北斗市
北斗市のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した北斗市のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。女人禁制の男子修道院「燈台の聖母 トラピスト修道院」、ダイナミックな景観に惚れぼれ「きじひき高原パノラマ展望台」、自然のぬくもりが感じられるモダンな駅「新函館北斗駅」など情報満載。
北斗市のおすすめスポット
1~20 件を表示 / 全 38 件
燈台の聖母 トラピスト修道院
女人禁制の男子修道院
明治29(1896)年に創設されたわが国最初の男子トラピスト修道院。売店では3月15日~11月15日にかけて修道院特製のソフトクリームを販売している。
燈台の聖母 トラピスト修道院
- 住所
- 北海道北斗市三ツ石392
- 交通
- 道南いさりび鉄道渡島当別駅から徒歩20分
- 料金
- 見学(男性のみ内部見学可、往復はがきにて要予約)=無料/トラピストクッキー=1421円(24個入)/バター飴ミックス=540円(140g)/ジャム=821円(170g)/ソフトクリーム(3月15日~11月15日まで)=400円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由(外観のみ、男性のみ1日限定1組火曜14:00~内観見学可、往復はがきにて要予約)、売店は9:00~17:00(閉店、10月中旬~翌3月は8:30~16:30<閉店>)
きじひき高原パノラマ展望台
ダイナミックな景観に惚れぼれ
きじひき高原は標高684mの木地挽山に広がる景勝地。展望台は標高560mのところにある。屋内展望台もあり、函館の市街地や函館山の景色も楽しめ、晴天なら遠くに噴火湾や羊蹄山も。
きじひき高原パノラマ展望台
- 住所
- 北海道北斗市村山174
- 交通
- JR北海道新幹線新函館北斗駅からタクシーで20分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 4月下旬~10月下旬
- 営業時間
- 8:30~20:00
北斗桜回廊
2~3時間で満喫できる桜ドライブコース
北斗市内の「松前藩戸切地陣屋跡」、「法亀寺のしだれ桜」、「大野川沿いの桜並木」、「清川千本桜」の4か所を車でめぐる桜のドライブコース。桜色に染まる町を周遊して花見を楽しもう。
北斗桜回廊
- 住所
- 北海道北斗市野崎、向野1丁目、本町、中野通松前藩戸切地陣屋跡、法亀寺、大野川、道道96号
- 交通
- 函館江差自動車道北斗中央ICから道道96号、一般道を上磯ダム方面へ車で4km、ほか
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 5月上旬~中旬
- 営業時間
- 見学自由
tete hokuto
食と住をテーマにした複合施設
住宅建設会社が運営する、食と住をテーマにした複合施設。1階にはカフェとレストラン、2階には建材・設備のショールームがある。カフェ、レストランも建設会社ならではのゆったりと過ごすことができるお洒落な空間になっている。
tete hokuto
- 住所
- 北海道北斗市市渡1丁目7-5
- 交通
- JR北海道新幹線新函館北斗駅からすぐ
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00、カフェは~17:00(閉店18:00)、レストランは17:30~19:30(閉店21:00)
POPEYE&OLIVE
ホッキ貝の風味が豊かなカレーライス
約40年の歴史がある老舗のカフェ&レストラン。地元の名産であるホッキ貝を使用したホッキカレーが名物。ピザやケーキ、自家焙煎コーヒーも人気だ。
POPEYE&OLIVE
- 住所
- 北海道北斗市飯生3丁目4-4
- 交通
- 道南いさりび鉄道上磯駅からすぐ
- 料金
- ホッキカレー=1000円(コーヒー付はプラス200円)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~19:00(閉店)
JA新はこだて ファーマーズマーケット あぐりへい屋
北斗の特産物や加工品がいっぱい
道南の特産物を販売するJAの直売所。季節ごとの新鮮で安心・安全な農作物や加工品など豊富な品揃え。店舗には軽食を提供するフードコーナーもある。
JA新はこだて ファーマーズマーケット あぐりへい屋
- 住所
- 北海道北斗市東前62
- 交通
- JR北海道新幹線新函館北斗駅からタクシーで10分
- 料金
- にごり酒きたくりん=1300円/とまじゅー=110円/SUKISUKITOMATO=450円/農協ラーメン=430円/ソフトマミックス(ワッフルコーン)=330円/飲ん米=1650円/あっさぶの黒豆茶=140円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:00
BENTO CAFE 41°GARDEN
北海道の味覚が詰まった駅弁・カフェ弁店
南北海道をテーマとした駅弁や、自分好みのご飯やおかずを選んで詰めるカフェ弁を取り扱う。アルコールなどドリンク類も充実しており、イートインスペースでいただくこともできる。
BENTO CAFE 41°GARDEN
- 住所
- 北海道北斗市市渡1丁目1-1北斗市観光交流センター 2階
- 交通
- JR北海道新幹線新函館北斗駅からすぐ
- 料金
- カニSushiヨンイチスタイル=530円/小さな海の宝船=530円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00~18:30(L.O.)
