【沖縄】おすすめの体験スポット! 動物ふれあいや工場見学を子どもと楽しむ!
沖縄に来たら海の人気者やかわいい動物とふれあえる体験や、おなじみの商品の見学ができる楽しい体験スポットも要チェック!...
メキシコ生まれのタコスと、タコスをヒントに沖縄で生まれたタコライスは、どちらも沖縄を代表するソウルフード。
こちらの記事ではおすすめの店をご紹介。
好みのメニューをチェックして行ってみましょう!
創業時からフードメニューはタコスのみ。専門の職人が手作りするトルティーヤに、自家製のタコミートや野菜がのる。1人前は4個入りで、注文は「○人前」と声をかけよう。【中部】
タコス(4個)680円
トルティーヤはもっちりした食感。サルサソースは好みで加えて
オーダーは前払い制
1956年の創業以来、3世代にわたって広く支持される人気店。タコスの具はチキン、ビーフ、ツナの3種類から選べる。タコライスやステーキサンド、スムージーなどもそろう。【中部】
タコス(3個)780円
3個すべて同じ具にしても、1個ずつ違う具を選んでもOK
パークアベニュー沿いに建つ
タコスのトルティーヤは上質のコーン粉などを独自にブレンドし、1皿2個入り。ビーフ100%のタコミートにたっぷりの細切りレタス、チェダーチーズと角切りトマトがのる。【国際通り】
タコス
マース(塩)で味わうのが店のおすすめ。もちろんサルサソースもある
国際通りから平和通りに入ってすぐの立地
カウンターで注文するスタイルのタコス専門店。フラワー(小麦粉)トルティーヤが基本のタコスは大きめで、しっかりした食べごたえ。ヴィーガンにおすすめのメニューもある。【中部】
ベリービーガン(2個)900円
たっぷりの野菜を挟んでビーガンチーズをトッピング
外国人客も多い人気店
地元で人気のタコライス専門店で、ふわとろの玉子がのったオムタコライスが看板メニュー。ベースの特製ミートやトッピングの組み合わせで多彩な味が楽しめる。【西海岸リゾート】
オムタコ 880円
タコライスの上にふわとろの玉子がのった、まろやかな味わい
気軽に立ち寄れるカジュアルな雰囲気
軽快な音楽が流れるメキシコ料理店。とうもろこしのソフトトルティーヤを使ったタコスは、自家製のサルサソースが味を引き締める。テキーラなど、メキシコの酒との相性も抜群。【国際通り】
カルニタスタコス(2個)1100円
豚肩ロース、豚バラ、スペアリブ、豚皮を低温調理で煮込んだ具がのる
メキシコで買いつけた雑貨が店内を彩る
タコスとタコライスの人気店。タコライスには国産のコシヒカリやミネラル水など、厳選した食材を使う。ビーフ100%の自家製タコミートは辛さひかえめ。サイドメニューも充実する。【中部】
タコライスチーズヤサイ 650円
牛肉のうまみと、たっぷりのレタスやチーズのバランスがグッド
緑色のひさしの下に入口がある
岡山と沖縄にオフィスを構える、キャリア約30年の編集プロダクションです。旅行情報やタウン情報を中心に約1万件を超える取材や執筆の実績があります。旅行ガイドブック「まっぷるマガジン」や「ことりっぷ」で岡山・四国・沖縄エリアの編集を担当しています。
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