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公園でデイキャンプを楽しもう! コロナ禍でも楽しめる休日の過ごし方 画像:123RF

まっぷるトラベルガイド編集部

更新日: 2021年9月17日

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公園でデイキャンプを楽しもう! コロナ禍でも楽しめる休日の過ごし方

配信動画やマンガの影響によりブームとなっているキャンプ。
興味はあるけど「おもしろそう」よりも「面倒そう」が勝り、現時点では未経験という方もいるのではないでしょうか。

今回はキャンプから「面倒そう」を排除した、日帰りで気軽に楽しめるデイキャンプの魅力をご紹介いたします。
広々とした公園やキャンプ場などにコンパクトなテントで作り上げる、密にならない自分だけの空間。

デイキャンプで、誰にも何にも邪魔されない贅沢な休日を楽しみましょう!

デイキャンプとは

デイキャンプとは
画像:123RF

通常のキャンプとデイキャンプの大きな違いは、泊まるか泊まらないか。夜間の天気・気温の心配やシュラフ(寝袋)の準備がいらないため、気軽に始められるのがデイキャンプ最大の利点です。

新鮮な空気を吸いながら楽しむデイキャンプは、室内で過ごす休日に飽き飽きしていた方にぴったり。これから本格的にキャンプを趣味にしようと考えている方も、まずはここからスタートしてみるのがおすすめ。

今回は以下2つのポイントをメインに、デイキャンプの楽しみ方をご案内いたします。

①まずはテントの準備から

「泊まらない」デイキャンプにテントは必須というわけではありませんが、有ると無いとでは快適度合いが段違い。最初に、自分のスペースを手軽に確保できるワンタッチテントのご紹介!

②デイキャンプ中にやりたいこと

テントを選んだ後は、キャンプ飯・お酒・エンタメと、デイキャンプ中だからこそできるワンランク上の休日の過ごし方をご提案。現地のルールに従いつつ、プライベートな野外時間をのんびり楽しみましょう!

デイキャンプにはワンタッチテントがおすすめ

デイキャンプにはワンタッチテントがおすすめ
画像:123RF

澄んだ空気の中、ポカポカとした日光を浴びているだけで体からストレスが抜けていくよう。できるだけ長い時間このままで、たまには姿勢を崩して大の字に寝転びたい……のですが、ずっと直射日光に照らされるのは避けたいし、人目も気になるし。リラックスしてひとつの場所に留まっているのは案外大変。

そんな状況下でのおすすめは、コンパクトなテントを持ち込んでプライベートな空間を構築すること。

もちろん地面にペグを打ちポールをしっかり差し込んで、と本格的な設営をしてもよいのですが、公園によってはNGの場所も。今回はお手軽な公園デイキャンプの提案。折りたたみ傘を取り扱うように立てられるワンタッチテントを持ち込んでみてはいかがでしょう。

重量わずか1kg!コンパクトに持ち運べてデイキャンプにぴったりの「MRG JAPAN ワンタッチテント」

重量わずか1kg!コンパクトに持ち運べてデイキャンプにぴったりの「MRG JAPAN ワンタッチテント」
画像:楽天市場

専用キャリーバッグから取り出して、ぱっと開いたら設営完了。その間わずか10秒!

収納時に少し戸惑いますが、コツさえ押さえてしまえばこちらも簡単(販売ページに解説動画もあります)。

【サイズ】1~2人用
【価格】3,280円
【こんな方におすすめ】お手軽デイキャンプ用のテントを探している方

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2人デイキャンプに最適「Eackrola ワンタッチテント」

2人デイキャンプに最適「Eackrola ワンタッチテント」
画像:楽天市場

ポールの組み立てや分解など面倒な手間を省き、バッグから取り出して広げるだけで準備完了。UVカットの面で若干の不安は残りますが、木陰や風通しのよい場所を選んで設営すればOKです。

大人ふたりが寝転がっても余裕あり。広さも魅力のお手軽テントならこれ。

【サイズ】2人用
【価格】8,490円
【こんな方におすすめ】2人で使えるデイキャンプにぴったりのワンタッチテントを探している方

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デイキャンプご飯

デイキャンプご飯
画像:123RF

デイキャンプと似ているものにピクニックがあります。両者の違いは食べ物で、

  • 「あらかじめ用意したご飯」を現地で広げるのがピクニック
  • 「食材を現地で調理」して食べるのがデイキャンプ

と定義されているようです。

ちなみにハイキングとピクニックの違いはその目的。ざっくり書くとハイキングは「屋外を歩くこと」、ピクニックは「屋外で食事をしたり遊んだりすること」と定義されているようです。

せっかくのデイキャンプ。火の使用を許可している公園であれば、キャンプ飯づくりにチャレンジしてみましょう!

まずはここから!「シングルバーナー」を使って淹れるコーヒーでデイキャンプをスタート

まずはここから!「シングルバーナー」を使って淹れるコーヒーでデイキャンプをスタート
画像:楽天市場

「ごはん作り」といってもそう難しく考える必要はありません。火を使ってお湯を沸かすことだって、立派な調理の第一歩ですから。最初は温かい飲み物を淹れるところから始めましょう。

バーナにーは、燃料(ガス缶またはホワイトガソリン)+火口の上に直接調理器具をのせる一体型(直結)タイプと、燃料と火口をホースでつなぐ分離型タイプがあります。できるだけ荷物を減らしたいお手軽デイキャンプには一体型のタイプがおすすめ!

