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2018年2月21日

ウィーン

オーストリア【ウィーン】を徹底解説!観光からグルメ・お土産までウィーンの楽しみ方を伝授!

by mapple

ウィーンのグルメ【伝統料理】世界の郷土料理が融合!

周辺諸国の食文化の影響を受けつつ、独自の味わいを確立してきたウィーン。高級レストランから庶民的な店まで、多彩な味を楽しもう。

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前菜 仔牛のカルパッチョパンプキンオイル €15
Rauchfangkehrers Carpacciovariation vom kalbs

香ばしい仔牛やラムのカツレツを細切りにし、緑黄色の野菜をちりばめる。美容と健康に良いとされるかぼちゃの種やオイルが添えられた料理。

【ツム・ヴァイセン・ラオホファングケラー】
創業1848年、アーティストや映画・舞台関係者が足繁く通ったことでも知られる老舗高級レストラン。店内は大きく4つに分かれ、すべてチロル風なインテリア。料理は伝統に則りながらもプレゼンテーションはモダンで、ワインリストも非常に充実。

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仔牛のステーキ €37
Jungrind steak

部位の異なる仔牛肉のそれぞれのおいしさを味わう一品。やわらかくジューシーでクセがない。付け合わせの野菜も新鮮そのもの。

【ツム・シュヴァルツェン・カメール】
スタンディングのワインバーでオープンサンドをつまんでいる人々の間を縫って、右奥のレストランへ。重厚なウィーン世紀末風のインテリアと純白のクロスが、別世界へと誘う。

ウィーンのグルメ【バイスル】気軽に味わえる家庭の味!

ウィーン市民になった気分で肩肘張らずに食事とお酒を堪能しよう。

バイスルって何?
伝統料理とワインやビールを供する大衆レストラン。なかには高級店もあるので、入店前にメニューで値段を確認するとよい。

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シュニッツェル €14.90

Figlmüller Schnitzel

直径30㎝ほどのウィーン風カツレツ。味の秘密はヒマワリオイルでカリッと揚げること。大きいが極薄なので女性でも軽く食べられる。

【フィグルミューラー】
お客の9割がシュニッツェルを注文し、同店とすぐ近くのベーカー通り店ではそれぞれ1日に400枚ずつが売れるという、シュニッツェルの名店。

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ヒュナーブルスト・ミット・ブラットスピナット €14.80

Hühnerbrust mit blattspinat

鶏肉の中にほうれん草を詰めたオーブン焼き。ホワイトソースがよく合う。

【ミューラーバイスル】
200席あるが、3つに区切られているせいか落ち着いた雰囲気。奇をてらわないオーソドックスな伝統料理は味、ボリュームともに期待を裏切らない。クラシックなインテリアが歴史を物語る。

ウィーンのグルメ【テイクアウトフード】お手軽グルメ!

おいしい香りに誘われてパン屋さんや市場、デリで食べ歩き。

【知ってる?】
土曜に開催される蚤の市
週末になるとナッシュマルクトやアム・ホーフ広場では、一面にテントが張られ、たくさんの骨董品の店が立つ。歴史の街ウィーンならではのアンティークを安価で入手できる。

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大人気のビオ・ベーカリー ヨーゼフ

有機栽培の素材を使った天然酵母のパンやクッキーは地元民たちの間で大人気。ビオの惣菜やジャム、ジュースなども販売している。

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「ウィーンの胃袋」と呼ばれる青空市場 ナッシュマルクト

ケッテンブリュッケンガッセ駅を出てすぐ、カールスプラッツへと向かう道の両側にさまざまな店が連なる。その数およそ120軒。まさにウィーン最大の「胃袋」。

ウィーンのグルメ【ワインケラー】音楽を聴きながら酔いしれる!

ワイン貯蔵用の地下室を酒場にした趣たっぷりの空間で味わおう。

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ワイナリー直営レストラン エスターハージーケラー

ワイナリーも所有する大貴族エスターハージー家直営のレストラン。飲み物はテーブルで注文、料理はセルフで。ターキー(七面鳥)のシュニッツェルは注文してから揚げてくれる。

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路地裏の雰囲気のあるワインバー ダニーズ

正式名称は「ダニーズ・ワインキャビネット」。品ぞろえはオーストリアワインが中心で種類も豊富。迷ったときには陽気なマダムに好みを伝えれば選んでくれる。おつまみにも定評がある。

ワインの美味しい街【グリンツィング】でワイン巡り!

ホイリゲにでかけよう。
グリンツィングはウィーン中心部から北へ約5㎞、ウィーン北の森の入口にある。周辺にはぶどう畑が広がり、たくさんのホイリゲが集まっている。ウィーンの森散策のあとは、評判のホイリゲに立ち寄ろう。

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フロイトも常連だった ルドルフスホーフ

通りに面した黄色の壁が特徴。奥はホイリゲになっており、中庭に小さな泉がある。かつてはフロイトも通ってきた。

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緑の木陰で新酒を ツム・ベルガー・ギスルズ

建物の中は昔ながらの内装を生かしたヴィンテージ風。料理が評判の人気レストランで、休日は要予約。ベートーヴェンの散歩道へと続くプファール広場にある。

筆者 : mapple

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