この記事の目次
小鯛雀鮨 すし萬 靭本町店【大阪府】
「小鯛雀鮨」で有名な承応2(1653)年創業の老舗
「小鯛雀鮨」で有名な承応2(1653)年創業の老舗。江戸中期に大阪の名物として知られるようになり、京の都へも献上したという。高麗橋の本店は持ち帰りのみ。
すけ六【兵庫県】
鮮度が自慢のかにちらし
香住や柴山、津居山など近郊の漁港に揚がる新鮮な魚を使ったメニューが楽しめる寿司店。一番の人気はかにちらし。持ち帰りもできるので、帰りの電車のお弁当にもぴったり。
柿の葉ずしヤマト 五條本店 夢宗庵【奈良県】
昭和の文豪も愛した代々伝わる伝統の味
柿の葉ずしの名店。酢飯には新潟県産コシヒカリと特注品の酢を使用。サバは国内限定、サケはロシア限定で水揚げされたばかりのものを新鮮なまま冷凍して直送したもの、というこだわりようだ。
浪花寿司【島根県】
創業明治20(1887)年の老舗すし店
名物「むし寿司」は、初代店主の妻が「冬でも寿司を楽しんで」と考案したもの。シイタケ、タケノコなどを混ぜ込んだすし飯に、エビやウナギ、牛肉甘露煮、玉子などをのせて蒸し上げ、アツアツのままテーブルへ。具だくさんのすし飯をほおばってみたい。
福寿司【岡山県】
サワラの目利きに自信がある店主が腕をふるう
看板メニューのサワラを使った郷土料理「備前ばらずし」は、約40種類の具を盛り込み、完成までに2日を要するという一品。サワラ目当てなら刺身やたたきが並ぶ鰆づくしコース(9月下旬~5月上旬)を。
菊寿し本店【高知県】
ひょうたん寿司【福岡県】
行列必至の人気すし店
威勢のいい板さんとのやり取りも楽しい、行列必至の大人気店。必食メニューは、2日間炊き込み、食べる直前に焼き上げるアツアツの「焼あなご」。1日300個以上の注文が入る逸品だ。
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