン(赤・白・スパークリング)=1200~2300円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~17:00

白良ヶ浜万葉公園

遣唐使の寄港地として栄えた町の歴史を伝える

遣唐使の寄港地として万葉の時代に栄え、平安時代には『蜻蛉日記』にも記された町の歴史を、いまに伝えようと白良ヶ浜砂丘一帯を整備してつくられた公園。中央には展望台がある。

白良ヶ浜万葉公園

住所
長崎県五島市三井楽町濱ノ畔3198-2
交通
福江港から一般道、国道384号を三井楽方面へ車で22km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

貝津教会

ステンドグラスが美しい

大正13(1924)年に、40世帯の信者によって建てられた木造の教会。ステンドグラスの光が差し込む内部は季節の花を飾っていて、素朴であたたかみのある雰囲気。

貝津教会

住所
長崎県五島市三井楽町貝津458
交通
福江港から五島バス三井楽行きで50分、終点下車、タクシーで15分
料金
自由見学
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(要問合せ)

大寳寺

貴重な文化財を数多く所蔵する「西の高野山」

弘法大師空海が最初に真言の教えを説いた寺。「西の高野山」と呼ばれ、県の有形文化財に指定されている梵鐘をはじめ、歴史的に貴重な文化財が多く残る。

大寳寺

住所
長崎県五島市玉之浦町大宝631
交通
福江港から五島バス向小浦行きで1時間10分、大宝下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

美女花

ご当地グルメを手軽に味わえる

福江武家屋敷跡に建つ「福江武家屋敷通りふるさと館」内のカフェ。五島うどんをはじめ、郷土菓子のかんころ餅などが味わえる。

美女花の画像 1枚目

美女花

住所
長崎県五島市武家屋敷2丁目1-20
交通
福江港からタクシーで5分
料金
五島地獄炊きうどん=750円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00

大浜海水浴場

平戸諸島を望む県内屈指の絶景ビーチ

宇久島東部に位置し、「快水浴場百選」にも認定された海水浴場。遠浅の白い砂浜とマリンブルーの海の美しさは、西海国立公園のなかでもNo.1といわれるほど。左右には岩場もあり磯遊びにも最適だ。また、芝生広場やキャンプ施設もあり、シーズンには島内外から多くの海水浴客が訪れる。

大浜海水浴場の画像 1枚目

大浜海水浴場

住所
長崎県佐世保市宇久町平大浜
交通
宇久平港からタクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
7月上旬~8月下旬
営業時間
情報なし

浜口水産

揚げかまぼこが看板商品

福江港ターミナル内で五島近海でとれるアジ、イワシ、トビウオを加工したかまぼこやつみれなどの練り物を販売。

浜口水産

住所
長崎県五島市東浜町2丁目3福江港ターミナル内
交通
福江港からすぐ
料金
ばらもん揚げ=170円(1枚)/
営業期間
通年
営業時間
7:00~17:00

平原草原

草原の緑と青い海のコントラストが美しい

宇久島西部の海沿いに広がり、青い海と緑のコントラストが美しい草原。自由に入場することができ、ピクニックなどに好適。天然の芝生を活かしたゴルフ場として利用できる。

平原草原

住所
長崎県佐世保市宇久町本飯良
交通
宇久平港からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

ヘトマト

めずらしい行事が次々に繰りひろげられる町民総出の奇祭

民俗行事「ヘトマト」。起源や語源については全く不明という奇祭。国の重要無形民俗文化財に指定。奉納相撲、酒樽の上で行う羽根つき、玉蹴り、綱引き等が開催される。

ヘトマトの画像 1枚目
ヘトマトの画像 2枚目

ヘトマト

住所
長崎県五島市下崎山町白浜神社ほか町内各所
交通
福江港から五島バス崎山方面行きで20分、崎山下車、徒歩3分(白浜神社)
料金
無料
営業期間
1月第3土曜
営業時間
13:00頃~

はまぐりキャンプ村(有川青少年旅行村)

海まで徒歩40秒。星が綺麗なキャンプサイト

緑に囲まれたキャンプ場で、テントサイトのほかに台座付きテントやログハウスなどもあり、各種レンタルも充実しているので、手ぶらでもキャンプが楽しめる。海水浴場にも近く、夏はファミリー利用も多い。

はまぐりキャンプ村(有川青少年旅行村)の画像 1枚目
はまぐりキャンプ村(有川青少年旅行村)の画像 2枚目

はまぐりキャンプ村(有川青少年旅行村)

住所
長崎県南松浦郡新上五島町有川郷2473
交通
有川港から有川大橋を渡り、現地へ。有川港から2km
料金
サイト使用料=テント専用(フリーサイト)1人800円/宿泊施設=ログハウス6人まで15710円、追加1人1570円※すべての料金について変更の場合あり、要確認/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト11:00

さんさん富江キャンプ村

アウトドアレジャーをたっぷり満喫

グラウンドゴルフやサイクリングコースなど、いろいろなレジャーも楽しめるキャンプ場。オートキャンプはできないが、宿泊施設もタイプが数種あり、設備も必要十分。珍しい「すけ漁」の体験もできる。

さんさん富江キャンプ村の画像 1枚目
さんさん富江キャンプ村の画像 2枚目

さんさん富江キャンプ村

住所
長崎県五島市富江町土取1333
交通
長崎港からフェリーで福江港へ。県道49号で富江町へ進み案内板に従い現地へ。福江港から15km
料金
サイト使用料=テント専用1張り630円/宿泊施設=ケビン5030円、バンガロー10480円・11520円・12570円、台座式テント1890円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00