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2019年5月5日

アジア

台湾観光で行きたい!人気スポット15選

by mapple

© Yusei - Fotolia

今話題の弾丸ツアーでいくなら、台湾がおススメ。LCCが羽田・成田各空港から出発しているので、会社帰りに気軽に海外旅行ができちゃう。料金もリーズナブルだし何より女子の「大好き」がたくさん詰まっている場所。おいしい本場の小籠包にショッピング、占いやマッサージまで格安で楽しめる台湾をまるごと紹介します!


九分の町

九分は、坂と階段の街。赤いちょうちんがどこまでも続き、お土産屋やレストランが軒を並べているちょっとノスタルジックな街並み。台湾映画「悲情城市」のロケ地となったことから台湾の人々にも大人気。豎崎路と交わって東西に延びる軽便路、基山街の3本の通りを中心におしゃれなカフェやレストラン、お土産屋が多く並びます。

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by Morgan Calliope, CC BY

特にレトロな街「基山」はセブンイレブンのある入口から細く伸びる道。この細道はなんだか異空間へ迷いこんだような不思議な気持ちに。ひとつひとつの風景が「千と千尋の神隠し」のワンシーンのような九分では、願いを書いて空に飛ばす伝統行事「天燈上げ」が体験できる。夜空にほっとする橙色の明かりが浮かぶとその温かみでココロが落ち着きます。毎日多くの観光客が訪れる九分。スリもいるので注意してね。

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by Kabacchi, CC BY

Jiufen, by cotaro70s, CC BY-ND

士林夜市

台湾といえば、夜市巡りは欠かせない!この「士林夜市」は、飲食屋台や、衣料品、生活雑貨屋の露店街で日本のお祭りのような雰囲気。人で溢れかえりいろいろな商品が立ち並び、おいしい匂いがあちらこちらから漂ってくる。散策していると店の人が気さくにイチオシスナックなんかを勧めてきます。

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by ironypoisoning, CC BY-SA

特にスイーツ系の新商品は「ここで人気が出れば世界で売れるかも」という野心あふれる店主達が多く、腕を競いアイディアを練りだし商品化されたものが多数です。匂いの誘惑に負けて揚げもの串ものを注文し食べてみると、スパイスが効いていてクオリティが高い!!

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by LWYang, CC BY

意外にはずれのない日本人の口に合うおいしいものがいっぱいです!直線約600mのアイディア満載の屋台街でショッピングするのは面白いですよ。大東路あたりでぶらぶらしていると新たな出会いがあるかも。

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by ironypoisoning, CC BY-SA

Shilin Night Market, by LWYang, CC BY

国立故宮博物院

国立故宮博物院は、中国の歴代皇帝が収集したコレクション約60万点を収蔵したアジア最大級の博物館。ルーブル、大英、メトロポリタンと並ぶ中華文化の集大成が見学できる博物館。なんと2015年12月28日には南部分院が新しく完成しソフトオープン。すべてを見るのに約8年はかかるともいわれている程の故宮博物館にまた新たな見所が誕生です!(ソフトオープン後3カ月は無料のキャンペーンもあるので要チェック!)

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by 準建築人手札網站 Forgemind ArchiMedia, CC BY

見学の際は、各部屋ごとに日本語・英語・中国語の資料も無料で置かれているのでこちらも館内で確認してみて!そして美術品の見学もいいですが、ちょっと疲れてきたら、庭園を眺めるのがおススメ。お隣にある中国庭園「至善園」は白鳥も訪れるという池をのんびり眺めるのが旅の1ページになりますよ。

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by lemonfilmblog, CC BY-ND

by Kuruman, CC BY

龍山寺

開運台湾旅を満喫したいなら、外せないのがお寺めぐり。台湾には様々な宗教が受け入れられているので多種多様な神様が身近に存在します。仕事を成功させたい、金運アップしたい、彼氏がほしい等などすべての願いをかなえてくれる、オールマイティなお寺として有名なのが龍山寺なのです。

