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名瀬

「名瀬×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「名瀬×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。地鶏づくしのオリジナル料理「奄美鶏飯と島料理の鳥しん」、奄美をまるごと味わうコース料理「居酒屋 誇羅司屋」、体にやさしい素材で作る島の味「地産地消レストラン瀬里奈」など情報満載。

  • スポット:24 件
  • 記事:4 件

名瀬のおすすめスポット

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奄美鶏飯と島料理の鳥しん

地鶏づくしのオリジナル料理

鶏飯や島の食材を使った料理が中心。約10時間煮込んでうまみがつまったスープはあっさりした味わい。健康食材である青パパイヤを使った奄美黒豚パパイヤ丼も好評だ。

奄美鶏飯と島料理の鳥しんの画像 1枚目
奄美鶏飯と島料理の鳥しんの画像 2枚目

奄美鶏飯と島料理の鳥しん

住所
鹿児島県奄美市名瀬伊津部町12-6
交通
しまバス本社前バス停からすぐ
料金
鶏飯特製丼=850円/奄美鶏飯ラーメン=750円/奄美鶏飯=1000円/もものひらき=850円/山羊汁=1000円/黒ぶた豚飯=850円/奄美黒豚パパイヤ丼=950円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~23:00(閉店)

居酒屋 誇羅司屋

奄美をまるごと味わうコース料理

奄美の郷土料理を会席料理ふうに味わえる「奄美満喫コース」、プルンプルンの手作り地豆豆腐の揚げ出し、珍味の冬瓜の唐揚げ、青さの海鮮かき揚げなどが店のおすすめ。

居酒屋 誇羅司屋の画像 1枚目
居酒屋 誇羅司屋の画像 2枚目

居酒屋 誇羅司屋

住所
鹿児島県奄美市名瀬入舟町13-6
交通
港町バス停から徒歩3分
料金
にがうり味噌炒め=580円/海鮮茶碗蒸し=500円/青さのりかき揚げ=600円/奄美満喫コース=3000円/地豆豆腐の揚げ出し=500円/
営業期間
通年
営業時間
17:30~23:00(閉店24:00)

地産地消レストラン瀬里奈

体にやさしい素材で作る島の味

奄美長寿食文化研究家、久留ひろみ氏がプロデュースする店で島産の健康食材をふんだんに使った料理が食べられる。人気はジューシーな奄美産黒豚の料理でハンバーグやとんかつなどがある。鶏肉のほか8種の具をトッピングし、天然塩のみで味付けした奄美赤鶏のスープをかけて食べる「奄美けいはん」も評判だ。

地産地消レストラン瀬里奈の画像 1枚目

地産地消レストラン瀬里奈

住所
鹿児島県奄美市名瀬末広町1-11
交通
名瀬局前バス停からすぐ
料金
和風おろしハンバーグ=1100円/黒豚ハンバーグ=1100円/黒豚とんかつ=1280円/パスタ=780円~/オムライス=800円/奄美けいはん=1000円/お子様けいはん=780円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:00(閉店21:00)

居酒屋むちゃかな

奄美のおふくろの味がする煮物

奄美大島に伝わる家庭の味を用いた島料理が味わえる。数ある料理の中で、焼いた骨付きの豚と島野菜を昆布だしで煮込んだウァン骨島やせがおすすめ。タケノコ、ツワブキなどの野菜に味がよくしみている。

居酒屋むちゃかなの画像 1枚目
居酒屋むちゃかなの画像 2枚目

居酒屋むちゃかな

住所
鹿児島県奄美市名瀬金久町4-18
交通
ウエストコート前バス停から徒歩3分
料金
ウァン骨島やせ=1000円/豚足煮付け=600円/油ゾーメン=600円/鶏飯丼=700円/ (チャージは400円)
営業期間
通年
営業時間
17:30~24:00(閉店翌1:00)

おがみ山公園

名瀬中心部に自生する原生林

公園内の標高236mの展望台からは名瀬の市街地や港が180度にわたって一望できる。園内にはヒカゲヘゴやアダンなどの亜熱帯植物が自生している。

おがみ山公園の画像 1枚目
おがみ山公園の画像 2枚目

おがみ山公園

住所
鹿児島県奄美市名瀬永田町15
交通
市役所前バス停から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

居酒屋一村

郷土料理と焼酎で楽しむ奄美の夜

屋号は奄美で絵を描き続けた孤高の画家、田中一村の生き方に感銘を受けて命名。ウナギのサネン蒸し、油ゾーメン、豚足など、郷土料理を中心としたメニューが楽しめる。

居酒屋一村の画像 1枚目

居酒屋一村

住所
鹿児島県奄美市名瀬柳町12-4
交通
柳町バス停からすぐ
料金
ウナギのサネン蒸し=500円/油ゾーメン=500円/イカの墨汁=500円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~24:00(閉店)

