名護・本部
名護・本部のおすすめのスポット
ガイドブック編集部が厳選した名護・本部のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。沖縄美ら海水族館,古宇利大橋,ナゴパイナップルパークなど情報満載。
名護・本部のおすすめのスポット
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沖縄美ら海水族館
ジンベエザメとマンタが泳ぐ姿に感動MAX
沖縄の海を、太陽光の差し込むサンゴ礁から神秘的な深海まで再現した水族館。世界最大級の水槽でジンベエザメやナンヨウマンタが悠々と泳ぐ様子は圧巻だ。美しいサンゴを展示する水槽やカラフルな熱帯魚が泳ぐ水槽もあり、どのコーナーも見どころたっぷり。充実した解説プログラムも人気が高い。


古宇利大橋
見渡す限りの海が広がる絶景ロード
屋我地島と古宇利島とを結ぶ1960mの離島架橋。青く澄んだ海の上をまっすぐに延びる橋は最高のドライブコース。橋の下の海は透明度が高く、日が当たるとエメラルドグリーンにキラキラと輝く。通行無料。


ナゴパイナップルパーク
パイナップルの楽園で「楽しむ・学ぶ・食べる」を満喫
パイナップルをモチーフにした自動運転のカートに乗り、パイナップルや亜熱帯植物園を見学。歩いて散策できる植物園内には恐竜探検や、パイナップルSLが楽しい。パイナップルを使ったオリジナルスーツを取り揃えたショップもあり、子供から大人まで楽しめる全天候型のテーマパーク。


ナゴパイナップルパーク
- 住所
- 沖縄県名護市為又1195
- 交通
- 沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道84号を為又方面へ車で13km
- 料金
- 入園料=大人(16歳以上)1000円、小人(4歳~15歳)600円、4歳未満無料/
古宇利オーシャンタワー
島の高台にそびえる白亜のタワー
本部半島の北東部に浮かぶ古宇利島に建つ展望タワー。海抜82mから古宇利島の絶景が一望できる。世界の貝を集めた展示館や海を望むレストラン、オリジナルみやげがそろうショップなどを併設する。


古宇利オーシャンタワー
- 住所
- 沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利538
- 交通
- 沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道110・247号を古宇利方面へ車で24km
- 料金
- 入場料=大人800円、中・高校生600円、小学生300円、小学生未満無料/(障がい者手帳持参で半額)
今帰仁城跡
ビッグスケールの城跡を散策
全島統一前の三山時代に本島北部を統治した北山王の居城。13世紀頃に築城され、城壁は自然の地形に合わせて石灰岩の岩塊を積み上げたもの。9つの城郭からなる城壁の長さは1.5kmと首里城にも匹敵するスケールを持つ。


備瀬のフクギ並木
沖縄の家を守り続ける防風林
フクギは防風林として古くから活用されてきたが、ここ備瀬集落のスケールは類を見ない。樹齢約300年というフクギ約2万本が細い路地にまで立ち並び、緑の迷路を作っている。


ティーヌ浜
遠浅の海が広がる手つかずのロコビーチ
透明度が高く、浜には熱帯魚も生息している。シュノーケルをする為に多くの観光客が集まる。名物のハート岩などもあり、自然の造形美を楽しむことができる。


道の駅 許田
南国沖縄ならではのトロピカルフルーツが並ぶ
メイン施設の「やんばる物産センター」では南国フルーツや焼きたてパンなどを販売。フードコートでは、沖縄そばやタコス、ステーキがおすすめ。


海洋博公園
広大な園内に多彩な施設が集合
約71haの広さを誇る国営公園。水族館の外にも愛らしいイルカや癒し系のマナティー、ウミガメなど、海の人気者がスタンバイ。さらに、おきなわ郷土村や海洋文化館など、遊びスポットも充実している。園内の施設やショーは一部を除き、無料で楽しめる。

沖縄そばの専門店 きしもと食堂
明治38(1905)年開業の伝統製麺法を守り続ける老舗
イジュやイタジイなど沖縄でなじみ深い木の薪で麺をゆで上げ、燃やした後の木灰を使って麺を打つ。創業以来変わらぬ製法で作る麺は、独特のコシと弾力があり、カツオでだしを取ったスープと好相性で、多くのファンを持つ。


沖縄そばの専門店 きしもと食堂
- 住所
- 沖縄県国頭郡本部町渡久地5
- 交通
- 名護バスターミナルから琉球バス交通・沖縄バス65番今帰仁行きで43分、渡久地下車、徒歩3分
- 料金
- そば=750円(大)・600円(小)/ジューシー=300円/