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by tc.tao1, CC BY

台湾で最も古い歴史を持つ仏教寺院には観音菩薩を中心にたくさんの神様が祀られています。たとえば「男運がありません」・・・メイヨウナンレンユゥエン、「お金持ちになりたいです」・・・ウォーシャンヤオビェンツェンヨウチェンレンなど現地の言葉で神様に報告やお願いしたら今以上にHAPPYになれるかも。

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by liuhsiaofen, CC BY-SA

特に彼氏がいない女子は、恋愛の神様「月老神君」を参拝するのを忘れないで!正しくお願いすると神様から「運命の赤い糸」をもらえることもありますよ。アクセスもMRT板南線「龍山寺」駅(出口1)から徒歩3分と好立地です。

by myhsu, CC BY-ND

TAIPEI101展望台

TAIPEI101は、ドバイのブルジュ・ハリファがオープンする前まで世界一高いビルとしてナンバーワンに君臨していた台湾のビルです。(※現在は世界2位)高さ508mもあり、89〜91階の展望台へ登って台湾市街を一望するのも楽しみの一つでです。

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by daymin, CC BY

TAIPEI101展望台は、1〜5階はショッピングフロアで地下1階は台北一広いフードコートが広がっているので、初めて台湾を訪れる方はここで地元の生活を垣間見ることもできますよ。

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Taipei 101, by Antonio Tajuelo, CC BY

化粧品やブランド物などのショップもあり、税金還付制度を使えば(TaxRefoundShopping)税金が戻ってくるものも。※一部対象外 案内所で確認してみてください。若いカップルや家族連れでにぎわう周辺の文化公園は、敷地内にゴロンと寝転がる芝生があったり、手作りの市場ができたりと毎週にぎわっています。のんびり休日を過ごすにはおすすめの場所です。

Taipei 101, by Antonio Tajuelo, CC BY

淡水

台湾の夕日鑑賞スポットといえば淡水。水辺の美しさから「台湾のベネツィア」との呼び名もあるほどロマンティックな場所。河畔は遊歩道の開発が進み、カフェなどレトロでおしゃれなスポットが増え特に若者や観光客の人気を博しています!もちろん昔ながらの魚市場や駄菓子屋、お土産屋もあるので寄り道をしながら歩くのも楽しい。

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by Antonio Tajuelo, CC BY

沿道には海鮮料理屋や屋台も並んでいるのでお気に入りのレストランを探すのもGOOD。新鮮でおいしい料理が楽しめます。また対岸の八里郷への渡し舟もあるので、船に乗って河から淡水の街を眺めるとその美しさに驚きますよ。きれいな夕日を狙ってカメラ持参で行っても、河口付近に浮かぶ小舟と夕日に映える光景のステキな1枚が撮れるかもしれませんね。

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by Cliffano, CC BY-SA

by JOE WU, CC BY

忠烈祠

厳粛な雰囲気を醸し出している「忠烈祠」は、抗日戦争や内戦によって国民党政府のために戦死した約33万人の中国将兵の霊を祀る場所。神聖な廟は美しい色彩の宮殿式建物で公開時間内、昔ながらの伝統「衛兵の交代式」が見ることができます。一糸乱れぬ行動は優秀な衛兵の姿を間近で感じられ時間を忘れ釘付けに。

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by imgdive, CC BY

ちなみにこちらの衛兵は陸・海・空軍が半年に1回交代するということで、制服で見分けられるそうです。この兵士の条件は、身長175cm〜195cm以上、体重は65kg(増減1kg)ととても厳しい基準。選ばれし衛兵の自信たっぷりで凛々しい姿は必見です。みんなイケメンなので本当にうっとりしちゃいます。その他この儀式は「中正紀念堂」「国父紀念館」でも見ることができますよ。

