函館市
函館市のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した函館市のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。「こん堂」、バリスタが作るラテアート「OLD NEW CAFE」、北海道産の厳選された商品が揃うセレクトショップ「あおい森」など情報満載。
函館市のおすすめスポット
181~200 件を表示 / 全 555 件
OLD NEW CAFE
バリスタが作るラテアート
カフェという名のレストラン。素材にこだわった体に優しい料理をベースに、オリジナリティ溢れるスウィーツなどが味わえる。
OLD NEW CAFE
- 住所
- 北海道函館市本町32-6
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩5分
- 料金
- プリンパフェ=880円/カプチーノ=600円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~20:00(閉店、予約により応相談)、日曜、祝日は~夕方まで
あおい森
北海道産の厳選された商品が揃うセレクトショップ
金森赤レンガ倉庫オリジナル商品や、北海道産の厳選された商品が揃うセレクトショップ。金森倉庫のクッキーがおすすすめ。
あおい森
- 住所
- 北海道函館市末広町13-9金森洋物館
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
- 料金
- 金森赤レンガ倉庫のキャラメルガトー=540円/函館かねもりキャラメル=130円(1箱)/BAYはこだてのチーズクッキー=594円/金森倉庫のクッキー=594円/金森洋物店のチョコクッキー=594円/がごめせんべい=432円/ブルーライト函館赤煉瓦バウムクーヘン=750円/キャラメルチョコレートクランチ=750円/いちごチョコ大福=540円/バナナチョコ大福=540円/チョコレートシフォン=648円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~19:00(時期により異なる)
だるま寿司
気軽に立ち食いできる朝市の寿司店
函館朝市で唯一の立ち食いの寿司屋。1~2カンから注文できるので、気軽に寿司を味わうことができる。
だるま寿司
- 住所
- 北海道函館市若松町えきに市場
- 交通
- JR函館本線函館駅から徒歩3分
- 料金
- マグロ刺身=1000円/サーモン刺身=1000円/ウニ=486円(1巻)/トロ=486円(1巻)/マグロ=216円(1巻)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00~12:30
MOSSTREES
ジューシーなハンバーグが大人気
明治43(1910)年に船具店として建てられた建造物を利用したカフェレストラン。古いレコードや電話機が並んだ店内で、パフェやパスタなどが味わえる。
MOSSTREES
- 住所
- 北海道函館市大町9-15
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩3分
- 料金
- チーズハンバーグ(夜のみ)=1180円/ディナー=1500円前後/ランチ=890円/クルミとメープルシロップ=630円/ヨーグルトジュース(ラズベリー)=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:45~14:00(閉店14:30)、17:30~23:00(閉店24:00)、土・日曜は11:45~23:00(閉店24:00)
函館市電 箱館ハイカラ號
歴史ある街並を走るチンチン電車
明治初期から昭和にかけて客車として運用されたのち、ササラ式除雪車へ改造。平成4(1992)年の函館市市制施行70周年の記念事業として復元。函館の街なかを走っている。
函館市電 箱館ハイカラ號
- 住所
- 北海道函館市市内各所
- 交通
- JR函館本線函館駅からすぐ
- 料金
- 乗車料=210円(2kmまで)/ (料金は車内で車掌に行先を告げ、精算)
- 営業期間
- 要問合せ
- 営業時間
- 区間により異なる
函館硝子明治館
さまざまなガラス製品が並ぶ
ミニチュア動物やアクセサリーなどの小物から、グラス、小皿、花瓶といった様々なガラス製品を販売している。
函館硝子明治館
- 住所
- 北海道函館市豊川町11-17
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
- 料金
- うすはり葡萄酒器ブルゴーニュ紅白(木箱入)=4212円/角花器なぎさ=1000円(M)/フラワーブーケ=1100円(1束)/明治館オリジナル幸せのクローバーネックレス=2160円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00(閉館)、土・日曜、祝日は9:00~
市立函館博物館郷土資料館(旧金森洋物店)
函館のハイカラ文化を知る
明治13(1880)年築の旧金森洋物店の建物を利用し、明治期のハイカラ文化をテーマに展示。函館のレンガ造りの商家としては最古の建物。北海道指定有形文化財。
市立函館博物館郷土資料館(旧金森洋物店)
- 住所
- 北海道函館市末広町19-15
