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名瀬

名瀬のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した名瀬のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。大島紬や泥・藍染めの手づくりブティック「紬と泥染・手づくりブティックさねんばな」、香り高いコーヒーでひと息「珈琲屋アラジン」、繁華街にも近く、部屋から海が一望できる好ロケーションホテル「シティホテル奄美」など情報満載。

名瀬のおすすめの観光スポット

  • スポット:45 件
  • 記事:4 件

名瀬の魅力・見どころ

島料理の店が多数集まる奄美諸島の中心都市

名瀬は奄美大島の表玄関として鹿児島からのフェリーが発着する。奄美群島の行政、経済、文化の中心地で、交通の拠点でもある。港を中心として市街地が広がり、アーケードの商店街などもある。居酒屋や料理店の並ぶ繁華街もにぎやかで、鶏飯を代表とする郷土料理『島料理』も味わえる。市街地南部のおがみ山は原生林が広がり、神の山とされる名瀬のシンボル。「おがみ山公園」として整備され、展望台からは港と市街が一望できる。

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名瀬のおすすめスポット

紬と泥染・手づくりブティックさねんばな

大島紬や泥・藍染めの手づくりブティック

大島紬や泥・藍染めの製品を販売。オリジナルのTシャツなどの衣服はオーナーの手作り。大島紬のはぎれを使った紬の髪留めやお守りが人気で、島唄の歌詞と意味を書いたしおり入り。

紬と泥染・手づくりブティックさねんばな
紬と泥染・手づくりブティックさねんばな

紬と泥染・手づくりブティックさねんばな

住所
鹿児島県奄美市名瀬入舟町3-9
交通
ウエストコート前バス停からすぐ
料金
藍染Tシャツ=4860円~/藍×泥染Tシャツ=8424円/泥染のシルクストール=4800円~(中)/手作りバッグ=3800円~/紬のお守り=500円/紬の髪留め=300円(小)、400円(中)、500円(大)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~20:00(閉店)
休業日
水曜(1月1日休)

珈琲屋アラジン

香り高いコーヒーでひと息

香り高く味わいあるコーヒー専門の店。ケニアの「マサイ」やコーヒーの王様と称される「マンデリン」が味わえる。シックな店内にはジャズが流れ、いごこちのいい空間でコーヒーをのんびり楽しめる。

珈琲屋アラジン

珈琲屋アラジン

住所
鹿児島県奄美市名瀬末広町1-8
交通
名瀬局前バス停からすぐ
料金
ケニアマサイ=500円/バニーマタル=650円/マンデリン=600円/アラジンブレンド=450円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉店18:30)
休業日
無休(1月1日休、8月20日休)

シティホテル奄美

繁華街にも近く、部屋から海が一望できる好ロケーションホテル

名瀬地区にあるシティホテル。やさしい色合いで統一された客室は、名瀬港を一望する好ロケーション。朝食は和食か洋食が選べ、夕食は飲食店が連なる繁華街へ出かけたい。

シティホテル奄美

シティホテル奄美

住所
鹿児島県奄美市名瀬入舟町3-1
交通
ウエストコート前バス停からすぐ
料金
シングル=3990円~/ツイン=8925円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00
休業日
無休

奄美の居酒屋くん

奄美大島の郷土料理がずらり

地元の常連客も多い人気の居酒屋。奄美大島の食材を使った郷土料理をはじめ、近海でとれた新鮮な魚介が味わえる。油そーめん、豚足、角煮など定番の島料理がそろうほか、郷土料理と飲み物が付くおまかせ料理がある。

奄美の居酒屋くん

住所
鹿児島県奄美市名瀬港町6-25
交通
港町バス停からすぐ
料金
おまかせ料理=3000円/油そーめん=600円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~22:30(閉店23:00)
休業日
不定休

居酒屋一村

郷土料理と焼酎で楽しむ奄美の夜

屋号は奄美で絵を描き続けた孤高の画家、田中一村の生き方に感銘を受けて命名。ウナギのサネン蒸し、油ゾーメン、豚足など、郷土料理を中心としたメニューが楽しめる。

居酒屋一村

居酒屋一村

住所
鹿児島県奄美市名瀬柳町12-4
交通
柳町バス停からすぐ
料金
ウナギのサネン蒸し=500円/油ゾーメン=500円/イカの墨汁=500円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~24:00(閉店)
休業日
水曜

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