吟亭

悲しい時代を背景に生まれた唄

薩摩藩の琉球侵攻が行われた藩政時代に多く生まれた奄美の島唄。高音の裏声で、恋愛や生活苦などの悲痛な訴えを表現したものが多い。島唄の大会で数々の賞を受賞した唄者、松山美枝子さんが営む「吟亭」では、島唄と島料理がセットになったコースが人気。

吟亭の画像 1枚目

吟亭

住所
鹿児島県奄美市名瀬金久町6-2
交通
ウエストコート前バス停から徒歩3分
料金
島唄コース=2000円~/おまかせコース=3000円~/
営業期間
通年
営業時間
18:00~22:00(閉店22:30)

田中一村終焉の家

奄美を愛した画家の最後の地

昭和33(1958)年、50歳で奄美に移住し、亜熱帯植物や島の魚、動物などをモチーフにした作品を描き続けた画家。昭和52(1977)年、69歳で生涯を閉じた。集落には一村が晩年を過ごした民家が今も残る。

田中一村終焉の家の画像 1枚目
田中一村終焉の家の画像 2枚目

田中一村終焉の家

住所
鹿児島県奄美市名瀬有屋町38-3
交通
名瀬市街からしまバス秋名経由ビッグII前行きで15分、有屋下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

奄美観光ハブセンター

ハブとマングースの対決を観戦

奄美に生息する無数のハブを飼育している飼育場は、スリル満点。壮絶な死闘を繰り広げるハブとマングースの対決を、ビデオで常時上映している。

奄美観光ハブセンターの画像 1枚目
奄美観光ハブセンターの画像 2枚目

奄美観光ハブセンター

住所
鹿児島県奄美市名瀬長浜町3-15
交通
名瀬市街からしまバス虹の丘・里行きまたは今里行きで4分、塩浜下車すぐ
料金
ハブとマングースのショー(入場料込)=500円/ (ビデオ鑑賞込)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

奄美市立奄美博物館

奄美についてもっと知りたい

奄美の歴史、自然、文化を紹介する。1階は島尾敏雄、国の史跡の小湊フワガネク遺跡などの資料、2階は歴史と民俗に関する展示。3階の自然科学展示室はジオラマで原生林を再現している。

奄美市立奄美博物館の画像 1枚目

奄美市立奄美博物館

住所
鹿児島県奄美市名瀬長浜町517
交通
名瀬市街からしまバス虹の丘・里行きまたは今里行きで8分、長浜下車、徒歩3分
料金
大人300円、高・大学生150円、小・中学生100円 (20名以上の団体は大人210円、高・大学生100円、小・中学生50円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

郷土料理かずみ

透き通るような歌声を間近に聞く

島唄の第一人者として活躍している西和美氏の店。こぢんまりとした店内は、近い距離で唄者の演奏が楽しめる。料理はニガウリの味噌和えやモズクなど島の野菜や魚を使ったおまかせコースがメイン。

郷土料理かずみ

住所
鹿児島県奄美市名瀬末広町15-16
交通
名瀬局前バス停から徒歩4分
料金
郷土料理のおまかせコース(要予約)=3000円~/
営業期間
通年
営業時間
17:00~22:30(閉店23:00)

酒屋まえかわ

黒糖焼酎約300種がそろう

奄美群島の全18代表蔵27酒造場、およそ300種の黒糖焼酎を取り扱う。萱葺き屋根で飾られた棚にずらりと並び、好みを伝えれば焼酎選びのアドバイスもしてくれる。商品によっては試飲もできる。

酒屋まえかわの画像 1枚目

酒屋まえかわ

住所
鹿児島県奄美市名瀬港町6-10
交通
港町バス停からすぐ
料金
龍宮(25度)=1296円(720ml)/龍宮(30度)=1426円(900ml)/長雲一番橋(30度)=1728円(720ml)/朝日(30度)=1296円(900ml)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~21:00(閉店)

珈琲屋アラジン

香り高いコーヒーでひと息

香り高く味わいあるコーヒー専門の店。ケニアの「マサイ」やコーヒーの王様と称される「マンデリン」が味わえる。シックな店内にはジャズが流れ、いごこちのいい空間でコーヒーをのんびり楽しめる。

珈琲屋アラジンの画像 1枚目

珈琲屋アラジン

住所
鹿児島県奄美市名瀬末広町1-8
交通
名瀬局前バス停からすぐ
料金
ケニアマサイ=500円/バニーマタル=650円/マンデリン=600円/アラジンブレンド=450円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉店18:30)

若大将

気軽な雰囲気で楽しめる島の味

気さくな大将が腕をふるう島料理の店。油ゾーメンやゴーヤーチャンプルなど、島を代表する料理がそろう。伝統の調理法を守りつつ、観光客が食べやすい味付けにアレンジしている。

若大将の画像 1枚目
若大将の画像 2枚目

若大将

住所
鹿児島県奄美市名瀬金久町4-11
交通
ウエストコート前バス停から徒歩3分
料金
油ゾーメン=562円/ゴーヤーチャンプル=670円/嶋ンニャ(貝盛り合わせ)=860円/豚足の塩焼=450円/ (お通し324円)
営業期間
通年
営業時間
17:00~23:30(L.O.)