ほっとマルシェ おがーる
新函館北斗駅1階の北斗市アンテナショップ
新函館北斗駅1階にある北斗市のアンテナショップ。市内名産品を中心に500種以上の商品がそろう。夏は名産のトマト加工品、秋はお米と季節ごとにラインナップも変化していく。また、新幹線グッズや北斗市のゆるキャラ「ずーしーほっきー」グッズも充実。代表的な北海道銘菓も並び、出発直前の買い忘れにもありがたい。
ほっとマルシェ おがーる
- 住所
- 北海道北斗市市渡1丁目1-1新函館北斗駅 1階
- 交通
- JR北海道新幹線新函館北斗駅構内
- 料金
- ずーしーほっきークッキー=324円/トマト羊羹=864円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~19:00
若乃寿し
ホッキ貝をさまざまな調理法で提供
50年以上の歴史を持つ寿司店。北斗の特産・ホッキ貝を使ったメニューは握りのほか、刺身からちょっとしたお酒のつまみになるようなバター焼と多彩な調理法で提供している。
若乃寿し
- 住所
- 北海道北斗市飯生2丁目8-10
- 交通
- 道南いさりび鉄道上磯駅からすぐ
- 料金
- ホッキ寿司=150円(1貫)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~21:00(要予約)
きじひき高原キャンプ場
函館市街を望む眺望が素晴らしい
丘の上に階段状に芝生のフリーサイトあり、12棟のバンガローが並ぶ。函館山や駒ヶ岳はもちろん、津軽海峡まで雄大な展望が広がる。料金も手ごろで、サイトへの車の乗り入れも、一部で可能。
きじひき高原キャンプ場
- 住所
- 北海道北斗市村山174
- 交通
- 道央自動車道大沼公園ICから道道149号、国道5号を函館方面へ。道道96号へ右折、国道227号で右折して案内看板の所で一般道へ左折。大沼公園ICから20km
- 料金
- サイト使用料=テント専用1張り320円、7人用以上は530円/宿泊施設=バンガロー2130円/
- 営業期間
- 4月15日~10月31日
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00
北斗星広場
かつての寝台特急「北斗星」を2両展示
かつての寝台特急「北斗星」を2両展示している広場。車両内の見学も可能で、往時の勇姿を存分に見学できる。広場内には中華料理店「北斗軒」もあり、食事をしながら車両を眺めることもできる。
北斗星広場
- 住所
- 北海道北斗市茂辺地3丁目3-16
- 交通
- 道南いさりび鉄道茂辺地駅から徒歩3分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由(外観のみ、車両内見学は11:00~18:00)
ショッピング&フードエリア ほっくる
JR新函館北斗駅すぐそばのショッピングエリア
新幹線の新函館北斗駅そばにある複合施設。道南の水産加工品を扱う売店や道産食材を使ったレストラン、駅弁屋などを併設している。
ショッピング&フードエリア ほっくる
- 住所
- 北海道北斗市市渡1丁目1-7新函館北斗駅前ビル 1階
- 交通
- JR北海道新幹線新函館北斗駅からすぐ
- 料金
- 店舗により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 店舗により異なる
貝鮮焼 北斗フィッシャリー
新鮮なカキやホッキを蒸し焼きで
上磯郡漁協直営のイートイン型直売施設。北斗産ブランドの峩朗ガキやホッキ貝など、新鮮な貝類を蒸し焼きで食べられる。
貝鮮焼 北斗フィッシャリー
- 住所
- 北海道北斗市飯生1丁目13-29北斗漁港内
- 交通
- 道南いさりび鉄道上磯駅から徒歩14分
- 料金
- 北斗産カキ=270円(1個)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~19:00(閉店20:00)
トラピスト大修道院並木道
威厳ある修道院に続く並木道
トラピスト修道院へ続く、まっすぐな道。周りを広大な牧草地に囲まれた自然豊かな場所で、杉とポプラの並木道を通り抜ける風や木のざわめきが修道院まで導いているかのよう。
七重浜温泉
函館港や函館山が一望できる露天風呂
函館山が見える露天風呂や高濃度炭酸泉が人気の温泉。ヒマラヤ産岩塩を炭酸泉へ投入するパフォーマンスや、道南初のロウリュウサービスは発汗作用が高まり肌がつるつるになる。レストランでは十割そばが好評。
北斗市観光案内所
新函館北斗駅に入る観光窓口
新函館北斗駅2階に入る観光案内所。カウンターではスタッフによる観光ルートやアクセス相談などが受けられる。観光パンフレットコーナーでは北斗市をはじめ、近郊市町、青森県のものまで揃い、道南観光の窓口として活用できそうだ。手荷物預かりサービスは当日19:00までの受け取りが可能な場合に利用でき、コインロッカーが一杯になった場合、特に人気だ。
北斗市観光案内所
- 住所
- 北海道北斗市市渡1丁目1-1新函館北斗駅 2階
- 交通
- JR北海道新幹線新函館北斗駅構内
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~19:00
東前温泉しんわの湯
岩風呂・檜風呂など多彩な露天風呂
日帰り温泉施設。内風呂は高温と低温、うたせ湯、寝かせ湯、水風呂、泡風呂があり、サウナもミスト、高温、低温と揃う。露天風呂は岩風呂や檜風呂、歩行湯などがある。
東前温泉しんわの湯
- 住所
- 北海道北斗市東前85-5
- 交通
- JR函館本線函館駅から函館バス江差行きで45分、しんわの湯下車すぐ
- 料金
- 入浴料=大人420円、中・高校生390円、小人200円、幼児100円/ (回数券10枚綴大人3800円、小人1800円、幼児1000円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 5:00~23:00(閉館24:00)



