函館市
函館市のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した函館市のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。海に向かいたたずむ新島襄の像「新島襄の銅像」、オーシャンビューも楽しめる市場の食堂「函館魚市場食堂 魚いち亭」、老舗旅館の露天風呂から津軽海峡を望む「割烹旅館 若松」など情報満載。
函館市のおすすめスポット
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新島襄の銅像
海に向かいたたずむ新島襄の像
大河ドラマ「八重の桜」で話題となった主人公の夫・新島襄。元治元(1864)年、函館港から当時禁止されていた海外渡航を決行した彼の銅像の近くには、新島襄海外渡航の地碑もある。
函館魚市場食堂 魚いち亭
オーシャンビューも楽しめる市場の食堂
毎朝、1階の仲卸店から魚介を仕入れるので、新鮮さはもちろん格安で刺身や定食が食べられると評判だ。また、函館湾に面したオーシャンビューも魅力の一つとなっている。
函館魚市場食堂 魚いち亭
- 住所
- 北海道函館市豊川町27-6函館市水産物地方卸売市場 2階
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで2分、魚市場通下車、徒歩5分
- 料金
- いけすいか定食(ご飯、味噌汁、漬物付)=1000円~/日替わり「魚定食」・「肉定食」=各500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:30~13:30(閉店)
割烹旅館 若松
老舗旅館の露天風呂から津軽海峡を望む
湯の川温泉で最も古い名旅館。老舗ながらもリゾートの雰囲気を持っている。津軽海峡を眺めながらの入浴は爽快だ。食事は北海道の素材を厳選。一品ずつ出してくれる。
割烹旅館 若松
- 住所
- 北海道函館市湯川町1丁目2-27
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車すぐ
- 料金
- 1泊2食付=32150~88150円/外来入浴食事付(17:30~19:00、個室会食場利用、要予約)=21600円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト11:00
和雑貨 いろは
北海道で活動中の作家工芸品
明治41(1908)年築の和洋折衷の古民家を利用した和雑貨店。器をはじめ、篭や布、さらに絵本なども置かれた店内は独特の空間を演出。北海道で活動している工芸品も展示。
和雑貨 いろは
- 住所
- 北海道函館市末広町14-2
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
- 料金
- 粉引茶たく付湯呑=1728円/手ぬぐい=各864円(麻の葉、福猫づくし、茄子ちらし)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~19:00(閉店)
シゲちゃんすし
コストパフォーマンスNo.1。破格の値段で楽しめる
寿司職人歴30年以上の店主が握る寿司を、立ち食いか持ち帰りで気軽に味わうことができる。ランチタイムの寿司盛や生ちらしは、味はもちろん、お手頃価格もうれしい人気メニューだ。
シゲちゃんすし
- 住所
- 北海道函館市中島町14-10中島廉売内
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで9分、堀川町下車、徒歩10分
- 料金
- 寿司盛(ランチ限定)=600円/ランチ生ちらし=700円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:15~20:00(ネタがなくなり次第閉店)
蛸焼こがね
モチモチッとした食感のたこやき
昭和53(1978)年に創業した地元民に愛される人気店。近海物のタコとキャベツ、紅ショウガ、かつお節、干しエビで作る一口サイズのたこやきは、モチモチッとした食感が特徴の逸品だ。
蛸焼こがね
- 住所
- 北海道函館市宝来町22-1
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで7分、宝来町下車すぐ
- 料金
- たこやき(~18:00)=300円(10個)、450円(15個)/たこやき(18:00~)=350円(10個)、500円(15個)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 14:30~22:00(閉店、土・日曜、祝日は12:00~)
函館浪漫館
レトロモダンなミュージアムショップ
アクセサリーやガラス雑貨、食器をレトロモダンな雰囲気が漂う店内で販売。とんぼ玉体験やガラス細工を入れるキャンドル体験コーナーもある。
函館浪漫館
- 住所
- 北海道函館市末広町14-12函館ヒストリープラザ内
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
- 料金
- とんぼ玉体験=1080円/キャンドル体験(基本料金、別途ガラス細工料金が必要)=1404円/深海ブルーネックレス=1026円/クリスタルキャッツアイブレスレット=1620円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~19:00(閉館、時期により異なる)
平成館海羊亭
ホテルの窓から市街を一望する屋上の赤湯が自慢
函館市街にほど近い宿。最上階には大理石をあしらった大浴場、屋上には露天風呂がある。露天のお湯は湯の川で最初に発掘された源泉「赤湯」で、現在では貴重な存在となっている。
平成館海羊亭
- 住所
- 北海道函館市湯川町1丁目3-8
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車すぐ
