函館市
函館市のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した函館市のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。ピリッとした辛さと昔懐かしい味わいが人気の本格派カレー「印度カレー小いけ本店」、古風な建物が郷愁を誘う「千秋庵総本家」、クマのぬいぐるみやキャラクターグッズが豊富「テディベア・ショップ」など情報満載。
函館市のおすすめスポット
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印度カレー小いけ本店
ピリッとした辛さと昔懐かしい味わいが人気の本格派カレー
昭和23(1948)年創業のカレー専門店。スパイシーで個性的なカレーが味わえる。深みとコクのある味は一度食べたらまた食べたくなり、長年通う常連客も多い。
印度カレー小いけ本店
- 住所
- 北海道函館市宝来町22-5
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで7分、宝来町下車すぐ
- 料金
- シーフードカレーライス=950円/恵比須カレー(エビスペシャル)=1500円/ポークカレー=700円/ジャンボカツカレーライス=1050円/盛合せランチ(ドリンク付)=1100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~14:30(L.O.)、17:30~20:30(L.O.)
千秋庵総本家
古風な建物が郷愁を誘う
昭和初期の古風な建物が伝統を感じさせる老舗菓子店。有名な「元祖山親爺」は、サケを背負う熊が浮き彫りされた、バターと牛乳の入った煎餅だ。どら焼も人気が高い。
千秋庵総本家
- 住所
- 北海道函館市宝来町9-9
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで7分、宝来町下車すぐ
- 料金
- どらやき=205円/元祖山親爺=324円(5枚入)/函館フィナンシェ=145円/函館林檎パイ=165円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00(閉店)
テディベア・ショップ
クマのぬいぐるみやキャラクターグッズが豊富
「くまのがっこうシリーズ」など、クマのぬいぐるみやキャラクターグッズを豊富に取り揃えたテディベア専門店。
テディベア・ショップ
- 住所
- 北海道函館市豊川町11-17
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
- 料金
- テディベアミュージアム入館料=無料/くまのメロディ(M)=3780円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00
地元家
リーズナブルに楽しめるカニ料理が人気
函館朝市にあるカニ専門店が手がける居酒屋。プロの目利きにより、道内各地で旬を迎えたカニを厳選している。新鮮な魚介はもちろん、焼き物や揚げ物などメニューは豊富だ。
地元家
- 住所
- 北海道函館市本町5-16
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車すぐ
- 料金
- 季節のお造り5点盛=1780円~/かにまみれサラダ=880円/かに味噌甲羅焼き=580円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:30~23:30(L.O.)
相馬株式会社社屋
ルネッサンス様式の商家建築
大正5(1916)年に建造され、現在も社屋として使用されている。屋根窓を設けたルネッサンス風の商家建築で、夜はやさしい緑の光でライトアップされる。
相馬株式会社社屋
- 住所
- 北海道函館市大町9-1
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由(外観のみ)
函館朝市塩干市場
朝市仲通りにある市場
塩蔵した紅鮭やホッケの開きなど、干物製品中心の店舗が軒を連ねる。昔ながらの雰囲気のなか、お店の人との交流を楽しみながら買い物ができる。
函館朝市塩干市場
- 住所
- 北海道函館市若松町
- 交通
- JR函館本線函館駅からすぐ
- 料金
- 店舗により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 5:00~14:00頃(1~4月は6:00~、時期・店舗により異なる)
ギャラリー村岡
手にも乗っかる教会をお持ち帰り
函館を中心に、北海道内の作家が作る作品を展示・販売。藍染、陶芸、木製品など、いずれも温かみがあり、生活の中で使えるものが多い。季節ごとの企画展も楽しみ。
ギャラリー村岡
- 住所
- 北海道函館市元町2-7