紬と泥染・手づくりブティックさねんばな

大島紬や泥・藍染めの手づくりブティック

大島紬や泥・藍染めの製品を販売。オリジナルのTシャツなどの衣服はオーナーの手作り。大島紬のはぎれを使った紬の髪留めやお守りが人気で、島唄の歌詞と意味を書いたしおり入り。

紬と泥染・手づくりブティックさねんばなの画像 1枚目
紬と泥染・手づくりブティックさねんばなの画像 2枚目

紬と泥染・手づくりブティックさねんばな

住所
鹿児島県奄美市名瀬入舟町3-9
交通
ウエストコート前バス停からすぐ
料金
藍染Tシャツ=4860円~/藍×泥染Tシャツ=8424円/泥染のシルクストール=4800円~(中)/手作りバッグ=3800円~/紬のお守り=500円/紬の髪留め=300円(小)、400円(中)、500円(大)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~20:00(閉店)

菓子工房 春風堂

「黒うさぎの子守唄」や「奄美柑」などの和菓子を販売

奄美の特産品を使った和菓子を販売している。黒糖を練り込んだ蒸し饅頭「黒うさぎの子守唄」や、餡や皮にタンカンを使ったさわやかな香りの「奄美柑」などが人気を集める。

菓子工房 春風堂の画像 1枚目
菓子工房 春風堂の画像 2枚目

菓子工房 春風堂

住所
鹿児島県奄美市名瀬久里町2-16
交通
名瀬市街からしまバス奥又方面行きで5分、大島高校前下車すぐ
料金
黒糖蒸し饅頭「黒うさぎの子守唄」=929円(8個入)/ころころたんかん=648~864円(1個)/奄美柑=146円(1個)、918円(5個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:00(閉店)、日曜は~19:00(閉店)

弥生焼酎醸造所

「まんこい」など良質の黒糖を使う黒糖焼酎を製造

良質の黒糖を使う黒糖焼酎を製造。千客万来を意味する「まんこい」は、沖縄産サトウキビが原料の黒糖を使い、樫樽で貯蔵した黒糖焼酎。すっきりとした甘みと香りが特徴。

弥生焼酎醸造所の画像 1枚目

弥生焼酎醸造所

住所
鹿児島県奄美市名瀬小浜町15-3
交通
名瀬市街からしまバス佐仁行きで3分、唐浜下車すぐ
料金
まんこい=1440円(900ml)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:00(閉店17:00)

アロアロイエロー

奄美ならではのかわいいグッズがそろう

ウエストコートホテルのすぐ前にあるかわいいギフトショップ。人気アイテムは、夜光貝の貝殻を磨いてオリジナルのストラップを作るキット。4枚のヤスリを使って自分好みの1本を手に入れよう。

アロアロイエローの画像 1枚目
アロアロイエローの画像 2枚目

アロアロイエロー

住所
鹿児島県奄美市名瀬入舟町10-1
交通
ウエストコート前バス停からすぐ
料金
夜光貝ストラップ体験キット=540円/名刺ケース=5900円(変更の場合あり)/針突ブレスレット=2800円/針突ネックレス=2800円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00(閉店)

島料理・焼鳥 てっちゃん

地鶏料理と気さくな大将が名物

地鶏料理を中心に奄美の郷土料理が充実する焼き鳥屋。焼き鳥やとり刺しのほか、島の名物鶏飯もある。鶏飯のスープを使ったけいはんラーメンも人気を集めている。店内では気さくな大将との会話が楽しい。

島料理・焼鳥 てっちゃん

住所
鹿児島県奄美市名瀬港町3-5
交通
港町バス停からすぐ
料金
とり刺し=750円/なすのみそいため=650円/おつまみセット(8本)=950円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~23:00(L.O.)

花田ミキ店

南国で飲むスタミナ飲料

米、サツマイモ、白糖が原料の白いトロリとした飲み物。栄養価が高く消化もいいので、夏バテ対策に最適だ。創業以来作り続けている「花田のミキ」を販売する花田ミキ店がおすすめ。

花田ミキ店

住所
鹿児島県奄美市名瀬鳩浜町27
交通
名瀬市街からしまバス空港行きで15分、鳩浜団地下車、徒歩3分
料金
花田のミキ=300円(1000ml)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉店)