- 料金
- 1泊2食付=12150円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン14:00、アウト10:00
シュウェット カカオ
チョコレート充実の洋菓子店
上質なチョコレートで作るスイーツやバウムクーヘン、アイスクリームが人気。チョコレートは、カカオが持つ本来の香りが引き立つよう一粒一粒手作りしている。バウムクーヘンはおみやげに人気。
シュウェット カカオ
- 住所
- 北海道函館市梁川町27-16
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩8分
- 料金
- ボンボンショコラ=190円~(1粒)、1360円(6個入)/五稜の年輪=1200円/チョコ生ロール=1200円/西洋カステラエゾ・マテリアル=1100円/ザッハトルテハコダディ=1750円、1950円(生クリーム付き)/長すぎ~るロールケーキ=2700円/バウムショコラフォンデュ=1550円/プラチナムアイス=340円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~20:00
ココテル函館
シェアラウンジを併設したホテル
シェアラウンジを併設したホテルで、心地よい眠りをコンセプトにした羊のキャラクターと低価格が魅力。羊のマスコットたちが玄関で出迎え。フォトスポットで思い出の一枚を。
ココテル函館
- 住所
- 北海道函館市富岡町3丁目19-9
- 交通
- JR函館本線函館駅から函館バス新函館北斗駅行きで30分、亀田支所前下車、徒歩3分
- 料金
- ツイン=3300円~/ドミトリー=2200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00
まるきん焼そば
昔から変わらないあっさり味の焼きそば
昭和29(1954)年創業の焼そば専門店。メニューはキャベツと玉ネギと麺のみのシンプルな「焼そば」に、肉入り、玉子入り、イカ入り、肉と玉子入りの5種類が楽しめる。
まるきん焼そば
- 住所
- 北海道函館市松風町10-11
- 交通
- JR函館本線函館駅から徒歩7分
- 料金
- 肉入り=610円(並盛)・660円(大盛)/いか入り=580円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~19:00(閉店)
平成館しおさい亭
津軽海峡を一望する景観と、お食事自慢の宿
風呂は7階と4階にあり、露天風呂は時間によって男女が交替する。季節によっては、ロビーから漁火を眺めることができる。レストラン、売店など館内設備も充実している。
平成館しおさい亭
- 住所
- 北海道函館市湯川町1丁目2-37
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車、徒歩8分
- 料金
- 1泊2食付=15150~32150円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン14:00、アウト10:00
花びしホテル
名湯につかったあとは、自慢の料理を堪能
もとは割烹旅館で料理が自慢の宿。庭園大浴場には趣の異なる男女合せて5つの露天風呂があり、しっとりと入浴を楽しめる。露天風呂付きの客室をはじめ多様な部屋タイプがある。
花びしホテル
- 住所
- 北海道函館市湯川町1丁目16-18
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車すぐ
- 料金
- 1泊2食付=13110円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00
函館昭和のおもちゃ博物館&cafeフラフープ
昭和の懐かしいおもちゃに出会えるカフェ
2階に「おもちゃ博物館」を併設。ブリキのおもちゃをはじめ、店主が25年かけて集めた昭和のおもちゃを400点ほど展示。1階のカフェでは、コーヒーやシフォンケーキが味わえる。
函館昭和のおもちゃ博物館&cafeフラフープ
- 住所
- 北海道函館市元町9-11
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩8分
- 料金
- 珈琲=430円/紅茶=430円/本日のケーキ=330円/ケーキセット=680円/ (カフェ利用者はおもちゃ博物館入場料無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~17:00(閉店17:30)
櫻桂
ウニ、ホタテ、自家製イクラの甘みが口いっぱいに広がる
昔ながらの食堂の雰囲気を残す海鮮丼専門店。イカやマグロ、ウニといった9種類からチョイスできるお好み丼が人気。なかでも昆布ダシを使い手間をかけて作った自家製イクラはこだわりの逸品だ。
櫻桂
- 住所
- 北海道函館市若松町9-15函館朝市どんぶり横丁市場
- 交通
- JR函館本線函館駅からすぐ
- 料金
- うに入り三色丼(啄木丼)=2100円/お好み丼=1200円~/櫻桂丼=2980円/五稜星丼=2300円/朝市横丁丼=1500円/函館開港丼=1500円/えび五色丼=1500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~15:00(閉店)
函館中華会館
中国清朝の建築様式を今に伝える
明治43(1910)年、貿易のために移住してきた華僑が建てた集会所。本国から招いた技師や職人が、釘を1本も使わず、清朝時代の伝統工法にのっとって建築した。
函館中華会館
- 住所
- 北海道函館市大町1-12
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで9分、大町下車、徒歩3分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由(外観のみ)