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩5分
- 料金
- 歴史的建造物ミニチュア=972円~/函館ハリストス正教会=1134円/旧函館区公会堂=1728円/熊=1836円/ポストカード=108円~(1枚)/佐藤国男・木版画=8500円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~19:00(閉館)
函館市北方民族資料館
北方民族に関する資料が豊富
国内最古級を含むアイヌ民族や北方諸民族の衣服・生活用品を収蔵。国指定重要文化財の馬場脩コレクション、児玉コレクション、蝦夷錦と呼ばれる中国清朝の官服、アリュート民族のラッコ猟用皮舟など必見資料多数。
函館市北方民族資料館
- 住所
- 北海道函館市末広町21-7
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車すぐ
- 料金
- 大人300円、学生・生徒・児童150円 (団体20名以上は大人240円、学生・生徒・児童120円、障がい者手帳持参で入館料無料、市内の65歳以上は証明書持参で半額、近隣施設との共通券あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~19:00(11~翌3月は~17:00)
旧国鉄戸井線跡
アーチ型が美しい橋脚で一度も列車が走る事はなかったという
アーチ型が美しい橋脚の遺構。戦前、海岸線に並行した山側に軍事路線として建設されたが、未完成のまま終戦を迎え、一度も列車が走ることはなかったという。
旧国鉄戸井線跡
- 住所
- 北海道函館市汐首町
- 交通
- JR函館本線函館駅から函館バス恵山御崎行きまたは戸井原木行きで1時間、汐首灯台下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由(国道沿いからのみ)
函館市縄文文化交流センター
縄文文化を楽しく学べる
北海道唯一の国宝「中空土偶」をはじめ、函館市の縄文遺跡から出土したさまざまな遺物を展示する博物館。体験メニューを通じて気軽に文化に触れることができる。世界文化遺産の構成資産ガイダンス施設。
函館市縄文文化交流センター
- 住所
- 北海道函館市臼尻町551-1
- 交通
- JR函館本線函館駅から函館バス川汲経由鹿部行きで1時間30分、臼尻小学校前下車、徒歩15分
- 料金
- 大人300円、学生・児童150円 (20名以上の団体は大人240円、学生・児童120円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)、11~翌3月は~16:30(閉館)
サンドブラスト体験工房
自分で描いた絵に砂を使って彫刻しオリジナルグラスを作る
自分で描いたイラストを砂を使ってガラスに彫刻しオリジナルグラスを作る、サンドブラスト制作が体験できる。所要時間は1時間半ほどかかる。
サンドブラスト体験工房
- 住所
- 北海道函館市豊川町11-17はこだて明治館
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
- 料金
- サンドブラスト制作体験(前日までに要予約、所要時間約90分)=一般1600円、学生1500円/ (送料別)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00(閉館)、体験は10:00~、14:00~(1日2回、前日までに要予約)
函館海鮮居酒屋 魚まさ 五稜郭総本店
活イカや吟味された魚介を楽しむ予約必須の人気居酒屋
素材に対するこだわりと職人の技が光る店。食材は、函館近郊を中心に市場からはもちろん、料理長が気に入ったものなら漁師や農家から直接仕入れる安心安全なものばかり。
函館海鮮居酒屋 魚まさ 五稜郭総本店
- 住所
- 北海道函館市本町4-8
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩3分
- 料金
- ほっけ自家製一夜干し=1800円~/道産黒豚ぎょうざ=507円/ほたて浜焼き=907円/福島町黒米いかめし=756円/活イカ=時価/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:00~23:00(閉店24:00)、金・土曜、祝前日は~24:00(閉店翌1:00)
函館駅
函館観光はここから
明治35(1902)年に鉄道が開通、出入り口からホームまで段差なしで行けるバリアフリーの駅舎。1階は書店やカフェ、土産店が入り、2階はレストランとギャラリーがある。
函館駅
- 住所
- 北海道函館市若松町12-13
- 交通
- JR函館本線函館駅からすぐ
- 料金
- 大人160円、小人80円 (料金は改札内入場券運賃)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~22:30