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車すぐ
- 料金
- 大人100円、小・中・高・大学生50円 (団体10名以上は2割引、障がい者手帳持参で函館市内在住の障がい者は入館料無料、函館市内在住の65歳以上証明書持参で半額、函館市内在住の小学生と障がい者は無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館、11~翌3月は~16:00)
函館ヒストリープラザ
明治の浪漫と新しい文化が融合
赤レンガのレトロな雰囲気を利用したビヤホールやガラスショップ、お箸専門店などバラエティー豊かな店舗が揃う。
函館ヒストリープラザ
- 住所
- 北海道函館市末広町14-16
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
- 料金
- 店舗により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~19:00(閉店、時期により異なる)
中華風居酒屋 函館いか家
大門横丁内の中華風居酒屋。オリジナル餃子をメインにイカ料理も
大門横丁内にある中華風居酒屋。バラエティー豊かなオリジナル餃子をメインにイカ料理も豊富に揃う。自家製の皮にイカスミを練り込んだ「イカスミ餃子」は、さっぱり味で何個でもいけると評判。
中華風居酒屋 函館いか家
- 住所
- 北海道函館市松風町7-5ひかりの屋台 大門横丁内
- 交通
- JR函館本線函館駅から徒歩3分
- 料金
- イカスミ餃子(5個)=430円/がごめ昆布餃子(5個)=450円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:00~23:00(閉店)
北海道四季彩館 JR函館店
函館駅内のおみやげスポット
函館観光の出発地点・函館駅内にある便利なおみやげ処。専門店ゾーンでは、函館有名菓子店の人気スイーツを販売している。
北海道四季彩館 JR函館店
- 住所
- 北海道函館市若松町12-13JR函館駅構内 1階
- 交通
- JR函館本線函館駅構内
- 料金
- じゃがポックル(10袋)=885円/マルセイバターサンド(5個入)=650円/白い恋人(18枚入)=1142円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~20:00(店舗により異なる)
Studio Oval、天然酵母パン tombolo
坂を歩いて優しい香りとおいしさに出会う
陶芸家・苧坂恒治氏が営むギャラリー「Studio Oval」に、苧坂氏の息子夫妻が営むパン工房「天然酵母パンtombolo」が併設された空間。ギャラリーでは陶芸品を中心に展示・販売。
Studio Oval、天然酵母パン tombolo
- 住所
- 北海道函館市元町30-6
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩7分
- 料金
- コーヒーカップ&ソーサー=14000円(1客)/ビアマグカップ=3800円~/箸置=1200円~/急須=13000円~/カンパーニュ=1.1円(1g)/天然酵母パン=380円(レーズンパン)、480円(いちじくとくるみのパン)、420円(くるみパン)、450円(山ぶどうとくるみのパン)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~17:00(閉店)
スターバックスコーヒー 函館ベイサイド店
函館湾すぐ横に建つ
函館湾のすぐ横に位置し、潮の香りを感じながらくつろげる。店内は道南産の木材を使用した大型のテーブルや、ゆったりとくつろぎの時間を過ごせるようソファ席を多く配置。
スターバックスコーヒー 函館ベイサイド店
- 住所
- 北海道函館市末広町24-6函館西波止場
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩10分
- 料金
- スターバックスラテ=399円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~23:00(閉店)
HakoBA 函館 by THE SHARE HOTELS
多彩なタイプの空間を提供する新スタイルのホテル
旧ホテルニューハコダテと、旧西波止場美術館の建物をリノベーションしたホテル。館内からは趣ある街並みと溶け合う海や函館山を眺めることができる。宿泊機能だけでなく地元の食材を用いたレストランやイベントを行うオープンラウンジも備えており、宿泊客以外の人にも楽しめる空間になっている。
HakoBA 函館 by THE SHARE HOTELS
- 住所
- 北海道函館市末広町23-9
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩3分
- 料金
- ツイン=10600円~/ダブル=9200円~/シェアドルーム=6900円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00
四稜郭
変わった形状の西洋式の土塁跡
五稜郭の北3kmにある西洋式の土塁跡。明治2(1868)年に五稜郭の後方攻撃に備えて急造した砦。蝶が羽を広げたような四稜の形状となっており、昭和9(1934)年に国の史跡に指定。