忠烈祠

忠烈祠, by slash__, CC BY

by Kabacchi, CC BY

迪化街

迪化街は、19世紀〜20世紀初めに中継貿易と商業の拠点として栄えた地域。民生西路との交差点北側には台湾名物カラスミや乾物、ドライフルーツ屋がひしめき、南側は漢方薬を取り扱う商店が多く独特の匂いに包まれています。台湾では、旧暦で新年を祝うため迪化街は春節(旧正月の前)が特に混雑します。日本の歳末のアメ横のような状態になります。また街を見渡すと、建物がレトロで特徴的。

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by fanglan, CC BY

この街の建物は、昔外国人の邸宅が密集して「洋楼街」とよばれていたためで、現在は市内有数の古い街並みが残る一帯でおしゃれな「台湾バロック様式」の建築物を見ることが出来るのです。趣のある建物にも目を向けて散策してみてはいかがでしょうか?

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by Emily寧, CC BY

もちろん、迪化街にも縁結びの神様がいますよ!「霞海城隍廟(かかいじょうこうびょう)」内に小さな月下老人が祀られています。お供え物を備えて本格的に参拝してみては?

by Kabacchi, CC BY

饒河街観光夜市

松山駅近くの屋台「饒河街観光夜市」は、士林夜市と並ぶ台湾二大夜市。観光客向けの夜市。一本道なので片道400mを往復するとすべての露店をチェックできます。お客様を迎える門は電飾でチカチカ。頭の上には橙色の提灯が並び各屋台の看板もピカピカ。もともとはお寺の縁日が始まりだったようですが毎日観光客が訪れる夜も眩い一大スポット。屋台メニューイチオシは「胡椒餅」。

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by imgdive, CC BY

黒コショウたっぷりの豚肉とねぎのあんを小麦粉の生地で包み鉄の窯に貼り付けて焼き上げ、出来たてを口にいれると、あっつあつでぱりぱりの生地からたっぷりの肉汁がじゅわーっと口いっぱいに広がります。その他フルーツの飴がけや椰子ジュースなど台湾フルーツメニューも新鮮でジューシー。

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by imgdive, CC BY

by imgdive, CC BY

行天宮

台湾の商売の神様と言ったら、こちら「行天宮」。三国志の関羽を祀るお寺です。関羽は、劉備に生涯尽くしたことから信用=ビジネスの神として信仰されています。中国で一番人気の「関帝(関羽)廟」は、その人気の高さから世界中で見ることが出来ます。日本では横浜や神戸の中華街にありますよ。そんな関羽が祀られている「行天宮」で参拝するなら、信者である青い服を着た女性を頼るのがおすすめ。

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by NWharry, CC BY-ND

親切に参拝方法のアドバイスや無料のお祓いを誘導してくれます。また、午前11:20頃から、体から抜けた魂魄(こんぱく)を体に戻す「収驚(しょうじん)」という儀式があります。なんだか冴えない毎日を送っているあなた、もしかすると魂がぬけちゃっているかもしれませんよ、線香の煙をかけてもらい、台湾で抜けた魂をもとに戻してみては。

by SUMINGYANG photography, CC BY-ND

中華民国総統府

日本統治時代1919年にできたことからか、赤レンガの建物は東京駅の面影もあるような雰囲気。とてもきれいな外観は建築の細部にもこだわりがあります。内部は現代風に使い易く改造されていますが、現在も台湾の総統府として活用されています。もちろん周辺は、国の主要官庁が集まっていて日本の霞が関のような場所。目の前の道路も相当広く整備されています。

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by kevin wen, CC BY-ND

こちらの総統府、内部の見学も実は限りある時間(期間)に実施されています。日本人と台湾人は平日の午前中に一部(1階のみ)解放されていて、その他年に数回全館開放日が設定されています。この貴重な日程が旅行日にあっているなら絶対に訪れてみてほしい場所の一つ。(要予約、パスポート提示あり)10月10日の国慶節はライトアップされるのでバスやタクシーでドライブしてみて。