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画像:楽天市場

コーヒー用のお湯を沸かすために、鍋と食器を兼ねた調理器具「クッカー」も準備しておきましょう。アウトドアのお店ではキャンプ専用ケトルを目にすることもありますが、注ぎ口の付いたクッカーがあればヤカンの代わりは十分務まります。

少し底が深いものを選べば、お湯だけではなく、袋麺で作るラーメンや簡単な煮込み料理もOK!持ち物リストに入れておきたい万能アイテムです。

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大掛かりな準備は不要!デイキャンプで「燻製」にチャレンジ

大掛かりな準備は不要!デイキャンプで「燻製」にチャレンジ
画像:123RF

ここ数年で、街のあちこちに燻製料理の専門店を見かけるようになりました。久しぶりに燻製ツマミを味わいたいと思ったところで、なかなか飲みにも行きづらい今日このごろ。

クリアしなくてはならない大きな問題は2つ。

・燻製器やら専用チップやら、自作するのは手間がかかりそう

・家の中で煙を出したくない

この問題、少し調べてみると意外と簡単な解決方法が見つかりました。

・ダンボール製の簡易キットを準備

・火の使える公園やキャンプ場で調理

食材によりさまざまですが、燻製料理のキットを使えば調理時間は約30分~1時間くらい。スモーキングブロックに着火したら後は待つだけで、温かな燻製料理が完成します!

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デイキャンプで飲みたいお酒

デイキャンプで飲みたいお酒
画像:123RF

「平日の夜に飲むお酒」と「休日のお昼に飲むお酒」。同じお酒で比べてみたら、よりおいしく感じるのはどちらでしょう?

特別感や開放感などさまざまな気持ちが複雑に絡み合った結果、お昼から飲みはじめるシチュエーションのほうが少しだけ味わい深いものになる人も多いはず。

ここにデイキャンプ(公園)という要素を加えてみましょう……爽やかな風を浴びながら、ゆるゆると体がリラックスしていく唯一無二の幸福感。お昼のお酒は1日のメインイベントになりうるポテンシャルすら秘めています!

今回はデイキャンプ中にのんびり飲みたいお酒をご紹介します。

デイキャンプの王道といえば「ビール」

デイキャンプの王道といえば「ビール」
画像:123RF

キャンプのお酒といえば、多くの人が思い浮かべるのがビール。照りつける太陽の下でキンキンに冷えた缶を開ける瞬間は、何物にも代えがたい至福のひとときです。

とはいうものの、大型クーラーボックスを購入して現地まで持ち運んで、ではお手軽感がありません。秋のキャンプには、イギリスやアイルランドといった涼しい土地で生まれた「キンキンに冷やさないほうがおいしい」エール系のビールがおすすめです。

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大人デイキャンプのお供に「日本酒」

大人デイキャンプのお供に「日本酒」
画像:123RF

キャンプのベストシーズンは、夏の暑い盛りではなく「秋」という方が多いようです。デイキャンプも同じように、気温が落ち着いた時期を選ぶのがおすすめです。

日没間近、少し肌寒さを感じる季節にぴったりのお酒は日本酒。冷や(常温)でもよいのですが、もしも調理等で火を使う予定があるならば、お燗をしてみてはいかがでしょうか。

シングルバーナーと鍋タイプのクッカーがあれば、あとは「ちろり」と日本酒を用意するだけ。弱火でじっくり温度を管理しながら、冷えた体を芯から温めましょう。

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デイキャンプで飲んで応援!茨城県キャンプ協会公認の「焼酎・日本酒」

デイキャンプで飲んで応援!茨城県キャンプ協会公認の「焼酎・日本酒」
画像:楽天市場

茨城県にある酒造会社・明利酒類が手掛けた「CAMPING PLUS」は、その名のとおりキャンプ用のお酒です(茨城県キャンプ協会公認)。持ち運びやすい大きさやお手頃な価格など、ソロキャンパーの要望に寄り添い開発された純米吟醸酒と芋・麦焼酎は、デイキャンプで飲みたいお酒としても理想的な一本!

売上の一部はキャンプ場の整備などに使われるため、楽しく飲みながら「いいこと」ができる一石二鳥の銘酒を味わいましょう。

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デイキャンプにぴったりのコンテンツ

デイキャンプにぴったりのコンテンツ
画像:123RF

テントの設営にはじまり、ご飯の準備やお酒の支度など、色々とやることが多そうに見えるデイキャンプですが、いざ取り掛かってみると数十分~1・2時間と、そこまで時間はかかりません。そもそも食事作りやお酒は必須というわけではありませんしね。

やるべきことが一段落したらあとは自由時間。日々のストレスから開放されて、自然の中でゴロゴロしましょう!