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by kevin wen, CC BY-ND

by slash__, CC BY

西門町

若者たちの街、西門町(シーメンディン)は地元中高生の憧れの場所。日本でいえば原宿や表参道のような流行の発信場所。日本のショッピングセンターのように映画館、CDショップ、ファッションショップが密集しているので歩いていても面白いです。特に西門新宿ビルには日本のアニメやキャラクターグッズなどを扱う店が多く、日本の流行が大好きな「哈日族」と呼ばれる若者が最先端の情報を求めて休日は各地から押し寄せます。

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by Stefan Ogrisek, CC BY

食事をするにも比較的庶民的なファストフードや食堂が多いので、予算が少なめの旅行者のお財布にも優しく、食べ慣れたあの味もここなら迷わず探せそうです。さらに台湾のまさに今、何が流行っているかを肌で感じることができるのがうれしいです。制服姿の中高生たちが楽しそうに学校帰りに寄り道している姿もほほえましいですよ。

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by Jirka Matousek, CC BY

by Antonio Tajuelo, CC BY

新北投温泉

「プロが選ぶ 日本のホテル・旅館100選」で有名な石川県の温泉旅館「加賀屋」が進出している新北投温泉。台北市内からMRTで30分、バスで45分ほど場所に温泉があります。泉質は硫黄泉で関節炎や動脈硬化などに効能があるといわれていて、白濁色の濁り湯が自慢の温泉です。名物公衆浴場「親水公園露天温泉浴池」は、ひとり40元支払うと敷地内の露天風呂5つに入り放題。水着着用で地元の人、観光客関係なくのんびりお風呂を楽しめます。

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by KeroroTW, CC BY-SA

天気の良い日は自然の音を楽しみながら、まったり本当に幸せな時間を過ごせます。サンダル・水着を持参して楽しんでください!その他の見どころは、台湾ドラマのロケで利用される美しい「北投駅」、世界で最も美しい公立図書館ベスト25(アメリカ/Flavorwire社主催)の1つに選ばれた「北投図書館」などです。

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by x76882, CC BY

by x76882, CC BY

永康街

グルメの街といえば永康街。レストランはイタリアンからエスニックまで食通の台湾人が多く通う街。でもやっぱり日本で最も有名な店といえば小籠包の老舗、「鼎泰豊(ディンタイフォン)」!各旅行会社の台湾ツアーでも大人気。過去にはニューヨークタイムス「世界の人気レストラン10店」のひとつに挙げられ、人気が世界的に。今も世界各国の美食家や旅行者が列をなして小籠包を求めています。

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by nekotank, CC BY-ND

あっつあつの小籠包をレンゲで口に運び軽く甘がみするとあっという間にじゅわっと肉汁が口いっぱいに広がります。このおいしさは例えようがありませんっ。最高に至福の時が訪れます!また「蝦仁焼賣(エビのシューマイ)」「小籠湯包(スープに入った小籠包)」など本場の味を食すのおススメです。朝10時開店なので、その直後に行ってみて。昼過ぎには長い行列になり待ち時間が発生します!

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by takuma104, CC BY

by Morgan Calliope, CC BY

日月潭湖

台湾一のレイクリゾート「日月潭」。台湾の南東に位置するダム湖。湖に浮かぶ拉魯(ラル)島から東側が太陽、西側が三日月に似ていることから日月潭という名前が付けられました。

日月潭は、美しい絶景を楽しむ「日月潭ロープウェイ」や原住民族の文化をモチーフにした「九族文化村」など自然や文化を楽しめる場所がありリゾートとして人気です。また、歴史が好きな方には西遊記に出てくる中国の高層、三蔵法師の遺骨が祀られている「玄奘寺」、故蒋介石の母への思いを込めて建てた「慈恩塔」も見所の一つ。

また、すべての部屋から日月潭が望め、コテージにはプールもある台湾の高級ホテル「ザ・ラルーホテル」も見逃せない。そのスタイリッシュなホテルは世界中から注目されているホテルです。

by Mingtai Photo Club, CC BY-ND

筆者 : mapple

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