ここからは、できれば野外で楽しみたい「キャンプ気分が盛り上がるコンテンツ」をご紹介します。

テントの中で観る『ゆるキャン△』

テントの中で観る『ゆるキャン△』
画像:U-NEXT

今のキャンプブームを作ったといっても過言ではない『ゆるキャン△』。主役の女子高生が自分たちのできる範囲で野外活動を楽しむ様子を描き、初心者はもちろんベテランキャンパーにも受け入れられた、文字どおり「ゆるい」キャンプのお話です。

2018年のアニメ化に始まり、2020年には実写ドラマ化。2022年には映画化も控え、その勢いはまだまだ衰え知らず。

マンガやアニメはチェックしたけれど、テレビドラマはまだ……という方もいるのではないでしょうか。原作ファンもその再現度の高さに驚いた実写版『ゆるキャン△』。せっかく観るなら、家では味わえない没入感を得られるデイキャンプ中の視聴がおすすめです。

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火のそばで読む『ふたりソロキャンプ』

火のそばで読む『ふたりソロキャンプ』
画像:Amazon

もうひとつのおすすめキャンプ作品は『ふたりソロキャンプ』です。キャンプ初心者・草野 雫(くさのしずく)が、34歳のベテランソロキャンパー・樹乃倉 厳(きのくらげん)に強引に弟子入りするところから始まる物語。

キャンプギアやキャンプの豆知識がスルスルと頭に入ってくるので、雫と一緒に読者である私たちも、巻を重ねるにつれ成長していくことができます。『ゆるキャン△』と同じように、キャンプ中に楽しむことで、より深みが増す作品。

付かず離れずの2人の関係性も気になります!

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外で聴きたい季節の「落語」

外で聴きたい季節の「落語」

屋外で楽しめるコンテンツのひとつに「落語」があります。日々増え続ける新作も含め、全部で500以上あるといわれる落語の演目。お話の中には、春夏秋冬それぞれの魅力を感じられるものも数多く存在しています。

季節ごとの代表的な演目は

  • 春「長屋の花見」
  • 夏「酢豆腐」
  • 秋「目黒のさんま」
  • 冬「芝浜」

などなど。川べりの公園で聴くのであれば「船徳」なんかも乙なもの。

今その場所で流れてくる季節の風を感じながら、江戸の四季を味わう。粋な大人の遊びとしておすすめです。

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あると便利!デイキャンプで休日を満喫

あると便利!デイキャンプで休日を満喫
画像:123RF

「新しい趣味に予算を注ぎ込んだとて、楽しくなかったら無駄になってしまう」という方にも、デイキャンプはおすすめのアクティビティです。家庭にある物で代用できるキャンプギアはいくつもあるので、最初は比較的安価に始めることができるでしょう。

とはいうものの、持ち運びやすさや現地での快適性を考えると、やはり専門のキャンプ用品に軍配が上がります。ここではよりお手軽で充実した公園でのデイキャンプを目指して、あると便利な道具類をご紹介いたします!

1ランク上の休暇を追求する方へ「リクライニングチェア」

1ランク上の休暇を追求する方へ「リクライニングチェア」
画像:楽天市場

テントの中にいる限りはその必要性をあまり感じられないイスですが、新鮮な空気を全身に感じながらリラックスしたいときには必需品ともいえるもの。

正直なところ100円ショップにあるような折りたたみイスでも事足りるのですが、座り心地の面で長時間の使用に耐えうるかと考えると……。

せっかくの休日です。完全な脱力感を得るのであれば、背もたれが付いてリクライニングができるものがおすすめ。折りたたみ可能で小さめのものを選べば、家での置き場所に困ることもありません。

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日の入りの早い季節には持っていきたい「光源(ランタン)」

日の入りの早い季節には持っていきたい「光源(ランタン)」

夜には帰途につきたいデイキャンプですが、日没が早くなってくる秋口に行う場合には光源を用意しておきましょう。「もう少しだけのんびりしたい」ときにはもちろん、セキュリティ面や撤収準備のためにも持っていきたいアイテムです。

選ぶ基準は燃料、光量、光の質などいくつかありますが、使うシチュエーションによっておすすめが変わってきます。

  • 明るさと炎の雰囲気を求める場合:マントルランタン
  • 揺らぐ炎に癒やされたいとき:ガス式のランタン
  • 穏やかな優しい光が欲しいとき:灯油式のランタン

などなど。お手軽さを求めるデイキャンプにはLEDタイプの光源がおすすめです。

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自由で豊かな1日を過ごしたいならデイキャンプ!

「今度の休暇は日常から解放されたい!」と思っても、家にいるだけで何かしら細々とした用事は生じるもの。

それでは旅へ……という計画も、新型コロナウイルスの影響で実行に移しづらい今日このごろ。近場といえど、繁華街や王道観光スポットだって同じことです。

そんな日々に一石を投じてくれるのがデイキャンプ!

宿泊キャンプよりも身軽に気軽に自然の中へ飛び込めて、誰にも邪魔されない自由で豊かな時間を過ごせるアウトドア体験です。こんなご時世だからこそ、一度試してみてはいかがでしょうか?

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